Conversation

3. 次にポイントとなうのがNEMならでわの機能。NEMのトークンは、なんと作成したオーナーしか移動権限がない、という設定ができるらしい。つまり、犯人はかってにこのトークンを別のアドレスに送ったりバーンしたりおくり返したりということができない!
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4. しかし、トークンを送りつけるのはNEMのブロックチェーンの機能ではないので、誰かが手動で行うひつようがある(bot化の予定)。つまり犯人がXEMを他のアドレスに送金したらそれをブロックチェーン上で検知して、送金先アドレスににもマーキングトークンを送る。
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5. これで、XEMを受け取るときには、送金元にトラックトークンがあるかどうかで、盗難XEMかどうかをユーザーが判断できる(機能をつくる)ようにするとのこと。取引所などもこれを判断して、入金などの可否を個別に検討されたしとのことです。
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6. 気になるのはコレ自体はNEMに実装された機能ではないが実質外部監査機関がNEMのFungibilityをコントロールできる点。コレについては思想的な面もあるので、深くは議論しない。
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7.もうひとつはNEMはUTXOベースのシステムであるので、細かい分割や、ミキシングみたいなこともできるとおもうのだが、そういうのも含め、トラッキングがどこまでやる続けられるのかという点。
コインを送信時に送信アドレス間違ったら、他の人のウォレットに入ります。もしくは行方不明になります。コインチェックに電話して事情を話すと、訂正してくれます。後日コイン戻って来ます。 650億送信間違いでした。みんなにネム返せばOKでしょ。その為のブロックチェーン技術でしょ違いますか?
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