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2018年1月前期 銘柄別CM好感度TOP10

全オンエア:2328銘柄

順位 企業名/銘柄名 オンエア作品数 CM好感度
1 KDDI/au 全6作品 177.3‰
2 ソフトバンク/SoftBank 全9作品 118.0‰
3 日清食品/どん兵衛 全2作品 67.3‰
4 Indeed Japan/Indeed 全9作品 62.7‰
5 ソフトバンク/ワイモバイル 全5作品 58.7‰
6 NTTドコモ/NTT DOCOMO 全10作品 52.0‰
7 UQコミュニケーションズ/UQ 全1作品 38.0‰
8 大和ハウス工業/イメージアップ 全4作品 28.0‰
9 日本コカ・コーラ/ジョージア 全2作品 26.0‰
10 ハーゲンダッツ・ジャパン/ハーゲンダッツ 全2作品 21.3‰

※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。

調査期間:2017年12月20日〜2018年1月4日、東京キー5局
調査対象:関東1都6県1,500人

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