ネットが普及する前は、自分の周囲の人達との付き合いだけで世の中が回っていた。自分と接点のある人の数が今より大幅に少なかったから、憎しみや悲しみに触れる機会にも上限があ...
ネットのコミュニティってかなりの確率で常時互いに攻撃し合ってる状態に陥るけど それを指摘した時に「俺たちはこの殺伐とした感じを楽しんでるんだ!」って言い張る人が出てくる...
憎悪や闘争は依存性あるんだよ、一時的にスカッとするし それが依存だとわかっていても、どうにもならない現実の絶望に向かい合うよりは ネットで憎悪の連帯を感じているときの方が...
"憎悪の連帯"って嫌で的確な表現だなぁ…場末のニュースコメって大体それの盛り上がりだわ
昔からネットリンチとかネットイナゴとか言われてたしな
そんなわけあるぞ。
増田もはてサも燃え上がってるところに飛んでいく気質があるから、そういうお祭り好きなだけのメンバーが居てもおかしくない気がするの
はてサ叩きも同様なわけでwwww
攻撃しあって皆で損する結果になるとしても攻撃してる瞬間だけは満たされるからね。そのあたりをマクロに見られない人からしたら楽しんでるも同然なんだろう。
加えて言えば、そうすることに無意識下の指向性があると思われる。つまり、コミュニティ規模でマクロに見たら自分たちが愚かしいことは分かっていて、だからこそ敢えて即時的な報...
いいこと言うなぁ。 増田もその一人。>地獄が作られている
https://anond.hatelabo.jp/20180128124928 いや昔はもっと非道かっただろ。 外部の声が届かないのをいいことに村八分とかハラスメントとか。 インターネットの普及により社会問題が世界中に知れ...
自分のいる場所が地獄であると気づいて脱出する人間にとっては「皆が地獄から逃げ出せる時代」 自分のいる場所が地獄であると気づいても現状維持をよしとしたがる人間にとっては「...
この件を批判した1970年代のテキストでは「人間内部の地獄が噴出する」という表現だったな。
実際に毎日顔を合わせざるを得ない身近な人間でなく、どこの誰とも知らない人間を憎むことで憎しみのエネルギーを消費して身の周りの平和が保てるんだとしたら、案外それはそれで...
圧殺され踏みにじられていた人々が自分の権利を主張し始めただけ。
俺たちが地獄だ
すごくわかる
ネットで攻撃的なやつもリアルでは同じことはしない 結局リアルでまともな人間関係を築けるかどうかが幸福を決めるのだよね
https://anond.hatelabo.jp/20180128124928 ↑これ読んで連想したんだけど、かなり昔に読んだ清水義範のエッセーだったかな、 「今まで落とせなかった汚れが落とせる洗剤が開発されるのは、新た...
えーと 悪意がどうとかは実際にネットリンチが起きてるからあれだけど こんなん自分の情報選択ができるかどうかって話じゃん 利用するサービス、サイトの選択、ソフトウェアでの対...
世間には相容れない色んな思想の人たちが沢山いて、そういう人たちがSNSやスマホの普及で同じ場所に出くわしやすくなった、というだけ。 それのせいでネットリンチやレスバトルが増...
ネット弁慶は良くないのでゴミクズはリアルで殺すのを理想とするべき
自殺願望かな
『みんなでじごくをつくってるんだぁ~』じゃねーよ。 じゃあお前は何したんだよ。女村のときはどっちサイドで殴った?ゆらぎ荘の時は?駅乃みちかの時は? まさかどっちかに肩入れ...
前向きに考えて、スルースキルの啓蒙につとめたい。
ネットの普及していなかった70年代、日本は(そして欧米は)海外に生産拠点を作り経済的には貧困を輸出していた。誤解を恐れずに言えば海外に経済植民地を作り奴隷労働をさせて...
憎しみや悲しみに触れる機会にも上限があって、それで心のバランスが保てていたし、自制も出来ていたように思う。 思いっきりちげーよ リアルは自分の正体がバレるから自制せざる...
ちなみに 旅の恥はかき捨て っていう諺がある通りこれは新しい概念でも何でもない
スワッティングは陰湿じゃないのか