土曜プレミアム・坂上探検隊[字]【狩野英孝アフリカで動物の着ぐるみ着て動物に接近!】 2018.01.27

271月 - による admin - 0 - 未分類

≫世界各国で超過酷ロケを行いなかなか面白い映像が集まりロケに行った狩野英孝にある不祥事が発覚。
≫このたびは皆さま、ご迷惑お騒がせして誠に申し訳ございませんでした。
≫その後、他局では世界に行く番組が続々とスタート。
皆さんは、この番組がまるで後追い番組のように思われるかもしれない。
しかし狩野復帰とともに今夜、放送することが決定。
喜ばしいことなのだが。
坂上と狩野は、あの日以来一度も顔を合わせていない。
いったいどうなってしまうのか。
≫あら。
≫やだやだ。
あ、怒ってる。
怖いわ。
久々に怖い顔。
≫全然、目合わないですね。
目が合わない。
≫別に、このまま俺は進めてもいいけど。
≫すいません。
一言いいですか。
≫言った方がええな、そら。
≫ほんと、ご迷惑をおかけしてすいませんでした。
皆さんもすいませんでした。
すいませんでした。
≫これ、もうカメラ回ってるんですよね。
≫人もいます、いっぱい。
≫いったん止めた方がいいですかね。
こんなんだったらね。
≫ロケ帰ってきて、すぐこういう不祥事ありまして。
≫ええ。
≫私生活でとんでもない探検をしてたっていう。
探検しなくていいんだよ。
≫だからこれすごいって聞いてるんで∨見てもらって、その頑張りで今回のちょっと許しをもらえるかどうかっていうジャッジに英孝ちゃんしてもらえませんか。
≫でもテレ朝じゃへらへら出てるよ、もう。
≫へらへらはしてません。
へらへらはしてません。
まじめに。
≫だいたいさ、お蔵になっちゃったときに他の探検隊に謝りの電話だとか坂上さんの所に謝罪しに行くとかそういうことはしたの。
≫どういうことですか。
≫そんな難しいこと言ってないでしょ。
≫お前以外、全員分かってた。
≫撮影技術の発達により今まで撮影が難しかった野生動物の接近映像が撮れる時代に。
≫そして、その映像はBBCなど世界的放送局でもニュースに。
例えば。
≫警戒心が高いペンギンに仲間だと油断させ超接近映像の撮影に成功。
そこで、今回、狩野も動物の撮影に挑戦。
その撮影法は。
日本の最新技術で作られた本物そっくりな着ぐるみで動物に接近。
目標はBBCを超える誰も見たことのない超接近映像と狩野と動物が一緒に映る自撮り。
果たして、どんな動物たちと自撮りができるのか。
狩野が向かったのは現在真夏、南アフリカ。
≫まだ、ばれてない。
まだ、ばれてない。
しかし、この後FRIDAY以上の災難が狩野を襲うことに。
≫見てください。
いました、いました。
≫キリンだって怖いよ、これ。
≫果たしてどんな着ぐるみで接近するのか。
≫こちらです。
≫でっか。
≫今回着るこちらの着ぐるみ。
4本足歩行なので前と後ろの2人で動かす。
送風機で中から膨らませる仕組み。
キリンに怪しまれないよう本物とほぼ同じ大きさ。
接近映像を逃さないようカメラを頭そして胸にも取り付けさらに、その下から狩野の自撮り棒が出る仕組み。
≫接近開始。
≫脚、短い。
≫かわいい。
≫アフリカは現在、真夏。
温度も40度超え。
≫どこにいるの。
どこにいる。
≫ちょっと右まっすぐ。
≫いた、いた。
≫見てる、見てる。
≫順調に距離を詰めていく狩野。
≫何やってんだよ。
≫炎天下の中さらに1時間接近し続ける。
≫このままではまずいのでレンジャーからアドバイスを。
≫こちらは爪楊枝のようなとげが付いたアカシアの木。
