<乃木坂46樋口日奈・鈴木絢音・寺田蘭世インタビュー>お互いの成長と変化を語り尽くした!3人しか知らない3人を深掘り、一番変わったアンダーメンバーは誰?
参照回数:51,281
【樋口日奈・鈴木絢音・寺田蘭世/モデルプレス=1月31日】乃木坂46は“アンダー”知らずして語れない。14年、幕張メッセで行った初めてのアンダーライブは空席が目立った、しかし“選抜”に入れなかったメンバーの“悔しさ”と“1軍”を越えようとする“熱”にファンは感情を揺さぶられた。乃木坂46の成長は“アンダー”の成長でもある。少ない人数で全国も回った。そして乃木坂46初となるアンダーアルバム『僕だけの君~Under Super Best~』(発売中)までこぎつけた。もう“2軍”とは言わせない―――。
モデルプレスはアンダーを支える1期生の樋口日奈(ひぐちひな・20)、2期生の鈴木絢音(すずきあやね・18)と寺田蘭世(てらだらんぜ・19)に話を聞き、3人から見たそれぞれの成長や変化について、リラックスした雰囲気でざっくばらんに語ってもらった。
樋口:私はこれまでアンダー曲に参加することが多くて。乃木坂の曲は表題曲も含めて素敵な曲ばかりで、よく名曲揃いと言っていただくことがあるんですけど、そのなかでカップリングのアンダー曲はなかなか見つけてもらいづらかったり、埋もれてしまったりすることがあったので、今回アンダー曲だけのアルバムを作ることができてとても嬉しいです。乃木坂にはまだまだたくさんの良い曲があること、それによる層の厚さみたいなことを知っていただける、良いきっかけになったらいいですね。
鈴木:最初はアンダー楽曲だけで大丈夫かな?という不安もありました。でもこのアンダーアルバムを手に取ったことで、乃木坂のファンになりました、みたいな方がたくさんいてくれたらいいな、と今は思います。
寺田:ライブではカップリングのアンダー曲やユニット曲を披露することがありますが、やっぱりライブまで足を運んでくださるのはコアなファンの方が多い。でも今回、アルバムとして世の中に出ることで、今まで乃木坂は知っていたけど、こんな楽曲があることは知らなかった、という方々にも驚きを与えられたいいなって。歌詞も素敵な曲が多いですし、今まで乃木坂に興味なかったところにも届いたら嬉しいですね。
寺田:やっぱりセンターを務めた『シークレットグラフィティー』はすごく大きかったと思います。私はその隣の隣、(伊藤)万理華さんの隣でひなちまさんを支える係みたいな。私、後輩だし全然経験値もなかったけど、純粋にひなちまさんが良い人っていうのを、ちょっとした仕草とかライブの姿勢とかですごく感じました。私もアンダーライブをがむしゃらにやるっていう期間だったんですけど、それでもなんか支えてあげたいなって思えたし、なんか幸せになってほしい、ずっと!!
一同:(笑)。
樋口:それいつも言ってくれるやつ(笑)。
寺田:っていうのを言い出したのが『シークレットグラフィティー』のときくらい。いろいろな活動を経て、なんか本当に「あぁ、良い人だ」ってしみじみ感じました。
― 樋口さんはそのときからなにか変わりましたか?
寺田:センターをやったときに、すごくキリッとするようになった。曲調とかは明るいし、ミュージックビデオはふざけている感じなのでファンの人には伝わっていないかもしれないけど、覚悟というか、そのキリッとした感じは、そのとき隣から見ていて思いました。より先輩らしくなったっていうのは失礼かもしれないけど。
一同:(笑)。
― 鈴木さんはいかがですか?
鈴木:私、活動を始めても秋田から上京してくるまでに期間があったので。
寺田:ライブすらいなかった。
鈴木:うん、なので一緒に活動することがなかったんですけど、あるときプライベートで本屋さんにいたら、すれ違ったときに肩トンってやって「絢音ちゃんおはよう」って言ってくれたことが本当に印象に残っていて。
樋口:あったっけ?(笑)
鈴木:こんなに天使みたいな人いるんだってそのときに初めて思ったんですよ。
樋口:(笑)。だったっけ?
