モー娘。牧野真莉愛、突然のリコーダー演奏に会場ざわつく 大谷翔平選手にエール

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【牧野真莉愛/モデルプレス=2月1日】モーニング娘。’18の牧野真莉愛が1日、都内で写真集『マリア17歳』(ワニブックス)発売記念イベントを開催した。マスコミによる取材会では、いきなりリコーダーで大谷翔平選手の応援歌を奏ではじめ、会場を驚かせた。
牧野真莉愛 (C)モデルプレス
牧野真莉愛 (C)モデルプレス

牧野真莉愛、突然のリコーダー演奏で大谷翔平選手にエール

牧野真莉愛 (C)モデルプレス
牧野真莉愛 (C)モデルプレス
牧野はプロ野球「日本ハムファイターズ」の大ファンで、写真集も本拠地である北海道で撮影を敢行している。お気に入りのページはグアムのスタジアムでのキャッチボール姿だといい、「夜のグランドがきれい。打ってから一塁まで走るのが楽しかったです!」とはしゃいでいた。

突然リコーダーを演奏し始めた牧野真莉愛 (C)モデルプレス
突然リコーダーを演奏し始めた牧野真莉愛 (C)モデルプレス
すると突然、スタッフからリコーダーを手渡され「大谷選手の応援歌を…」と演奏を開始。レポーターが「え、なんでやろうと思ったの?」と困惑したが、牧野はどこ吹く風。場の空気を気にせず演奏した。

牧野真莉愛が突然リコーダーを演奏し始め、会場ざわざわ (C)モデルプレス
牧野真莉愛が突然リコーダーを演奏し始め、会場ざわざわ (C)モデルプレス
牧野真莉愛 (C)モデルプレス
牧野真莉愛 (C)モデルプレス
しかし、練習もしない本番一発勝負だったため、あえなく失敗。めげずに「できないので、生で歌います!」とアカペラで熱唱した。改めて「どうして演奏したのか?」と聞かれると「(大谷選手が)メジャーにいくので応援の意味で!」とにっこりと笑顔浮かべていた。

牧野真莉愛、17歳の抱負は「道重さゆみさんみたいな素敵な女性に」

牧野真莉愛 (C)モデルプレス
牧野真莉愛 (C)モデルプレス
写真集は16歳の春から冬まで、約1年間かけて撮影されており、牧野は「成長が見られる写真集になっています。制服たくさん着させていただいた。個人的に、春のほうが自分的には大人っぽいなって思っています」とアピール。

“17”ポーズ! (C)モデルプレス
“17”ポーズ! (C)モデルプレス
また、2日に17歳の誕生日を迎える牧野。抱負を聞かれると「大人っぽい17歳になりたい。いまの道重さゆみさんみたいな素敵な女性に」と話し、やってみたいことは「グランド整備」とにっこり。

「グランドを整備して、YMCAでトンボ持って踊りたい!」と最後まで野球愛に溢れていた。(modelpress編集部)



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