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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 1月25日(木)23時39分12秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい  
 

なぜ池田先生の歴史をなかったことにしたい?

 投稿者:青年部メール  投稿日:2018年 1月25日(木)22時58分26秒
  金剛堂の題目帳の「年間主要行事」のところに、戸田先生、牧口先生のお誕生日は載せられているのに、なぜか池田先生のお誕生日は載せられていない。

7・3も、「戸田城聖先生出獄記念日」とだけで、池田先生入獄記念日とは載せられていない。

7・17も、池田先生出獄記念日とは載せられていない。

8・24は、「第3代会長入会記念」となってて、池田先生だけお名前が載せられていない。

創価学会専門のお店ですよね?
全国展開できてるのは、先生と会員のおかげですよね?
なぜ池田先生を排除したいのですか?
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 1月25日(木)22時49分53秒
  23時に開始です。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。
 

明日は『SGIの日』─提言を発表される

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月25日(木)22時00分40秒
編集済
   Yahoo!!ニュースに
【核禁止条約参加へ意思表明を=池田名誉会長が提言】1/25(木) 16:31配信 と ありました。

創価学会の池田大作名誉会長は25日、日本が核兵器禁止条約への参加に向けて意思表明することなどを呼び掛ける平和提言を取りまとめた。

 26日に正式発表する。

今年で世界人権宣言の採択70周年を迎えることを踏まえ、青年に焦点を当てた人権教育を進めることを提唱。
核兵器禁止条約への参加に向けた意思表明のほか、平和・軍縮教育の推進、難民や移民の子どもたちの教育機会を確保することなどを呼び掛けた。
    最終更新: 1/25(木) 16:31 時事通信


※聖教には会員達に怪しまれぬ様に“ICAN事務局長”との写真を掲載したが、核兵器禁止条約の決議案に昨年に続き「反対」したアベ自民に迎合し続けてる創価公明。

そして、創価公明で支援してるのは「原発推進派」や「辺野古移設派」で、ダーハラは沖縄まで飛び会員達に「喝を入れる」ほど、『平和』を望む沖縄の人達に寄り添う選択は1㍉も無い。

いくらダーハラ達が「名誉会長」や「SGI会長」を池田先生から剥ぎ取ろうとも、世界や日本の認識は『池田名誉会長』であり『SGI会長 池田大作』なのです!




 

この頃は査問・解任・活動停止・除名の処分が行われていた事に半信半疑の方が多かったね。

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 1月25日(木)21時28分35秒
  京都瓦版 1号 (2015.11.18) ?投稿者:京都乃銀鬼
投稿日:2015年11月18日(水)13時13分15秒   通報 編集済

近年より近日にいたるまで「査問・役職解任・活動停止・除名」等の処分が全国の学会組織で行われている。

その処分の内容を調べてみると、いずれも学会から除名された波田地氏に関連しているか、
もしくは学会執行部の悪事を漏洩したことを端として、結局、訳のわからない曖昧な理由で処分されている。

処分できる権限を有する者の言い分を並べると、
①学会執行部に天魔が入るなどありえない。
②組織の打ち出す方針に逆らってはいけない。
③会長は池田先生の指示で決めている
等々の主張が圧倒的に多い。

③に至ってはまるで先生が会長に指示している所を見てきたような口ぶりである。
これこそ師匠利用の典型ではないか。
本当に学会執行部が天魔に食い破られ、絶対間違えることはないのだろうか。
少し検証してみよう。

学会創立75周年を迎える2005年(平成17年)4月、池田先生は学会内部の悪と戦うことを宣言された。
そして先生は当時、青年部であった杉山・弓谷を呼び矢野攻撃を指示される。

実は、この頃から先生は最高幹部の裏切りを明言し出す。
これを受けて谷川・弓谷が矢野をつるし上げる。しかし、これをやられて一番困るのは秋谷と八尋だった。

なぜかというと矢野を攻撃すれば、必然的に秋谷・八尋の悪事が白日の下にさらされるからだ。
これらを阻止するために彼らは弓谷の身辺を探り、弓谷の女性問題をスクープして7月20日、弓谷は役職解任(全体会議)で失脚。
先生から「弓谷はケダモノ」との発言があった。

さらに「週刊新潮7月号」で弓谷解任がスクープされ創価学会青年部最高幹部でも「堕落する」という事実を内外に認識させた。

次ぎに、池田先生がまだ51歳だった1979年(昭和54年)当時の執行部はどうだったのか。
弓谷が失脚した翌年の2006年(平成18年)4月、当時の第5代秋谷会長は「五月三日へ私の誓い」と題してこんな発言をしている。

「嫉妬に狂った坊主どもの暴圧があった。それと結託した裏切り者どもの謀略があった。
だが、その虜と成り果て、魔に食い破られ、悔やんでも悔やみきれない事態を招いてしまったのは、すべて私ども執行部の罪である」
(2006年(平成18年)4月11日(火曜日)付 聖教新聞3面)と。

つまり、悪坊主と結託した裏切り者の虜と成って、魔に食い破られた当時の「執行部の罪」を認めている。
これは創価学会最高幹部の機関である執行部でも天魔が入る可能性があるということです。

この記事が掲載された当時は、池田先生が秋谷会長に対して一番罵倒していた時です。
同時中継に参加された諸氏はよくご存知だと思う。なお、この年の11月に第6代原田稔会長が就任した。


※参考資料として2006年(平成18年)4月11日(火曜日)付、聖教新聞3面に掲載された記事を二つ紹介します。

「広宣のリーダーに贈る」名誉会長 池田大作 (抜粋)

御聖訓《種種御振舞御書》
日蓮によって、日本の国の存亡は決まる。たとえば、家に柱がなければ保てない。
人は魂がなければ死人である。日蓮は、日本の人の魂である(919㌻通解)


「五月三日へ私の誓い」会長 秋谷栄之助 (全文)

創価学会は、牧口初代会長、戸田第2代会長、池田第3代会長が「永遠の指導者」である。
なかんずく、今や190カ国・地域に広がる世界広宣流布の偉業は、第三代池田先生の死身弘法、不惜身命の大闘争によって打ち立てられた。
「一閻浮提広宣流布」との日蓮大聖人の仏勅は、池田先生の御出現なくしては虚妄に帰したはずである。
仏法史上、どれほどの聖業か。
それだけに、今もって本当に申しわけなく、また情けなく、悔しくてならないのは、あの昭和54年4月24日の第三代会長御勇退である。
嫉妬に狂った坊主どもの暴圧があった。
それと結託した裏切り者どもの謀略があった。
だが、その虜と成り果て、魔に食い破られ、悔やんでも悔やみきれない事態を招いてしまったのは、すべて私ども執行部の罪である。
あの時の、全国、全世界の同志の叱責! 池田先生を求める悲痛な叫び!
いったい最高幹部たちは、何をしていたのか。
戸田先生の「第三代会長を守れば、広宣流布はできる」との遺言を忘れたのか!
私は、一言もなかった。
池田先生は泰然としておられた。
「いよいよ『世界』だ。本格的に世界広布の道を開こう」
私は、あまりにも大きく、深い先生の御境涯に、ただ頭を垂れるほかなかった。
すべて池田先生に拾っていただいた私である。
戸田先生の時代以来、一から十まで、池田先生に教えていただいた。
男子部長、青年部長にもさせていただいた。会長にまでさせていただいた。
全部、池田先生のご慈悲である。
先生だけが、御書の通りの大難を受けられ、学会を守ってくださった。
先生だけが、言語に絶する迫害の矢面に立ってくださった。
池田門下として会長職を25年もやらせていただきながら、果たして自分は、何ほどのことができたのか。
まことに、ふがいなく、申しわけない限りである。
いま「5・3」を前に、改めて誓う。二度と再び、あの敗北の弟子の姿であってはならない。
畜生のごとき忘恩の輩と断じて戦う。断固、打ち倒す。
それが池田先生に限りない御恩を受けた私の報恩の道である。
(2006年(平成18年)4月11日付 聖教新聞3面)
 