そこで急きょ、大好物を頭に巻きつけてキリンを呼び寄せる。
≫キリンとしては異常やろこれ。
≫先ほどとは違い明らかに興味を示している。
≫慎重に進み何と5メートルまで接近。
≫背が高すぎて顔が撮れないので自撮り棒出陣。
≫気にしてる。
≫そして自撮りも。
≫アカシアの木を食べる。
近い、近い、来た来た。
≫するとキリンは。
≫キリンが仲間だと認めたのだ。
何とじゃれあってきた。
頭カメラを見てみると。
≫超貴重、キリンが愛情を示すかのような珍しい映像の撮影に成功。
≫臆病で近づくのが難しいキリンとの貴重な自撮り。
≫さらに超接近映像の撮影に見事成功。
≫臆病ですぐ逃げるダチョウ。
≫チーターからがんがん来てる。
≫チーターからがんがん来てるよ。
≫怖い。
≫これやば。
≫よく逃げないな、狩野。
≫ほんまですね。
お前すごいわ。
≫チーターは動物界最速110キロで走る。
ダチョウを襲うこともありこの状況、ガチでやばい。
≫これ、スタッフでしょもうスタッフ。
≫ダチョウかと思ったら何か違うと不思議がるチーター。
≫すげえの撮れてる。
≫目合ってるでしょ、これ。
≫チーターとの自撮りに成功かと思われたが狩野が恐怖で顔を埋めすぎて映っていない。
≫いったん少し離れたチーターに再び接近し自撮りを狙う。
≫何で接近するんだよ。
≫来てる。
気を付けて。
≫かっこいい。
≫チーターにわずか2メートルまで近づいたそのとき。
≫そして。
≫ちょっと待って。
≫自撮りお願いしますって。
≫むちゃ言うね。
≫チャンス、狩野さん。
≫その距離、わずか40センチ。
かなりいい映像の撮影に成功。
しかし、安心した次の瞬間。
≫怖い。
≫痛い痛い。
頭の方に移動した。
≫撮れてますか。
≫たぶん撮れてるよ。
≫危ない。
≫危ない。
≫動くと危ないそうです。
≫もういいだろう。
≫何したらオーケー言うてくれる。
もうオーケーやろ。
≫チーターなめの狩野さんや。
≫すげえ。
≫その距離、もはや0センチ。
≫しかしチーターはなかなか立ち去ってくれずおよそ40分。
≫ここでライオンが来るとさらに危険なので。
≫すごい。
≫ここでライオンが来るとさらに危険なので。
≫うそやろ。
≫このままでは本当に捕食されてしまうのでレンジャーとともに救出。
≫ちょっと待って。
≫危なかったですよね。
≫しかし実はライオン3匹に襲われても簡単に追い払うサバンナ最強の動物。
≫さらにサイは縄張り意識が非常に強く≫何とサイの一撃で車が転倒。
不用意に近づくと突然突進してくるので一瞬たりとも気が抜けない。
≫こちらです。
≫すげえ。
≫接近映像を逃さないよう小型カメラを頭の先端に設置。
自撮り棒は口から出し撮影。
≫レンジャーにサイに近づくときの注意点を伺ったところ。
≫怖いな。
≫何か色違うね。
≫色味が全然違う。
≫絶対けんか強いやん、こいつ。
≫怖い、これ。
≫そう、実はこの着ぐるみ突進させても、けがをしないよう完全防備にしたためその重さ40キロ。
サイにだいぶ近づいたが足が思うように上がらない。
≫立ち上がってるやん。
≫二足歩行してますよ。
≫なんぼ目悪い言うても無理やわ、これは。
≫防御の部分ないっすよ、もう。
≫逃げたサイを探し続けること30分。
≫もう頭要らないだろう。
≫カメラだけでええやん。
≫一番の敵や。
仲間の首を持ってる。
≫サイが草を食べている隙に徐々に距離を詰めていく狩野すると。
≫皆さんお気付きになっただろうか。
≫その距離、わずか2メートル。
すると。
≫耳がもう、だいぶ。
≫しかし、ここはチャンス。
