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ドカユキン (富山県 富山市)へのコメント
1.50 対決してくれるローカルヒーローを募集中の猛獣 正式名称:ベアーボーグ・ムーンライトリング寒冷地仕様 普通の熊だった頃の名前:ドゥカティ 改造したひと:マッドサイエンティスト志望の歯医者さん (わらぐつとかんじきは、向かいの家のじいさま) 目的:日本全土を北陸と同じ気候にする「気候破断装置」の製作 特技:頭のアンテナで積雪量を測定できる コンピューター内臓でスカイプ通信ができる 弱点:コンピューターのメーカーのサポートが終了している
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KINOCO これが、ご当地キャラ? ご当地をアピールしているの? ドカユキンによってご当地に利益が落ちているの? 普通、ご当地キャラのサイトって、まあ、まず最初にページの意義を説明する上で、キャラの使用条件だったり、キャラを知ってもらうためのプロフィールくらいは書かれているとしても、その次には活動地域のPR記事が必ずあるものですよね。 美味しいお店だとか、観光名所の詳細な解説だとか。 私が知っているご当地キャラのサイトには必ずあります。 だってテレビアニメや特撮番組のキャラじゃなくて「ご当地キャラ」なんだから。 動画の紹介や、グッズやイラストの紹介は、必ずその後。 どんなご当地キャラも、キャラの利益は二の次で、キャラの力を借りて、地域のために地元を一生懸命PRしているんですよ。 あの行政非公認で売っていたふなっしーでさえ、そのあたりはしっかりされていました。 ところが秋ノ月げんを名乗る自称クリエイターの個人サイト、そして自称ご当地キャラ、ドカユキンのページを見ると、自分自身を、ひたすら宣伝する内容しか掲載されていない。 それも非常に陳腐な作りで、いつかの侍魂の方がよほど完成されていたくらい。 対決相手を募集してたり、一生懸命拡散しようとしているのは、ご当地のためではなく、自分自身が目立ちたいためで、それ以上でも以下でもない。 詳しく調べるまでもなく、サイトだけを見ても一目瞭然ですよ。 検索したって、秋ノ月げん氏やドカユキン名義で投稿した、自分自身をPRする動画とかしか出てきませんからね。 この投稿を見て、サイトを作りなおされるかもしれないので、証拠を押さえるために現時点でのページをネットアーカイブに保存させて頂きました。 これを見て急いで書き換えたところで、既に活動の主目的は明白だから無意味ですよ。 トップ(秋ノ月げん氏の?)サイト http://bit.ly/2Fvdc9g 自称ご当地キャラ、ドカユキンのページ http://bit.ly/2FvFGQ2 出撃要請ページ http://bit.ly/2FuSrdS どのページにも、ご本人や自称ご当地キャラを宣伝する内容しか書かれていません。 そこにいるだけで人々を誘引できるようなキャラなら話は別かと思いますが、無名のキャラなのだから、なおさら地域のPRに比重をかけないといけないのに、このキャラは必死に自分自身をPRすることしか考えていない。 過去の投稿を見ても「列車より強い」とか「どこそこで誰と写真を撮りました」とか「ステージに乱入した」とか、はあ? 富山のご当地キャラを名乗っているのは、富山のご当地キャラという肩書きを借りて、自分のキャラを知ってもらいたい、有名にしたい、つまり目立ちたいだけでしょう。 ただ、単に自分が考えたキャラだと説明するよりも、その方が「聞こえがいい」ですからね。 ご当地キャラなんて大言壮語せずに、ほそぼそとやっていたら「富山に何か面白いことをやっているキャラがいるね」だとか話題にしてくれたかもしれないのに。 イミズちゃんとコラボした? 動画も見ましたが、その撮影が、富山やイミズちゃんにとって有益な活動だったと思いますか? 皆さんも、よく考えてほしいです。 私には、秋ノ月げん氏、ドカユキンが知名度を上げたくてイミズちゃんを利用したようにしか見えませんでした。 そういう記事を見るたびに、やるせない思いがしています。 まさに、他の皆さんがおっしゃっている通りですよ。
- 01/31 05:02
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