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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 1月26日(金)23時39分1秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

同盟題目は23時に開始します

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 1月26日(金)22時54分27秒
  池田先生と奥様のご健康を祈ります。
よろしくお願いします。
 

ツイッターのとあるアカウントより。誰が創ったか、は根拠にあらず

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 1月26日(金)22時07分11秒
  「先生が創られた」公明党は1994年、新進党に合流する前に解党・消滅しています。 抑止論者・市川雄一ら「弟子たち」の手によって。
今の公明党は、その後「弟子たち」が創ったもの。

そもそも富士大石寺も日興上人が創られたのに今や謗法の巣窟。
「誰が創ったか」は現在の正しさの根拠にはならない
 

平和学博士の遠山清彦さんの博士論文!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 1月26日(金)20時26分9秒
  ことあるごとに平和学博士を自慢する遠山清彦さんの博士論文。実は入手することができるのです。米国の学術情報会社のProQuistで、検索をかけて、英国ブラッドフォード大学院の平和学の博士論文を探してみると...日本では某丸善ジュンク堂グループが代理店をしています。個人で購入するには、いささか値段ははりますが。予算として2万円を準備しておきませう。遠山清彦さんの博士論文が研究史的になんぼのものか分かります。ホンモノの学者か習いそこないかは、、、、、  

「それで何人 死んだんだ!」

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月26日(金)20時03分21秒
  今日の夕方のNEWSで知ったが、昨日25日衆院本会議にて【沖縄県で続発する米軍機の落下物事故や不時着について】糺した志位和夫委員長の代表質問に、自民党席から「それで何人死んだんだ!」との暴言ヤジが飛んだ。

ヤジは、部品落下のあった保育園の保護者の不安の声を紹介し、ここ1年半で起きた事故・不時着は県全土にわたるとして、『危険な基地が沖縄にある限り、危険は変わらない』と強調し、普天間基地の無条件撤去、辺野古新基地建設の中止、沖縄からの海兵隊の撤退を求めた所で出た。

松本文明内閣府副大臣(衆院東京7区)が、本会議後「僕の発言だ」と認めた。
松本氏は、元沖縄・北方担当副大臣。
『死者が出なければ良いという考えか』との取材に、松本氏は「そんなことは全然ない」と開き直った。

=松本文明内閣府副大臣=Wikipediaより
「不祥事」→使途不明金問題・運動員の逮捕・政治資金問題・大臣規範違反疑惑・熊本地震対応問題・公金還流問題

※有りとあらゆる事で↑手を汚してる議員には間違いない。
テレビで大きく取り上げられたのは、熊本地震の折りに「食べるものがない。これでは戦えない。近くの先生に差し入れをお願いして欲しい」と宣った一件。

【それで何人死んだんだ!】…『沖縄』の諸問題に対して、これが“自公政権”の答えなのだ。
平和を願い続けている沖縄の人達へ、寄り添う気持ちなんぞコレっぽちも無い。
それどころか冷酷な「言葉」で、まだ『心』を傷付ける行為を重ねる。本当に許しがたい!

与党の片棒を担いでる立場であっても、「なんて事を言うんだ!」と激怒するのが普通だが、ダンマリの公明党議員達!
“平和学博士”の「遠山清彦」も、本会議上に居てたはず。
比例九州*沖縄で当選させて貰ったくせに、何とも感じないのか?どこが “平和学博士”なんや!



 

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 1月26日(金)18時48分33秒
   大白蓮華1月の戸田先生の祥月命日と誕生日を間違えた「訂正記事」の掲載(2月号最終ページ=118P)と、この企画シリーズの終了を選択したのは正解としても、なんか、過去の先生の講義の“張り合わせ”のような企画も止した方がいいのではないでしょうか。

 「一生成仏抄」は、「六大秘法」を否定してしまったためか、「信の題目」「行の題目」など重要な講義の内容を吹っ飛ばしてしまっています。「講義のほうを読め」ということでしょうか(笑い)。書店にあるんでしょうか……(苦笑)。

 やっぱり“切り貼り”集の壮年部向けの黄金の何とかいう冊子といい、最近は、この手の“張り合わせ”“寄せ集め”企画が目白押しっていう感じです。いい加減にして下さい。


 

涙ぐましいまでの“忖度ミサイル”発射と核実験

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 1月26日(金)17時42分53秒
  ああまで露骨にやられると、北朝鮮こそが国を挙げての「安倍応援団」だということを、
「若い部員」さんらのほうがちゃんと見抜いてますぞよ、加齢臭まみれのウヨおやじ殿。

あんな聞きしに勝る貧乏国家の核開発や弾道ミサイル技術に誰が“投資”しているかも、
どこの政権が毎年何百何千億単位のODA拠出で中国の軍拡を側面援助してきたのかも、

妄想オジサンのダブスタを鼻で笑って、若く賢明な皆さんは演出された「危機」の本質を理解しておりますぞ。

北がいま頻繁に核実験を強行している場所で大戦末期、日本の科学者たちが何をしていたか?……「二号研究」との絡みで。。

そして戦後に至り“平和利用”名目での北の核開発に大きく寄与したのが「伏見康治と愛弟子」の方々……。

北の核をことさら問題視する公明党にとっても薮をつついて蛇を出す、特大ブーメランが還ってくる羽目になりますゆえ、、、

すな~おに核禁止条約の参加に安倍さんたち促すのが得策というか身のためですぞ。。
 

『人権の世紀へ民衆の大河』

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 1月26日(金)17時19分41秒
  『人権の世紀へ民衆の大河』

   市民社会の声が後押しした 核兵器禁止条約の採択  聖教新聞より転載。
                        池田大作
創価学会インタナショナル会長きょう26日の第43回「SGI(創価学会インタナショナル)の日」に
寄せて、SGI会長である池田大作先生は「人権の世紀へ民衆の大河」と題する記念提言を発表した。
提言ではまず、今年で世界人権宣言の採択70周年を迎えることを踏まえ、起草に尽力したハンフ
リー博士やアパルトヘイト(人種隔離)撤廃のために戦い抜いたマンデラ元大統領との交流を振り
返りつつ、人権の礎は”同じ苦しみを味わわせない"との誓いにあると強調。排他主義を食い止
めるための鍵として、仏法の生命論や牧口常三郎初代会長の思想に触れながら、青年に焦点を当
てた人権教育を進めることを提唱している。

また、アメリカ公民権運動の歴史に言及し、差異を超えた連帯で時代変革の挑戦を前に進め、そ
の喜びを分かち合う生き方に、人権文化の紐帯はあると訴えている。

続いて、昨年7月に122力国の賛成を得て国連で採択された核兵器禁止条約の意義に触れ、唯一
の戦争被爆国である日本が核依存国の先頭に立って、核兵器禁止条約への参加に向けた意思表明
を行うよう呼び掛けている。

また、年内の採択が目指されている、難民と移民に関するグローバル・コンパクトで、「子ども
たちの教育機会の確保」を各国共通の誓約にすることを提案。
高齢化の問題を踏まえて、「高齢者人権条約」の交渉開始と、第3回「高齢化世界会議」を日本で
開催することを提唱している。

最後に、国連のSDGs(持続可能な開発目標)の前進に向け、日本と中国が連携して「気候保全のた
めの日中環境自治体ネットワーク」を形成することや、国連で「女性のエンパワーメントの国際
10年」を制定することを訴えている。
(㊦は次号に掲載予定)
***************

昨年は、平和と軍縮を巡るターニングポイント(転機)の年となりました。

国連での交渉会議を経て、核兵器禁止条約がついに採択されたのです。
7月の採択以来、50力国以上が署名しており、条約が発効すれば、生物兵器や化学兵器に続く形
で、大量破壊兵器を禁止する国際的な枠組みが整います。

そもそも、核兵器を含む大量破壊兵器の全廃は、国連創設の翌年(1946年1月)、国連総会の第1号
決議で提起されたものでした。
以来、光明が見えなかった難題に、今回の条約が突破口を開きました。
しかも、被爆者をはじめとする市民社会の力強い後押しで実現をみたのです。

その貢献を物語るように、条約制定を求める活動を続けてきたICAN(核兵器廃絶国際キャンペー
ン)にノーベル平和賞が贈られました。

先月の授賞式で、ベアトリス・フィン事務局長に続いて演説したサーロー節子さんは、広島での
被爆体験を通し、「人類と核兵器は共存できない」「核兵器は必要悪ではなく、絶対悪」
と訴えました。
フィン事務局長は今月、日本を訪問し、創価学会の総本部にも来訪されましたが、演説に込めら
れた思いは、発足まもない頃からICANと行動を共にしてきたSGIの信念と重なるものです。

ひとたび敵対関係が強まれば、相手の存在を根本的に否定し、圧倒的な破壊力で消し去ることも厭わない・・・。

核兵器を正当化する思想の根底には、人権の根本的な否定ともいうべき冷酷さが横たわっていま
す。
私の師である創価学会の戸田城聖第2代会長が、核開発競争が激化した冷戦の最中(57年9月)に
「原水爆禁止宣言」で剔抉(てっけつ)したのは、まさにその点でした。

抑止による平和の名の下に核の脅威が広がる中で、「その奥に隠されているところの爪をもぎ取
りたい」
(『戸田城聖全集』第4巻)と、
世界の民衆の生存の権利を根底から脅かす核兵器の非人道性を指弾したのです。
その遺志を継いだ私は、半世紀前(68年5月)に行った講演で、当時、交渉が終盤を迎えていた
核拡散防止条約(NPT)の妥結だけでなく、製造・実験・使用のすべてを禁止する合意の追求を呼
び掛けました。

