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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 1月24日(水)23時53分33秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

これが私( This Is Me )!

 投稿者:平田真吾@南里Guyメール  投稿日:2018年 1月24日(水)23時06分23秒
編集済
 


各々師子王の心を取り出して・いかに人をどすともをづる事なかれ、

師子王は百獣にをぢず・師子の子・又かくのごとし、彼等は野干の吼(ほう)るなり

日蓮が一門は師子の吼(ほう)るなり(御書 P1190)

-----------------------------------------------


東西の若き女子が時流にあらがうテーマを踊り謳う。

https://youtu.be/DEdHqXCQ6jY



 

同盟題目は23時に開始!よろしくお願いします。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 1月24日(水)22時54分40秒
  池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。
皆様、寒い日が続いています。無理をされないようお願い致します。
 

査問にあわれた無冠の戦士の皆様へ

 投稿者:ビマメール  投稿日:2018年 1月24日(水)22時11分12秒
  深く、深く、尊敬申し上げます。あなた様のような勇敢な方々は若輩の私の励みになります。池田先生は大聖人様は必ずや誉め称えられることを確信しております。本当に本当にありがとうございます。感謝です。  

埼玉査問もまとめますね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 1月24日(水)21時47分26秒
  週末辺りに埼玉査問の件もまとめようと思います
可能なら沖縄の選挙も要点をまとめたいですね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

ヨッシーさんの会則珍問答

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 1月24日(水)21時44分51秒
  http://sgi-shiteifuni.com/?tag=chinmondo&paged=2
【会則珍問答 | 師弟不二ARCHIVEはSOKANET・創価学会・教学・54年問題の総括をする宿坊の掲示板の理解促進するためのアーカイブ - Part 2】

師弟不二ARCHIVEさんでまとめられてます

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

創価学会県審査会規定

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時30分8秒
   

創価学会県審査会規定

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時28分49秒
編集済
   

創価学会県審査会規定

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時27分0秒
   

創価学会会員規程

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時16分39秒
  規程  

除名申請書に対しての質問

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時10分37秒
編集済
  質問書  

除名申請通知書に対しての質問

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月24日(水)21時08分17秒
  ご本人の許可を得て投稿しております。  

2月4日の査問はこちらを!

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 1月24日(水)20時34分18秒
編集済
  世間では通用しない一方的な呼びつけと傲慢な言葉に唖然!
本部職員って人権感覚皆無だし、それを命令している怪鳥って何者なの?
地震や噴火に異常気象って怪○のせいでは?!


緊急連絡 投稿者:連絡局 査問担当
投稿日:2018年 1月14日(日)18時55分31秒   通報
ご本人の許可を得て投稿しております。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78426

除名申請通知書 投稿者:シャクソン ファイブ
投稿日:2018年 1月 4日(木)19時45分3秒   通報 編集済
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78091


 

三毒・四悪が中心軸はいけない!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 1月24日(水)19時01分6秒
   悪しき「法」が人々を苦しめ、時に命さえ奪っていることはご承知の通りです。気遣い、気配り、慣習、従属……、最近では、本来、良き配慮の意味の「忖度」でさえ“悪習”にグループ入りしてしまっています。ナチスなどの極端な例を出すまでもなく、組織のシステムにまで成りあがってしまっている「習慣」や「仕組み」が人間を圧迫してしまっているのです。場合によっては、その対価を受け取りながらの「人」もいます。

 この「習慣」や「仕組み」は、「信じ込み」「上書き」「思いこみ」とも表現できます。それ自体が悪いのではないのです。「言葉」を使う人間の習性です。一面で、人間らしさなのです。それを悪用する為政者がいるから、気をつけなさいといっているのです。「習慣」や「仕組み」ですから、これが経典が説く「五濁」の「命濁」かも知れません。

 もちろん、システムに乗っかる「人」がすべて悪いわけではありません。その「人」はただそこを“担当”しているだけです。だが、その中にも「悪」があります。「悪」を見逃すことです。「正義」を無過ごすことです。“定番”“定石”“戒律”“しきたり”“旧習”……それらが「濁り」となって、次なる前進を阻むことになります。本当は、この既成の権力構造の排除が最大のねらいだったのではないでしょうか。その昔、創価学会がぶち当たった障害もその類いでした。

 宗教施設が地域内にある旧習深い町の“社会システム”をご存知でしょうか。昔でいう“隣組”のシステムがその町に入り込んでしまっています。むろん、時代的には“隣組”のほうが宗教施設より後です。そこでは旧習というより、社会システムが、むしろ宗教行事です。“番所”“札所”がそのシステムの施設的役割を果たしているのがその例です。その“隣組”とも“社会システム”ともつかぬ運営しているのがそこに住む役員たちです。“氏子”という「派」もあります。そこに新たに入り込んできた人たちは、容易にそのシステムに逆らうことはできません。

 誰がその“システム”を造り、維持しているのかです。前例主義、組織主義、“寄らば大樹の陰”の「人」達です。一人ひとりに“悪意”がないのはむろんですが、ある時から前例主義、組織主義に陥っていってしまっています。どういう「時から」かというと、「保身」の“スイッチ”が入った時からです。「欲」に目がくらんだ時も同じです。「保身」になった途端、人は臆病になり、虚勢を固め、身に害が及ばないように強く働きかけるようになってしまいます。武蔵が“一乗寺下り松”に向かった時がそうでした(笑い)。

