山本寛(ヤマカン)の起こした事件で打線組んだ


ポタクが正気ではない、ということはもう繰り返し述べてきたし、だんだんと感覚的に認知され出したと思う。
基本皆(特に若者)気味悪がって近づかないようになってきた。その方がいい。

ネットの言論はようやく、徐々にだが正常さを取り戻しつつあると思う。
「キチガイブーム」の終わりだ。

しかしまだ、よりにもよってTwitter上でこの記事を根拠に僕の異常さを訴えた、文字通りのキチガイがいたが、あっさり周囲に黙殺された。

改めて、彼らの「異常さ」の確認のために、該当する記事を見てみよう。

ポイントとなるのは、2番。
俺が女子高生からメールが来た!とウソをついたとして、どうして事件になるの?
どうやら「事件」という語句の意味すら解ってないらしい。

他もまぁグダグダと、何が面白いのかは不明だが、ひとまずヤマカンを「問題児」として扱うには、常識的に難しいものばかり並べている。
彼らの狭い狭いコミュニティの中では大事件だったのだろう。そこで感覚が麻痺して、いやそもそもキチガイの巣窟だから麻痺する余地もなかったのだろうが、これに社会・世間への説得力がある!と思ってしまうのだろう。

だからポタクは、異常なのだ。


逆にこのラインナップを皆に見せ、問いたい。
俺、なんか悪いことしました??