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少し入院が長引きそうな雰囲気でしたが、当初の予定通り?昨日無事に退院しました。
退院後もまだ色々と忙しく、体調の方もせっかく退院したのに、あまり調子が良くない…
ステロイド点滴や抗生剤の効果が切れたからなのかな…?
なので今日の記事は旧ブログからのリメイクになります。
14年ほど前、妻のユリが長女のリナを妊娠中に持病の診察を受けに、都内のとある大病院に行った時のエピソードです。
後悔してもまた見る、これが男の性なのか?
ユリの持病の病院は、都心にあるとある病院…
当時ユリは長女のリナを妊娠中でさらに遠方からの通院の為、僕も付き添っていました。
予約時間よりも早く着き、2人で待合室で待っていると…
ものすごい具合い悪そうな、恰幅のいい中年のおばちゃんと、その母親であろう人の2人組みがやって来ました。
おばちゃんは僕らの前のソファに横になって…
すると…
おばちゃんのソファの横に座っていた中年の男性が…
明らかにおばちゃんのパンツを見ていました!
後ろの席の僕らが気づくぐらいはっきりと見ていました…
パンツを見られているおばちゃんは、ぐらい悪くてそれどころじゃなし、お母さんも全く気づいてない状態…
「こんなおばちゃんのパンツ見るんだ…」
「しっ💢」
そんな男性の様子をしばらく見ていると…
あ…ため息ついて後悔してる?
だけどやっぱり見て…
これが男の性なのか…⁈
おばちゃんのパンツを見ては後悔し…
でもやっぱり目はパンツにいっちゃう…
男の性って…(^_^;)
その後、おばちゃんは看護師さんに呼ばれて、お母さんと2人、診察室へと消えて行きました。
そして!
実はその後、この話には続きがありまして、待合室に残った僕ら2人と中年の男性…
この男性の正体に驚愕する出来事がありました!
以前このブログにもアップしているので、もしよかったら読んでみてください。
オマケ
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