 「保身」は「身」の護りですから、畜生界の「命」だといっていいはずです。本来、生きるために備える「本有」の機能だと言えます。この機能が「個体」の中心軸になってしまうと、了見が狭い、道理をわきまえない、感情で支配してしまう“とんでも”の体制が登場します。一見、「身」や「心」を護るかに見える“美辞麗句”も、やがて「道」を大きく誤ってしまいます。「中心軸」がおかしいのです。一人の人間も、組織も、「生命体」として働きは同じです。

 言葉を変えれば、貪り界や、苦しみ界や、保身界や、瞋り界を中心軸としてはならないということです。必ず「了見」が狭く、その上層部に住んで安逸を構えようとしたりしてしまいます。わずかばかりの経験識や智慧をつかんだところで「永遠性」は担保されません。その「永遠性」を手にするために編み出したのが「仏道」ではなかったのかということです。


 

無間地獄

 投稿者:FT  投稿日:2018年 1月24日(水)18時55分47秒
  先生を裏切った輩は、永遠に虫ケラ以下の無間地獄を輪廻していくのです。
 

学会本部に巣食う天魔~秋谷の懺悔、NTTドコモ事件など

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 1月24日(水)17時49分15秒
編集済
  京都瓦版2号(2015.11.19)  投稿者:京都乃銀鬼
投稿日:2015年11月19日(木)15時38分12秒   通報

学会執行部に天魔が入るなどありえない、という問題に対して前号で第5代秋谷会長の懺悔(※五月三日へ私の誓い)の記事を紹介した。

秋谷前会長は「会長職を25年もやらせていただきながら(中略)まことに、
ふがいなく、申しわけない限りである。(中略)二度と再び、あの敗北の弟子の姿であってはならない」

と、執行部の敗北を認めたことによって池田先生が存命中にもかかわらず、仏法の「正邪」ではなく
学会組織の「秩序」を守るために執行部が3代会長を排除(辞任)した歴史が明らかとなった。

では2006年11月、第6代原田会長が就任してから学会最高幹部はどう変わっていったのか。
良くなったのか悪くなったのか――少し検証してみよう。

原田副会長が第6代会長に就任した翌年の2007年(平成19年)5月、とんでもない事件が発覚した。
いわゆる「NTTドコモ事件」である。

この事件は2002年(平成14年)3月から4月にかけて、
根津丈伸(当時全国副青年部長・創価大学職員)の指示を受けた嘉村英二(当時ドコモシステム職員)が、
NTTドコモの管理する顧客システム・明細システム・料金システムなどに数回にわたって不正アクセスし、
乙骨正生ほか友人2人、計3人の顧客情報・通話記録などを調べ、その記録の多くを自分のパソコンにコピーし、盗み出していた事件。

乙骨正生はいわずと知れた自称ジャーナリストで、創価大学在学中に一家揃って学会を脱会した退転者。
乙骨は、携帯電話の通話記録に不正にアクセスされたことで多大な被害を受けたとして、
根津・嘉村・創価学会・創価大学・NTTドコモを相手取り、損害賠償を求めていた。

この裁判で東京地裁は平成19年5月29日、根津・嘉村・NTTドコモの三者に対して賠償金を支払うよう命ずる判決を下した。
東京地裁は判決の中で、問題の犯行は嘉村が個人的趣味から行ったものであるとの被告側の主張を一蹴した。

その理由を4点挙げたうえで
「被告嘉村は、被告根津の依頼または指示に基づき、本件不正アクセスを実行したものというべきである」としている。

一方、創価学会の関与および使用者責任については「本件不正アクセスは当時、創価学会の全国副青年部長であった根津が、
創価学会に入会している嘉村に依頼して実行されたものである以上、創価学会にとって、原告は批判の対象になっていたことがうかがえる」

とし「嘉村がS籐(妙観講)の関係でも不正アクセスしていたことからすると、
嘉村とS籐との間には、何らの個人的関係は認められないから、
嘉村が個人的趣味でS籐の携帯電話に関するシステムにアクセスしたものとは考え難く、
S籐の携帯電話に関するシステムへのアクセスについても他人からの依頼に基づくものであることがうかがわれる」

と認定はしたものの創価学会による不法行為、使用者責任を認めるにはいまだ足らないとして、
創価学会(創価大学も同様)への請求は退け、三者(根津・嘉村・NTTドコモ)に対してのみ損害賠償を命じた。

創価学会に対して法的責任を問うまでには至らなかったが、この判決を見るかぎりでは創価学会の組織関与や責任はグレーであり、
むしろ学会抜きでは嘉村の犯行に完全な説明がつかないことは明らかである。

根津と嘉村の関係は、創価大学を通じた縁で先輩と後輩という関係に加え、
嘉村は創価大学在学中に大学職員であった根津に世話になったという深いつながりがあった。

さらに不正行為を指示した根津は全国副青年部長、
指示をうけた嘉村は男子部員という学会内では絶対的ともいえる「地位」のちがいがあった。

要するに、嘉村がNTTドコモで働いていたことに加え、
創価大学を通じて培われた人間関係に組織内での上下関係が作用して、初めて今回の事件が発生したといっても過言ではない。

