社会児相一時保護中、16歳少年自殺か 岡崎愛知県岡崎市の県西三河児童・障害者相談センターの一時保護所で23日夕、保護されていた少年(16)が死亡していたことが分かった。県は状況などから自殺とみている。 県児童家庭課によると、少年は同県東三河地方に住んでいたが、今月から一時保護されていた。同課では「非常に残念なことが起きた」として、対応に問題がなかったか調べる。 一時保護所は、虐待や非行、家庭の事情などで両親と暮らせない子供たちが緊急的に暮らす施設で、各地域の児童相談所が、敷地内や相談所付近の施設を利用して運営する。 (中日新聞) 今、あなたにオススメ
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