世界人権宣言の寄贈に込められた 差別なき社会への思い

また私は、如年前、国連の第1回軍縮特別総会に寄せて、核廃絶と核軍縮のための皿項目提案を
行い、第2回の軍縮特別総会が開催された1982年にも提言をしました。

そして、翌83年から「SGIの日」記念提言の発表を開始し、これまで35年間にわたり、核
兵器の禁止と廃絶への道を開くための提案を重ねてきたのです。

なぜ私が、これほどまでに核問題の解決に力点を置いてきたのか。
それは、戸田会長が洞察したように、核兵器がこの世に存在する限り、世界の平和も一人一人の
人権も"砂上の楼閣"となりかねないからです。

SGIが核廃絶の運動を続ける中、交流を深めてきた団体の一つにパグウォッシュ会議があります。

その会長を昨年まで務めたジャヤンタ・ダナパラ氏も、核問題をはじめとする多くの地球的な
課題に臨むには倫理的なコンパス(羅針盤)が欠かせないと強調していました。

「倫理的な価値観という領域と、現実主義的な政治の世界は大きくかけ離れており、決して接す
ることはないと広く考えられているが、それは正しくない。
国連のこれまでの成果は、倫理と政策の融合は可能であることを示しており、平和と人類の向上
に貢献してきたのは、この融合なのである」
(IDN・InDepthNews2017年1月23日配信)と。

今年で採択70周年を迎える世界人権宣言は、その嚆矢だったといえましょう。
そこで今回は、世界人権宣言の意義を踏まえつつ、地球的な課題に取り組む上で「倫理と政策の
融合」を見いだすための鍵となる、一人一人の生命と尊厳に根差した「人権」の視座について論
じたい。

・・・・・・・・・・・・・・その1・・・・・・・・・・・・
残りは校正中です。
 

4.24をめぐる「長谷川談話」

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 1月26日(金)16時56分27秒
  道端で土下座したりとか、やたら暑苦しい昭和の劇画調、浪花節的感性というべきか......

ただ、この話が原型となってソフィスティケートされた文章に仕上げられ、当掲示板で“聖典”視されている『嵐の4.24』に置き換わる。

『大山の章』と『嵐の4.24』…どっちが真実どっちが虚構って問題ではない。
随筆にしろ小説にしろ“執筆チーム”の手になるものには変わりないのだから。。

前にもちょろっと書いたことだが、
『嵐の4.24』が聖教紙面に掲載された1999年の政治・社会状況を広く包含する視座を据えること。
どうあっても4.24を一教団内部のせせこましい権力闘争の文脈でしか語らないように語れないように持っていく動きが根強い。

韓流時代劇(?)で毎度おなじみの“宮廷クーデター”なんかを観ているノリで4.24を捉えてはダメ。
仇討ち…といっても忠臣蔵をやるんじゃない。日本人の好きな浪花節的感性を脱却せねば、、、

特定のテキストの文言を指して「これにこう書いてある」と絶対視するところに権威主義が根を下ろす。
視野狭窄の教条主義に陥って短絡的な勧善懲悪・善悪二元論から抜け出せないなら信濃町官僚と何ら変わらぬ思考形態。。

 -----

それはそれとして、アイシマートフさん元気でお過ごしなのかな?
大昔、一度だけうちの学内会合に入っていただきました。職員さんにしては珍しく気さくで温厚な人柄で後輩たちには好評でした。

 

真の敵について

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 1月26日(金)15時48分25秒
  真の敵とは:私見ですが、moon様仰せのように牧口初代会長の獄死、これは国家主義の権力に対し、身を挺して戦われた、尊い“殉教”の歴史、SGの原点と思わざるを得ません。

生きて獄門を出られた、第二代戸田先生は“巌窟王”となって復讐することを誓った。
誰に対しての、何に対しての、“復讐”だったのだろう?

その意味で“真の敵とは”国家主義、“権力の魔性“そのものと言ってもいいと思います。
また、付和雷同、“長い物には巻かれろ“”仕方がない“などの自立心弱き、”凡庸の悪“
とも言うべき国民の“精神性“そのものが、真の敵と言えるのではないでしょうか?

わが日本国の場合、その国家主義を醸成した“思想”とは、神道。(国家神道)
山の神様、川の神様、そして海の神様。あらゆるものに“神“を見る神道。
アミニズム(原始宗教)であり、日本の歴史、習慣・慣習ともいえる神道。
本尊も教義もないだけに、破折も逆に難しい。

「鵺のような自民党」と言われる事がありますが、正に、ファジーな日本的曖昧な世界。
誰も責任を取らなくて済むような、ぼんやりとした、とりとめのない社会。国。

日本古来の伝統?を守り、肯定する穏健な保守層。日本社会の中で主導的な立場を占める、エスタブリッシュメント、支配者層。
戸田先生会長就任の1951年より正本堂完成1972年までのSGの拡大期。会長就任当時の約3,000人⇒750万世帯への奇跡的大躍進(約20年で2,500倍に世帯増)にも、仏縁結べず、圏外だった人達。

明年2019年は、昭和恐慌(昭和4年)1929年から90周年となります。
日本が太平洋戦争に突入したのは1941年。昭和恐慌から12年後の事でした。

創価学会創立よりあと2年で90周年。世相は其の頃に酷似しているとの見立てがあります。
小生は思っていました。「初代、二代、三代会長が命懸けで築き上げた“民衆の城”平和のネットワークが今度はある。だから90年前の流れは必ず“阻止“出来る!」と。

しかし、何たるブラックジョークか?SGの執行部が“国家主義”の流れに与するとは。
“権力の魔性“と戦うために結党された”公明党”が、応援団になろうとは・・。

だが、だが、ネバーギブアップ。池田門下の底力を示すのは“今”か!
SaySaySay様曰くの如く、2018年、2019年、“正念場“ですかね!
 

長谷川理事長ってやっぱりね

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 1月26日(金)15時07分41秒
  再掲・重要・遠藤文書にみる長谷川重夫(次期理事長候補)という人物について  投稿者:ダメよ~ダメダメ
投稿日:2015年 3月 3日(火)23時36分56秒   通報 編集済

本日、午前中に齋藤正二様ご投稿の「遠藤文書にみる長谷川重夫(次期理事長候補)という人物について 」はかなり反響を呼んでいます。

「教学部レポート」や「遠藤文書」を読み解く上でも大変に参考になると感じます。

午後には信濃町界隈の職員の知人よりコメントが来ました。

「長谷川氏の事はある程度の古い幹部職員はその程度の悪さを皆さん存じた上で付き合っています。女子部時代に職員で地域の婦人部幹部の方も言っていましたが、ある程度の職員の方々。信濃町界隈の方は当然。古くからの地方の職員も長谷川氏のぞんざいな態度は良く知っているようです。」と


「遠藤文書にみる長谷川重夫(次期理事長候補)という人物について  投稿者:斎藤正二  投稿日:2015年 3月 3日(火)11時51分49秒   通報
遠藤文書は事実である。聖教新聞社内では、かねてよりこの執行部の対応について疑義を抱いている人が少なくない。特に、長谷川重夫本部長には不信感を抱く者が多い。
1990年代後半、第一庶務の長谷川重夫は師匠池田先生の同行から外された。が、その後も外されたことを知らない幹部や会員からは、さも先生に報告できる立場であると自らの権力の立場を堅持していた。関西の西口副理事長などからはその姿を「長谷川は権力の衣を着たがる小さい男や」と酷評されるほどであった。

長谷川重夫は池田先生同行当時より、師匠のご伝言の引用に自ら勝手につけ加えたり削除するなど、御指導のカギかっこが曖昧であることを聖教新聞社報道部では何ども指摘される話題となっていた。それだけ師匠の言について不誠実な男なのである。

その師匠利用の不誠実さが韓国SGI分裂問題の一因へとなったことを知る人は少ない。
1999年8月、韓国SGI執行部を批判するインターネットサイト「無窮花」が開設。朴理事長による金銭面等の不正疑惑等が告発された。が、2000年5月朴理事長再任を韓国SGI評議会に上程。強硬採決。これを契機に韓国全土で「善の連帯」が決起。秋谷会長(当時)の範囲内では収拾つかず、同年5月15日に池田大作先生自ら事の解決をはかるために首脳会議に参加されることに。

その会議の中で明らかになったのだが、当時韓国SGIを担当していた故・和泉議長が池田先生に事の経過を報告するべく第一庶務の長谷川重夫に伝えていたことが先生には一切伝わっていなかったことが発覚したのである。以下会議記録より。

????????????????????????????????????????
和泉議長(以下、和泉)「それで、第一(庶務)とかにあいさつに来ないから生意気だとか……」
原田事務総長(以下、原田) 「和泉先生、そうじゃない。決してそういうことではありません」
CP「そうだよ。こっちは何も聞いていないもの」
和泉「そんなこと言ったって、この前、長谷川君がそう言ったのを聞いたんだからしょうがないじゃない」
CP「だれが?」
和泉「長谷川君です」
CP「長谷川?長谷川だれ?」
秋谷会長(以下、秋谷)「第一庶務の」
和泉「長谷川君が、(原田)総長とかもいる前で、そう言ったんです」
原田「それは、あの時の話の流れでそう言ったんです。和泉先生、そのことと先生が今日ご指導くださった増上慢であるということは、まったく別の問題であると私は思います」
和泉「4、5年前の話に遡りますけれども、あの時、朴理事長をこっそりSGIに呼んで、謝れと、二人で韓国に帰って謝れと指導したんです」
CP「何を言っているのか、分からない。どういうことなんだ?」
秋谷「4年前に韓国で一度事件がありまして、その折りに、彼(朴理事長)が拉致されたとか、いなくなったとか言われた問題がありまして……」
CP「あったあった、あの時は心配した。みんな心配した。あったよ」
秋谷「その時に、和田さんたちか朴さんたちに、真相はどうなんだ、といろいろと聞いたり調べたりしたことをやりました。それで、いろいろSGIはSGIとして心配したわけです」
CP「私だって心配したよ」
秋谷「で、そのことで少し行き違いができたものですから、会食の時に、その後はしばらく和泉さんが直接指導して、SGIは手を引くように、というご指導をいただいたものですから、そうしているうちに、SGIの方へはあまり報告が来なくなった。そういう経過を含めて、何となく」
CP「疎遠になった?」
秋谷「こちら(日本)が分断されたような格好になって、目に見えないところで、みんなが利用し合うような隙を作っちゃった、ということが、今日の問題の背景にあると思います」
CP「そうだ。そうだな」
秋谷「私どもの方にも、反省しなければならない点もありますし、長谷川君の名前も出ましたけれども、第一庶務のところに来るとどうしても長谷川のところへ来ますし、それで彼は仕事が終わると帰らなければならない、SGIの方とも連絡がつかないという状況が続いておりまして……」

