積読が貯まった。
なんとか消化しなければならない。

今日も岡田さんが紹介してた「もう一つの『バルス』」とよしりん先生の「新・堕落論」が同時に届いた。
読む暇がない!

その前に宇野さんの「母性のディストピア」を読まなければならないからだ。
全部は間に合わないだろうが、できるだけ読んで、来る8日の「HANGOUT」で踏み込んだ議論をしたい。

しかしそれもソクラテスの本を止めて読み始めたのだ。
あと「資本論」も読みたい、漱石も読みたい、小説最近読んでない、そういや「お金2.0」もまだ手を付けていない。
にもかかわらず、今日また安藤百福の評伝をポチってしまった。


読書の時間がほしい!