ツイッターのとあるアカウントより。先生はダーハラに会われなかったとな。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 1月25日(木)19時54分52秒
  今年の正月も原田以下幹部は、先生のご自宅に新年のご挨拶に行ったそうな!
ところが、先生は食事中と言うことで面会をされないと、御三男がその旨を伝え対応したとの事

以上の話を某職員幹部が話しており会合で指導にからめて最近の先生のエピソードとして紹介している

こんな話が伝わってきました
 

反板、安倍創価支援隊のネトウヨのオカシナ投稿

 投稿者:同感  投稿日:2018年 1月25日(木)19時02分12秒
  アベアベアベアベ...  投稿者:匿名
投稿日:2018年 1月25日(木)15時55分50秒
頼むから、別の板でやってくれ。

そんなに、安倍晋三ネタが嫌なら、反板で安倍晋三礼賛、自民党宣揚の投稿すれば良い!
ダーハラもニッキも、アキヤもハセも、地獄の底のヤマトモ、ハラジマも、ツギオ、ネンコウも大喜びするぜ!
 

安倍晋三が嫌い?創価公明は大好きなんです

 投稿者:同感  投稿日:2018年 1月25日(木)17時51分50秒
  だから、なんでも賛成してるやろう。
沖縄まで会長先生が行って、自民候補支援やってるやろ!
 

池田先生のご指導

 投稿者:青年部メール  投稿日:2018年 1月25日(木)17時21分59秒
  私は広宣流布の土台を築くために、私財を捧げ、一切を投げ打って、学会のため、同志のために尽くしてきた。

 いよいよ、これからが総仕上げだと思っている。

 学会が、もう一歩強くなり、永遠に発展するために大事なのは「幹部革命」である。

 上の立場になって人から何も言われなくなると、人間は往々にして悪くなる。

格好よく見せようとする。

 この点、幹部はよくよく自覚しなければならない。

 どこまでも、学会のため、同志のための幹部である。

 もしも、ずるい幹部や威張る幹部が出たら、皆がどんどん言わなければならない。

正さなければならない。

 また幹部自身も、皆にどんどん言わせなければならない。

 抑えつけるのでは、よき人材がいなくなってしまう。

 牧口先生は常々、「下から上を動かせ」と教えられた。

「上から下」ばかりではいけない。

「下から上へ」積極的に意見を言っていく。

そういう雰囲気があってこそ、新しい前進が生まれる。

「沈黙するということは、慎重なのではなく、臆病なのである」

 これは19世紀、人権のために闘ったスペインの女性、コンセプシオン・アレナルの言葉である。

 遠慮などいらない。

 言うべきことを言わないのは、臆病である。

 思い切って言わなければ、変わらない。

 皆が変革のための声を上げていく。

堕落した幹部は厳しく正す。

 ここに、これからの長い未来に向けて、学会を磐石にしていく重大な一点がある。

 人種差別撤廃のために戦った、20世紀のアメリカの女性、ヴァージニア・ダーは述べている。

「邪悪への寛容は、さらなる悪を生み出してきたように思えるのです」

「たとえ何が起ころうとも、悪人とは闘わなければならないと思うのです」

 学会員は人がいい。

それにつけいる狡猾な悪人も出てくる。

 断じて騙(だま)されてはならない。

許してはならない。

愚かであってはならない。

 邪悪に対しては、容赦なく攻めるのだ。

そうでなければ、こちらが損をする。

徹して攻めて攻め抜いていくのである。

 悪に対しては直(ただ)ちに反撃する。

これが大事である。

 ぐずぐずしていれば悪は広がる。

小さな兆候も見逃してはならない。
 

池田先生の御指導

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 1月25日(木)17時11分24秒
  「学会は、命令やかたがきで人を動かしていく組織ではない
幹部であればあるほど、最前線の会員に奉仕していく尊き組織である
徹底して「1人」を大切にしてきたから、学会は未曾有の大発展を遂げてきたのだ」

20世紀の奇跡と言ってよい
創価学会の大発展の因は
先生の1人の人を大切に心に有ったと思う

ならば、21世紀の急速な衰退の因は?






 

アベアベアベアベ...

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 1月25日(木)15時55分50秒
  頼むから、別の板でやってくれ。
 

福祉の党だった公明党は今?グルメ三昧ですか?

 投稿者:同感  投稿日:2018年 1月25日(木)13時15分59秒
  ツイッターより

公明よ、これでもあなたたちは弱者の味方だと言うのか!
ふざけるな!
こんな公明を支持する学会員よ、目を見開いて、この惨状を見よ!
 

安倍自公亡国政権

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 1月25日(木)12時55分47秒
  昨日だか一昨日だったか、沖縄でまた米軍ヘリが不時着した。

もうあまりにも件数が多すぎて、調べるのも面倒な程だ。まさにクレイジーとしか言いようがない。
ヘリの窓枠が落ちた小学校の上空を、飛ぶなと言っているのにもう飛んでいるし、その証拠の動画を見せても、しらばっくれて認めない。

こんなんではダメだ。とても主権国家と言えない。これでもまだ安倍自公政権を支持すると言う人の気が知れない。
判断基準が「金」だけになっているか、100%上の言うがままになっている、でく人形かのどちらかだ。
どっちにしろ視野狭窄の極致だ。

昨日の国会で、立憲民主の枝野氏が白根山の噴火に言及し、「被害に遭われた皆さんに、心からお見舞いを申し上げます」と言ったのを、「心からお祝いを申し上げます」と言ったと、言いがかりをつけるネトウヨ達のレベルの低さにはホトホト嫌気がさす。

国会代表質問の場で、そんな事を言うような馬鹿がどこにいるか。
居るとしたら、安倍自公政権を今だに支持するネトウヨぐらいのものだ。
利権で繋がってもいないのに、盲目的に安倍自公政権を支持する人達の見識の低さには、本当に唖然とさせられることばかりだ。

早ければ6月にも、憲法改悪の国民投票があるかも知れないのだが、そんな連中が世論形成に一定の影響力を持つとしたら、これ程おぞましい事は無い。


IPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した、あの山中教授が苦境に立たされて居るが、そもそもの原因を作っているのは、基礎研究に金を出さない安倍自公政権だ。

すぐに金になる研究か、軍事に転用出来る研究以外、この政権は金を出さないのだ。
山中教授の研究スタッフの9割が非正規雇用、期間限定。
こんな状態で腰を据えた研究など出来る訳がない。

これから、国外への頭脳流出がどんどん増えるだろう。

最近までの日本人のノーベル賞受賞ラッシュは、研究費が潤沢だった頃の、過去の遺産なのだ。
今後は日本人のノーベル賞受賞は出なくなるだろうと、他ならぬノーベル賞受賞者達が警告を発している。

科学技術大国として発展して来た日本が、今その力を、目先の利益しか考えられない愚かな安倍自公政権によって奪われようとしている。

現在既に、先進国グループから脱落し始めている日本だが、今の様な基礎研究軽視を続けていれば、もう二度と浮かび上がる事は出来なくなるだろう。
まさに安倍自公亡国政権だ。

「アベ友」「スシ友」の目先の利益しか考えられない政府など、倒すしかないのだ。
やたら数が多くて面倒極まりない相手だが、とにかくまず「蟻の一穴」を事実として空ける事が必要だ。

「蟻の一穴」が名護市長選である事は、言うまでもない。
 

米国が静かに進めている北朝鮮「軍事攻撃」の準備

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月25日(木)12時46分21秒
  (抜粋貼り付け)