CP「長谷川からは話は聞いていないんだ、私は。いるけどね、全然話していない。全然会っていない。飛ばそうと思っているんだよ。いるけども。かわいそうだから」
和泉「その問題ではなくして……今回、石さんが、済州島の件も本部棟の件も先生からお話があったんですか、って長谷川君に電話して先生はご存じないと聞いて、先生の意に反しているんだ、勝手にやったんだと騒いでそれから抗議が始まったんです」
CP「石さんが? 全然知らないよ」
秋谷「これも食い違いがありまして、石さんのところから長谷川のところに問い合わせがあった、長谷川は“先生が直接決められることではなくて、韓国に全部任せている” “先生が指示したということはありません”と答えた。それに対して、石南秀さんが“先生の指示したことではないものを朴さんがやった”という食い違いでもって」
CP「長谷川を呼べ。ここへ。長谷川を切っちゃおう。(はい)全然、会っていないんですよ。
 あれはまたいい気になって、会長になろうと思っていたんだよ、会長に」
和泉「(長谷川がいった)先生はご存じないということは、それは当然なんですけれども、それを利用しちゃって、朴が勝手なことをやった、だから4月2日に首になる、4月6日に首になる、5月3日には首になる――散々デマを飛ばされて」
CP「そうなの?」
秋谷「それは、韓国内のお互いの言い合いの中で」
CP「うん。分かった。もしくは、もしそんなことがあったんなら、和泉先生、私にね、こういうふうに韓国なっていますよ、と」
和泉「それは秋谷会長に全部申し上げてあります」
CP「だから、私に」
和泉「いや、直接お会いする機会もあまりなかったものですから」
CP「君(会長)も、分かったらちゃんと手を打たなければならないよ。みんなずるいんだよ。こっちも。みんな責任回避してるんだよ。長谷川も余計なこといって。そうなっちゃったもとは、和泉先生が係りだったんだから、たとえどうあれ、秋谷君が聞いてくれなくても、私が先生のところにいって話そうと」
和泉「その時もですね、私は第一庶務に来て長谷川君に詳しいことを話をしたんですけどね、その話を逆に、和泉も第一庶務に指導を受けている、第一庶務の方が上なんだといって向こうに流れてですね。石さんグループがですね。向こうはそれを利用して、和泉も伊藤さんも首になるって」
(中略)

和泉「問題がいろいろごたごたしたことも、問題もありませんからご心配しないで結構ですということを長谷川副会長から先生に言ってもらおうと思っていたのですが、第一庶務から向こうの方に対しては、長谷川副会長が年中指導を受けているようなことが第一庶務から」

CP「長谷川はいないのか。(はい。)ここに座れ。おまえもなんだか余計なことをやっていたらしいな。えばりくさって。会長に、そばにいたからね、まるで私を利用してよ。
(和泉さんに)言ってよ」

和泉「創価大学出身者が、中国の場合、代々本当に良くなっているんですけれども、韓国の場合創価大学は良くないわけですね。それがだめになったのは、朴政権なんだと言われているわけです」

CP「長谷川は何といったの」

和泉「そうであるとか、ないとかいいませんから。あのときもう一つ4年前に問題になったのは、国際センターにいた金という通訳がいる韓国人で。この通訳と伊藤さんを交換するのしないのと話がでたのが4年前なわけです」

伊藤「4年前の話なんです」

CP「全然わからないな」

和泉「そのとき伊藤さんは先生の通訳だと。金セイケンは国際センターにいたあれと交換できないといったことが、そういうことから始まっているわけです」

CP「長谷川は一切関係ありませんから。これは明快にして下さい。絶対に信じちゃいけません。おまえもやめろ。
長谷川(はい。)
CP「何を知っているの」

(中略)
和泉「はい。先生にわかっていただければ、それでいいと思います。でも全部話が通っていないことがちょっと心配しておりまして」

CP「あっ 通ってない、全然私のところへ、こない。全然知らない。全然といっていいくらい。長谷川だってしてない、そんなことは。韓国の問題で私のところに報告したことないよな」
長谷川「はい」

CP「私はね。今度はね。秋谷から聞いて、これは両者の話を聞いて、早くありのままに話し合って、解決していかなければ損をすると。韓国の学会員に対して申しわけないと。ここから始まったんです。皆さんは、違うとか、どうのこうのではないんです」
(以下長時間のため略)
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遠藤文書には今の執行部の体質が如実にあらわれているが、かねてよりこうした実態はあった。丹治正弘が編集総局を支配しようとしていた折にも、報道部の相島が長谷川に相談したが、「私はね彼を信頼しているんだよ」と門前払い。韓国問題の時からまったく成長していなかった。遠藤さん斬りや宮地を異動させた執行部の体質は遠藤文書に綴られた通りである。この一連の流れから、聖教新聞社内では、長谷川は悪を擁護するが、正義の声には相手にしないことで有名となった。ちなみに、相島は第一庶務の中野富美雄にも丹治問題を相談したが「丹治は正義だ。お前が題目をあげて成長しろ」とつっぱねられたこともあわせて記しておこう。」
 

役員報酬43億円!原発除染にかこつけ税金食いものに!

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月26日(金)13時39分32秒
  (本日は時間があるので・・連続投稿になり申し訳ありません)

爆買いならず、爆投稿・・ゆるして

これは、酷い・・

http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/368.html

▼役員報酬43億円!原発除染にかこつけ税金食いものに!

フジテレビ系のFNNだというからドッキリかと思ったら、

本当の話だという。1年間の売り上が105億円で、

このうち利益が56億円で、役員報酬がなんと43億円。

今どき、こんな会社があるのか?

原発除染にかこつけて税金を食いものにしている。

この通りなら特ダネ!大スクープだ。

福島第1原発事故を受けた国の除染事業を請け負う

清水建設の下請け企業の代表ら役員が、

1年間で43億円もの役員報酬を得ていたことが、FNNの取材でわかった。

この企業は、作業員に、勤務として野球大会の応援をさせていた疑いもあり、

国によるチェックの仕組みに問題も浮上している。

引用終わり

どこぞにも、このような話がありますね・・

金・色・グルメ、豪華な服に狂い・・
 

太ちゃん様

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月26日(金)12時59分55秒
編集済
  いや、これは、私からふっかけたんです・・

何故かって?

彼が、あまりにも傲慢に複数の方達のことを

貶したような投稿があるので・・

憤慨していまして・・

自分の想像の中で生きているだけなら、いいのですが・・

彼の怒り狂いが、ます、ます、酷くなっていくので・・

ここら辺でと思った次第です。

ここには書きませんが、

私にはどこの誰かはわかっています(自己調査)

私は、それが何であるか知りませんが、

何かのことから、怒りの罠にはまっているのです。

元に(正気に)戻っていただきたいモノです。

元は同士ですから・・
 

花の輪様

 投稿者:フロム関西  投稿日:2018年 1月26日(金)12時57分42秒
  明快でいいですね!(゜ー゜*)

「学会は、命令やかたがきで人を動かしていく組織ではない

幹部であればあるほど、最前線の会員に奉仕していく尊き組織である

徹底して「1人」を大切にしてきたから

学会は未曾有の大発展を遂げてきたのだ

20世紀の奇跡と言ってよい

創価学会の大発展の因は

先生の1人の人を大切に心に有ったと思う

ならば、21世紀の急速な衰退の因は?
 

生涯&広布一筋兄弟さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 1月26日(金)12時49分8秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/78844

変なのが絡んでますねf^^;
自覚ないことでしょうけど、「地獄の道連れ」が欲しいだけでしょうね
自覚ないことでしょうけど、結果的に4人組の「犬」としてすっかり飼いならされたみたいですから、こうなるともうしっかり地獄を経由するしかないでしょうね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

生涯さんへ

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 1月26日(金)12時48分38秒
  いえいえ、私より御年配であろうことは想像しております。
若かりし頃、知識人層だったのでしょうね。
いろいろと拗らせたまま、歳を重ねられたことも理解できます。

これから風当たりの強い時代になるでしょうが、がんばってくださいませ。
 

バレバレ

 投稿者:頭隠して知り隠さず  投稿日:2018年 1月26日(金)12時48分0秒
  ○勝利と乃○  

勇気あるなら、直接連絡を

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月26日(金)12時47分3秒
編集済
  正気か?の屁会長。特迷。京都のXXネコ

直接メールを・・ください。
 

いい気になっていないで

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月26日(金)12時36分15秒
  文章なのか、落書きか、わからないウツボ投稿は止めて

私に、何か言いたいのなら直接@メル頂戴・・

ここでは、他の皆さんにご迷惑

それに、私は誰の配下でもないし、誰についているわけでもない。

また、活動は海外でもちゃんとやっているから、聞きたいなら@メル頂戴。

新しい組織ってなんのことなの?

