古楽の楽しみ - ベルギーの音楽 -(1)
ご案内:関根敏子/今週は、ベルギーの音楽をご紹介します。1日目は、フランス国境近くの街トゥルネやモンスゆかりの作品をお送りします。
楽曲
- 「「トゥルネのミサ曲」から キリエ、グロリア」
作曲者不詳:作曲
(合唱)アンサンブル・オルガヌム
(10分00秒)
<HARMONIA MUNDI HMA1951353>
「「聖三位一体のミサ曲」から キリエ、グロリア、クレド」
作曲者不詳:作曲
(合唱)プサレンテス、(指揮)ヘンドリク・ヴァンデン・アベーレ
(11分51秒)
<Musique En Wallonie MEW1576>
「「苦しい悲しみは計り知れず」」
バンショワ:作曲
(ソプラノ)バルバラ・ザニケッリ、(合奏)タスト・ソロ
(8分14秒)
<Mercury PSC1012>
「「ブクスハイム・オルガン曲集」から 「私はたたえてやみません」、「奴隷にさえもなるだろう」」
バンショワ:作曲
(合奏)タスト・ソロ
(6分32秒)
<Mercury PSC1012>
「ミサ曲「幼子が生まれた」から キリエ、アニュス・デイ」
ラ・リュー:作曲
(合唱)ヴォーカル・アンサンブル・カペラ、(指揮)花井哲郎
(8分35秒)
<Regulus RGCD1006>