では一体、学会の「誰」に指示されて根津は嘉村に不正アクセス行為の指示をしたのかという疑問が出てくる。
根津が宗門との戦いにおいて行き過ぎた問題があったにせよ、本当に根津は個人的に不正アクセスを嘉村に依頼したのだろうか。

この事件に関して、当時青年部の中でちょっとした"異変"が起きていた。
実はこの事件を境にして当時全国総合青年部長だった佐藤ヒロシが聖教新聞紙上からピタリと顔を出さなくなったのである。

それまでは新聞紙上の座談会で学会と対立する人物や政党に対しては容赦なく破折していたが、
NTTドコモ事件が発覚した直後の5月30日、この紙上座談会は突然に「完」――。

そして、一ヵ月以上のブランクのあと7月1日より紙上座談会「人権と平和と社会を語る」が開始されたが、
全国総合青年部長の姿は忽然と消え、以後「聖教」紙上で佐藤ヒロシの姿や発言を見ることはない。

全国副青年部長の根津が犯罪を犯したがゆえに、その責任を負って「身を引く」というならよくわかる話だが、
佐藤ヒロシが姿を消したのは、まだ事件の犯人が突き止められていない5月の段階なのだ。

ということは、あらかじめ佐藤を外しておかなければならない引責以外の「何か」が本部にあったのだろうか。
NTTドコモ事件の陰にかくれた真相とともに、佐藤が表舞台から失脚した理由が明かされる時がくるのだろうか。

ともあれ、学会幹部は「池田先生と執行部は一体だ」と常に言う――。
しかし、こんな妄想を信じている幹部は《54年問題》の本質を理解していない無知な幹部だと思う。

開目抄には「第一の無知の人とは、第二の悪世の中の僧と第三の高僧の教えを信じている大檀那(布施をしている信者)のことである。
妙楽はこれを『俗衆』と名づけ、その弟子の智度は『役所に従う』等云々」(通解226㌻)とある。

※参考資料として2002年(平成14年)9月15日付、聖教新聞4面に掲載された記事を紹介します。

「職員の不祥事でおわび」創価大学 岡安理事長 (全文)

他人の携帯電話の通信記録を不正に引き出したとして、二人の創価大学職員が逮捕された事件について、
創価大学の岡安理事長から次のような談話が寄せられた。
本学の職員2名が9月11日に違法な手段により他人の情報を入手し、逮捕されるという事件が発生しました。
今回の件は大学職員として絶対にあってはならないことであり、学生、卒業生、保護者の皆様をはじめ、
大学を支援してくださっている多くの方々に多大のご迷惑をおかけしましたことにつき、大変に申し訳なく思っております。
大学としては調査委員会での調査をふまえ、厳正な処分をしていく所存です。
今後、職員の綱紀粛正をはかり信頼回復に努め、大学の建設に全力を尽くしてまいります。


 

本当ですか?

 投稿者:気円斬  投稿日:2018年 1月24日(水)15時20分26秒
  伊藤詩織さんという女性ジャーナリストの準強姦事件の逮捕状の執行停止問題を
超党派で検証しています。

超党派で検証って、あべポチのポチ、我らが正義の味方、公明党サマが入ってないって、、、

本当ですか?
 

森ゆうこ議員がNHKで「詩織さん事件」にも言及し、”安倍政権徹底追及”を強く宣言!

 投稿者:政局  投稿日:2018年 1月24日(水)15時07分12秒
  【さすが】森ゆうこ議員がNHKで「詩織さん事件」にも言及し、
”安倍政権徹底追及”を強く宣言!
「国家の私物化3点セットにしっかりと戦っていきたい」

https://yuruneto.com/moriyuuko-nhk/

2018年1月21日に放送されたNHK日曜討論において、自由党の森ゆうこ議員が、安倍政権に渦巻く数々の疑惑に言及。

安倍政権に忖度したマスメディアが徹底無視を決め込んでいる
「詩織さんレイプ被害揉み消し事件」にも触れた
上で、
これらを国民とともにしっかりと戦っていくことを宣言した。




森ゆう子 森友・加計に加えて山口敬之のレイプ揉み消し
権力の乱用をする憲法改正にはしっかり戦う?

https://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12346200859.html

国家の私物化3点セット、森友・加計問題に加えて
伊藤詩織さんという女性ジャーナリストの準強姦事件の逮捕状の執行停止問題
超党派で検証しています。

権力の乱用、国家の私物化が強く疑われている安倍総理が、その権力を抑制する、
縛る、そして国民の基本的人権を守る為にあると言っても過言ではない憲法そのものの改正、スケジュールを自ら提唱していくということは、国民の皆様は怒らなければならないと思います。
憲法は国民のものなんですよ。
それを一方的に改正しよう、そのスケジュールまで言っているということに対しては、私は国民の皆様と一緒にしっかりと声をあげ、戦っていきたいと思います。
 

舞台替えが必要です

 投稿者:同感  投稿日:2018年 1月24日(水)14時15分35秒
  SGIも日本国内も、バカが会員を消耗させています。みんな疲れ果て、歓喜なんてありません。
海外から日本に来るのも大変です。そして日本国内で繰り返される選挙支援活動も大変です。
言い方は、あい変わらず先生のためとか、先生にご報告するためとか、意味分かりません。
そろそろ、舞台に上がって踊っているバカを全員引きずり下ろすか、反対側に舞台を作って、みんな後ろを向いて観劇したいです。
ツイッターの画像を添付します。このタヌキはだれですか?
 