それも、ここでは書かないで私宛に・・

男なら堂々と行こう・・

しかし、君も落ちたな・・事業の方は大丈夫か

少しの成功で、いい気にならない方がいい・

君から言われないでも、私は朝4時から起きて仕事をしている。
 

「師敵対」の証明

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 1月26日(金)12時34分57秒
  公明党の北側副代表が、「国のかたち、理想の姿を語るのは憲法」などと、アベ首相の肩を持つ様な、まるでヘボ学者の様な発言をしているが、もっと時期をわきまえて発言すべきだ。

一般論としては、そういう事も言えなくはないのかも知れないが、今政権を握っているのはアベ政権だ。
アベ政権が言う理想の姿とは、早い話が戦時中の日本だ。

国民主権も基本的人権もなく、当然平和主義もない。
お国の為に血を流す事を厭わない国民で溢れかえっている国を、理想の国だと言っているではないか!
そんな考え方の肩を持つとはどういう事だ!

アベ政権の中核をなす「日本会議」の会合の動画は、いくつもネット上に上がっているが、それを見ると、普通の日本人なら「コイツら本当に気は確かなのか?!」と驚いて腰を抜かす様な事を、国会議員達が真面目な顔で力説しているのが分かる。

そんな異常なアナクロニズム集団の会合に、公明党の斎藤議員や遠山議員が参加して、壇上で好意的な話をするとは一体どういう事だ!池田先生の平和主義を、もう完全に捨てているではないか。

憲法は、権力者が自分勝手な理想を語る道具などではない。

今の自公の様に暴走する権力から、国民やその権利を守る為に存在しているのだ。

私は立憲の枝野氏や自由党小沢氏と同じ考え方だ。アベ氏やキタガワ氏の考えには全く同意しない。


ICANのベアトリス・フィン事務局長が、核兵器禁止条約への日本政府の署名を求め、与野党幹部と討論会。

自民党の武見敬三参院政審会長と、公明党の山口那津男代表は、思った通りいつもの様に反対。

池田名誉会長が、核兵器禁止条約への参加を、再々再度、今日提言するというのに、山口代表は一体何をやっているのだ。

池田先生の言われる通り、エリートはダメだ。勇気が無さすぎだ。

打ち首になる大聖人と共に、腹を切ろうとした四条金吾とは、真逆の行動ではないか!
それはもう既に「師弟不二」を完全に捨てている姿だ!

立憲民主党の福山哲郎幹事長は賛成。
共産党の志位和夫委員長も賛成。

希望の党の玉木雄一郎代表は中途半端な対応。

前から言っている様に、共産党や立憲民主党の主張の方が、池田先生の主張にずっと近いという事が今回も証明された。

池田先生の真の弟子なら、どの政党を応援すべきなのかはもう明らかな事だ。
少なくとも今は絶対に、自公を応援してはいけないという事だ。
「学会員だから公明党」という枠組みを、今こそ踏み砕く時だ。

沖縄名護市長選への対応や核兵器禁止条約への対応で、ことごとく池田先生の平和主義に敵対する公明党=ダーハラ執行部の裏切りの姿を、色眼鏡を捨て去り、正視眼で真っ向から見つめてみるべき時が来ている。









 

えっ会えるの?

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月26日(金)12時13分55秒
編集済
  もう、会えるようになったのかな~~?

いつでも、会いますよ私は・・口だけの誰かさんと違って・・

本当に、会えるようになったんなら、私宛@くださいな・・

それと、匿名ナンチャラ へ(同じ、人物だろうけど・・苦笑)

もう一歩、深~く・・ね

中国とロシアが何と戦ってるか?

何で戦ってるか、勉強・・

自分で調べてネ

それが、分かったら・・よく、今の状況がわかるようになるよ。

それに、君からちゃん呼びされる歳でもないんだよ・・

面と向かって言えない、ふざけた色眼鏡をかけたチンピラ風の

奴ほど、そういう書き方をする。


 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 1月26日(金)12時08分19秒
  「終末時計」過去最短の残り2分に 核開発やトランプ氏が影響
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000000-jij_afp-sctch
【AFP=時事】米誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ(Bulletin of the Atomic Scientists)」は25日、人類による地球破壊までの残り時間を比喩的に示す「終末時計(Doomsday Clock)」が30秒進み、1953年と並び過去最短の残り2分になったと発表した。核戦争の懸念の高まりやドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の「予測不可能性」がその理由としている。
 

生涯なんちゃらへ

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 1月26日(金)11時47分10秒
編集済
  もうね、若い部員たちは、その妙なダブルスタンダードに困惑してるんですよ。

質問しても、北に圧力をかける側の批判。なのに、日本に圧力かける中国にはだんまり。

中国に圧力かけられてる日本には平和主義を指摘。
だが、圧力かけられてミサイルを飛ばし、核実験をする北にはだんまり。

まぁ、一歩深く進んだら分かるらしいので、精進しますわ(笑)
 

(無題)

 投稿者:青年部員  投稿日:2018年 1月26日(金)11時37分8秒
  散々煽っておいて、こんなものです。
中国、北朝鮮の脅威から目を逸らさせ、とにかく日本を無防備にさせようと躍起になっていますね。
某芸人みたいに、「沖縄は中国のもの」と思っているんじゃないでしょうか。国防に関してまともな政策を実行していただきたいです。

「反対しながら作らせるほうが何かとやりやすい」 翁長雄志知事が辺野古移設“反対派”を謳う真意とは
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180124-00536704-shincho-pol


ツイッターより
警察官が「証拠?ねーよ、そんなもん」と言っていたら
技術者が「データー?ねーよ、そんなもん」と言ったら
鉄道員が「安全性? ねーよ、そんなもん」と言っていたら
朝日新聞はきっと記事にして猛批判するが、
朝日新聞記者だけは「エビデンス、ねーよ、そんなもん」と、
堂々と言えるのである。

朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220001
 

勉強不足?それともアホ?

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月26日(金)10時52分11秒
  言いたかないけど、残念ながら、こういう・・開いた口が塞がらん。

    ブーイング ブーイング
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78832

どこが、誰が北さんを挑発しているのか、知らないのか、無視しているのか

もっと、しっかり、調べて、ここに書いて欲しいもの

ここに来る方達は、そういう、基本的なことを知っているという、

そういう人たちを前提としているので・・ね

もっと、深い勉強してね~・・

先生の弟子であればだけど・・

一歩前へ・・あっ、イケない、男子トイレに書いてある言葉だっけ

一歩、深く、深~くですぞ・・
 

【宿坊の掲示板ほぼbot】より

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月26日(金)10時32分45秒
編集済
   《あさひ》さん
戸田の生命より大切な創価学会の組織 これを錦の御旗のように言うが、金科玉条のように振り回してる連中よ!その組織にいる一人一人の事が、生命より大切だ!!ということだ。
勝手な解釈でその大切な一人一人を迫害、弾圧して許されるわけないだろ!!おかしなものは、おかしい

「池田の生命より大事な創価学会の組織」とかつて1度でも言ったかい?先生が仰いましたか?お前ら?誰の弟子?先生や戸田先生を利用するな!
悪逆の愚かな貴族患部よ 原田の弟子ならいいぞ(笑) 先師は秋谷か あんまりふざけた話で、大切な仏子、純粋な会員をいじめてるんじゃない!

騙されてはいけないよ!賢くならなくてはいけない。何度も何度も教えて頂きました。
権威権力、宗教への盲信盲従、教条主義への隷属 本来、民衆を賢明にし幸福へ導くべき宗教。
しかし、その宗教が民衆を愚かにし民衆を支配。しかも権力に迎合!騙されてはいけない おかしなものは、おかしい


 《さかみちぐーりぐり》さん
戦争で死んでいった人達を本当に弔う気持ちがあるならば、戦争しないで70年以上これた、この日々を続けていく以外何があんの?戦争してでも守るなんてのは、愚かしいこと。
簡単に戦争できるんだったら、堕落せず戦争しない道を探れよ。堕落に加担してるのは、無関心な人達だよ。

殺したあとで、心が苦しむのはわかってるし。戦争したあと、またフツーに暮らす夢でも見てるの?
アメリカ人だろうが、中国人だろうが、フランス人だろうが、日本人だろうが、戦争すれば人間でなくなります。

勲章もらおうが、靖国に祀られようが、それは生き残った人間が自分の慰みの言い訳であり、それを利用する人間の思惑でしかない。
アホな精神論・根性論・歪んた愛国心、それが誉だと信じ込ませた罪を棚にあげ、爆弾と共に飛び散り、焼け野に朽ち果てて、無駄死にさせた。日本人がしたことだ。

中国が~とか北朝鮮が~ とか言って、沖縄に基地がないとナンチャラ言ってるアオリ屋さん。 自分が戦場に行くと思ってないでしょ? 自衛隊にお任せのつもり?
戦場の極限に理性とか正義とかあると思ってんの? 軍隊に理性・良心・正道・人間性は邪魔なだけ。


※短い言葉ですが、とても胸に響きました。



 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、池田先生から「SGIの日」記念提言の発表、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 1月26日(金)10時13分46秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、『人権の世紀へ、民衆の大河』とのコトで、池田先生から「SGI記念提言の発表、誠におめでとうございま~す(笑)

ちゃあ~んと、「創価学会インタナショナル会長、池田大作」となってマスねぇ~(笑)

つまり、原田怪鳥様がいくら「池田大作先生」などと、また、「尊称を先生に統一するっ!」などと強調されても、

それは、原田怪鳥様ダケが、のたまわれているダケで、公式には「創価学会名誉会長」であり「創価学会インタナショナル会長」であるワケでぇ~す(笑)

デスから、政教珍聞編集部の方々も、いい加減に「池田大作先生」などという呼称はやめましょうねぇ~(笑)


さて、提言では、核兵器禁止条約に対する称賛が述べられてマスが、「じ・き・で・し」たる原田怪鳥様はナゼ御参加されなかったんデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様が血眼になって支援している某政党からは、誰も参加されなかったのはナゼデスかぁ~(笑)