鈴木:覚えてないと思うんですけど。
樋口:覚えてない(笑)。
鈴木:それで「あっ、この人は尊敬できる人だ」と思って。もともとそうだったんですけど、その瞬間に本当に見習いたいって思いました。
樋口:嬉しい。
鈴木:あと最初の頃、黒髪ですごく長かったじゃないですか。
樋口:そうそう真っ黒。
鈴木:そのイメージが強かったんですけど、最近、髪を染めてちょっと短くなってフレンドリーな雰囲気です。もともと話しかけやすさはあったんですけど、今の方がちょっかいを出しやすい感じです(笑)。
樋口:おぉ、嬉しい。でも恥ずかしい(笑)。
一同:(笑)。
寺田:私は電車にびっくりする絢音が一番!
鈴木:(笑)。10両編成すごいみたいな。
一同:(笑)。
樋口:そうなんだ(笑)。
寺田:そういうところから始まっているので、大体の部分は変わらないですね。最近『乃木坂工事中』とか『NOGIBINGO!』とかだとおとなしい絢音ちゃんを取り上げられることが多いけど、ライブとかでは、なんなら誰よりもアイドルみたいな瞬間も多かったりするし、うん、変わらない!趣味とかも変わらないしね。
樋口:絢音ちゃんは良い意味で大事な部分は変わっていないだろうなっていうのは見てわかるけど、昔よりはやっぱり、私もそうだったんですけど、自信が少しでもついてくると、人って少し傍から見て「あっ、変わった」って思うときがあるんです。最近はお仕事を楽しんでいるんじゃないかなって私は感じています。たぶん今までは不安とかちょっとおどおどしちゃうところもあったのかなって思うけど、本当の絢音ちゃんが今、初めて出てきている。
鈴木:本当の絢音ちゃん(笑)。
樋口:そう!本当の絢音ちゃん(笑)。
寺田:ずっと絢音は絢音って感じがするし、今でもたぶん1人仕事だと、たぶんずっと緊張してるんだろうなって。でも今までより経験値がどんどん積み重なっているし、年々大人になっているし、たぶんいろいろと自分のなかで整理がついているんだろうなっていう感じはします。
― 2人の話を聞いてどうですか?
鈴木:あまり意識して生きてこなかったんですけど(笑)、そういう意見をもらえると嬉しいですね。客観視ってあまりできていないので。
寺田:でも見た目も変わったよ。
鈴木:本当?
寺田:髪も伸びたし。1回、染めたりとかもしたし。
鈴木:そうね、染めたね。
寺田:なんか大きくなったなって(笑)。大人になってるんだなって感じはすごくしてるよ。
鈴木:おばあちゃんみたいだね。
寺田:絢音に対してはもうおばあちゃんみたいな気持ち(笑)。
樋口:蘭世は意思がちゃんと自分のなかで決まっているのは昔から絶対に変わってないと。
鈴木:変わらない。
樋口:たぶん研究生くらいの時からずっと。
寺田:それは自分でもちょっと怖い(笑)。
樋口:自分の言ったことは曲げない。自分の考えを曲げないって本当に強いなって思います。
― それは出会ったときから?
樋口:そうですね、でも最初は、強い女の子っていうだけの印象だったんですけど、一緒に活動していくなかで、それだけじゃない。ただ強い女の子っていないし、やっぱり思うところもあって、距離が近くなってようやく、蘭世の人間らしさもすごくわかるようになった。カッコ良いなって思う。私より年下なんですけど、アンダーでセンターをやっているときもすごく安心感があるというか。そして蘭世がセンターのときもこの強さがまたカッコ良いなと思いました。あと見た目はだいぶ変わった気がする。大人っぽくなった、前髪かな。
― それは私も思います。なにか心境の変化があったんですか?
