まあ色はカスタム次第でどうにでもなるんだけど、デフォルトがこっそり変わっててかわいい。
d-flexクラスでdisplay: flexのスタイルを付与できるようになった。均等配置や各要素のスペーシング決めなら、従来のグリッドシステムで事足りるのに、ちゃんと流行りのFlexboxが追加されててかわいい。なのでクラス指定だけでかなり柔軟にレイアウトは凝れる。
左から積む場合。
d-flex flex-rowクラスを含むdivに、子要素として各コンテンツのdivをつらつら記載するだけ。
子要素3つの場合。
←ペンギン
右から積む場合。
親要素のクラスをd-flex flex-row-reverseにするだけ。
一昨年くらいから盛り上がってたカードデザインのテンプレができた。マジで今更感はあるけど、まあキレイで無難で良い。
筆者は犬が苦手です。
公式のリファレンスにそこそこ応用例が載っててカスタムも楽。
この犬はまぁかわいい許す。
これもここ数年でよくみるやつ。ファッション系のポータルサイトとかフォトジェニサブカルパーソナルサイトならマスト。
(画像左右クリックで切り替え)
margin、paddingを指定するクラス("m-{数値}"、"p-{数値}")がすげー便利。
他にも、display属性、widthやれheightやれの制御もクラス指定でできる。
※style記載、個別のCSSなし