また、「『人権文化』建設の挑戦を!」とのコトで、世界各地に広がる排他主義への警鐘を鳴らされているワケですが、

「じ・き・で・し」たる原田怪鳥様自らが、人権無視の「査問・処分・除名」といった行いをされているのはナゼデスかぁ~(笑)

ナニやら? 話し合いもナニも無く、ひたすら処分ありきの「取り調べ」だの「査問」だの「出頭」だのと騒いでいるのはどなたデスかぁ~(笑)

池田先生からの提言を全て無視するがごとくの行動をされている原田怪鳥様は、本当に「じ・き・で・しなんデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様御自身が、どうか提言をよくお読み頂いて、積極的に「寛容」の精神にのっとって行動頂けマスように、祈ってまぁ~す(爆)


さて、「珍・人間革命」勝ち鬨四十一デスが、「青年よ21世紀の広布の山を登れ」はこれで終わりデスかぁ~(笑)

各地の学会歌は全歌詞を掲載するのに、山本伸一の想いが詰まった詩は全文掲載しないのはナゼデスかぁ~(笑)

今を連想させるような詩の一文を掲載せず、都合のイイとこダケを切り文してるのはナゼデスかぁ~(笑)

「先生からのお手紙」が泣いてマスよぉ~(爆)


ともあれ、原田怪鳥様、「じ・き・で・し」なんデスからぁ~、どうか提言に沿った行動を取って頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

もうさ

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 1月26日(金)10時07分50秒
  弾道ミサイル訓練やら核兵器禁止条約で、日本ばっかり叩くのやめたら?
まずは、核実験とミサイル発射してる北朝鮮を批判すべきでしょう?

それをすっとばして、日本やアベばかり叩くから、???ってなってんの。

北朝鮮や尖閣付近での中国の行動をしっかりと批判した上で、日本の姿勢を批判するなら、まだ話も聞けるってもんよ。

もしそれをしないなら、あなた達の素性はいったい誰なの?ってなりますよ。
 

国を亡ぼす4つ「酒味色台」とは?戦国時代から学ぶ

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月26日(金)10時03分4秒
編集済
  鈴之助様

ありがとうございます。

中国、古代の格言、歴史書には多くの学ぶべきことが多いです。

さて、本日も調子の乗りまして・・

大紀元より・・

生まれては滅亡を繰り返してきた中国の歴代王朝。

その興亡を決めるのは、国の執政者の資質であると古人は言います。

いつの時代にも、権力者につきまとうのは抗いがたい誘惑です。

国家の存続は、

誘惑を退ける国のリーダーの徳にかかっているのかもしれません。

およそ2400年前、中国には10の国が存在した。

ある日、魏恵王は他国の王たちを城に招き、

贅沢な酒宴を開いた。魏恵王が盃を掲げると、

その中にいた魯共公(魯国の13代目国王)は、

国家の衰亡を招く要因について語り始めた。

「昔、酒作りに秀でていた儀狄(ぎてき)は、

桑の葉で包んだご飯を発酵させて作った酒を

禹(う)王に献上しました。

禹王はこの酒の味を非常に気に入りましたが、

この日から一切酒を断ち、儀狄とも距離を置くようになりました。

禹王は、将来、酒によって国を亡ぼす王が出るだろう、

と嘆いたといいます」

魯共公は続けた。

「斎桓公(戦国時期 斎国の国王)はある夜、

空腹を覚えたので、料理長の易牙(い・や)に食事を作らせました。

斎桓公は贅沢な食事を堪能し、大変満足しましたが、

次の日、起床が遅れてしまいました。

斎桓公は、将来、美食のために国を亡ぼす王が出てくるだろう、

と嘆いたといいます」

また、魯共公は国家衰亡を招く3つ目の要素を語り始めた。

「晋文公(晋国初代国王)は南之威(なんしい)という美女を寵愛しました。

晋文公は三日三晩、政事を忘れて彼女を寵愛しましたが、

その後、晋文公は南之威を遠ざけることにしました。

晋文公は将来、美女に溺れ、国を亡ぼす王が出てくるだろう、

と嘆いたといいます」

そして、魯共公は4つ目の要素について語った。

「楚昭王はある日、

塔の上から自分の国の美しい景色を眺めていました。

雄大な山や川の景色に見とれ、つい何もかも忘れてしまいます。

ふと我に返った楚昭王は、二度と政事を忘れないことを誓い、

その場にいた人たちに言いました。

将来、立派な建築物を建てることに精を出し、

美しい景色のために国を亡ぼす王が出てくるだろう、と」

魯共公は、国王がこれら四つのうちのひとつにでも耽溺すれば、

国を亡ぼすだろうと論じた。

魏恵王が開いた酒宴にはこれら4つの酒、味、色、台の四つが揃っており、

身を引き締めなければならないと警告した。

魏惠王は魯共公の言葉に賛同し、心から感謝したという。

 ≪戦国策・?共公選言より≫

貼り付け終わり

世界、いや、宇宙第一の法、人間革命の法

を保ち、小を持ってこと足りるべきが・・

人間として清廉・人格者であるべきが・・

豪奢な建物、服、接待・食事・酒、住居、高額給与

の「酒味色台」・・盛んなり

指摘する賢者を迫害、切り捨て

師匠の名を利用し、自分を権威づけ宗教家詐欺を働く

悲しき、餓鬼・畜生と成り果てている。

何をか言わんや・・恐々謹言・・


<注意>

少しの成功を鼻にかけ、正義の勇者を揶揄

チョコ、チョコとウツボのごとき、この板に顔を出しては

削除される嫉妬者。足すくわれて、

奈落の底に行かぬよう、注意されたし。
 

都心の弾道ミサイル避難訓練は何をもたらしたのか?

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月26日(金)09時20分53秒
  本日のスプートニクのニュースより・・


22日、日本政府のイニシアチブにより、

東京ドーム周辺で弾道ミサイル落下の可能性を

想定した避難訓練が行われ、約350人が参加した。

同種の訓練はこれまでも日本各地で行なわれてきたが、

都心部で行なわれたのは初めてであり、

国内外の注目を集めた。

意見(1)

戦時中の空襲時の避難の実態について研究していた

弁護士の大前治氏は、「意味のある訓練ならばするべきだが、

今回の訓練はメディアに見せるためという印象を持った」

と指摘し、危機管理体制に懸念を示している。

意見(2)

ロシアの軍事研究家で政治学者である

ドミトリー・ヴェルホトゥロフ氏も、

核ミサイルの破壊力は有限であるため、

避難訓練実施はそれなりに意味があると考えている。

ヴェルホトゥロフ氏「例えば20キロトンの核爆発

(広島型原爆に相当)が起こった場合、

爆心から900メートル圏内にいる人は爆風で致命傷を受けます。

しかし、爆心から2300メートル離れれば、

爆風が人間にとって危険ではないレベルまで弱まります。

つまり核ミサイルの破壊力は無限ではなく、

東京のような大都市全体を破壊することはできません。

そう考えれば、Jアラートもありますし、

すぐ逃げられるようにするための避難訓練はある程度、

意味があると思います」

意見(3)

一方、NHKやTBSなど日本のメディアで勤務経験がある

ロシア高等経済学院のアンドレイ・フェシュン准教授は、

今回の訓練の目的は世論に影響を与えることだと考えている。

フェシュン氏「北朝鮮と韓国がオリンピックについて

複数の合意を達成し、

日本にとって北朝鮮の脅威が低下したタイミングで

訓練が実施されたことに驚きました。

また、日本政府が避難訓練の指示を出したことは、

国が今後も国民を怖がらせるための『怪談』として

北朝鮮を利用する方針だということを物語っています。

これは、下がり続けている安倍首相の支持率を維持するためのものでしょう」

詳しくは:https://jp.sputniknews.com/opinion/201801254507822/
 

創価学会の新しいカタチ④

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 1月26日(金)09時13分59秒
編集済
  その人は、人生に行き詰まり、心を病み、宗教に興味を持った。

宗教には高低浅深があると独学で学び、辿り着いたのが池田先生の書籍。
自ら池田先生を人生の師匠とし、入会した友がいる。


言葉って素晴らしい。
心の思いが言葉となり、それが文字となる。

人間の寿命は100年。しかし文字となった書籍は永遠に残る。
池田先生の思いと祈りは、永遠に書籍の中で生き続け、悩める人を救い続ける。

書籍の言葉に先生を感じ、先生の心に思いをはせる。
書籍が世界中に広がるほどに、そのような人が増えてゆくと思います。


さて、先に話したように、書籍から池田先生を人生の師匠とし、日蓮仏法を信仰する人もいる。
その人は、入会していなくても同志だと思います。

そもそも、信仰には何が必要だろう。

新聞啓蒙・選挙活動・財務。
金や権力に絡むものを外せば、信仰に必要なものが見えてきます。

心と心を結ぶものは言葉と祈り。
そこにこそ広宣流布があると思います。

池田先生を人生の師匠とし、日蓮大聖人を御本仏と仰ぎ、仏法対話を続ける人。
入会・未入会に関係なく、その人のいるところが、創価学会だと思っています。


【創価学会の新しいカタチ③】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78765

 

ヨッシー劇場『会則珍問答④』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 1月26日(金)08時56分31秒
    2015年2月26日

会則珍問答④ 投稿者:ヨッシー 投稿日:2015年 2月26日(木)09時17分55秒   通報



B: 師匠、今日もよろしくおねがいします。
A: うむ。「如来秘密 認定之力」 の件じゃな。
B: はい。実は今一つ気がかりな事が、、、
A: なんじゃ。
B: 戒壇本尊をも認定からはずすことは、当然大師匠もご存じなんですよね。

A:大師匠? 誰のことじゃ。

B;ええー?、もちろんI田先生のことですよ。

A:ああ、あのご老体のことか。
お前も察しの悪い男じゃのう。「三代未弘の法門」だと何度もいうておるであろう。
まあ、時流には逆らえんということじゃ。
御書も、認定読みをすれば、