思うがままに!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 1月24日(水)13時07分29秒
   赤穂浪士四十七士をいまの人たちはどう表現するのでしょうか。「南部坂」の赤誠の場面を、「東下り」の義侠をどう語るのでしょうか。はたまた、教科書から消えるという坂本竜馬をどう語るのでしょうか。語ろうとするそれは、歴史物語や夢物語と大差はないのでしょう。目の前には無い架空の話なのです。架空といって悪ければ虚像です。

 その虚像の「夢」や「物語」に心をワクワクもさせ、瞋りもし、涙することもあります。それは、十人の人を百年騙せたとしても、百人の人を十年はおろか、一年も騙せはしないという話と同じ次元のことなのではないでしょうか。

 誰もが「夢」を描きにこの娑婆に登場してきています。「夢」は、“繕(つくろ)い”と言えば“繕(つくろ)い”、“虚飾”と言えば“虚飾”と言えなくもありません。この娑婆は、「夢」や「物語」の創造の場といっていいのでしょう。どの「生命体」も、この世に自身が持(たも)ち持った「夢」や「物語」を描きに来ているのです。この世界は、“嘘”や“虚”ではなく、「夢」や「物語」を築き上げる“場”と言えるのでしょう。

 それを“仮面”と言う人もいます。“御伽話”と言う人もいます。むろん、“夢物語”と言う人もいます。鬘(かつら)が“仮面”となる人もいます。綺麗な衣服が“夢物語”となる人もいます。肩書や、知識が頑丈な“鎧(よろい)”となる人もいます。誰がそれを否定できましょうや。蔑(さげす)む必要がありましょうや。それはそれでいいのです。これで幼少期からずっと感じていた、何を語っても、何を行っても、何か“嘘”を語っている、“虚”を繕(つくろ)っているような感覚の解決がつきました。

 この宇宙が、歓喜と慈愛の発露の「南無妙法蓮華経」という「法性」で敷き詰められている「妙法蓮華経」という「法」なのです。すべて、この「法」に則り、この「法」に乗り、この「法」に含まれている存在なのです。

 「一人」の頭上や前途を「開く」仕組みがあるかどうかということのようです。「希望」や「憧れ」やというのは、実に、そのことを言ったものです。「師弟」ということも、「求道」ということも、同じことの「一人」側に向けた誘引です。無理強いや強制や前例主義ではそれは不可能です。万人に向けた広がりのある“解放”の仕組みというのはそこにあります。各々が感受のままに、感受のように自身を「開く」のがいいようです。

 それ自体が「自受用身」、自(ほ)しいままに受け用(も)ちいる身ということです。「森羅万法を自受用身の自体顕照と談ずる故に 迹門にして不変真如の理円を明かす処を改めずして 己が当体無作三身と沙汰するが本門事円三千の意なり、是れ即ち桜梅桃李の己己の当体を改めずして 無作三身と開見すれば是れ即ち量の義なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は無作三身の本主なり」(784㌻)と仰せです。

 “一人”の「力」や「智慧」には限界があります。多くの人を集めて、それを“集合”すれば、計り知れない「力」と「智慧」が生まれます。結局、そのことを言っているのではないでしょうか。ただ集めればいいと言っているのではありません。それでは、“烏合の衆”ということにもなりかねません。善き方向に集めるのです。それには何かが必要です。

 誰しも、“舞台”に上がった人は、その“舞台”に引き上げてくれた人がいます。その“舞台”から人を引きずり下ろすというのは、自らも“舞台”から引きずり降ろされる「因」を造ったということです。なぜ降りなければ解らないままに、その“舞台”から降りざるを得ない羽目になることでしょう。「解らないまま」なのが恐いところです。「査問・処分・解任」とは、そういうことです。あは。


 

戦争の島から、平和の象徴の島へ

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 1月24日(水)12時57分48秒
  白根山が噴火。

白根山の北側ではなく南側が噴火するのは、有史以来初の出来事で、前回の噴火は3000年ほど昔と推測されている。
3000年間噴火が無いから安全だなどと、断定してはいけないという教訓だ。

人間の尺度だけで物事を見てはいけないのだろう。
白根山としては、何十万年、何百万年も前から、粛々と3000年毎の噴火を繰り返しているだけなのかも知れないのだ。人類の短い歴史などとは、比べ物にもならない。

アラスカではM7.9の地震。
フィリピン、ルソン島の火山が、近いうちに大規模噴火するかも知れないらしい。
またまた世界が騒然として来た。


沖縄南城市の市長選で負けた、公明党関係者の言いぐさがふるっている。

「なんで負けるんだ。負けるような選挙ではなかったはずだ」と声を荒げたそうだが(笑)、御前の様な者が指揮を執っているから負けるのだ。

十年一日の如く、全く進歩していない公明党関係者の姿がありありと目に浮かぶ様だ。

前回自由投票だった公明党陣営が、今回裏切って辺野古移転賛成派に回ったのに、それでも負けたというのはとんでもない事だ。普通なら絶対負けない状況だ。

自公側は南城市の敗北を前向きに捉えて、「これで陣営が引き締まった」などと強がっているが、そういう事ではない。
いくら引き締めようが、いくら公共事業のバラまきで釣ろうが、もう手遅れだ。