寺田:いや、乃木坂に入る前はむしろこういう感じだったんです。前髪もなかった。なので小学生のときの方が大人っぽい感じだったかもしれません(笑)。でも乃木坂に入ったら年齢が一番下の代だったので、自然とツインテールの流れに…(苦笑い)。正直自分ではびっくりしていて。性格もサバサバしているので大丈夫かな?と思ったんですけど、まだ若いし、新しい自分になれるかもと思って挑戦して。でもみんな絶対に中身と髪型が合っていないと思っていたと思う(笑)。なので今は自分的にもとに戻った感じ。
― 鈴木さんから見た寺田さんはいかがですか?
鈴木:中身はそんなに変わっていないです。私は自分のことをあまり言わないタイプなんですけど、蘭世は積極的に言ってくれる。自分のことだけではなくていろんなことを。なのでそんなこと言うのになんでツインテールにしてるんだろう?っていう見た目とのギャップは、やっぱり私も思っていました(笑)。
寺田:悩んだよね(笑)。オーディションのときから性格はずっとこんな感じだから(笑)。
鈴木:そう、なんか中身と見た目が全然繋がらなかった(笑)。最近になって前髪を伸ばして大人っぽくなって、やっとピンとくるようになりました(笑)。
樋口:1期の私から見ての印象だと、渡辺みり愛ちゃんは最初、ゴリゴリの妹キャラなのかなと思ってた。
寺田:確かに!中身が変わったね。
樋口:そう!中身が大人、というより、おじさんに近い感じの面白さがあったのにはびっくりしました。背も小さいし顔も赤ちゃん系ベビーフェイスなので意外で(笑)。
鈴木:うんうん(笑)。
― ちなみにどんなおじさんが住んでいるんですか?
樋口:なんか面白いよね?
寺田:最近はおじさんがもっと…
樋口:増したよね(笑)。
寺田:でも2期の前ではもとからかも。
鈴木:そうだね。
寺田:あぐらかいたりみたいな感じのキャラ。なんか面白要員(笑)。
※後編に続く。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
モデルプレスはアンダーを支える1期生の樋口日奈(ひぐちひな・20)、2期生の鈴木絢音(すずきあやね・18)と寺田蘭世(てらだらんぜ・19)に話を聞き、3人から見たそれぞれの成長や変化について、リラックスした雰囲気でざっくばらんに語ってもらった。
樋口・鈴木・寺田が語るアンダーアルバム
― 初めてのアンダーアルバムです。まずは心境からお聞かせください。樋口:私はこれまでアンダー曲に参加することが多くて。乃木坂の曲は表題曲も含めて素敵な曲ばかりで、よく名曲揃いと言っていただくことがあるんですけど、そのなかでカップリングのアンダー曲はなかなか見つけてもらいづらかったり、埋もれてしまったりすることがあったので、今回アンダー曲だけのアルバムを作ることができてとても嬉しいです。乃木坂にはまだまだたくさんの良い曲があること、それによる層の厚さみたいなことを知っていただける、良いきっかけになったらいいですね。
鈴木:最初はアンダー楽曲だけで大丈夫かな?という不安もありました。でもこのアンダーアルバムを手に取ったことで、乃木坂のファンになりました、みたいな方がたくさんいてくれたらいいな、と今は思います。
寺田:ライブではカップリングのアンダー曲やユニット曲を披露することがありますが、やっぱりライブまで足を運んでくださるのはコアなファンの方が多い。でも今回、アルバムとして世の中に出ることで、今まで乃木坂は知っていたけど、こんな楽曲があることは知らなかった、という方々にも驚きを与えられたいいなって。歌詞も素敵な曲が多いですし、今まで乃木坂に興味なかったところにも届いたら嬉しいですね。
樋口日奈の成長と変化
― 今回は樋口さん、鈴木さん、寺田さんの3ショットで取材です。せっかくなので3人しか知らない3人を深掘りしたいなと。ではまず樋口さんとの思い出や、樋口さんの変化について、鈴木さんと寺田さんにお聞きしたいです。寺田:やっぱりセンターを務めた『シークレットグラフィティー』はすごく大きかったと思います。私はその隣の隣、(伊藤)万理華さんの隣でひなちまさんを支える係みたいな。私、後輩だし全然経験値もなかったけど、純粋にひなちまさんが良い人っていうのを、ちょっとした仕草とかライブの姿勢とかですごく感じました。私もアンダーライブをがむしゃらにやるっていう期間だったんですけど、それでもなんか支えてあげたいなって思えたし、なんか幸せになってほしい、ずっと!!