≫怒ってる、怒ってる。
≫耳、振りまくってる。
≫先ほど、何と、サイの角と着ぐるみの角が接触。
その映像が。
≫すごい。
≫そしてさらに。
≫見事、サイと接触する超接近映像。
≫何、これ。
≫全身を覆うリアルに作られた草の着ぐるみ。
サバンナと、完全に一体化。
自撮り棒を2台持ち何かしらの動物との自撮りを狙う。
≫撮れるまで終わらない。
果たして、どんな夜行動物と自撮りができるのか。
≫どの方向から何が来てるとか。
≫しかし一向に来る気配がなく。
≫すると。
≫ワイルドドッグとは南アフリカに生息しハイエナより凶暴で非常に頭のいい動物。
≫犬との自撮りは、ぜひほしい。
≫後ろにいます。
前にもいます。
≫めっちゃ怖いやん、これ。
≫撮ってる、撮ってる。
すぐ横。
すぐ右手の。
≫すごい増えてる。
≫後ろにいますよ、後ろに。
≫ばれた、ばれた。
≫許してあげてくださいよ。
≫今、後ろにいます。
≫おもしろ過ぎる。
≫その恐怖心に打ち勝てるか。
≫人類初。
ワイルドドッグに話し掛けてる。
≫めちゃくちゃ日本語で。
日本語で話し掛けてる。
≫落ち着いてるしワイルドドッグも。
≫お前、近所の犬ちゃうねん。
むちゃくちゃ話し掛けてるやん。
≫これは、かなりいい角度だが。
≫後ろに来てる、後ろに来てる。
≫かまれる瞬間こそ映っていなかったが迫ってくるワイルドドッグとのツーショットの撮影に成功。
狩野の探検は、まだ終わらない。
翌朝、車を走らせていると。
≫戦う男の顔になってきたな。
≫すげー、すげー。
いる、いる、いる。
≫すると。
≫こっち見てる、こっち見てる。
≫2頭来てる。
雄ライオンは縄張り争いしかしないためライオン以外と争うことはない。
そう、獲物を見つけ襲ってくるのは雌ライオンなのだ。
そして今回は運悪く。
果たして、どんな着ぐるみで立ち向かうのか。
≫めっちゃリアル、顔。
≫動きの速いライオンに対応できるよう機動性の高い物を作成。
そして、プロテクターは二重に着け、万全の装備で挑む。
接近するにあたりやってはいけないことがあるという。
万が一に備え、ライオンが嫌う匂いのスプレーを持ったレンジャーがスタンバイ。
≫かっこいいな。
ライオンキング。
≫でかくない。
見た、見た、見た≫15メートル。
もう、だいぶ近いですよ。
≫15メートルなんてあいつらダッシュしてきたらあっという間だからね。
≫狩野に気付き、威嚇。
≫怖っ。
≫びっくりした。
≫もしかしたら仲間だと思ってくれてる。
≫絶対ない。
≫待って、これピンチじゃないの。
どうすればいい。
≫すごい。
≫すげえ、これ。
≫背中を見せちゃ駄目なんでしょう。
≫何これ、何これ。
≫すごい画だ。
≫あと一かみで背中やん。
≫よくつるな。
≫緊張してんだろうな。
≫面白過ぎる。
≫うまそうやな。
≫サバンナで一服。
≫チャンスは、今しかない。
≫ライオン、疲れて今休んでますね。
全然いけますね。
≫Goodboy。
≫雌や、言うてんねん。
≫その距離、わずか1メートル。
≫おお、すげえ。
≫めちゃくちゃいい。
≫そんな感じで見られへんわ。
≫走っちゃ駄目。
しかし。
≫うわあ、すげえ。
≫狩野さん、すごい。
≫さらに、木から落ちた先にライオンがいるという。
今回狩野隊員の調査で≫すごい。
≫面白かったわ。
≫ありがとうございます。
≫というか俺ここ数年見た中で一番の衝撃映像かも。
だってアニマルプラネットでも見たことないよ。
≫よくこんな仕事するなと思った。
≫あんな命の危機じゃないですかそこで自撮りのためにもう一回向かうっていうのがすごいなと思いました。