この「予防戦争」の戦端を開くのは、

ICBMを中心とする核・弾道ミサイル関連施設に対する米空軍爆撃機部隊、

戦闘攻撃機部隊によるピンポイント猛爆撃であり、

それとタイミングを合わせて着弾するように米海軍艦艇からも

大量の長距離巡航ミサイルが発射される。

引き続いて、空軍爆撃機部隊の第二波爆撃と共に、

海軍や海兵隊の戦闘攻撃機による爆撃も実施され、

韓国内からも巡航ミサイルや長射程火砲による砲撃が実施される。

この段階で、「予防戦争」の戦争目的である北朝鮮のICBM戦力や

核戦力は壊滅することになる。

(中略)

そこで昨年暮れには、

ノースカロライナ州で48機の攻撃ヘリコプターと輸送ヘリコプター、

それに多数の将兵が参加して、実弾砲撃の中で陸軍部隊と

大型兵器資機材を移動させる実戦さながらの訓練が実施された。

それに引き続いて、米陸軍の精鋭部隊である第82空挺師団は、

ネバダ州で100名以上の隊員による夜間降下侵攻訓練を実施した。

これらの限りなく実戦に近い訓練が北朝鮮侵攻を念頭に

置いたものであることは明らかである。

(中略)

そして間もなく、1000名もの米陸軍予備役将兵が参加する、

緊急時における予備役動員訓練が実施されることになっている。

また、平昌オリンピック・パラリンピック開催期間中には、

韓国に駐屯している米陸軍特殊部隊を大幅に増強する予定も明らかになった。

それらの特殊部隊は、予防戦争勃発と共に北朝鮮領内に侵入して、

空爆目標の誘導や各種破壊活動などを実施する役割を持っている。

続きは・・出典:http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52165?page=4

この記事を書いた人、「日本人も、心の準備を・・」と

射程距離1000キロのミサイル購入計画も、その為、かもしれない。
 

愛人狂いで、それを隠蔽するために意味分からん査問-除名する創価の紂王

 投稿者:同感  投稿日:2018年 1月25日(木)12時02分15秒
  インラン過ぎて、頭弱い者ばかり雇い入れて終いには悩乱、頭から禿げになってしもうた極楽大幹部さまかた。
普通は還暦過ぎたら、そろそろ恥を知る年齢に至るとみてましたが、相変わらず査問-除名やらかしているとはね。
そろそろ、あんた方の素性を全部バラされる投稿がされますよ!よろしくね!
 

道を失って堕落した殷からの誡め

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月25日(木)11時44分58秒
編集済
  商(殷)(前1600頃~1046年)は天乙(湯)から

帝辛(紂王)までの30代を経た。

殷の後期に入ると、次第に先王の道から逸れてしまい、紂王の代にいたると、

道を完全に失い、堕落しきった。

帝甲は淫乱であった。帝武乙になると、無道の状況がより深刻になった。

(中略)

その子の帝太丁が立った。帝太丁が崩じて、その子の帝乙が立った。

帝乙が立ってから、殷はますます衰えた。帝乙が崩じて、少子の辛が立った。

これが帝辛であり、人々が紂とよんだ暴君である。

紂は弁舌さわやかで動作もすばしこく、見聞きして物事の本質をつかむことに敏く、

才能も腕力も人より優れ、手で猛獣を打ち倒すこともできるほどの勇者であった。

しかし、紂は天下の名声を得ていると思い込み、非常に傲慢だった。

紂は酒を好み、淫楽に耽り、妲己を寵愛した。

妲己の言うことには何でも従い、音楽師の涓に命じて、

淫らな歌謡「北里の舞」や「靡々の楽」などを作らせ、娯楽に耽った。

紂は賦税を重くして、鹿台(ろくだい)に金銭をみたし、

鉅橋という倉に穀物をみたし、

(中略)

紂の暴政と乱倫に対し、民は怨み、諸侯のうちには背くものも現れた。

すると、紂は刑罰を重くし、「炮烙の法」などをつくった。

殷には、三公とよばれる主要な大臣の西伯昌、九侯、鄂侯がおり、紂に仕えた。

九侯には美しい娘があり、これを紂の室にいれていた。

九侯の娘は淫楽を好まなかったため、紂は怒ってこれを殺した。

更に、九侯を肉醤(ししびしお、処刑後の死体を塩漬けにする)にした。

鄂侯は、言葉を尽くして紂の非を諫めていたが、

紂は鄂侯をも干し肉にしてしまった。

このことを聞いて、西伯昌はひそかに嘆息した。

しかし、このことは密告され、西伯昌は紂に幽囚された。

三公を廃した後、紂はへつらいがうまくて利益を好む費中、

讒言してきずつけることがうまい悪来などを登用した。

そのため、諸侯はますます殷と疎遠になった。

西伯昌の臣たちが美女、珍奇な物品、名馬などを紂に献上すると、

紂は西伯昌を釈放した。

炮烙の刑を免ずるために、西伯昌は洛西の地を紂に献上した。

西伯昌は帰国してから、ひそかに徳をおさめ、善政をおこなった。

そのため、諸侯は多く紂に叛いて西伯に帰属した。

西伯の威望がひましに大きくなり、紂は次第に権威を失っていった。

朝廷を乱す九尾狐の妲己

紂王はなぜそれほど無道、淫蕩、暴戻になってしまったのか。

諸因がある中で、妲己の誘惑や攪乱が最大の要因であるといわれている。

妲己は紂王を惑わすだけではなく、殷の社会や朝廷を乱し、

殷王朝を崩壊させたのである。

(中略)

こういった記載や伝説により、妲己(ダッキ)は中国文化思想において、

単に美しい悪女、魅惑的な女性であるだけではなく、男を狂わせた妖女、

すなわち倫理道徳を堕落させ、人々を惑わすための妖狐であるとされている。

この造形はもはや不動のものになり、

中国通俗文化において警告の作用と意義がきわめて大きい。

出典:http://www.epochtimes.jp/2018/01/30764.html

我らがSGにも妲己に惑わされた人が、居るのでしょう・

・・恐々謹言・・

 

やはり・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月25日(木)11時23分36秒
  http://www.epochtimes.jp/2018/01/30767.html

移植臓器に生前の記憶が残存か?

<一部貼り付け>

人の記憶と性格は、移植された臓器とともに、他人の身体に転移することがありうるのか?

この現代生命科学の常識を超えた問題に対して、多くの科学者は議論さえもしたがらない。

しかし、米国心理学者の研究によれば、人間の個性は確かに移植された臓器とともに、他人の身体に転移しうる。

少なくとも10パーセントの人が他人の心臓、肺、肝臓、腎臓などの臓器移植を受けたあと、

性格が大きく変わり、臓器提供者の性格、才能、記憶を受けついだことが分かった。

米国アリゾナ州立大学の有名な心理学教授、ゲイリー・シュワッツ( Gary Schwartz )氏は、

臓器移植を受けた人に対して調査研究を20数年間行ない、

移植された臓器70例に生前の記憶が残存する現象を発見した。

たとえば、ある女児は臓器移植を受けた後、突然流暢な外国語を話せるようになった。

別の女児は、若い音楽創作者の心肺を受けた後、突然ギターを弾くことに夢中になり、詩を書き、作曲を始めた。

ある女児(7)は、虐殺された女児(10)の心臓を移植した後、頻繁に殺されるような悪夢を見るようになった。

驚いたことに、警察は彼女が夢の中で見た犯人像から、この女児を殺害した犯人を逮捕することができた。

<貼り付け終わり>

幼い頃なんども見た怖い夢・・

あれは・・・・・一体 ?!

