【炎上】けものフレンズ騒動の新情報を入手 / たつき監督の降板はコミケと「ばすてき」に関係者がブチギレ激怒したためか (3/4ページ)
製作委員会が「報告してよ」と言ってきても、たつき監督らは「報告しなきゃいけないルール(契約)でしたっけ?」となりえる。
そのような出来事が内部であったため、小さな亀裂がグランドキャニオンほどの谷となって広がり、「けものフレンズ」の続編を作るにあたり、たつき監督らを降板させる流れになったと推測される。
・「コミケ」と「ばすてき」が降板の理由?
……と、ここまでが、今回の騒動に関する「けものフレンズ」プロジェクトに近い存在の人物からの情報である。もしこれが事実だとすれば、「コミケ」と「ばすてき」が降板の理由のひとつになった可能性が高い。
・関係各社からの情報が必要不可欠
重ねて言うが、公式情報ではないので「確実」な情報とは言えない。「確実」な情報は各人の公式情報として出されたもののみである。そう考えれば、真実を知るためには、今後、たつき監督を含めた関係各社からの情報が必要不可欠となる。
・今まで通りの流れでけものフレンズの続編を作るべき
では、この問題はどうすれば解決するのか? そもそも契約がユルかったからこそ、たつき監督らが頭角を現し、アニメ版「けものフレンズ」を成功に導いたと思われる。
よって、ユルい契約のまま進めてしまった製作委員会(または各企業)に落ち度があったと考え、「棚からぼた餅」を得ようとはせず、今まで通りの流れでアニメ版「けものフレンズ」の続編を作るのが妥当だろう。