≫なんだか知らないけどかっこよく映ってたよね。
≫このライオンのやつ取ったときF1レーサーみたいな感じでかっこいい。
≫なんかに似てると思ったんですけどね。
レース終わった後の。
≫見てる以上に大変で帰ってきても引きずるんです。
行ってきたことが。
だから、帰ってきてすぐ謝罪会見があってそこで野生の勘ですっていう言葉も。
≫そうなの。
≫つながったんだ。
≫さっきまで野生の動物と戦ってたんで。
≫何かうそをついているっていうことはそういうことじゃないんですか。
≫野生の勘というか。
≫アフリカなごりがあったんですよ。
≫つながった。
≫あの記者会見のエピソードゼロやったんですねこれが。
≫あれ見て記者会見見たらつじつま合うたんや。
≫スターウォーズと同じ手法なんだ。
≫世界には過激すぎるスポーツを行う命知らずがたくさんいるがそれでは飽き足らずいま、複数の競技を掛け合わせたかけ算スポーツが大流行。
≫ジップラインとサーフィンをかけ算した空中サーフィン。
≫あり得ないこれ。
≫走る列車の上でダンクを決めるトレイントランポリンダンクなど。
過激さがエスカレートしていていくなか世界各地でけが人が続出。
そこであばれる隊員が安全性をチェックするためアメリカに。
こちらの牧場で行われているという超過激かけ算スポーツ。
それがどんなものなのかあばれる隊員はまだ知らない。
すると。
≫何これ。
何かサッカーですか。
ちょいちょいちょい。
やめろって。
≫これはサッカーと闘牛をかけ算したバブルボールサッカー闘牛。
3年前に誕生し、今アメリカで超人気のかけ算スポーツ。
≫準備はいいか。
≫よし、いいぞ。
≫何やってんだよ。
≫ださい。
≫牛の安全は確認できなかった。
ならば。
≫次はこのバブルボールの耐久性、衝撃度を測りたいです。
≫闘牛がぶつかっても衝撃を吸収できれば安全なはず。
≫全力で突進してくる闘牛と正面衝突。
≫大きなけがはないようだ。
≫しかし。
≫いよいよかけ算スポーツ。
バブルボールサッカー闘牛の試合に挑む。
果たして安全に楽しめるのか。
≫ここでルールを確認しましょう。
普通のサッカーと違うのはプレーヤーが二人ずつなこととそこに闘牛が1頭放たれることだけです。
その安全性は。
≫けがなく無事にゲームを終えることはできるんでしょうか。
さあ今キックオフとともに牛が放たれました。
あっと、早速あばれる君の相棒トラビスが餌食に。
≫ボールを追うあばれる君。
あっとまた1人やられた。
そして不運にもその先にいたのはあばれる君だ。
これはまずいぞ。
≫これは危なかった。
≫さらにもう1人やられた。
≫無事なのはあばれる君一人。
ここでボールを拾えれば千載一遇のチャンス。
あばれる君猛ダッシュ。
しかし、正面には闘牛が。
あの恐怖からそう誓ったはずだった。
がっつり牛の正面に回ってしまったあばれる君。
危ない。
≫その隙に相手チームがゴール。
≫勝負には敗れたがかけ算スポーツ。
バブルボールサッカー闘牛は安全だったのか。
≫というわけでバブルボールサッカー闘牛の安全性は三角。
日本でやるにはもう少し改良が必要と思われます。
≫そしてもう一つ。
今はやりのかけ算スポーツの安全性をチェック。
≫あれ、真ん中でシーソー楽しそう。
≫すると。
≫人間のやることじゃねえよ。
≫なんで怒ってんだよあの牛は。
≫突進する牛をシーソーで避けるという闘牛とシーソーをかけ算したシーソーロデオ。
最後まで落ちずに残った人が勝利。
アメリカの人気番組でも話題に。