生命とは不可思議なもの、その不可思議境を司る根本が、南無妙法蓮華経。

宇宙、自由自在の境地を会得したいものです。

決して、宗教の奴隷になってはいけない。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、サンマルコス大学・カチャイ総長一行の歓迎、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 1月25日(木)10時37分42秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ペルー国立サンマルコス大学、カチャイ総長一行が総本部を訪問されたとのコト、歓迎、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、イイんデスかぁ~、「連載中の『珍・人間革命』をはじめ、池田先生の間断なき執筆活動」なんて言っちゃってぇ~(笑)

御相手は原田怪鳥様と違って、一流の人格者デスよぉ~(爆)

「これは、本当に、池田先生が書かれているのか?」といった疑問が生じるコトの無いように、執筆チームの皆さんもご注意くださ~い(笑)

また、昨年が「トラテロルコ条約(ラテンアメリカおよびカリブ核兵器禁止条約)」調印から50周年であったそうデスが、

原田怪鳥様も、戸田先生ばかり引き合いに出されずに、「核兵器禁止条約に原田怪鳥様御自身が参加されなかったのはナゼか?」

「安保法案・共謀罪を含め、右傾化する政権を支持するのはナゼか?」といったコトに言及されたらいかがデスかぁ~(笑)

せっかく、カチャイ総長が、「『伝道者』として平和と共生の精神を世界中に広めていきたい」と決意を新たにされたワケですので、

原田怪鳥様も「査問と排除の精神」ではなく、カチャイ総長の爪の垢でも煎じて飲んでくださぁ~い(笑)


さてさて、「珍・人間革命」勝ち鬨四十デスが、師匠の想いを引き継いだモノになってないのは、とっても残念でぇ~す(笑)

>長い詩であった<(珍・人間革命、勝ち鬨四十より引用)、ですむ問題ではないんじゃないデスかぁ~(笑)

昨日も、全文掲載してくださぁ~い、と、お願いしマスたが、無駄なコトでしたねぇ~(笑)

そもそも、「反転攻勢の模様を描く」のならば、その指針である「青年よ21世紀の広布の山を登れ」は全文掲載するべきでぇ~す(笑)

なぜならば、そこには師匠の想いの全てが詰まっているからでぇ~す(笑)

初めの部分を少し紹介して、中程を全部スッ飛ばして、後半部分をまた少しだけ紹介する、都合のイイところだけの切り文は止めましょ~う(笑)

>絶対に卑怯者にはなりたくなかった、また、なってはならない、裏切り者であってはならない、それは、いかに正義ぶった論調を展開しようとも、もはや野干になりさがった、言々であることを知悉しているからだ、<
>若き青年リーダー達よ、問題にあたって、常に鋭く、その事件の本質を、見抜きゆく洞察力を持たねばならない、また様々な法戦にあって、その背後にある、陰謀・画策の構図を、見破らねばならない<
(「青年よ21世紀の広布の山を登れ」より抜粋)

まだまだありマスが、こういった今現在を連想させるモノは、全部カットでしょうかぁ~(笑)

執筆チームの皆さ~ん、苦情が殺到しマスよぉ~、特に、九州の方々からは、「青年よ21世紀の広布の山を登れ」への想いが強いダケに、

「何で、全文掲載しないんだっ!」って、怒られるんじゃないんデスかぁ~(爆)

それとも、執筆チームの皆さんは「書いてやってる」側だから、読者(お前ら)は黙って読んでりゃイイんだよぉ~、ってトコロデスかぁ~(笑)

執筆チームの皆さ~ん、そんな心でしたら、それは「慢心」デスよぉ~(爆)

まあ、明日からも、師匠の想いが伝わってくるような名文が掲載されマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

パリ事情

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月25日(木)10時33分42秒
編集済
  酷いことに、なっています・・

・・ 大量のネズミが・・今、パリを襲う・・閲覧注意
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=5XEri-2MmgQ

https://jp.sputniknews.com/incidents/201801234501429/

な~んと、17キロのネズミも捕獲されています。
https://www.youtube.com/watch?v=TrL7HEX7p3o

また、本日のフランスニュースで、パリ近郊が大きな水害に襲われている様子を

報道していました。最大2メートルまで水かさが増したようです。
 

鈴之助様、いつもご苦労様です。

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月25日(木)10時22分14秒
編集済
  私は多くの誤字、脱字、変換誤りが多く・・

投稿後、何度も修正しまくってます・・(苦笑)

歳です。目も悪くなり、また、時間がなく焦って投稿した場合、顕著・・

時間あるときには、一つの投稿に数時間かかることも・・

鈴之助様の毎日の長い文章作成の作業には、多くの時間をおかけになっているはずです。

その労苦に頭が下がります。今後も引き続き、どうか、よろしくお願いいたします。

また、ご指摘された南部農産加工様、私の誤りにも、ご遠慮なくお願いします。

でも、お手柔らかに・・
 

赤胴鈴之助様 誤字

 投稿者:南部農産加工  投稿日:2018年 1月25日(木)09時51分25秒
  師匠の文章を投稿するなら、ことさら注意すべきではないですか。

「日顕上人狙下」 の『狙』

「御書一二一九警」の『警』
 

Re:断じて守り抜く

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 1月25日(木)09時08分32秒
  moon様のご投稿にある、自身を戒めらている言葉は大切です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78767

>自分なりに戒めていることがある。
・朝晩の勤行は欠かさない
・毎月の座談会に参加する
・周囲の会員を尊ぶ
当たり前のような事柄だが、注意している。<

虹も自分を戒めるために、注意していることがあります。

・朝晩の勤行は、池田先生と奥様に挨拶をしてから始める。
・題目をあげてから行動する
・仏法対話を欠かさない

「先生・奥様おはようございます!」との、朝の挨拶から虹の一日は始まります。
出社前の1時間唱題。
チャンスを作り、会社の同僚・友人・お客さんと仏法対話。
果ては辻説法も時にはやってしまいます。

民衆と語り続けなければ、虹は信心がブレてしまいますので折伏は欠かせません。

>「この戸田の命よりも大切なのが、学会の組織だ。
世界で、いや、大宇宙で、ただ一つの、広宣流布を成就する仏意仏勅の組織なんだからな。
だから、断じて守り抜くんだ」<

虹は個人的に「組織=会員」と解釈しています。
戸田先生の言葉から、常に会員への慈愛を感じるからです。

池田先生から学んだ「組織=民衆」という目線。
民衆の組織だからこそ、断じて守りぬく。
民衆を愛するからこそ、「戸田の命より大事」と叫ばれたと思っています。

広宣流布を成就するのは、会員(民衆)であることを忘れてはいけませんね。
だからこそ、moon様の仰る「周囲の会員を尊ぶ」ことが大切です。

 

ヨッシー劇場『会則珍問答③』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 1月25日(木)08時13分41秒
  2015年2月25日

会則珍問答③ 投稿者:ヨッシー 投稿日:2015年 2月25日(水)16時34分42秒   通報



B: 師匠~、ちょっと待ってくださいよ。
A: お前もしつこい男じゃのう。ワシ、今日も忙しいんじゃ。
B: そんなこといわず、もひとつだけ。
A; いったいなんじゃ。
B: 一番大事なことを聞き忘れていました。
A: だからなんじゃ。
B: 現在のご観念文では今だに認定から外されたはずの「一閻浮提総与の大御本尊に南無し」となっていますが皆さん朝晩どうしてるんでしょうか?
A: バカ、それも禁句じゃ。お前は「認定秘沈」の法門がちっともわかっとらんようじゃのー。
B: でも師匠、それじゃぁ会員は迷ってしまうんじゃないですか?
A: それも想定内な所がこの認定法門のスゴイところなのじゃ。一割位の退転者は想定済みの快挙なんじゃ。
B: わかりました。で、今後その観念文はどう変わるんでしょうか?
A: 「会長認定の御本尊に南無し奉り、、、」となるはずじゃ。
B: なんかカッコ悪いっすねぇー。
A: 「南無」するのだからそこをハッキリせんといかんだろー。認定以外の御本尊に南無するわけにはいかんのじゃ。
B:ごもっともです。
(つづく)
 

わか友に贈る 2018年1月25日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 1月25日(木)07時13分20秒
  何のために生きるのか。
その目的観の大きさが
人生の深さを決める。
広宣流布の大理想へ
わが道を愉快に進もう!
 

