いつもありがとうございます


おさらい


ごみの分別間違えないように インターネットで確認と


これをみて 名古屋市家庭ごみ・資源の分別早見表<は行>の原文 そのまま




発泡スチロール(緩衝材) プラ容器包装 宅配便など商品以外の梱包に使用したものは可燃ごみへ
発泡スチロール(食品トレー) プラ容器包装 なるべく店頭回収を利用しましょう

※ 追記部分 

宅配便など商品以外の梱包に使用したものは可燃ごみへ








ここで 上の早見表をみて  クイズです

○、×で おこたえください




① 宅急便で配達された 商品と一緒に 入っている 発泡スチロール(緩衝材) は プラ容器包装 可燃ごみへ

② 宅急便で商品として買った 発泡スチロール(緩衝材) は プラ容器包装 資源ごみへ

③ 発泡スチロール(緩衝材)は すべて プラ容器包装 資源ごみへ































答え  名古屋市の場合は



 


①×今回の間違いプラ容器包装 資源ごみへ②×但し書きの部分 可燃ごみへ ③×まったく性質のものでも 法律上は区別されて  回収方法が違います、ですのであえて  ただしがきに 記入しているとのころで 余計わかりにくくなっています。



そこで、今回の件  疑問におもい 発泡スチロールだからとゆう理由だけで  収集員が 収集員の判断で収集しないのは おかしいんじゃないかと、公式にホームページ上で 資源ごみと 可燃ごみと分けろと 言っておきながら・・・  (可燃ごみに入っていた 発泡スチロールを回収しなかった件)  発泡スチロールの出処がわかるのは いれた本人 市民で 袋に 可燃 か 資源か 表示されている以上 時間をまもり正当に出された袋については 収集員は 集めるだけでしょ。


いったん 集めなかった袋は 置いてけぼりの 袋に 管理組合の人が困り  頭を下げ 連絡していただき 当日 再度回収にきてもらったようですが、・・・ 


収集しないなら 但し書きは 必要ないし プラ製容器 資源ごみとだけすれば問題ないないのではないかとゆうと。


 法律では・・・

  市の人の話では たまに同じ間違いをする人が いるとのこと 早見表の但し書き 改善しないとまた 起る可能性あるよと伝え・・・


今回の件 自分が勘違いしたことで ご迷惑をかけ 管理組合さん、入居者さんには いやな思いをさせ申し訳なかったと思っています。今後は より注意します。


あわせて 少しでも 間違いが減り 収集の皆様が無駄な労力が減り(名古屋市の場合 収集日の日には 20kmぐらい回られるそうなので 感謝) ・そして無駄な税金が減るように


名古屋市へ 2点要望しました

① 早見表の但し書きの 改善の検討

② 収集員が このこと 知らない(同じ発泡スチロールでも 資源と可燃があること ) への教育は約束されましたが。








※  全国的に法律なので 同じですが、 地域により 運用は 多少違いがあると思います。






 




 



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