一同:(笑)。
樋口:それいつも言ってくれるやつ(笑)。
寺田:っていうのを言い出したのが『シークレットグラフィティー』のときくらい。いろいろな活動を経て、なんか本当に「あぁ、良い人だ」ってしみじみ感じました。
― 樋口さんはそのときからなにか変わりましたか?
寺田:センターをやったときに、すごくキリッとするようになった。曲調とかは明るいし、ミュージックビデオはふざけている感じなのでファンの人には伝わっていないかもしれないけど、覚悟というか、そのキリッとした感じは、そのとき隣から見ていて思いました。より先輩らしくなったっていうのは失礼かもしれないけど。
一同:(笑)。
― 鈴木さんはいかがですか?
鈴木:私、活動を始めても秋田から上京してくるまでに期間があったので。
寺田:ライブすらいなかった。
鈴木:うん、なので一緒に活動することがなかったんですけど、あるときプライベートで本屋さんにいたら、すれ違ったときに肩トンってやって「絢音ちゃんおはよう」って言ってくれたことが本当に印象に残っていて。
樋口:あったっけ?(笑)
鈴木:こんなに天使みたいな人いるんだってそのときに初めて思ったんですよ。
樋口:(笑)。だったっけ?
鈴木:覚えてないと思うんですけど。
樋口:覚えてない(笑)。
鈴木:それで「あっ、この人は尊敬できる人だ」と思って。もともとそうだったんですけど、その瞬間に本当に見習いたいって思いました。
樋口:嬉しい。
鈴木:あと最初の頃、黒髪ですごく長かったじゃないですか。
樋口:そうそう真っ黒。
鈴木:そのイメージが強かったんですけど、最近、髪を染めてちょっと短くなってフレンドリーな雰囲気です。もともと話しかけやすさはあったんですけど、今の方がちょっかいを出しやすい感じです(笑)。
樋口:おぉ、嬉しい。でも恥ずかしい(笑)。
一同:(笑)。
鈴木絢音の成長と変化
― では次は鈴木さんについて、樋口さんと寺田さんに語ってもらいましょう。寺田:私は電車にびっくりする絢音が一番!
鈴木:(笑)。10両編成すごいみたいな。
一同:(笑)。
樋口:そうなんだ(笑)。
寺田:そういうところから始まっているので、大体の部分は変わらないですね。最近『乃木坂工事中』とか『NOGIBINGO!』とかだとおとなしい絢音ちゃんを取り上げられることが多いけど、ライブとかでは、なんなら誰よりもアイドルみたいな瞬間も多かったりするし、うん、変わらない!趣味とかも変わらないしね。
樋口:絢音ちゃんは良い意味で大事な部分は変わっていないだろうなっていうのは見てわかるけど、昔よりはやっぱり、私もそうだったんですけど、自信が少しでもついてくると、人って少し傍から見て「あっ、変わった」って思うときがあるんです。最近はお仕事を楽しんでいるんじゃないかなって私は感じています。たぶん今までは不安とかちょっとおどおどしちゃうところもあったのかなって思うけど、本当の絢音ちゃんが今、初めて出てきている。
鈴木:本当の絢音ちゃん(笑)。
樋口:そう!本当の絢音ちゃん(笑)。
寺田:ずっと絢音は絢音って感じがするし、今でもたぶん1人仕事だと、たぶんずっと緊張してるんだろうなって。でも今までより経験値がどんどん積み重なっているし、年々大人になっているし、たぶんいろいろと自分のなかで整理がついているんだろうなっていう感じはします。
― 2人の話を聞いてどうですか?
鈴木:あまり意識して生きてこなかったんですけど(笑)、そういう意見をもらえると嬉しいですね。客観視ってあまりできていないので。
寺田:でも見た目も変わったよ。
鈴木:本当?