もっと根本的な所で変化が起こっているのだ。
沖縄の学会員さん達は、もはや公明党の思い通りには動かないと知るべきだ。
むしろ敵になっているのだ。負けた理由はそういう事だ。

実力も無いくせに戦争大好きな自公政権を応援したい学会員さんなど、もういないのだ。
特に沖縄にはいない。勝てもしない戦争の尻拭いをさせられるのは、もうまっぴらなのだ。

沖縄創価学会と言えば、メースBミサイル発射基地を記念公園に変えたように、池田先生の平和への強い意志を象徴する土地柄だが、その「メースB」ミサイルが「核ミサイル」だったなどと知ったのはごく最近の事だ。

アベ忖度報道の犬HKではなく、正常なNHKスペシャルの報道によって初めて知った。

沖縄は、実は米軍の重要な世界的核戦略拠点であり続け、最大1300発の核ミサイルが貯蔵、配備されていたのだ。
キューバ危機の時などは、米兵士が当時死を覚悟していたと回想するほどの、ギリギリの瀬戸際まで追い込まれていたのだ。
しかし日本国民は、核が置いてある事すら知らされていなかった。

実際、核ミサイルの操作ミスによる誤射で米兵士が死亡。誤って発射された核ミサイルは那覇の海に突っ込んだ。
幸い不発だったが、爆発していれば那覇市は、今頃存在していなかっただろう。

歴代自民党政権の中でも、極めて特異な変種、安倍自公政権。1日でも早く消えてしまえ。
いよいよ引導を渡す時期が来ている。
名護市長選はもう間近だ。

戦争の島から、平和の象徴の島となる為、沖縄の平和主義勢力が負ける訳には行かないのだ。
 

ビッグバン・セオリー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 1月24日(水)12時36分33秒
編集済
  庵下路様
私も初めて宿坊に来て、ヨッシー劇場にハマった一人です。最近、新しい人が増えた気がして、引っ張り出して来ました。
『相棒』シリーズでも見るように、『師弟不二』に行けばツタヤにでも行くようにまとめて見ることが出来ますが、小分けの方が良い人もいるかと思い、勝手に再放送しました。
これは私じゃなく、ヨッシーさんの作品です。面白さでは『ビッグバン・セオリー』にも負けないでしょう。
アホみたいな教義変更とそれに絡む査問・処分を笑い飛ばしていきましょう。

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞』も名作です。時代劇にしているのが良い!いかにも時代遅れを表していて。
こちらをどなたかが再放送して頂けるとありがたいです。

あれからカイケンまで進みました。ヨッシーさん、そろそろシーズン2を期待しています!
 

ちょっとした「言葉」!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 1月24日(水)12時18分51秒
   人の「心」はわからない。良くも悪しくも、です。
 それほどでもない気配りに、望外の感謝を頂いたことも少々あります。

 そうした「言葉」や「心」の微妙の上に立てば、「語る」ことが「行じる」ことであるようです。ちょっとした「言葉」に秘められた「心」が見聞きする人を揺さぶりもするからです。


 

面白い!

 投稿者:庵下路メール  投稿日:2018年 1月24日(水)11時31分1秒
  SaySaySaysさんのヨッシー劇場『会則珍問答②』最高です!

すごく風刺が効いて、面白い!
バラエティー番組ばかりに出て小銭稼ぎになってしまった、どこぞの芸人達にこの風刺の精神を学んでもらいたい。
ユーモア、風刺は、険悪な雰囲気や、暗い雰囲気を作ることなく、権力を批判することができる、すごい武器です。
これからもどんどん風刺の効いた投稿、お願いします。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、フランクフルトで欧州広布サミットの開催、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 1月24日(水)10時38分52秒
  おはようございます。原田怪鳥様、33ヵ国の代表がフランクフルト池田平和会館に集い、欧州広布サミットの開催、誠におめでとうございま~す(笑)

午後からは、一般講義が行われましたとのコト、併せまして、誠におめでとうございま~す(笑)

ナニやら? テーマは「『異体同心』に学ぶ地涌の連帯」とのコトですが、くれぐれも原田怪鳥様におかれましては、

>日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚え候<(御書P1463))

ココのところをカン違いされないようにお願いしまぁ~す(笑)

森中SGI驚愕部長サマは、「師の期待に応えよう」と訴えられたみたいデスが、当然、ココで重要なのは、「師」が誰かってコトでぇ~す(笑)

大聖人であるコト、また、池田先生であるってコトデスよねぇ~(笑)

決して、原田怪鳥様や高〇欧州議長様ではありましぇ~ん(爆)

つまり、原田怪鳥様や高〇議長様は「師」ではないのデスからぁ~、アナタ方が率先垂範して、対話に走らなければならないというコトでぇ~す(笑)