あばれる君の対戦相手はシーソーロデオ経験者のつわものたち。
≫牛のマイケル君どうやら雨でご機嫌斜めなようです。
≫日本代表、あばれる君最後まで無事に生き残ることができるのでしょうか。
いよいよゲームのスタートです。
≫勢いよく飛び出したマイケル君。
≫日本代表あばれる君最後まで無事に生き残ることができるのでしょうか勢いよく飛び出したマイケル君。
あばれる君もかわした。
勢い余って柵に激突。
また来た、体重900キロが巨体にぶつかったらひとたまりもありません。
≫今度は支柱に激突≫再び突っ込むマイケル君足をやられた。
あばれる君も落下。
そして完全にロックオン。
≫その距離わずか10センチ≫しかし、ギリギリで方向転換あばれる君、間一髪で柵の外へシーソーを壊してしまいました≫俺、本当に言ったんすよ≫実はあばれる君を救ったのはこの赤い服を着たスタッフ牛の注意を引きつけてくれその間にあばれる君を逃がしてくれたのだ≫かっこいい≫さすが≫ということで今回の2つのかけ算スポーツは≫ちょっと考えていい≫そうなんですよ≫面白かった≫見る分には最高≫制覇してほしい≫そうそう≫何ができますかね≫闘牛やって、やって≫嫌だ嫌だ≫皆さんは海外にはさまざまな部族がいることをご存じだろうか。
≫普段は携帯を持つなど現代的な生活をしている。
≫観光客が来ると、お金のために原始的な部族を演じるのがビジネス部族≫近年、日本のバラエティーでは安全面を考慮しビジネス部族に行くのが普通≫しかし今回は、とにかくガチ好きな、坂上忍の番組ガチな方にいくしかない。
しかし、つい1年前アマゾンの奥地に住むヤノマミ族というガチ部族の土地にブラジル人が接近弓矢で6人が射殺されるというショッキングな事件も起きている≫今回、調査する部族はインドネシアの密林地帯に住むコロワイ族地球最後の食人族ともうわさされ地上30メートルの家に住むガチ部族中のガチ部族日本から飛行機を乗り継ぎおよそ20時間インドネシア、ジャカルタを経由しニューギニア島に到着。
≫行ってきます≫行ってきますよ≫そして、また、さらに3回目の飛行機≫しかしまだガチ部族地帯の入り口≫さらに、現地の人も行かない場所へ進むそこにはこの船でさらになんと9時間移動。
≫そして、進むこと1時間突然のスコールと思えば、突然晴れて灼熱40度。
船移動を始めて4時間すると、ここで≫悲しい通訳やな≫エンジンが壊れ、今日はもう進めないという日も暮れ危険なので今日は浜辺で野宿≫いやきついな、このロケ≫翌朝、船を乗り換えまた5時間≫日本から70時間ついにコロワイ族の村があるエリアに到着≫しかし、ここからさらに徒歩6時間。
≫いったい、いつ着くのか≫さらに≫もはや部族に会う前に体力の限界これがガチ部族のリアル≫1年前、弓矢で射殺された事件が脳裏によみがえる≫最悪≫マジか≫しゃべって、しゃべって≫違うんだ、違うんだ≫彼らが、コロワイ族≫よろしく。
≫うわ、良かった≫ひとまず村へ案内してくれることに。
すると。
≫ガチ部族の洗礼に思わず涙。
≫食料を求め、森を移住するため文明との接触がほとんどない、という。
村に入るとそこには。
≫天空にそびえ立つツリーハウスだ。
≫その高さはおよそ30メートル。
ビル10階建てに相当するまさに天空の家。
≫ツリーハウスだ。
≫先ほどよりは低いがそれでも15メートルはあるツリーハウス。
≫まずは西村。
≫これほんとに怖いね。
≫登ること5分。
≫オーケー、よいしょ。
ああ来た、怖い、高い。
≫続いて、高所恐怖症のきょん。
≫うわ、ちょっと待って。
第1歩目がなかなか踏み出せない。
