第四話のボブネミミッミで言及のあったサムハラ神社。 「さむはら」と読むこの字は当社オリジナル文字で、ふつう変換できないと思う。漢字ではなく神字とのこと。もともと梵語の三跋羅(さんばら/samvara)、とかに語源があるともいうがよくわからない。社務所ではご利益のある指輪を売っていた。pic.twitter.com/FryWeleidu
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奥の院は美作加茂(岡山県津山市)にあるらしい。すこぶる遠い。
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金精亭 交吉 Retweeted まろかれ(連絡用)
訂正致します。サムハラの神字そのものは関係者考案のものではなく、江戸時代から存在した民間信仰だったとのことでした。https://twitter.com/furunomitama/status/958836880497192960 …
金精亭 交吉 added,
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ご指導もたまわったので補足とメモ 根岸鎮衛「耳嚢」巻之二 『弓術上手といはるゝ者争ひ射たりしが外の雉子は弦に応じて斃るゝといへ共右雉子に矢当らず。いづれもおどろきて逐廻し捕へけるに、羽がへに左の文字認め有りし由 ○×▽◇(サムハラ・変換不可)。』
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平田篤胤「仙境異聞」三之巻 「慶長中大樹公御狩の時、鶴羽に在りし文字とて怪我除けの由にて、○×▽◇(サムハラ)、かくの如き四字を記して守りとす。寅吉云、此仙人の常に謡ふ、符字の如き物の中に有る文字なり。」
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Replying to @cru2_madzikichi
ちなみに私、杉山僧正から平田篤胤に伝わったというサムハラの書写法と別の読み方を知っています。 楷書で書くのと草書で書くものがあり、山人界では別の読み方をしたり、ちょっとした書く時の細かい口伝みたいなのがあります。
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Replying to @cru2_madzikichi
それに似た読み方もあり、全く別のものもあり、何種かあります。
12:01 AM - 1 Feb 2018
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