ナニをカン違いされたのか? 自らは、自らの安泰を守るタメに保身に走り、対話ならぬ排除に走ってるのはいただけましぇ~ん(笑)

信濃町の奥に引っ込んで、「査問・処分・解任」の指揮を執られているのはどなたデスかぁ~(大爆)

某国の会員の方々を三桁以上の数で「除名」されたのはどなたデスかぁ~(大爆)

まさに、>同体異心なれば諸事叶う事なし<(御書P1463)デスよぉ~(爆)

原田怪鳥様におかれましては、ナニやら? 2月4日(日)19時に公開「査問」、もとい、「対話」があるみたいデスので、

何卒、率先垂範して、「対話」に走っていただいて、御参加されマスように祈ってまぁ~す(爆)


さて、「珍・人間革命」勝ち鬨三十九で、ようやく「青年よ21世紀の広布の山を登れ」が出てきマスたが、

まさか、コレで終わりってコトはないでしょうねぇ~(笑)

全編を掲載しましょうねぇ~、かなりの長編詩デスので、大変でしょうがヨロシクお願いしまぁ~す(笑)

詩の一部をカットして掲載したのでは師匠の真意は伝わりませんよぉ~(笑)

特に、>我らは絶対に暴力に反対する、我らは絶対に戦争に反対する< の一文や、

>若き青年リーダー達よ、問題にあたって、常に鋭く、その事件の本質を、見抜きゆく洞察力を持たねばならない、<

>また様々な法戦にあって、その背後にある、陰謀・画策の構図を見破らねばならない、< デスとか、

>故に、未来に生きゆく青年達は、賢者であらねばならない、愚者であってはならない、騙されてはならない、< と、いった、

まるで今の姿を予言したとも思える一文は、カットされないようにお願いしまぁ~す(笑)

執筆チームの皆さ~ん、「永遠の指標」なんデスからぁ~、都合のいいトコロだけを抜粋しないで、全文掲載を期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

『極悪に対する一片の妥協もあってはならない』─大聖人

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月24日(水)10時35分11秒
   【随筆, 人間世紀の光 099】より抜粋
確固不動の『人格の背骨』を作れ!─教学研鑽の秋!広宣流布の人材を育成

わが生命から永遠に去らない、一冊の本がある。
それは、先師・牧口常三郎初代会長が生前、使われていた『御書』である。現在は、東京牧口記念会館の顕彰室に展示されている。
青年時代、初めて この御書に目を通す機会があった。それは『命をかけた研鑽』の厳粛な証であった。
ぼろぼろになった表紙を開くと、それこそページを繰るごとに、朱線や鉛筆の書き込みが目に飛び込んでくる。
二重線もあれば、傍点もある。重要な一節が四角く囲まれている。複数のペンの書き込みがあったり、難解な御文の余白に「検討」「再検討」と記されたページもある。
何度も、何度も、研鑽されたことがうかがえる。
特に朱線の多いのが『開目抄』である。しかも「行者とは何ぞや」「折伏」「大願」「諸難」「現罰の有無」等の書き込みが、蓮祖の御精神に肉薄せんと格闘するかのように、ひしめいていた。

今、私は『開目抄講義』を続けているが、この牧口先生の峻厳な研鑽の姿が、常に胸から離れない。
先生は五十七歳で入信して以来、日蓮大聖人の仏法を学び抜かれ、広宣流布のため、破邪顕正のために、御書を徹底的に用いられた。
狂気の軍国主義が信教の自由を脅かすなかでも、御書を携えて個人指導に歩き、座談会に出席し、邪義 仏敵を破折し続けられた。
獄中でも先生は、差し入れの品として、真っ先に御書を所望されている。
私は粛然とした。
『御書を学ぶとは、なんと峻厳であることか!』
『私も学び抜こう!わが生命を、五体を、御書にぶつけるようにして!』
そして、『この大仏法を、必ず全日本へ、世界へ!』と深く決意を固めたのだ。
 (中略)
大聖人の仏法を学ぶ求道の波は、日本はおろか全世界に広がっている。
あの国で、あの地で、尊き同志たちが御書を拝し、世界広布の大ロマンに生き抜いている姿を伺うたび、私の胸は喜びに躍る。
御書は『信心の背骨』であり、ゆえに確固不動の『人格の背骨』となるのだ。
さらに、『言論戦の柱』である。万人の幸福の大道を開く『希望の経典』であり、『勇気と智慧の源泉』である。
教学こそ、危険千万な人生の荒海を渡るための羅針盤の大哲学なのである。
教学が強くなれば、信心はさらに強くなる。反対に強靱な“背骨”がなければ、いざという時に弱い。