「さればH田が法華経の智解は二代・三代には千万が一分も及ぶ事なけれども、会則を変え、認定力のすぐれたる事はをそれをもいだきぬべし」とある通りじゃ。

B:「認定秘沈の法門」はまさに恐るべしですねえ。

(つづく)
 

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 1月26日(金)08時54分17秒
  >「指導者革命」であり、「エリート革命」である。
 そこにこそ、学生部の永遠不変の使命がある。
 ところが、自己の栄誉栄達に狂って、民衆を踏みつけ、民衆を見下す、「才能ある畜生」のいかに多きことか。
 一時の享楽を求め、遊興にふけり、二度と来らざる人生の建設の時代を無にする青年のいかに多いことか(投稿者:赤胴鈴之助   投稿日:2018年 1月26日(金)02時07分24秒)<
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/78820

>今のハラダ執行部は戸田門下のアキヤの意をくみ、池田先生を「師敵対」として『全集』150巻で打ち切り、都合の悪い書籍は悉く「絶版」にし『真実の歴史』を闇に葬ろうとしている。
池田先生が命を掛けて執筆された書籍で、儲けるだけ儲けたら後は棄てる。
そんなダーハラ達に忖度する“卑しい”金剛堂(投稿者:mission    投稿日:2018年 1月26日(金)03時02分34秒 )<
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/78822

 青年部さんの御指摘とともに、
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/78818

 これらは、まったく同次元のものを感じます。
 「才能ある畜生」をいくら育てても意味がありません。“一時の享楽を求め、遊興にふけり”、“アキヤの意をくみ、池田先生を「師敵対」”する人間になり果てるだけです。

 醜い。実に醜い。


 

ダンボールの中の御本尊様

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 1月26日(金)08時51分26秒
  昔は活動家からよく聞かされたものだけど

草創期には仏壇が買えなくてダンボールでやってた人もいる、という話
戦後でとにかくいろんなものがない、なんて時代
御本尊様を大切にしよう、そういう心境をどのように表わすか、ここが大切なのでしょうね

「仏壇」や供えるものなんかは「砂の餅」の精神が本質なんでしょうね

ところで「砂の餅」に関する本幹での池田先生の話があるようですね
ちょっと出しますか


第32回本部幹部会・第2回青年部幹部会から

■我らは「人間の王者」「生命の大王」

一、ともあれ、これまでの一切の勝利は、すべて学会員一人ひとりの力である。

 学会員は真剣である。まじめである。

 いざという時に、本当に勇敢に行動するのは、名もなき庶民である。

 大聖人は勇敢なる庶民の弟子の夫婦を、次のように讃えておられる。

 〈伊豆に流罪された大聖人を外護した、漁師の船守弥三郎夫妻に〉

 「あなた方ご夫妻は、教主釈尊が生まれ変わられて、日蓮を助けられたのであろう」
 (御書1446ページ、通解)

 ここに、甚深の法門がある。

 仏法の鏡に照らせば、創価学会は仏の集まりなのである。


 一、仏典には、釈尊に砂の餅を供養した子どもが、その功徳で、のちにアソカ大王として生まれたと説かれている。

 有名な話である。

 仏法の功徳は、信心の心で決まる。これが厳粛なる生命の因果律なのである。

 広宣流布へ進む皆さまは、先祖も子孫も、皆さま方自身も、三世にわたって幸福になる。すごい仏法なのである。

 アソカ大王は、政治とは「民衆から受けた恩」に対する「恩返し」であると宣言した。これが彼の信念であった。

 そして、生命尊厳の慈悲の哲学に則って、平和と繁栄、人道と福祉の善政を行ったことは、今も歴史に輝いている。

 大聖人は、アソカ大王となった子どもの話を、若き青年門下の南条時光に教えられた。そして、次のような釈尊の言葉を記しておられる。

 「私(釈尊)を、無量の珍宝をもって、億劫という果てしなく長い間、供養するよりも、末法の法華経の行者を、たとえ一日でも供養する功徳のほうが、百千万億倍も勝れている」
 (同1578ページ、通解)

 大聖人直結で広布へ戦う皆さま方の功徳は、計り知れない。

 皆さま方こそ「人間の王者」であり、「生命の大王」である。

 この輝く胸中のプライド(誇り)を絶対に忘れてはならない。
▲▲▲▲▲▲

http://d.hatena.ne.jp/peppie/20031117/1189482448
【第32回本部幹部会・第2回青年部幹部会 - Winsdom】

他にも価値ある話もありますね

ほんと不思議に感じるのだけど、池田先生はこれだけ酷い有様で「なぜ」これだけのことができたのだろう?と

いったいどういう一念のもと行動してきたのだろうか

追伸:
この指導にしても、結局のところは側近に一番言いたい内容なんじゃないかと感じるのですよね
本幹での池田先生の指導のかなりが4人組など幹部へ一番言いたい内容ばかりになってるように感じるのですよね
それゆえ「ノーカット」の話が真実と感じるわけです

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

失効部への為の唱題帳?

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月26日(金)08時02分30秒
  《魂の炎 様》
『金剛堂という学会専門の仏壇屋が儲ける為には何が一番大事か?』
まさに そーかも知れませんね。随分前から信濃町や主要会館側には、必ず“金剛堂”がありましたから。

“金剛堂”が net で公表してる「 会社概要・沿革」を見てみました。
大阪府大阪市住吉区… 代表(06)6699-3135
代表者 取締役社長 小嶋 剛
資本金 4500万円
従業員数 98名 (2012年4月1日現在)
売上高 3804百万円 (2012年3月期)
経常利益 222百万円 (2012年3月期)
営業店 全国46店舗 (2017年6月1日現在)

「沿革」より抜粋
■小嶋商事株式会社
・1956年 大阪市浪速区浪速西4丁目にて「小嶋敏男」が“小嶋仏壇仏具店”を開業。
・1962年04月 大阪市西成区北開…に株式会社金剛堂を設立。資本金950万円。
・代表取締役「小嶋敏男」
・1969年04月 大阪市住吉区…に本社を新築移転する。
・1972年04月 福岡県古賀市に九州支店を開設。
・1976年04月 九州支店の社屋を新築。
・1986年07月 増資により資本金を4500万円とする。
・1989年04月「小嶋将敬」代表取締役に就任。
・2001年07月 東京信濃町・学会本部近くに信濃町店をオープン。
・2006年07月 本社新社屋完成。
・2007年10月「小嶋剛」代表取締役に就任。

 【Wikipedia】より
フランチャイズ方式で店舗数を増やす経営方針で2010年には「65店舗」の店舗数を誇ったが約3割の「19店舗を閉店」(2017年現在)
日本全国に「46店舗」(2017年6月現在)所在する。

造花しきみを"真心のご供養に反する"という理由で一切販売しない。
※創価学会の施設(文化会館や記念講堂)のしきみは造花しきみである。

金剛堂の仏壇は電動厨子のモーターを厨子より下に配置する。モーターが天井に設置している他社仏壇を”御本尊をおろそかにする”などの理由で批判する。
※そのような教義は無い。
・「※」部分は“Wikipedia”より そのまま転記。


1962年4月に㈱金剛堂を設立した時は西成区からを考えると、初代は苦労したのだろう…。
・代表取締役「小嶋敏男」→「小嶋将敬」→「小嶋剛」
初代からしたら“孫”に当たるのか?5~6年前から「3代目は横暴だ」の声は、何人かから聞いた事がある。

新社屋にした「九州支店」(古賀店)も、結局2015年に閉店している。
「唱題帳」は何かしら購入した人達に“無料”で渡してる物…大量に撒くのなら姑息な記載は卑怯だと強く思う。




 

わが友に贈る 2018年1月26日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 1月26日(金)07時21分8秒
  時代は深く強く
仏法を求めている。
信念貫く振る舞いが
共感と納得を生む。
善の連帯を広げよう!
 

提婆達多連合軍

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 1月26日(金)05時32分50秒
  金剛堂の唱題表、ビックリですね!

金剛堂という学会専門の仏壇屋が儲ける為には何が一番大事か?
大幹部に気に入ってもらうことでしょう。ダーハラ執行部に気に入ってもらうことでしょう。
だから、あの唱題表も作ったのでしょう。
ということは・・・?
ダーハラ執行部は池田先生を棚上げにして、池田先生の存在をなかったことにしたいと思っている。
ダーハラ執行部はエイノスケを復権させ、悪の連合を組んでいる。
まるで、提婆達多連合軍だ。
 

青年部 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月26日(金)03時02分34秒
編集済
  貴重な情報ありがとうございます。

こちらは地方都市の田舎で、金剛堂が無いので知りませんでした。
2年ほど前までは唯一、車で1時間の所にあったのですが「売り上げが悪い」と言う事で、地元の反対を押し切り一方的に閉めています。

金剛堂は聖教の販売店と同じ様な仕組みで、店主に手厚い取り決めなど初めからありません。
閉める事になった店主さんからも聞いてますが、突然に「1ヶ月後に閉めるから退去するように」と。

その御家族(店主)は店件住居で30年も貢献されてきた方達だったのに、新住居・引っ越し・勤め先を同時に進め大変 苦労されました。
挙げ句の果ては、店内に残った御仏壇や小物などを細かく調べ、売り物にならない物は全て“お金”で引かれた様です。

その金剛堂の回りは、30年をかけ次から次と新興住宅地が広がり、長年に掛けて相当な売上げになってました。
なのに土地開発が終了すると、学会員達の声を無視して利用価値が無くなれば撤去。

2年前に其の様な事があったので悪どい会社だと思ってましたが、青年部様の投稿で本当に酷い!と改めて感じます。
牧口先生や戸田先生は御名前なのに、池田先生は「第3代」で、お誕生日も消されているなんて…。

今のハラダ執行部は戸田門下のアキヤの意をくみ、池田先生を「師敵対」として『全集』150巻で打ち切り、都合の悪い書籍は悉く「絶版」にし『真実の歴史』を闇に葬ろうとしている。
池田先生が命を掛けて執筆された書籍で、儲けるだけ儲けたら後は棄てる。

そんなダーハラ達に忖度する“卑しい”金剛堂。
これは全国に“拡散”すべきですね!
『師匠である池田先生』を“侮辱”する行為であり、蔑んでいます!
7・3も7・17も、戸田先生と池田先生の『師弟』あってこその「出獄記念日」なのに。
こんなアカラサマな記載の“唱題帳”を配り、終いには「任用試験」からも消す準備があるのか?ダーハラ達は。

《青年部様》が仰る様に「創価学会専門の店」であり「先生と会員達」があってこその“利益”のはずです。
『池田先生』も『会員達』も全て、“利用価値”として見ているのでしょう。
こんな事は、放置できませんね。




 

生涯&広布一筋兄弟さま  殷の紂王、妲己の話、

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 1月26日(金)02時13分33秒
  生涯&広布一筋兄弟さま、お声がけありがとうございました。

殷の紂王、妲己の話、他人ごととは思えません。

現在に当てはめて考えてみました。

現在において、だれが殷の紂王なのか、一目瞭然、!!