桜の城 『師と共に』 不滅の六段円塔

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 1月25日(木)01時35分25秒
  桜の城 『師と共に』

不滅の六段円塔

「御代創価の誇り此処にあり」

関西青年部長であった大西正人君(現・副会長)がマイクに立った。

「全関西の池田門下生十万の同志諸君!」

弟子の誓いが光る、「平和宣言」の第一声が響くと、会場は厳粛な空気に包ま
れた。

「一、我々は、日蓮大聖人の仏法を広く時代精神、世界精神にまで高め、『生命
尊厳・人間平和主義』の理念にのっとり、立正安国の恒久平和運動を展開しゆく
ことを誓う……」と。

私は、最後に挨拶した。

出席した宗門の法主と、来賓の方々に謝意を述べたあと、頼もしきわが青年た
ちに、こう呼びかけた。

「平和こそ、人類の願望である。我々は、いかなる中傷批判も乗り越えて、平
和へ前進しなければならない。あとは諸君、この道をしっかり頼む!」
文化祭が終わって、二、三日たってからと記憶する。

すぐ総本山に登山せよと、突然、連絡が入った。男のやきもちは真っ黒けと、
陰口を言われている法主が呼びつけたのである。

私は、京都、滋賀を訪問するという、わが愛する同志との予定を変更し、急
ぎ、秋谷会長らと登山した。三月二十五日のことである。

そこには、ものすごい修羅の形相の法主がいた。彼は、関西の文化祭につい
て、居丈高に喚いた。

・・・青年部の宣言で、大聖人の仏法を時代精神、世界精神に高め云々と言って
いた。
もともと高いものを「高める」とは、なんたる不遜な言葉であるか、と。

さらに、私の挨拶についても、「『日顕上人狙下』と言ったが、なぜ、『御法主
上人』と言わなかったか!」と。

あの大文化祭を見て、この調子である。まったく呆れ果てた、愚者のごとき、
哀れな威張り方であった。

それは、法主の名を借りた魔性の大悪僧の、嫉妬に狂う悲痛にも似た実態をさらけ
出した一幕であったと、皆が怒り、笑っていた。

御聖訓には、「修羅は日輪を射奉れば頭七分に破る」(御書一二一九警)と、明
快に仰せである。

ともあれ、関西の空に厳然と立った"青年の塔"は、一歩も後退せぬ学会の反転攻勢
の突破口となった。

あの日、あの時から、今再びの常勝の関西から、われら正義軍の大行進は始ま
った。

新しき二十一世紀の創価の勝利山へ!

この六段円塔を記念する意義を込めて、雄々しき丈夫の像が、やがて大関西の
新本部が完成の折に、堂々と設置されることが決まっている。



 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 1月24日(水)23時53分33秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

これが私( This Is Me )!

 投稿者:平田真吾@南里Guyメール  投稿日:2018年 1月24日(水)23時06分23秒
編集済
 


各々師子王の心を取り出して・いかに人をどすともをづる事なかれ、

師子王は百獣にをぢず・師子の子・又かくのごとし、彼等は野干の吼(ほう)るなり

日蓮が一門は師子の吼(ほう)るなり(御書 P1190)

-----------------------------------------------


東西の若き女子が時流にあらがうテーマを踊り謳う。

https://youtu.be/DEdHqXCQ6jY



 

同盟題目は23時に開始!よろしくお願いします。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 1月24日(水)22時54分40秒
  池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。
皆様、寒い日が続いています。無理をされないようお願い致します。
 

査問にあわれた無冠の戦士の皆様へ

 投稿者:ビマメール  投稿日:2018年 1月24日(水)22時11分12秒
  深く、深く、尊敬申し上げます。あなた様のような勇敢な方々は若輩の私の励みになります。池田先生は大聖人様は必ずや誉め称えられることを確信しております。本当に本当にありがとうございます。感謝です。  

埼玉査問もまとめますね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 1月24日(水)21時47分26秒
  週末辺りに埼玉査問の件もまとめようと思います
可能なら沖縄の選挙も要点をまとめたいですね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

ヨッシーさんの会則珍問答

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 1月24日(水)21時44分51秒
  http://sgi-shiteifuni.com/?tag=chinmondo&paged=2
【会則珍問答 | 師弟不二ARCHIVEはSOKANET・創価学会・教学・54年問題の総括をする宿坊の掲示板の理解促進するためのアーカイブ - Part 2】

師弟不二ARCHIVEさんでまとめられてます

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

創価学会県審査会規定

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時30分8秒
   

創価学会県審査会規定

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時28分49秒
編集済
   

創価学会県審査会規定

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時27分0秒
   

創価学会会員規程

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時16分39秒
  規程  

除名申請書に対しての質問

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時10分37秒
編集済
  質問書  

除名申請通知書に対しての質問

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時08分17秒
  ご本人の許可を得て投稿しております。  

2月4日の査問はこちらを!

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 1月24日(水)20時34分18秒
編集済
  世間では通用しない一方的な呼びつけと傲慢な言葉に唖然!
本部職員って人権感覚皆無だし、それを命令している怪鳥って何者なの?
地震や噴火に異常気象って怪○のせいでは?!


緊急連絡 投稿者:連絡局 査問担当
投稿日:2018年 1月14日(日)18時55分31秒   通報
ご本人の許可を得て投稿しております。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78426

除名申請通知書 投稿者:シャクソン ファイブ
投稿日:2018年 1月 4日(木)19時45分3秒   通報 編集済
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78091


 

三毒・四悪が中心軸はいけない!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 1月24日(水)19時01分6秒
   悪しき「法」が人々を苦しめ、時に命さえ奪っていることはご承知の通りです。気遣い、気配り、慣習、従属……、最近では、本来、良き配慮の意味の「忖度」でさえ“悪習”にグループ入りしてしまっています。ナチスなどの極端な例を出すまでもなく、組織のシステムにまで成りあがってしまっている「習慣」や「仕組み」が人間を圧迫してしまっているのです。場合によっては、その対価を受け取りながらの「人」もいます。

 この「習慣」や「仕組み」は、「信じ込み」「上書き」「思いこみ」とも表現できます。それ自体が悪いのではないのです。「言葉」を使う人間の習性です。一面で、人間らしさなのです。それを悪用する為政者がいるから、気をつけなさいといっているのです。「習慣」や「仕組み」ですから、これが経典が説く「五濁」の「命濁」かも知れません。

 もちろん、システムに乗っかる「人」がすべて悪いわけではありません。その「人」はただそこを“担当”しているだけです。だが、その中にも「悪」があります。「悪」を見逃すことです。「正義」を無過ごすことです。“定番”“定石”“戒律”“しきたり”“旧習”……それらが「濁り」となって、次なる前進を阻むことになります。本当は、この既成の権力構造の排除が最大のねらいだったのではないでしょうか。その昔、創価学会がぶち当たった障害もその類いでした。

 宗教施設が地域内にある旧習深い町の“社会システム”をご存知でしょうか。昔でいう“隣組”のシステムがその町に入り込んでしまっています。むろん、時代的には“隣組”のほうが宗教施設より後です。そこでは旧習というより、社会システムが、むしろ宗教行事です。“番所”“札所”がそのシステムの施設的役割を果たしているのがその例です。その“隣組”とも“社会システム”ともつかぬ運営しているのがそこに住む役員たちです。“氏子”という「派」もあります。そこに新たに入り込んできた人たちは、容易にそのシステムに逆らうことはできません。