あの戦時中の学会弾圧で、投獄された幹部は次々に退転した。『結局、教学がなかったからだ!』と、戸田先生は憤激された。
蓮祖が【つた(拙)なき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし】(御書234㌻)と叱咤された通りの姿であった。
この『まことの時』に強い人は、例外なく御書を生命に刻んだ人である。
牧口先生は【行学の二道をはげみ候べし】(同136㌻)の御文があるページに、“二重丸”を付けられていた。
唱題・折伏と教学は、信心修行の両輪であり根幹である。この御聖訓を軽んじ、地道な研鑽を避けてしまえば、損をするのは自分自身だ。
私の御書にも、わが人生の激闘が刻まれている。
『この御抄は、戸田先生と拝した』『この御文は、あの苦難の時に読んだ』─若き日から今日まで、広布の闘争は、常に御書と共にあった。
御書には、末法の御本仏である大聖人の師子吼が、烈々と轟いている。仏の慈悲の炎が赤々と燃え、智慧の大河が滔々と流れている。
この戦う生命を、わが生命に受け継ぐための教学だ。
 (中略)
【夫れ仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり】(1165㌻)
この有名な一節に、牧口先生は朱線を引かれ、さらにページの余白には、「勝負」「賞罰」と赤ペンで強く書き込まれている。
また、【瞋恚は善悪に通ずる者なり】(584㌻)の上には、『公瞋と私瞋か』と記された。『瞋恚』とは怒りである。
【大慢のものは敵に随う】(287㌻)の上には、『大慢敵にしたがふ』と、御文を確かめるように書き込んでおられる。
「公のため」「国のため」とうそぶき、実体は「私利私欲」を貪り、敵となっていく「大慢」の連中に、激怒した先生であられた。
そして現実に、正義の行動を起こし、無理解の非難中傷のなかで、尊き殉教の生涯を終えられたのである。
その遺志を継いだ戸田先生は、仏敵に対して阿修羅の如く反撃された。
戸田先生のもとで薫陶を受けた私もまた、健気な学会員を苦しめる輩を、絶対に許さなかった。
 (中略)
勝ってこそ正義だ。大悪と戦ってこそ大善である。
大いなる理想のために戦った先人は、皆、その冷厳なる事実を命に刻んでいる。
ましてや創価の言論には、大聖人がそうであられたように、極悪に対する一片の妥協もあってはならない。
 (中略)
責められると改悛したふりをし、許せばまた民衆を裏切って悪事を働く……そんな悪党を、魯迅はペンの剣で斬りまくった。
牧口先生が言われた“公瞋”にも通ずる正義の怒りは、私もよくわかる。
今の日本社会でも、嫉妬の中傷が、いかに横行していることか!怨嫉の毒をまき散らす輩に、いかに庶民が苦しめられていることか!
転倒した社会を「民衆のための社会」に戻すためには、「民衆のための言論」を強くし、正義が勝つしかない。
そこに、『立正安国』の現実の前進もあるのだ。
 (中略)
フランスの大文豪ロマン・ロランは言った。
『他人の上に太陽の光を注がんためには、自分のうちにそれをもっていなければいけない』─その「太陽」を、私たちはもっている。自分が縁した人びとに、燦たる希望の大光を送る「太陽の仏法」を受持しているのだ!
  偉大な力があるのだ。
  偉大な使命があるのだ。
さあ、世界最高峰の大仏法哲学を胸に抱いた、誇り高き創価の闘士たちよ!
輝く人間世紀を創る、広宣流布の思想戦に、共に勇んで打って出ようではないか!
          =2005.10.13=

※『大慢、敵にしたがふ』─初代 牧口先生
『教学がなかったからだ』─二代 戸田先生
『御書を学ぶとは、峻厳』─三代 池田先生

日蓮大聖人の仏法を学ぶ「任用試験」や「座談会」を、ダーハラは「安倍ポチ選挙」で簡単に中止にした。
初代 二代 三代の会長が、為された厳粛な『命をかけた研鑽』を小馬鹿にし、心に刻むことも無くロークオリティで、心が貧しい輩なんだろう。

そして、「創価公明のため」「世界平和のため」とうそぶき、実体は「私利私欲」を貪り、アベ自民と共に敵となった「大慢」の連中だ!

『まことの時』に強い人は、御書を生命に刻んだ人。
転倒した“創価”を「会員の為の創価学会」に戻すために、教学と祈りを強く『勇気と智慧の源泉』で 勝つしかない。
それが『勝ってこそ正義だ!』と、池田先生は励まして下さってます。



 

断じて守り抜く

 投稿者:moon  投稿日:2018年 1月24日(水)10時35分5秒
  この掲示板が、何のために、そしてどういう人たちが書き込んでいるのかよく知らない。
ただ、違和感を感じる。

私は、それ相応の年なのでこれまで組織を去っていくも様々な人々を見てきた。
そして自分なりに戒めていることがある。
・朝晩の勤行は欠かさない
・毎月の座談会に参加する
・周囲の会員を尊ぶ

当たり前のような事柄だが、注意している。

第一次宗門問題の前、ある男子部員と話をしたとき、彼は、
陶酔したかのような面持ちで妙法のすごさを感じたと語った。その後、彼は檀徒になった。
またある若い坊主は、その男子部員と同じように、目をウルウルさせ、目の前の私たちが視界に
入らないかのように自己陶酔した面持ちで、自分の悟りを熱く熱く語った。
その後、その坊主は正信会に移った。


建設的な批判を否定するものではない。
批判のための批判や誹謗中傷のたぐいは、してはならない。
加えて地域の会合や組織内で、和合を乱すような発言は慎むべきであると思う。

「学会員同士、嫌いになることは仕方ないが、怨んではいけない」とかって聞いたことがある。

私は、和を乱さないようある意味「執拗」に主張し、また一個人として安保問題のときには
国会前に何度も参加した。また教科書問題でも自分なりに努力している。


「この戸田の命よりも大切なのが、学会の組織だ。
世界で、いや、大宇宙で、ただ一つの、広宣流布を成就する仏意仏勅の組織なんだからな。
だから、断じて守り抜くんだ」




 

宗教法人が書面で使用する単語なの?

