どうも、ガンダムのオッサンです。
私が読んでいるはてなブロガーのハルさんがこんな記事を書かれました。
男女の友情...昔からあるテーマですね、人によって考え方が違うので永遠に答えの出ないテーマ、ある派とない派に分けて考えて記事にするハルさんは正しいと思います。
んで私は完全にない派、友達として女性を見ることは出来ません。
守備範囲
男女の友情について考える時に大切なことで年齢ってのがあります。
これが大変に難しいわけでして20歳の男性が50歳の女性に恋をしても良いし70歳の男性が30歳の女性に恋をしても良い、もちろんその逆もありなのが人間です。
所謂守備範囲ってやつですね、この守備範囲における男女間の友情ってやつが永遠のテーマになる。
守備範囲を外れてしまうと簡単に友情が成り立ってしまう、異性を恋愛目線で見れなくなってしまう場合が多々あります。
ということで守備範囲限定での男女の友情で私(男性&オッサン)の主張をしちゃう。
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キレイかブスかの問題ではない
女性からすればイケメンかキモイかになるのでしょうか、男である私が女性に接する場合に私にとってのキレイかブスかは男女の友情に関係がありません。
キレイだろうがブスだろうが女を女として見るし、接します。
だからブスだから友達として見れないってことは無い、それはもう確実になくて女としてしか見ません。
勿論守備範囲内での話だけど接した女性と瞬時に先のことまで妄想を行いますし、好みの女ならよりリアルに妄想を行う、つまり場合によっては夜おかずになるということです。
かなり恥ずかしい心情をブログで書いちゃってるけどこの辺を誤魔化して男女の友情は成立しない派を主張するわけにはいきません。
女を女として見るのが紳士的態度
通常生活や取引先で接する男女間、サークル活動でもよいでしょう、この全てにおいて女を女としてしか見ません。
それを変態的なオッサン....!と笑いたければ笑えばいい、ただそのように私を笑う人をさらに上から目線で私は笑ってやりたいと思います。
女を女として見ない、記事テーマでいうところの友達として...でしょうか、これが女性に対してどれだけ失礼で残酷なことであるか、逆の立場で考えればよく分かる話。
男が好意的に思っている女に「友達としてしか見れない」なんて言われた日には未来がないですもんね、その未来とは男と女がくっついて将来的に子孫繁栄するという人類のテーマ、人間として生まれたからには誰もが平等に考えてよいことのはずです。
私にとって男が女を友達として接する、女が男を友達として接する行為はとても不健全に思えます...とはいっても手を出してはいけない相手ってのは必ずいるわけでして、そんな相手とは表面上で友情ごっこをするしかない。
友達の彼女、夫のいる妻...
手を出せませんね。出してもいいけど必ず揉め事がおきますよね。
それもあってか自分の心の中で手を出してはいけない相手を夜のおかずにする行為は全くもって健康的・人間的・自然な行為だと思っています。
女性ブロガーも女として見ています
ではブロガー間ならどうであるか?
会った事は当然ないし、顔出しも無し、匿名... 女と公言するブロガー、女と公言してしなくても多分女性だろうなと思えるブロガーさん。
私はそんな女性ブロガーも女としてみています。
この場合は相手のことが全く分からないので夜のおかずにする事は不可能ですが、ブロガーさんの書く記事を抱きたいという考え方になるのでしょうかね、
だから当記事でハルさんに言及しているということはですね、付き詰めるとこの記事でハルさんの記事を抱いている、記事を抱くつもりで書いています。
そんなわけで顔出し女性ブロガーさんなんかは当然のように女として見ていますよ、友達ブロガーとしては全く見ておりませんしオフ会で会ったことがある女性ブロガーさんも同じ目で見ています。(兎に角いろいろとゴメン、ほんとゴメンナサイ)
それで実際に女性ブロガーさんに手を出したことはまだありませんが、私で言えば確実に下心があります。
もっと露骨な表現をすればブックマークコメント一つにすら数%の下心があります。
「え..?なにこのオッサン...キモすぎる...」
と思ったそこのアナタ、間違っておりませんよ、私はキモいオッサンです。
ただね、私は男性ブロガーが言いにくい事を主張しているつもりです。
でも間違っていたらごめんなさい、ほんとゴメン、申し訳ありませんでした!
そろそろ当初のテーマである男女の友情から外れて変態的な主張が色濃くなってきましたね、あくまでそいう気持ちで主張するという事で勘弁してください。
そうだ、私の変態道に少し興味をお持ちの方は当ブログカテゴリー「おかず論」をお勧めします。世間一般でいわれる微妙なテーマが多いのだけど男(イケメンを含む)が声を出して言いいにくい事を書きまくったつもりです。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
そしてゴメンナサイ。
私のようなオッサンが偉そうな主張をして申し訳ありませんでした!