 誰がその“システム”を造り、維持しているのかです。前例主義、組織主義、“寄らば大樹の陰”の「人」達です。一人ひとりに“悪意”がないのはむろんですが、ある時から前例主義、組織主義に陥っていってしまっています。どういう「時から」かというと、「保身」の“スイッチ”が入った時からです。「欲」に目がくらんだ時も同じです。「保身」になった途端、人は臆病になり、虚勢を固め、身に害が及ばないように強く働きかけるようになってしまいます。武蔵が“一乗寺下り松”に向かった時がそうでした(笑い)。

 「保身」は「身」の護りですから、畜生界の「命」だといっていいはずです。本来、生きるために備える「本有」の機能だと言えます。この機能が「個体」の中心軸になってしまうと、了見が狭い、道理をわきまえない、感情で支配してしまう“とんでも”の体制が登場します。一見、「身」や「心」を護るかに見える“美辞麗句”も、やがて「道」を大きく誤ってしまいます。「中心軸」がおかしいのです。一人の人間も、組織も、「生命体」として働きは同じです。

 言葉を変えれば、貪り界や、苦しみ界や、保身界や、瞋り界を中心軸としてはならないということです。必ず「了見」が狭く、その上層部に住んで安逸を構えようとしたりしてしまいます。わずかばかりの経験識や智慧をつかんだところで「永遠性」は担保されません。その「永遠性」を手にするために編み出したのが「仏道」ではなかったのかということです。


 

無間地獄

 投稿者:FT  投稿日:2018年 1月24日(水)18時55分47秒
  先生を裏切った輩は、永遠に虫ケラ以下の無間地獄を輪廻していくのです。
 

学会本部に巣食う天魔~秋谷の懺悔、NTTドコモ事件など

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 1月24日(水)17時49分15秒
編集済
  京都瓦版2号(2015.11.19)  投稿者:京都乃銀鬼
投稿日:2015年11月19日(木)15時38分12秒   通報

学会執行部に天魔が入るなどありえない、という問題に対して前号で第5代秋谷会長の懺悔(※五月三日へ私の誓い)の記事を紹介した。

秋谷前会長は「会長職を25年もやらせていただきながら(中略)まことに、
ふがいなく、申しわけない限りである。(中略)二度と再び、あの敗北の弟子の姿であってはならない」

と、執行部の敗北を認めたことによって池田先生が存命中にもかかわらず、仏法の「正邪」ではなく
学会組織の「秩序」を守るために執行部が3代会長を排除(辞任)した歴史が明らかとなった。

では2006年11月、第6代原田会長が就任してから学会最高幹部はどう変わっていったのか。
良くなったのか悪くなったのか――少し検証してみよう。

原田副会長が第6代会長に就任した翌年の2007年(平成19年)5月、とんでもない事件が発覚した。
いわゆる「NTTドコモ事件」である。

この事件は2002年(平成14年)3月から4月にかけて、
根津丈伸(当時全国副青年部長・創価大学職員)の指示を受けた嘉村英二(当時ドコモシステム職員)が、
NTTドコモの管理する顧客システム・明細システム・料金システムなどに数回にわたって不正アクセスし、
乙骨正生ほか友人2人、計3人の顧客情報・通話記録などを調べ、その記録の多くを自分のパソコンにコピーし、盗み出していた事件。

乙骨正生はいわずと知れた自称ジャーナリストで、創価大学在学中に一家揃って学会を脱会した退転者。
乙骨は、携帯電話の通話記録に不正にアクセスされたことで多大な被害を受けたとして、
根津・嘉村・創価学会・創価大学・NTTドコモを相手取り、損害賠償を求めていた。

この裁判で東京地裁は平成19年5月29日、根津・嘉村・NTTドコモの三者に対して賠償金を支払うよう命ずる判決を下した。
東京地裁は判決の中で、問題の犯行は嘉村が個人的趣味から行ったものであるとの被告側の主張を一蹴した。

その理由を4点挙げたうえで
「被告嘉村は、被告根津の依頼または指示に基づき、本件不正アクセスを実行したものというべきである」としている。

一方、創価学会の関与および使用者責任については「本件不正アクセスは当時、創価学会の全国副青年部長であった根津が、
創価学会に入会している嘉村に依頼して実行されたものである以上、創価学会にとって、原告は批判の対象になっていたことがうかがえる」

とし「嘉村がS籐(妙観講)の関係でも不正アクセスしていたことからすると、
嘉村とS籐との間には、何らの個人的関係は認められないから、
嘉村が個人的趣味でS籐の携帯電話に関するシステムにアクセスしたものとは考え難く、
S籐の携帯電話に関するシステムへのアクセスについても他人からの依頼に基づくものであることがうかがわれる」

と認定はしたものの創価学会による不法行為、使用者責任を認めるにはいまだ足らないとして、
創価学会(創価大学も同様)への請求は退け、三者(根津・嘉村・NTTドコモ)に対してのみ損害賠償を命じた。

創価学会に対して法的責任を問うまでには至らなかったが、この判決を見るかぎりでは創価学会の組織関与や責任はグレーであり、
むしろ学会抜きでは嘉村の犯行に完全な説明がつかないことは明らかである。

根津と嘉村の関係は、創価大学を通じた縁で先輩と後輩という関係に加え、
嘉村は創価大学在学中に大学職員であった根津に世話になったという深いつながりがあった。

さらに不正行為を指示した根津は全国副青年部長、
指示をうけた嘉村は男子部員という学会内では絶対的ともいえる「地位」のちがいがあった。

要するに、嘉村がNTTドコモで働いていたことに加え、
創価大学を通じて培われた人間関係に組織内での上下関係が作用して、初めて今回の事件が発生したといっても過言ではない。

では一体、学会の「誰」に指示されて根津は嘉村に不正アクセス行為の指示をしたのかという疑問が出てくる。
根津が宗門との戦いにおいて行き過ぎた問題があったにせよ、本当に根津は個人的に不正アクセスを嘉村に依頼したのだろうか。

この事件に関して、当時青年部の中でちょっとした"異変"が起きていた。
実はこの事件を境にして当時全国総合青年部長だった佐藤ヒロシが聖教新聞紙上からピタリと顔を出さなくなったのである。

それまでは新聞紙上の座談会で学会と対立する人物や政党に対しては容赦なく破折していたが、
NTTドコモ事件が発覚した直後の5月30日、この紙上座談会は突然に「完」――。

そして、一ヵ月以上のブランクのあと7月1日より紙上座談会「人権と平和と社会を語る」が開始されたが、
全国総合青年部長の姿は忽然と消え、以後「聖教」紙上で佐藤ヒロシの姿や発言を見ることはない。

全国副青年部長の根津が犯罪を犯したがゆえに、その責任を負って「身を引く」というならよくわかる話だが、
佐藤ヒロシが姿を消したのは、まだ事件の犯人が突き止められていない5月の段階なのだ。

ということは、あらかじめ佐藤を外しておかなければならない引責以外の「何か」が本部にあったのだろうか。
NTTドコモ事件の陰にかくれた真相とともに、佐藤が表舞台から失脚した理由が明かされる時がくるのだろうか。

ともあれ、学会幹部は「池田先生と執行部は一体だ」と常に言う――。
しかし、こんな妄想を信じている幹部は《54年問題》の本質を理解していない無知な幹部だと思う。

開目抄には「第一の無知の人とは、第二の悪世の中の僧と第三の高僧の教えを信じている大檀那(布施をしている信者)のことである。
妙楽はこれを『俗衆』と名づけ、その弟子の智度は『役所に従う』等云々」(通解226㌻)とある。

※参考資料として2002年(平成14年)9月15日付、聖教新聞4面に掲載された記事を紹介します。

「職員の不祥事でおわび」創価大学 岡安理事長 (全文)

他人の携帯電話の通信記録を不正に引き出したとして、二人の創価大学職員が逮捕された事件について、
創価大学の岡安理事長から次のような談話が寄せられた。
本学の職員2名が9月11日に違法な手段により他人の情報を入手し、逮捕されるという事件が発生しました。
今回の件は大学職員として絶対にあってはならないことであり、学生、卒業生、保護者の皆様をはじめ、
大学を支援してくださっている多くの方々に多大のご迷惑をおかけしましたことにつき、大変に申し訳なく思っております。
大学としては調査委員会での調査をふまえ、厳正な処分をしていく所存です。
今後、職員の綱紀粛正をはかり信頼回復に努め、大学の建設に全力を尽くしてまいります。


 

本当ですか?

