悪い人が居ない
ウザい人も、居たところですぐ消えたり軟化する
理性では「このままじゃダメだ、こんなの創作としてダメだ」とか考えるんだけど
優しい世界に脳が即堕ちして「あひ^〜〜〜」ってなる
最初にこれを感じたのいつだっただろう
みんないい子で泣けてくるっていう、優しいストロングゼロみたいなやつ
1期から「シリアスが5分続かない」と言われていた、あれが心地よかった
ここ3年で深夜アニメも優しくなったと思う
けものフレンズもその流れの一部だったと思う
ほんと良くないな〜と思うのが、けもフレであったが
ちょっと厳しくしただけで鬱入るような軟弱野郎が大量生産されたことだ
7話でサーバルちゃんが怒った時に泣きそうになった人の話はあまりに有名
このままではダメです
「かわいい」「かっこいい」「つよい」よりも「良い子だ」になってきてるの草草の草太郎だよ
優しくされるところっと落ちちゃう奴らばかりだよ
何かもう作品に「尊い」以外の要素いらなくね? ってなってくるよね。 昔は「熱い」「かっこいい」「泣ける」とか色んな種類の感動を求めてたはずなんだけど。
エロくないのもお願いします