≫10分かけてようやく登りきった、その中は。
≫ここがツリーハウスの中です。
日本でいう≫タクシーにぶつかって仕事ができなくなったなどとうそをつき。
≫10年後、まさかこんな過酷なリポートをすることになるとは。
≫何で、やめたんや。
≫しかし、あの天空の家に入るには、まだ信頼が足りない。
≫このヤシの木が食料なのか。
≫すげえ、すげえ。
≫その切り株には。
≫ああ、虫か。
≫そして≫虫が、その耳くそを食べるっていうこと。
≫うわあ、うわあ。
めちゃくちゃ動いてる。
≫さらにこちらはゾウムシの幼虫。
食べるしかない。
≫こうして築いた信頼は少しだけ減り、1日が終了。
不機嫌な村長たちを呼び出し。
≫日本からお土産。
プレゼントを持ってきました。
≫次のお土産にかける。
≫3時のおやつは文明堂。
お口に合うか。
≫よかった≫そして迎えた最終日。
≫お前たちあの家に登ってみるか。
≫本当。
≫行きましょう。
≫ちょっと認められた。
≫ここまでコロワイ族と心で触れ合うことで勝ち得た信頼。
ついに、許された者しか入ることができない天空の家へ。
高さは地上30メートル。
それをこの細いはしごだけで登っていくのだ。
招待されたのはうれしいがまさに命懸けのお宅訪問。
≫村長たちは平然と命綱なしで登っていく。
≫きょんさん、きついっすか。
≫気を付けてね。
≫いってきます。
≫覚悟は決まった。
地上30メートルのツリーハウスに挑む。
≫登り始めて10分水泳飛び込み台を上回る15メートル付近に到達。
すると目線は。
≫スタートから20分25メートル付近の踊り場に到達。
≫折れそうなほど細い。
≫そして。
≫西村、無事到達。
≫残るは高所恐怖症のきょん。
村に来た当初はわずか3段上がっただけでも。
≫そのきょんがついにここまで。
しかし、その表情は。
≫似てる。
≫そっくり。
≫そして、ついに。
≫きょんも無事到達。
≫コロワイ族最大のツリーハウスにわれわれ何とか登ることができました。
命綱なしで。
≫ありがとう。
よかったうれしい。
≫そしていよいよ。
≫調査結果。
ラフレクランは。
続いて≫トレンディーエンジェルが向かったのは世界のトレンド中心地フランス。
日本に上陸する前の世界最新トレンドを先取り調査。
まずは。
≫すごい。
≫人が今1回転しましたよ。
≫外国人て命知らずだよね。
≫バンジーとスキージャンプが合体。
今フランスで最もトレンディーなスポーツ。
斎藤さん日本人初挑戦。
≫下がほとんど見えない。
≫トレンドスポーツバンJライド。
日本人初挑戦。
≫トレンディー。
≫全身かちこちやった。
≫回ってる、回ってる。
≫飛んだね。
≫やば。
≫飛んで、その後の落ちたときのびよーんってなったとき一番怖かった。
≫だって真ん中滑れって言われたからさ。
≫続いてのトレンディー。
≫こちら一見どこにでもある普通のコインランドリー。
しかしなぜか行列が。
≫田中さん10秒でお答えください。
≫トレンディーだから音楽がかかる。
≫おしゃれ。
≫他あります。
≫SNSかなんか。
正解はこのカップルにご注目。
≫寒いな、まじで。
≫だってコインランドリーだからさ。
≫洗濯機の中に入っていった。
≫今、見ました。
≫ちょっと、ちょっと。
≫ちょっと開けよう。
≫見つけた。
≫実はこちらのコインランドリーこの洗濯機のボタンを押すと。
隠し扉が開くようになっておりその奥には階段が。
さらに進むと、何とそこにはバーが広がっているのだ。
≫これはトレンディーだね。
お兄さんトレンディーだね。
≫うんトレンディーエンジェル。
