ロクに日本語も書けない無能な脚本家がやたらめったら偉そうになった、特に女性に多いというのは実名も挙げて指摘し続けているが、そのクソ偉ぶりが特に際立つのが、アフレコの現場。

とにかくアフレコそっちのけで喋り続けるのだ。しかもほとんど他人の悪口や噂話。
本番すら聴いてねぇ。

そして音響スタッフに「喋るなら外出ろ!」と怒鳴られる。
つくづく、アホかと。

しかしこれと並んで大したバカなのが、オリジナル作品に多いのだが、たまーにアフレコに来て、偉そうなリテイクを出す御仁。
もちろん音響側は「全然来てない人間が何言ってんの?」と、基本聞く耳持たない。
でも本人は自分が生みの親だ!といたくご立腹だ。
つくづく、アホかと。


日本脚本家連盟会員として声を大にして物申す。
こんな最低限のマナーも弁えない非社会的な脚本家どもは、一匹残らず駆除すべきだ。