2018-01-29

独占と仮面剥がし時代

現代は独占という言葉仮面剥がしで大抵は表現ができる。

最近は親から運用しろと贈与されたカネをどうしようか考えているために、ニュースを見ることが多い。

アメリカの巨大IT企業の業績だとかはよく注目される。

ほぼ独占状態であるし、そんな状態を著名投資家批判したりしている。

また、地域住民の顰蹙でも買っているのか通勤バスを襲撃されたりさえする。

恐らく、ITというものは独占を招きやすいのだろう。

そして、弱者資本主義下の競争で覆すことも難しいのかもしれない。

個人的にも非常に憂鬱になる。

まぁ、恋愛においてもそうだろう。

イケメンIT技術である一定以上の容姿の女と結びつく。

そして、そうはなれなかった人間たちは互いに傷つけ合う。

残り物同士では容姿等の物理的なものロマンを満たすことは不可能なのだ

そんな無慈悲なことが世界中で起こっているのは推測される。

そして、そこに新しい解決策はなく夢を見ることも出来ない仮面剥がし時代だ。

ある者がヨーロッパの〇〇国は非常に人権が進んでいるとか言おうとしよう。

すると、現実では移民悲惨だとか格差ヤバイと言った「現実」を突きつける者が出てくるのだ。

普段からフェミっぽい人たちと、敵対する人たちの間で繰り広げられている。

そうでなくても、恋愛をしなくてもいいとかい美男美女がいたとする。

そんなことを言ったとしても、現実では美男美女同士で熱い性的ロマンスを味わっていることがITで分かる。

正に、何もかも仮面が剥がされ格差が広がる時代だ。

いつ終わるのかはわからない。

しかしたら、運用資金は変に投資をするよりも自分の整形代にでも費やしたほうが良いのかもしれない。

ソッチのほうが世界格差が縮まりそうだ。

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