寺田:髪も伸びたし。1回、染めたりとかもしたし。
鈴木:そうね、染めたね。
寺田:なんか大きくなったなって(笑)。大人になってるんだなって感じはすごくしてるよ。
鈴木:おばあちゃんみたいだね。
寺田:絢音に対してはもうおばあちゃんみたいな気持ち(笑)。
寺田蘭世の成長と変化
― では最後に寺田さんについて!樋口:蘭世は意思がちゃんと自分のなかで決まっているのは昔から絶対に変わってないと。
鈴木:変わらない。
樋口:たぶん研究生くらいの時からずっと。
寺田:それは自分でもちょっと怖い(笑)。
樋口:自分の言ったことは曲げない。自分の考えを曲げないって本当に強いなって思います。
― それは出会ったときから?
樋口:そうですね、でも最初は、強い女の子っていうだけの印象だったんですけど、一緒に活動していくなかで、それだけじゃない。ただ強い女の子っていないし、やっぱり思うところもあって、距離が近くなってようやく、蘭世の人間らしさもすごくわかるようになった。カッコ良いなって思う。私より年下なんですけど、アンダーでセンターをやっているときもすごく安心感があるというか。そして蘭世がセンターのときもこの強さがまたカッコ良いなと思いました。あと見た目はだいぶ変わった気がする。大人っぽくなった、前髪かな。
― それは私も思います。なにか心境の変化があったんですか?
寺田:いや、乃木坂に入る前はむしろこういう感じだったんです。前髪もなかった。なので小学生のときの方が大人っぽい感じだったかもしれません(笑)。でも乃木坂に入ったら年齢が一番下の代だったので、自然とツインテールの流れに…(苦笑い)。正直自分ではびっくりしていて。性格もサバサバしているので大丈夫かな?と思ったんですけど、まだ若いし、新しい自分になれるかもと思って挑戦して。でもみんな絶対に中身と髪型が合っていないと思っていたと思う(笑)。なので今は自分的にもとに戻った感じ。
― 鈴木さんから見た寺田さんはいかがですか?
鈴木:中身はそんなに変わっていないです。私は自分のことをあまり言わないタイプなんですけど、蘭世は積極的に言ってくれる。自分のことだけではなくていろんなことを。なのでそんなこと言うのになんでツインテールにしてるんだろう?っていう見た目とのギャップは、やっぱり私も思っていました(笑)。
寺田:悩んだよね(笑)。オーディションのときから性格はずっとこんな感じだから(笑)。
鈴木:そう、なんか中身と見た目が全然繋がらなかった(笑)。最近になって前髪を伸ばして大人っぽくなって、やっとピンとくるようになりました(笑)。
アンダーメンバーで一番変わったのは…
― ではここにいる3人以外で、一番変わったメンバーは誰ですか?樋口:1期の私から見ての印象だと、渡辺みり愛ちゃんは最初、ゴリゴリの妹キャラなのかなと思ってた。
寺田:確かに!中身が変わったね。
樋口:そう!中身が大人、というより、おじさんに近い感じの面白さがあったのにはびっくりしました。背も小さいし顔も赤ちゃん系ベビーフェイスなので意外で(笑)。
鈴木:うんうん(笑)。
― ちなみにどんなおじさんが住んでいるんですか?
樋口:なんか面白いよね?