 投稿者:気円斬  投稿日:2018年 1月24日(水)15時20分26秒
  伊藤詩織さんという女性ジャーナリストの準強姦事件の逮捕状の執行停止問題を
超党派で検証しています。

超党派で検証って、あべポチのポチ、我らが正義の味方、公明党サマが入ってないって、、、

本当ですか?
 

森ゆうこ議員がNHKで「詩織さん事件」にも言及し、”安倍政権徹底追及”を強く宣言!

 投稿者:政局  投稿日:2018年 1月24日(水)15時07分12秒
  【さすが】森ゆうこ議員がNHKで「詩織さん事件」にも言及し、
”安倍政権徹底追及”を強く宣言!
「国家の私物化3点セットにしっかりと戦っていきたい」

https://yuruneto.com/moriyuuko-nhk/

2018年1月21日に放送されたNHK日曜討論において、自由党の森ゆうこ議員が、安倍政権に渦巻く数々の疑惑に言及。

安倍政権に忖度したマスメディアが徹底無視を決め込んでいる
「詩織さんレイプ被害揉み消し事件」にも触れた
上で、
これらを国民とともにしっかりと戦っていくことを宣言した。




森ゆう子 森友・加計に加えて山口敬之のレイプ揉み消し
権力の乱用をする憲法改正にはしっかり戦う?

https://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12346200859.html

国家の私物化3点セット、森友・加計問題に加えて
伊藤詩織さんという女性ジャーナリストの準強姦事件の逮捕状の執行停止問題
超党派で検証しています。

権力の乱用、国家の私物化が強く疑われている安倍総理が、その権力を抑制する、
縛る、そして国民の基本的人権を守る為にあると言っても過言ではない憲法そのものの改正、スケジュールを自ら提唱していくということは、国民の皆様は怒らなければならないと思います。
憲法は国民のものなんですよ。
それを一方的に改正しよう、そのスケジュールまで言っているということに対しては、私は国民の皆様と一緒にしっかりと声をあげ、戦っていきたいと思います。
 

舞台替えが必要です

 投稿者:同感  投稿日:2018年 1月24日(水)14時15分35秒
  SGIも日本国内も、バカが会員を消耗させています。みんな疲れ果て、歓喜なんてありません。
海外から日本に来るのも大変です。そして日本国内で繰り返される選挙支援活動も大変です。
言い方は、あい変わらず先生のためとか、先生にご報告するためとか、意味分かりません。
そろそろ、舞台に上がって踊っているバカを全員引きずり下ろすか、反対側に舞台を作って、みんな後ろを向いて観劇したいです。
ツイッターの画像を添付します。このタヌキはだれですか?
 

思うがままに!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 1月24日(水)13時07分29秒
   赤穂浪士四十七士をいまの人たちはどう表現するのでしょうか。「南部坂」の赤誠の場面を、「東下り」の義侠をどう語るのでしょうか。はたまた、教科書から消えるという坂本竜馬をどう語るのでしょうか。語ろうとするそれは、歴史物語や夢物語と大差はないのでしょう。目の前には無い架空の話なのです。架空といって悪ければ虚像です。

 その虚像の「夢」や「物語」に心をワクワクもさせ、瞋りもし、涙することもあります。それは、十人の人を百年騙せたとしても、百人の人を十年はおろか、一年も騙せはしないという話と同じ次元のことなのではないでしょうか。

 誰もが「夢」を描きにこの娑婆に登場してきています。「夢」は、“繕(つくろ)い”と言えば“繕(つくろ)い”、“虚飾”と言えば“虚飾”と言えなくもありません。この娑婆は、「夢」や「物語」の創造の場といっていいのでしょう。どの「生命体」も、この世に自身が持(たも)ち持った「夢」や「物語」を描きに来ているのです。この世界は、“嘘”や“虚”ではなく、「夢」や「物語」を築き上げる“場”と言えるのでしょう。

 それを“仮面”と言う人もいます。“御伽話”と言う人もいます。むろん、“夢物語”と言う人もいます。鬘(かつら)が“仮面”となる人もいます。綺麗な衣服が“夢物語”となる人もいます。肩書や、知識が頑丈な“鎧(よろい)”となる人もいます。誰がそれを否定できましょうや。蔑(さげす)む必要がありましょうや。それはそれでいいのです。これで幼少期からずっと感じていた、何を語っても、何を行っても、何か“嘘”を語っている、“虚”を繕(つくろ)っているような感覚の解決がつきました。

 この宇宙が、歓喜と慈愛の発露の「南無妙法蓮華経」という「法性」で敷き詰められている「妙法蓮華経」という「法」なのです。すべて、この「法」に則り、この「法」に乗り、この「法」に含まれている存在なのです。

 「一人」の頭上や前途を「開く」仕組みがあるかどうかということのようです。「希望」や「憧れ」やというのは、実に、そのことを言ったものです。「師弟」ということも、「求道」ということも、同じことの「一人」側に向けた誘引です。無理強いや強制や前例主義ではそれは不可能です。万人に向けた広がりのある“解放”の仕組みというのはそこにあります。各々が感受のままに、感受のように自身を「開く」のがいいようです。

 それ自体が「自受用身」、自(ほ)しいままに受け用(も)ちいる身ということです。「森羅万法を自受用身の自体顕照と談ずる故に 迹門にして不変真如の理円を明かす処を改めずして 己が当体無作三身と沙汰するが本門事円三千の意なり、是れ即ち桜梅桃李の己己の当体を改めずして 無作三身と開見すれば是れ即ち量の義なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は無作三身の本主なり」(784㌻)と仰せです。

 “一人”の「力」や「智慧」には限界があります。多くの人を集めて、それを“集合”すれば、計り知れない「力」と「智慧」が生まれます。結局、そのことを言っているのではないでしょうか。ただ集めればいいと言っているのではありません。それでは、“烏合の衆”ということにもなりかねません。善き方向に集めるのです。それには何かが必要です。

 誰しも、“舞台”に上がった人は、その“舞台”に引き上げてくれた人がいます。その“舞台”から人を引きずり下ろすというのは、自らも“舞台”から引きずり降ろされる「因」を造ったということです。なぜ降りなければ解らないままに、その“舞台”から降りざるを得ない羽目になることでしょう。「解らないまま」なのが恐いところです。「査問・処分・解任」とは、そういうことです。あは。


 

戦争の島から、平和の象徴の島へ

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 1月24日(水)12時57分48秒
  白根山が噴火。

白根山の北側ではなく南側が噴火するのは、有史以来初の出来事で、前回の噴火は3000年ほど昔と推測されている。
3000年間噴火が無いから安全だなどと、断定してはいけないという教訓だ。

