ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

ブラックジョークを含むアメリカンジョークを中心に、英語学習の合間に気晴らしで読んできた様々な英語のジョークから面白いネタを選び、日本人の感覚に合うようにアレンジして、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、ちょっとアダルト系のものも含まれることをご了承ください。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)おっぱいと治療

チャーリーは謎の病気になった。

病院で精密検査を受けたところ、チャーリーの病気は極めて珍しく、治療のためには、毎日、人間の女性の新鮮な母乳を飲まなければならない、ということがわかった。

 

チャーリーはあちこち探して、しばらく前に赤ちゃんを育てた巨乳のベッキーを紹介してもらった。

そして、彼は毎日ベッキーの家に通い、彼女の豊満なおっぱいを口に含んで、新鮮な母乳を飲んだ。

 

ある日、チャーリーがいつものようにベッキーの胸に顔をうずめて乳首からミルクを吸っているとき、ベッキーは身体がうずき始めた。

そこで、ベッキーは甘い声でチャーリーに話しかけた。

 

ベッキー:「ねえ、チャーリー。あたしのミルクを飲んでいて、何か欲しくならない?」

チャーリー:「もちろん」

ベッキー:「じゃあ、それをあなたにあげるわ」

 

チャーリー:「それはうれしいです。ちょうど、クッキーが食べたかったので」