≫今フランスで急増中なのが隠れバー。
≫こちらのお店も、看板にはタコスとしか書かれていない。
しかし店の奥に入っていき厨房を抜け従業員用の扉を開けると何とおしゃれなバーになっている。
フランスにお立ち寄りの際ぜひ捜してみては。
≫何ここ。
≫ほら見て、あれだよたぶん何かガラスのめっちゃでかいのあるよ。
≫筒みたいな。
≫坂上さん、これはいったい何のアトラクションでしょうか。
2秒でお答えください。
≫これ知ってますよ。
知ってますこれ。
こうやってフライングで。
≫死ぬほどテレビでやってるもんこれ。
≫これが1年前までトレンディーだったインドアスカイダイビング。
≫世界チャンピオンの技を間近で見学。
≫斎藤つながりで、本当に。
≫そうですね、世界中いろんな所でやっていこうと。
しかし。
≫他局はまた別。
別でちゃんと。
ビッグチャンスをつかんだとろサーモン
しかし先週…
(久保田)くそがお前は。
2018/01/27(土) 21:00〜23:10
関西テレビ1
土曜プレミアム・坂上探検隊[字]【狩野英孝アフリカで動物の着ぐるみ着て動物に接近!】

狩野英孝アフリカで動物の着ぐるみ着て動物に接近!ライオン、サイ、チーターと奇跡の触れ合い!▽トレエン斎藤・仏で絶叫スキーバンジー!▽あばれる君VS闘牛

詳細情報
番組内容
“怖い物知らず”のVTRが続々と登場する番組。あばれる君、狩野英孝、トレンディエンジェル、ラフレクランが挑戦!実は約1年前に放送する予定だったが、ロケから帰国した直後、狩野の不祥事が発覚!延期になり、ようやく放送が実現。延期を誰よりも怒っていた坂上忍。狩野、いきなりの大ピンチを切り抜ける事ができるか!?
そんな狩野は、南アフリカ共和国で動物の着ぐるみを着て、アフリカの大地で暮らす猛獣たちとの
番組内容2
“自撮り”に挑戦。凶暴な猛獣たちを前にビビりまくるも、どんどん間合いを詰める。坂上も思わず絶叫する“狩野が起こすいくつもの奇跡”と驚きの動物接近映像をお見逃しなく!ラフレクランは、インドネシアで“地球最後の食人種”と呼ばれるコロワイ族の暮らしに密着。突如現れたラフレクランを見て、敵だと思ったコロワイ族は一斉に取材クルーに向け矢を放つ。果たして、その生活ぶりを調査できるのか?
あばれる君は、
番組内容3
アメリカで話題のエクストリームスポーツに挑戦。2つのスポーツ競技をミックスした“かけ算スポーツ”は、かなり危険で過酷な競技も多く、競技者も命知らずの荒くれ者ばかり。「バブルボールサッカー」×「闘牛」の「バブルボール闘牛」と「シーソー」×「闘牛」の「シーソー闘牛」を体感。トレンディエンジェルは、フランスで注目のスキージャンプとバンジージャンプを組み合わせた「スキーバンジー」に挑戦!
出演者
【MC】
坂上忍 

【ゲスト】
岡田結実 
田中美佐子 
村上佳菜子 

【隊員】
あばれる君 
狩野英孝 
劇団ひとり 
小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 
トレンディエンジェル 
ラフレクラン 

(※五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
小仲正重 

【プロデューサー】
大川友也 

【演出】
大平進士 
井口泰志 

【制作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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