人間の尺度だけで物事を見てはいけないのだろう。
白根山としては、何十万年、何百万年も前から、粛々と3000年毎の噴火を繰り返しているだけなのかも知れないのだ。人類の短い歴史などとは、比べ物にもならない。

アラスカではM7.9の地震。
フィリピン、ルソン島の火山が、近いうちに大規模噴火するかも知れないらしい。
またまた世界が騒然として来た。


沖縄南城市の市長選で負けた、公明党関係者の言いぐさがふるっている。

「なんで負けるんだ。負けるような選挙ではなかったはずだ」と声を荒げたそうだが(笑)、御前の様な者が指揮を執っているから負けるのだ。

十年一日の如く、全く進歩していない公明党関係者の姿がありありと目に浮かぶ様だ。

前回自由投票だった公明党陣営が、今回裏切って辺野古移転賛成派に回ったのに、それでも負けたというのはとんでもない事だ。普通なら絶対負けない状況だ。

自公側は南城市の敗北を前向きに捉えて、「これで陣営が引き締まった」などと強がっているが、そういう事ではない。
いくら引き締めようが、いくら公共事業のバラまきで釣ろうが、もう手遅れだ。

もっと根本的な所で変化が起こっているのだ。
沖縄の学会員さん達は、もはや公明党の思い通りには動かないと知るべきだ。
むしろ敵になっているのだ。負けた理由はそういう事だ。

実力も無いくせに戦争大好きな自公政権を応援したい学会員さんなど、もういないのだ。
特に沖縄にはいない。勝てもしない戦争の尻拭いをさせられるのは、もうまっぴらなのだ。

沖縄創価学会と言えば、メースBミサイル発射基地を記念公園に変えたように、池田先生の平和への強い意志を象徴する土地柄だが、その「メースB」ミサイルが「核ミサイル」だったなどと知ったのはごく最近の事だ。

アベ忖度報道の犬HKではなく、正常なNHKスペシャルの報道によって初めて知った。

沖縄は、実は米軍の重要な世界的核戦略拠点であり続け、最大1300発の核ミサイルが貯蔵、配備されていたのだ。
キューバ危機の時などは、米兵士が当時死を覚悟していたと回想するほどの、ギリギリの瀬戸際まで追い込まれていたのだ。
しかし日本国民は、核が置いてある事すら知らされていなかった。

実際、核ミサイルの操作ミスによる誤射で米兵士が死亡。誤って発射された核ミサイルは那覇の海に突っ込んだ。
幸い不発だったが、爆発していれば那覇市は、今頃存在していなかっただろう。

歴代自民党政権の中でも、極めて特異な変種、安倍自公政権。1日でも早く消えてしまえ。
いよいよ引導を渡す時期が来ている。
名護市長選はもう間近だ。

戦争の島から、平和の象徴の島となる為、沖縄の平和主義勢力が負ける訳には行かないのだ。
 

ビッグバン・セオリー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 1月24日(水)12時36分33秒
編集済
  庵下路様
私も初めて宿坊に来て、ヨッシー劇場にハマった一人です。最近、新しい人が増えた気がして、引っ張り出して来ました。
『相棒』シリーズでも見るように、『師弟不二』に行けばツタヤにでも行くようにまとめて見ることが出来ますが、小分けの方が良い人もいるかと思い、勝手に再放送しました。
これは私じゃなく、ヨッシーさんの作品です。面白さでは『ビッグバン・セオリー』にも負けないでしょう。
アホみたいな教義変更とそれに絡む査問・処分を笑い飛ばしていきましょう。

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞』も名作です。時代劇にしているのが良い!いかにも時代遅れを表していて。
こちらをどなたかが再放送して頂けるとありがたいです。

あれからカイケンまで進みました。ヨッシーさん、そろそろシーズン2を期待しています!
 

ちょっとした「言葉」!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 1月24日(水)12時18分51秒
   人の「心」はわからない。良くも悪しくも、です。
 それほどでもない気配りに、望外の感謝を頂いたことも少々あります。

 そうした「言葉」や「心」の微妙の上に立てば、「語る」ことが「行じる」ことであるようです。ちょっとした「言葉」に秘められた「心」が見聞きする人を揺さぶりもするからです。


 

面白い!

 投稿者:庵下路メール  投稿日:2018年 1月24日(水)11時31分1秒
  SaySaySaysさんのヨッシー劇場『会則珍問答②』最高です!

すごく風刺が効いて、面白い!
バラエティー番組ばかりに出て小銭稼ぎになってしまった、どこぞの芸人達にこの風刺の精神を学んでもらいたい。
ユーモア、風刺は、険悪な雰囲気や、暗い雰囲気を作ることなく、権力を批判することができる、すごい武器です。
これからもどんどん風刺の効いた投稿、お願いします。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、フランクフルトで欧州広布サミットの開催、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 1月24日(水)10時38分52秒
  おはようございます。原田怪鳥様、33ヵ国の代表がフランクフルト池田平和会館に集い、欧州広布サミットの開催、誠におめでとうございま~す(笑)

午後からは、一般講義が行われましたとのコト、併せまして、誠におめでとうございま~す(笑)

ナニやら? テーマは「『異体同心』に学ぶ地涌の連帯」とのコトですが、くれぐれも原田怪鳥様におかれましては、

>日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚え候<(御書P1463))

ココのところをカン違いされないようにお願いしまぁ~す(笑)

森中SGI驚愕部長サマは、「師の期待に応えよう」と訴えられたみたいデスが、当然、ココで重要なのは、「師」が誰かってコトでぇ~す(笑)

大聖人であるコト、また、池田先生であるってコトデスよねぇ~(笑)

決して、原田怪鳥様や高〇欧州議長様ではありましぇ~ん(爆)

つまり、原田怪鳥様や高〇議長様は「師」ではないのデスからぁ~、アナタ方が率先垂範して、対話に走らなければならないというコトでぇ~す(笑)

ナニをカン違いされたのか? 自らは、自らの安泰を守るタメに保身に走り、対話ならぬ排除に走ってるのはいただけましぇ~ん(笑)

信濃町の奥に引っ込んで、「査問・処分・解任」の指揮を執られているのはどなたデスかぁ~(大爆)

某国の会員の方々を三桁以上の数で「除名」されたのはどなたデスかぁ~(大爆)

まさに、>同体異心なれば諸事叶う事なし<(御書P1463)デスよぉ~(爆)

原田怪鳥様におかれましては、ナニやら? 2月4日(日)19時に公開「査問」、もとい、「対話」があるみたいデスので、

何卒、率先垂範して、「対話」に走っていただいて、御参加されマスように祈ってまぁ~す(爆)


さて、「珍・人間革命」勝ち鬨三十九で、ようやく「青年よ21世紀の広布の山を登れ」が出てきマスたが、

まさか、コレで終わりってコトはないでしょうねぇ~(笑)

全編を掲載しましょうねぇ~、かなりの長編詩デスので、大変でしょうがヨロシクお願いしまぁ~す(笑)

詩の一部をカットして掲載したのでは師匠の真意は伝わりませんよぉ~(笑)

特に、>我らは絶対に暴力に反対する、我らは絶対に戦争に反対する< の一文や、

>若き青年リーダー達よ、問題にあたって、常に鋭く、その事件の本質を、見抜きゆく洞察力を持たねばならない、<

>また様々な法戦にあって、その背後にある、陰謀・画策の構図を見破らねばならない、< デスとか、

>故に、未来に生きゆく青年達は、賢者であらねばならない、愚者であってはならない、騙されてはならない、< と、いった、

まるで今の姿を予言したとも思える一文は、カットされないようにお願いしまぁ~す(笑)

執筆チームの皆さ~ん、「永遠の指標」なんデスからぁ~、都合のいいトコロだけを抜粋しないで、全文掲載を期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

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