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【USUM】シーズン7使用構築 カバマンダ【最終2204-6位】 (01/24)
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【USUM】シーズン7使用構築 カバマンダ【最終2204-6位】
2018/01/24 21:32
(⇔
)
使用TN:Soleil
◇成績:最終レート 2204 ‐ 6位
◇戦績:75勝 17敗
あらゆるレート帯において高い勝率を維持できた「カバルドン+ボーマンダ」の並びを前期に引き続き構築の軸として採用しました。
シーズンを跨いで再び同系統の構築を使うことに対してはメタ対象になるというリスクが懸念されましたが、このパーティを強く意識しすぎた構成のパーティは上位まで勝ちあがれないと予想していたため続投に至りました。
カバルドン@イアのみ
性格:腕白
実数値:212(228)-132-
171(140)
-x-110(140)-67
技構成:地震 欠伸 吹き飛ばし ステルスロック
◇c211メガリザードンYの晴れ下だいもんじを確定耐え
(≒c147カプ・コケコのこだわり眼鏡*くさむすび)
(≒c179アーゴヨンのドラゴンZ*りゅうせいぐん)
◇A143ミミッキュの+2ミミッキュZ*じゃれつくを確定耐え
◎HP4n(呪いダメージ3回で木の実発動)
メガボーマンダ@ボーマンダナイト
性格:意地っ張り
実数値:197(212)-
189(52)
-151(4)-x-130(156)-151(84)
技構成:八つ当たり 身代わり 羽休め 竜の舞
◇c126ポリゴン2のアナライズ*冷凍ビームを乱数二つ切り耐え
◆HB特化ポリゴン2@進化の輝石に対してステルスロック→+1八つ当たり2回で瀕死率100%(前期の記事はミスでした)
◆八つ当たりで131-100ミミッキュを最低乱数以外一発(93.7%~)
◎準速ミミッキュ抜き
カプ・コケコ@ウイのみ
性格:臆病
実数値:172(212)-x-106(4)-116(4)-107(92)-
192(196)
技構成:ボルトチェンジ めざめるパワー氷 自然の怒り 挑発
◇c172ポリゴン2のトライアタック×2の瀕死率が13.14%
◎D>B調整
◎最速ゲッコウガ抜き
ギルガルド@残飯
性格:控えめ
実数値:161(204)-x-171(4)-
91(100)
-183(100)-93(100)
技構成:シャドーボール 毒毒 身代わり キングシールド
◇c182カプ・テテフのシャドーボールをブレードフォルムで確定耐え
◇c151カプ・テテフのエスパーZ*サイコキネシスをブレードフォルムで確定耐え
◆シャドーボールで157-115メガクチートを確定2発
◎4振り70族抜き抜き
カミツルギ@こだわりスカーフ
性格:意地っ張り
実数値:143(68)-
235(100)
-152(4)-x-70(148)-153(188)
技構成:リーフブレード スマートホーン 叩き落とす 八つ当たり
◇C161カプ・レヒレのミズZ*ハイドロポンプを確定耐え
◎準速100族抜き
ミロカロス@かえんだま
性格:図太い
実数値:201(244)-x-
144(252)
-121(4)-146(4)-102(4)
技構成:熱湯 凍える風 毒毒 自己再生
※特性:ふしぎなうろこ
・調整意図は無し
※これらの6匹は最終レートに達した時点での構成ですが、頻繁に種族と型を入れ替えつつ対戦していたためいわゆる完成形とは異なります。
※前期とほぼ同じコンセプトなので(面倒になったので)今回は解説を省略します。ご了承下さい。
92戦でレート2200越え+最終1ページ目という私個人では今までにない好成績を残すことができましたが、完成度としてはどの構成にカスタマイズした状態でもしっくりくることがほとんどなかったので、パーティ作りの難しさを再認識しました。
どんなパーティにも理想形というものは存在せず、常に環境に合わせてチューニングしていくことの大切さを学んだシーズンでした。
改めてシーズン7お疲れ様でした。
Category : 構築
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