報恩抄 P0321

「此の事日本国の中に但日蓮一人計りしれり、いゐいだすならば殷の紂王の比干が胸をさきしがごとく」

現代文
このことは、日本国の中に、ただ日蓮一人のみが知っているのである。もしこのことを世間にいうならば、殷の紂王が、諫言した比干の胸を割いたように、


池田先生の著作・報恩抄講義より・・・。

「此の事・日本国の中に但日蓮一人しれり」。

 開目抄では「日本国に此れをしれる者は但日蓮一人なり」(0200-09)とおおせである。「此の事」とは、邪宗邪義こそ、民衆の不幸の根本原因であるということである。

この恐るべき事実を知られた方は、日本国の中に、いな全世界のなかで、日蓮大聖人ただお一人であるとの大宣言は、まことに強き御確信ではないか。
中略

良観は当時の鎌倉時代にあって、幕府の高官や信者の夫人たちの保護をうけて、慈善事業を行って宗教の無力をカバーしながら、民衆に生き仏のごとく思わせることに成功した。

しかし日蓮大聖人の大破折にあい、大聖人の元品の法性によって、良観の元品の無明が猛然と燃え上がって、ひどく大聖人を怨み悪口し、卑きょうな手段で裏面から大聖人を迫害したのである。
これ僭聖増上慢の代表的人物である。

 このように、現代にあっても、ふだんはりっぱそうに思われる人が、ひとたび学会を怨嫉するや、あたかも忍性良観のごとく、感情的に学会の悪口誹謗をたくましうする姿は、正しく鎌倉時代も現代も原理は同じだという感がする。

 「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」また「大聖にほむらるるは一生の名誉なり」と。

われわれは、ほめられようと、けなされようと、ただ世界の平和、人類の幸福を願って、ひたすら広宣流布の大道を前進しゆくのみである。


桜の城 『師と共に』より抜粋です。

「戸田先生は、民衆のために戦い、民衆を守り抜く、慈悲と英知の新時代の大指導者を心から待ち望んおられた」。

ところが、自己の栄誉栄達に狂って、民衆を踏みつけ、民衆を見下す、「才能ある畜生」のいか
に多きことか。

赤胴鈴之助
上の文を読んで、忸怩たる思いをしている人たちよ!、創価貴族よ!目を覚ませ!

死んだふりしている場合ではないぞ!!
 

桜の城 『師と共に』   炭労事件と学生部結成

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 1月26日(金)02時07分24秒
  桜の城 『師と共に』

炭労事件と学生部結成

  ** 民衆を守れ!民衆とともに戦え! **

一九九九年六月三十日

「この上とも頑張れ、わが兄弟、わが姉妹よ!

投げだしてはならない『自由』はどんなことがあっても、護りたててゆかねばならぬ、一度や
二度の失敗で、また幾度失敗しようと、逼塞してしまうなどとは何ごとか、また、民衆の冷淡、
忘恩、あるいはまた裏切りなどのために、あるいは権力や軍隊、大砲や刑法などのおどかしで
蟄伏(ちっぷく)させられるとは何ごとか」、
(長沼重隆訳)

この一節から始まるホイットマンの詩が、私は大好きだ。

一九五七年(昭和三十二年)の六月のことである。
事件は、炭鉱の街・北海道夕張で起こった。

前年の七月に禦れた参議院議員選挙で・夕張炭鉱の学会員が・学会推薦の候補者を推したところ
から、炭労(炭鉱労働組合)は、「統制を乱した」として、学会員の締め出しを図り、公式にも"
対決"を決議したのだ。

いわゆる「夕張炭労事件」である。

当時、炭労といえば、「泣く子と炭労には勝てない」といわれるほど、組合員に対しては、絶大
な権力を誇っていた、それまでにも、何人もの同志が、事務所に呼び出され、「信心をやめなけ
れば、組合をやめてもらう」と、迫られた。

組合を除名になることは、そのまま、失職を意味していた。

学会員というだけで、村八分同然の仕打ちを受けた。親ばかりでなく、子供までもが除け者に
された。
悪質なビラが、電柱や家の壁に張られた。有線放送でも非難、中傷が流された。

労働者の権利を守る組合が、「信教の自由」を侵し、人権を踏み躙るという、転倒であり、卑劣
なる暴挙であった。

私たちは、激怒した。そして、決然と立ち上がった。

〃愛する同志を、断固として守ろう!断じて勝ってみせる!"と。

六月二十八日、若き獅子は、北海道に飛んだ。

わが師、戸田先生の逝去の九カ月前である、先生のお体の衰弱は、既に甚だしく、私は、師の代
わって、いっさいの学会の責任を担う"船長”の立場にいた。

そして、庶民の人権闘争の先頭に立っていた。
既成の権力が、非道な弾圧を仕掛けるなら、われらは正義の旗のもとに立ち上がる!不屈の勇気を
燃え上がらせる!

私は、信仰に励む健気な庶民の家々を駈け巡り、訴え抜いた。

「同志よ、共に戦おう!」
「絶対に、負けてはならぬ!」

その渦中の六月三十日、東京・麻布公会堂で、学生部の結成大会が、行われた。
私は、この朝、若き学生たちの喜びと誓いの顔を思い浮かべながら、長文の電報を打った。

・・・新しき世紀を担う秀才の集いた

る学生部結成大会、おめでとう。
戸田先生のもとに、勇んで巣立ちゆけ。

戸田会長は、生前最後に実を結んだ学生部の誕生を、「ただ嬉しい」と心から喜ばれた。

「この中から半分は重役に、半分は博士に」と、学生部員の輝く未来に期待された。

先生は、民衆のために戦い、民衆を守り抜く、慈悲と英知の新時代の大指導者を心から待ち望ん
でおられた。「指導者革命」であり、「エリート革命」である。

そこにこそ、学生部の永遠不変の使命がある。

ところが、自己の栄誉栄達に狂って、民衆を踏みつけ、民衆を見下す、「才能ある畜生」のいか
に多きことか。

一時の享楽を求め、遊興にふけり、二度と来らざる人生の建設の時代を無にする青年のいかに多
いことか。

邪悪と戦わずして、なんの知性か!民衆を守らずして、なんの学問か!

自らを鍛えずして、なんの青春か!

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 1月25日(木)23時39分12秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい  
 

なぜ池田先生の歴史をなかったことにしたい?

 投稿者:青年部メール  投稿日:2018年 1月25日(木)22時58分26秒
  金剛堂の題目帳の「年間主要行事」のところに、戸田先生、牧口先生のお誕生日は載せられているのに、なぜか池田先生のお誕生日は載せられていない。

7・3も、「戸田城聖先生出獄記念日」とだけで、池田先生入獄記念日とは載せられていない。

7・17も、池田先生出獄記念日とは載せられていない。

8・24は、「第3代会長入会記念」となってて、池田先生だけお名前が載せられていない。

創価学会専門のお店ですよね?
全国展開できてるのは、先生と会員のおかげですよね?
なぜ池田先生を排除したいのですか?
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 1月25日(木)22時49分53秒
  23時に開始です。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。
 

明日は『SGIの日』─提言を発表される

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月25日(木)22時00分40秒
編集済
   Yahoo!!ニュースに
【核禁止条約参加へ意思表明を=池田名誉会長が提言】1/25(木) 16:31配信 と ありました。

創価学会の池田大作名誉会長は25日、日本が核兵器禁止条約への参加に向けて意思表明することなどを呼び掛ける平和提言を取りまとめた。

 26日に正式発表する。

今年で世界人権宣言の採択70周年を迎えることを踏まえ、青年に焦点を当てた人権教育を進めることを提唱。
核兵器禁止条約への参加に向けた意思表明のほか、平和・軍縮教育の推進、難民や移民の子どもたちの教育機会を確保することなどを呼び掛けた。
    最終更新: 1/25(木) 16:31 時事通信


※聖教には会員達に怪しまれぬ様に“ICAN事務局長”との写真を掲載したが、核兵器禁止条約の決議案に昨年に続き「反対」したアベ自民に迎合し続けてる創価公明。

そして、創価公明で支援してるのは「原発推進派」や「辺野古移設派」で、ダーハラは沖縄まで飛び会員達に「喝を入れる」ほど、『平和』を望む沖縄の人達に寄り添う選択は1㍉も無い。

いくらダーハラ達が「名誉会長」や「SGI会長」を池田先生から剥ぎ取ろうとも、世界や日本の認識は『池田名誉会長』であり『SGI会長 池田大作』なのです!




