ヨルモルキミリの発明品
「宣伝担当のポン」
ごきげんよう。
ヨルモルキミリの新しいシステムが追加されたのさ!
って・・ま、そんな斬新なシステムじゃないよ。
shiftキーを押すと台詞を超スピードで早送りできる機能さ。
この機能はちょいと便利でね。
スキップしてるけど、選択肢でピタリと止まるのさ!
いま、原作者さんは巨大なハサミを持った変質者が出る
謎の「お屋敷」で、隠れながら謎を解いてる最中さ!
お屋敷でやっとこさ発見した無線を使っても・・僕の事をスネークって呼ぶ・・
謎の軍人に繋がるんだ・・・・あいつ間違い電話って気が付かないのかな・・?
謎の軍人は「ビックボスがソ連に亡命した」って無線でぎゃぁぎゃぁ言ってるんだ・・・
・・・ソ連は崩壊して、いまロシアでしょ?やれやれ・・お勉強不足の軍人さんだ。
こっちは、お屋敷の巨大ハサミ君から逃げる為に
引き出しにあったマジックペンとかで迷彩柄を体に描いてる最中なのに・・・
カモフラージュ率はお屋敷に迷彩柄だから・・-30%って表示されるんだ・・・
最悪なのは、「お屋敷」から、ピザの注文をした馬鹿がいたらしくて・・
ピザを持った配達員がお屋敷の外で待ってるんだ・・
ハサミを持った変質者は「シザーマン」と言うらしいけど
お屋敷の外ではピザを持った「ピザ―マン」が代金を受け取る為に待ってるんだ・・
正直ハサミを持った変質者より
お屋敷の外でまってるピザ―マンの方が怖いよ・・
だって、ハサミの人は意味もなく何か怒って人殺すけど・・
ピザ―マンはみずの君を打ん殴る正当な理由が・・
長時間外で待たせたことで・・発生する可能性があるんだ・・・
お屋敷に引っ越してきたばかりだから・・迷子だよ・・
ひろい「お屋敷」で、ハサミの変質者と戦いながら
ピザ―マンに払う代金も探さないと・・・中庭にある小屋の中に牢屋があって
牢屋の中の人がお腹をすかせているから・・・これピザをあげると・・
・・・屋敷の攻略のヒントかアイテムくれるかな・・?
罠だらけのお屋敷でね・・ピアノを触ったらハサミ君が登場するし・・
オウムを調べただけで、オウムが攻撃してくるんだ・・・
※お布団のシーツで対応したよ。
煙突から外にでると・・煙突の壁が狭くなるんだ・・ん?これは続編だ・・関係ないね。
ま、今後の目標は・・・こっちもお屋敷でヨルモルキミリを作ってるから
閉鎖されたお屋敷でゲーム制作で心が荒れて・・
お屋敷内部のバーカウンターの幽霊に唆されて・・
斧持って、ハサミを持った人がいる部屋を破壊して返り討ちにしてやる・・・
でも、この設定だと・・・お屋敷の外は「猛吹雪」だろ・・・
ほら!ピザ―マンに代金を早く払わないと・・・
翌朝凍ってるピザ―マンがお屋敷の外の木でできた迷路で・・
※映画「シャイニング」より抜粋
小説版のシャイニングだと結末が全然違うから・・映画版のほうね!