■anond:20180131154430

疲れマラに残罫が残る今、行くべきは風俗でござるな。

それは違う。

風俗は「妥協」だ。

妥協は人生をダメにする。

風俗へ行く金があったら、1000円理髪店へ行って、またその子に散髪してもらうべきだ。

お礼とともに、さりげなく名刺（または自分の連絡先を記した紙など）を渡せばいい。

連絡先を渡す習慣がなければ、まず普通の店（レストランのウェイターなど）で練習しよう。（いきなり本命でやって失敗するとダサイから）

海外ならチップを渡す習慣があるからイージーモードだが、日本でもお礼を言うことは可能だ。

まとめよう。

1. 風俗には行かない（妥協は人生を破壊する）
2. 理髪店に通いつめて、毎回ハッキリとお礼を言う。（この段階では言葉だけでOK）
3. 顔なじみになったところで、散髪中に会話もするようにする。終了時にお礼も言う。
4. 共通の話題を持ち、彼女の好み・趣味・傾向を把握した段階で、連絡先を渡す。

それでダメだったら、潔く諦めれば良い。（ストーカーにはなるな！男も女も35億。次行ってみようｗ）

まだ何もやってないんだろう？始まってもいないが、終わってもいない。

結論：その恋…「諦めるのはまだ早い」

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Permalink | 記事への反応(2) | 16:01