「iPhone X」は発売直後から好調だったようだ。少なくともAppleはそう述べている。
Appleは、2017年9月にハイエンドモデルのiPhone Xを発表したが、発売後初となる四半期決算を発表した。発売以来、iPhone Xの売れ行き不安視する報道が続く中、生産縮小との報道に不満の声や憶測も広がっていた。
ホリデーシーズンを含む2018会計年度第1四半期決算(12月30日締め)報告で、最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏は、iPhone Xが「われわれの予測を大きく上回り、11月に出荷して以来、毎週最も売れている『iPhone』となっている」と述べた。具体的な販売台数は明らかにしていない。
第1四半期の売上高は、883億ドル、1株あたり利益は3.89ドルだった。アナリストらの予想は、売上高が872億8000万ドル、1株あたり利益は3.86ドルだった。
主な数字は以下の通り。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
ローカライズ対応で必要なデータ流出
を守る鍵は「機密環境」作りにあり
“4つのユースケース”からひも解く
DX時代のビジネスを支えるADCとは?
渋谷ヒカリエにオープンしたコミュニティ
スペースAzure Anttenaをレポート
無くせない「紙」業務。便利なはずが仕事を
増やす「Excel」業務>>お悩みの方必見!