寺田:最近はおじさんがもっと…
樋口:増したよね(笑)。
寺田:でも2期の前ではもとからかも。
鈴木:そうだね。
寺田:あぐらかいたりみたいな感じのキャラ。なんか面白要員(笑)。
※後編に続く。
(modelpress編集部)
樋口日奈(ひぐち・ひな)プロフィール
生年月日:1998年1月31日/出身地:東京都/血液型:A型/星座:みずがめ座/身長:159cm/愛称:ひな・ひなちー・ひなちま/1期生としてグループ結成時から活動。3月29日から公演の舞台『恋する◇(=ハート)ヴァンパイア』に出演予定。鈴木絢音(すずき・あやね)プロフィール
生年月日:1999年3月5日/出身地:秋田県/血液型:O型/星座:うお座/身長:160cm/愛称:あーちゃん/2期生として13年春にグループに加入。研究生を経て15年2月に正規メンバーに昇格した。寺田蘭世(てらだ・らんぜ)プロフィール
生年月日:1998年9月23日/出身地:東京都/血液型:不明/星座:てんびん座/身長:155cm/愛称:らんぜ/2期生として13年春にグループに加入。研究生を経て15年2月に正規メンバーに昇格した。【Not Sponsored 記事】
- 今読んだ記事
<乃木坂46樋口日奈・鈴木絢音・寺田蘭世インタビュー>お互い…
関連記事
- 乃木坂46のお酒事情…星野みなみは「炭酸克服中」 川後陽菜はブルゾンちえ… モデルプレス
- 乃木坂46星野みなみ・樋口日奈ら6人が成人式 “次世代白石超え”宣言 モデルプレス
- 乃木坂46鈴木絢音・寺田蘭世・堀未央奈が華麗に変身 チャイナ服・サンタ… モデルプレス
- 乃木坂46樋口日奈、美谷間ちらり グループ随一の“清楚美人”感に釘付け モデルプレス
- 乃木坂46内の流行って何?星野みなみ・相楽伊織・寺田蘭世のマイブーム、… モデルプレス
- 【PR】診断結果は8568通り!話題の性格診断を体験レポ “どんぴしゃな診断結果”に… モデルプレス
- ママ達も絶賛!?ニベア青缶に入れて使うとシミ・しわが綺麗に消える!? Ads by i-mobile
- 地球からデブがいなくなる?ワシントン大学が発表した驚異のダイエット法と... Ads by i-mobile
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
- 「わろてんか」成田凌、初の“朝ドラ”に「緊張」 “母”葵わかなの印象は?... モデルプレス
- 新「Seventeen」モデルは“中3とは思えぬ圧巻スタイル”成田愛純 初オー... モデルプレス
- 【注目の人物】広瀬すず主演「anone」カノン役は清水尋也 「電影少女」... モデルプレス
- <乃木坂46樋口日奈・鈴木絢音・寺田蘭世インタビュー>お互いの成長と... モデルプレス
- 人気モデル・林田岬優、美貌に隠された美容へのこだわり・演技への熱い... モデルプレス
- <ドラマ「海月姫」瀬戸康史インタビュー>撮影現場での“女子”トーク、... モデルプレス
- ギャル電、衝撃動画を公開 「パリピ受け間違いなし」「これで人生、マジ... モデルプレス
- GENKING、女性になったことを「実は隠してなかった…」Instagramで“伏線... モデルプレス
- <独占インタビュー>GENKING「死ぬかも…」遺書残していた壮絶な性転換... モデルプレス
- 「わろてんか」トキ&風太夫婦が人気 裏切らなかった“カップル成立フラ... モデルプレス
- <ドラマ「海月姫」瀬戸康史インタビュー>可愛すぎると話題の“女装美男... モデルプレス
- 「トドメの接吻」新田真剣佑インタビュー“最難関”な役に向き合う 山崎... モデルプレス
- EXILE岩田剛典の“刺激と葛藤”―演技漬けの1年過ごし「今やるべきことがは... モデルプレス
- 「CanCam」デビューの美女を徹底解剖 オーディション勝ち抜き栄冠 モデルプレス
- 夢アド、新メンバーの魅力&役割を聞いてみた…7人体制への本音と気合い... モデルプレス
- 高校生バンド「No title」が7000万人の頂点に 結成1年でデビューへ モデルプレス
- 町田啓太、恋人の秘密は全部知りたいタイプ?“同期”鈴木伸之との「言わ... モデルプレス
- “イケメン女子”ザ・フーパーズ(THE HOOPERS)人気の裏に世界への野望 ... モデルプレス
- 「トドメの接吻」門脇麦インタビュー 山崎賢人と“キス連発”の撮影裏、同... モデルプレス
- <欅坂46志田愛佳・渡邉理佐【インタビュー完全版】>「紅白」過呼吸の... モデルプレス