 

この頃は査問・解任・活動停止・除名の処分が行われていた事に半信半疑の方が多かったね。

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 1月25日(木)21時28分35秒
  京都瓦版 1号 (2015.11.18) ?投稿者:京都乃銀鬼
投稿日:2015年11月18日(水)13時13分15秒   通報 編集済

近年より近日にいたるまで「査問・役職解任・活動停止・除名」等の処分が全国の学会組織で行われている。

その処分の内容を調べてみると、いずれも学会から除名された波田地氏に関連しているか、
もしくは学会執行部の悪事を漏洩したことを端として、結局、訳のわからない曖昧な理由で処分されている。

処分できる権限を有する者の言い分を並べると、
①学会執行部に天魔が入るなどありえない。
②組織の打ち出す方針に逆らってはいけない。
③会長は池田先生の指示で決めている
等々の主張が圧倒的に多い。

③に至ってはまるで先生が会長に指示している所を見てきたような口ぶりである。
これこそ師匠利用の典型ではないか。
本当に学会執行部が天魔に食い破られ、絶対間違えることはないのだろうか。
少し検証してみよう。

学会創立75周年を迎える2005年(平成17年)4月、池田先生は学会内部の悪と戦うことを宣言された。
そして先生は当時、青年部であった杉山・弓谷を呼び矢野攻撃を指示される。

実は、この頃から先生は最高幹部の裏切りを明言し出す。
これを受けて谷川・弓谷が矢野をつるし上げる。しかし、これをやられて一番困るのは秋谷と八尋だった。

なぜかというと矢野を攻撃すれば、必然的に秋谷・八尋の悪事が白日の下にさらされるからだ。
これらを阻止するために彼らは弓谷の身辺を探り、弓谷の女性問題をスクープして7月20日、弓谷は役職解任(全体会議)で失脚。
先生から「弓谷はケダモノ」との発言があった。

さらに「週刊新潮7月号」で弓谷解任がスクープされ創価学会青年部最高幹部でも「堕落する」という事実を内外に認識させた。

次ぎに、池田先生がまだ51歳だった1979年(昭和54年)当時の執行部はどうだったのか。
弓谷が失脚した翌年の2006年(平成18年)4月、当時の第5代秋谷会長は「五月三日へ私の誓い」と題してこんな発言をしている。

「嫉妬に狂った坊主どもの暴圧があった。それと結託した裏切り者どもの謀略があった。
だが、その虜と成り果て、魔に食い破られ、悔やんでも悔やみきれない事態を招いてしまったのは、すべて私ども執行部の罪である」
(2006年(平成18年)4月11日(火曜日)付 聖教新聞3面)と。

つまり、悪坊主と結託した裏切り者の虜と成って、魔に食い破られた当時の「執行部の罪」を認めている。
これは創価学会最高幹部の機関である執行部でも天魔が入る可能性があるということです。

この記事が掲載された当時は、池田先生が秋谷会長に対して一番罵倒していた時です。
同時中継に参加された諸氏はよくご存知だと思う。なお、この年の11月に第6代原田稔会長が就任した。


※参考資料として2006年(平成18年)4月11日(火曜日)付、聖教新聞3面に掲載された記事を二つ紹介します。

「広宣のリーダーに贈る」名誉会長 池田大作 (抜粋)

御聖訓《種種御振舞御書》
日蓮によって、日本の国の存亡は決まる。たとえば、家に柱がなければ保てない。
人は魂がなければ死人である。日蓮は、日本の人の魂である(919㌻通解)


「五月三日へ私の誓い」会長 秋谷栄之助 (全文)

創価学会は、牧口初代会長、戸田第2代会長、池田第3代会長が「永遠の指導者」である。
なかんずく、今や190カ国・地域に広がる世界広宣流布の偉業は、第三代池田先生の死身弘法、不惜身命の大闘争によって打ち立てられた。
「一閻浮提広宣流布」との日蓮大聖人の仏勅は、池田先生の御出現なくしては虚妄に帰したはずである。
仏法史上、どれほどの聖業か。
それだけに、今もって本当に申しわけなく、また情けなく、悔しくてならないのは、あの昭和54年4月24日の第三代会長御勇退である。
嫉妬に狂った坊主どもの暴圧があった。
それと結託した裏切り者どもの謀略があった。
だが、その虜と成り果て、魔に食い破られ、悔やんでも悔やみきれない事態を招いてしまったのは、すべて私ども執行部の罪である。
あの時の、全国、全世界の同志の叱責! 池田先生を求める悲痛な叫び!
いったい最高幹部たちは、何をしていたのか。
戸田先生の「第三代会長を守れば、広宣流布はできる」との遺言を忘れたのか!
私は、一言もなかった。
池田先生は泰然としておられた。
「いよいよ『世界』だ。本格的に世界広布の道を開こう」
私は、あまりにも大きく、深い先生の御境涯に、ただ頭を垂れるほかなかった。
すべて池田先生に拾っていただいた私である。
戸田先生の時代以来、一から十まで、池田先生に教えていただいた。
男子部長、青年部長にもさせていただいた。会長にまでさせていただいた。
全部、池田先生のご慈悲である。
先生だけが、御書の通りの大難を受けられ、学会を守ってくださった。
先生だけが、言語に絶する迫害の矢面に立ってくださった。
池田門下として会長職を25年もやらせていただきながら、果たして自分は、何ほどのことができたのか。
まことに、ふがいなく、申しわけない限りである。
いま「5・3」を前に、改めて誓う。二度と再び、あの敗北の弟子の姿であってはならない。
畜生のごとき忘恩の輩と断じて戦う。断固、打ち倒す。
それが池田先生に限りない御恩を受けた私の報恩の道である。
(2006年(平成18年)4月11日付 聖教新聞3面)
 

ツイッターのとあるアカウントより。先生はダーハラに会われなかったとな。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 1月25日(木)19時54分52秒
  今年の正月も原田以下幹部は、先生のご自宅に新年のご挨拶に行ったそうな!
ところが、先生は食事中と言うことで面会をされないと、御三男がその旨を伝え対応したとの事

以上の話を某職員幹部が話しており会合で指導にからめて最近の先生のエピソードとして紹介している

こんな話が伝わってきました
 

反板、安倍創価支援隊のネトウヨのオカシナ投稿

 投稿者:同感  投稿日:2018年 1月25日(木)19時02分12秒
  アベアベアベアベ...  投稿者:匿名
投稿日:2018年 1月25日(木)15時55分50秒
頼むから、別の板でやってくれ。

そんなに、安倍晋三ネタが嫌なら、反板で安倍晋三礼賛、自民党宣揚の投稿すれば良い!
ダーハラもニッキも、アキヤもハセも、地獄の底のヤマトモ、ハラジマも、ツギオ、ネンコウも大喜びするぜ!
 

安倍晋三が嫌い?創価公明は大好きなんです

 投稿者:同感  投稿日:2018年 1月25日(木)17時51分50秒
  だから、なんでも賛成してるやろう。
沖縄まで会長先生が行って、自民候補支援やってるやろ!
 

池田先生のご指導

 投稿者:青年部メール  投稿日:2018年 1月25日(木)17時21分59秒
  私は広宣流布の土台を築くために、私財を捧げ、一切を投げ打って、学会のため、同志のために尽くしてきた。

 いよいよ、これからが総仕上げだと思っている。

 学会が、もう一歩強くなり、永遠に発展するために大事なのは「幹部革命」である。

 上の立場になって人から何も言われなくなると、人間は往々にして悪くなる。

格好よく見せようとする。

 この点、幹部はよくよく自覚しなければならない。

 どこまでも、学会のため、同志のための幹部である。

 もしも、ずるい幹部や威張る幹部が出たら、皆がどんどん言わなければならない。

正さなければならない。

 また幹部自身も、皆にどんどん言わせなければならない。

 抑えつけるのでは、よき人材がいなくなってしまう。

 牧口先生は常々、「下から上を動かせ」と教えられた。

「上から下」ばかりではいけない。

「下から上へ」積極的に意見を言っていく。

そういう雰囲気があってこそ、新しい前進が生まれる。

「沈黙するということは、慎重なのではなく、臆病なのである」

 これは19世紀、人権のために闘ったスペインの女性、コンセプシオン・アレナルの言葉である。

 遠慮などいらない。

 言うべきことを言わないのは、臆病である。

 思い切って言わなければ、変わらない。

 皆が変革のための声を上げていく。

堕落した幹部は厳しく正す。

 ここに、これからの長い未来に向けて、学会を磐石にしていく重大な一点がある。

 人種差別撤廃のために戦った、20世紀のアメリカの女性、ヴァージニア・ダーは述べている。

「邪悪への寛容は、さらなる悪を生み出してきたように思えるのです」

「たとえ何が起ころうとも、悪人とは闘わなければならないと思うのです」

 学会員は人がいい。

それにつけいる狡猾な悪人も出てくる。

 断じて騙(だま)されてはならない。

許してはならない。

愚かであってはならない。

 邪悪に対しては、容赦なく攻めるのだ。

そうでなければ、こちらが損をする。

徹して攻めて攻め抜いていくのである。

 悪に対しては直(ただ)ちに反撃する。

これが大事である。

 ぐずぐずしていれば悪は広がる。

小さな兆候も見逃してはならない。
 

池田先生の御指導

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 1月25日(木)17時11分24秒
  「学会は、命令やかたがきで人を動かしていく組織ではない
幹部であればあるほど、最前線の会員に奉仕していく尊き組織である
徹底して「1人」を大切にしてきたから、学会は未曾有の大発展を遂げてきたのだ」

20世紀の奇跡と言ってよい
創価学会の大発展の因は
先生の1人の人を大切に心に有ったと思う

ならば、21世紀の急速な衰退の因は?






 

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