 投稿者:査問でゴー  投稿日:2018年 1月24日(水)09時18分57秒
編集済
  今朝ツイッター見たら下記の様なツイートが。

今、話題の宗教法人創価学会の異論や意見を述べる会員さんに対する査問に対するツイート。

「学会員に ただ書面を送り付け、「取調」るから「出頭」せよ、ってどういうことだ。先日、電話で抗議した創価学会埼玉文化会館(048 862 7111)の職員であり、審査会事務局の橋本武司氏に再度 問い糺したい。」

ツイートの様に、取調や出頭だの宗教法人とは思えない高飛車かつ常識外の表現。おまけにこの査問がネット上のツイッターや掲示板その他でクローズアップされ話題になり、マスコミも注目しているせいか、日程が二転三転しているのも興味深い。何やら時間稼ぎしているのか?思案中、対応検討中なのか?笑笑笑
取調だの出頭だの宗教法人が所属する会員に対して使うべきではないのは当然。裁判所でも検察でも警察でもない公権力を持たない無い一宗教法人が何を勘違いしているのか?
ましてやこれは完全なる人権問題です。宗教法人がやる事ではありません。
皆で注目して世の中にこの件を喚起しましょう。
 

創価学会の新しいカタチ③

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 1月24日(水)09時13分58秒
編集済
  宗派性を越えてこそ、一人ももれなく人を救えます。
dekahappy様のご投稿には、創価学会の新しいカタチを思索するヒントがあります。

>名誉会長: “仏教以外の思想や哲学を縁として「正見」に入る人もある”と、大聖人は述べられている。
たとえ法華経に出あっても、偏見をもって、法華経の真実の素晴らしさを分かろうとしない者は、これら仏教以外の賢人・聖人に劣るのであると(御書 p242)<

dekahappy様の引用された先生の言葉にある「法華経の真実の素晴らしさ」とは何か?

その一つは、まぎれもなく「一人ももれなく人を救える」ことではないでしょうか。
皆成仏道の法華経を忘れてはいけません。

ならば原田執行部は、残念ながら法華経の真実の素晴らしさを忘れた人たちです。
法華経の真実の素晴らしさを忘れている故に、人を見捨ててしまう。

会員の査問や処分、心ある職員の更迭・解任は、人を見捨てる行為だと思いますが、いかがでしょうか?


さて、話は変わりますが、以前アルベア様がご投稿された「既に広宣流布はできている」というお言葉に、「法体の広宣流布」と「化儀の広宣流布」という言葉を思い出しました。

「法体の広宣流布」は日蓮大聖人が確立されています。
そしてわが胸に熱く蘇るのが、第三代池田会長の就任の言葉です。

【若輩ではございますが、本日より、戸田門下生を代表して、化儀の広宣流布を目指し、一歩前進への指揮をとらせていただきます!】

池田先生の弟子ならば、化儀の広宣流布を目指すべきです。
その実践者は全て池田先生の弟子であり同志です。

ならば、dekahappy様の仰る宗派性を越えるカギは『池田先生を師匠とした、化儀の広宣流布の実践』ではないでしょうか。

・池田先生を人生の師匠とする
・日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぐ
・池田先生の指導を根本とした信心を貫く
・化儀の広宣流布を実践する

入会・未入会に関係なく、上記の四項目の実践者は、正しい信心をされていると断言できます。

さて、化儀の広宣流布である世界広布を目指す人の心に『差別』の命は大敵です。
入会・未入会にとらわれている学会員は、知らないうちに『差別』という一念に、慈悲の命を蝕まれてしまいます。
入会されていない方を心のどこかで差別し、見下しては、いつしか傲慢な命に染まってしまうのですね。


PS:
「空っぽの話し」最高です!
ありがとうございました(*^^*)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78745


【創価学会の新しいカタチ②】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78734

 

ヨッシー劇場『会則珍問答②』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 1月24日(水)07時36分32秒
    2015年2月25日

会則珍問答② 投稿者:ヨッシー 投稿日:2015年 2月25日(水)16時28分11秒   通報


B: 師匠、先ほどは、文底独一のその更に奥に、余人の知るあたわざる一重立ち入りたる「認定独一の法門」が在すことをご教示頂き、誠にありがとうございました。
A: うむ。
B: あの後、寝ながらこの重要法門について思索しておりましたら、ハタと気付く事がございました。
A: なんじゃ、いうてみい。
B: 大聖人のご真筆ご本尊さえ全て認定から外せるこのスゴイ認定力があるということは、つまり三大秘法も全てこの「認定」の下に成り立つということで、、、
A: うむ、「今、新会則に入りぬれば余経もご真筆も詮なし、ただ認定なるべし」じゃ。それがどうした。
B: ということはつまり、認定力をもつH田会長が電源で、ご本尊が端子という関係になりませんかね。
A: おお、よ、よくぞそこに気付いてしまったな。
だ、たが、それは決して口外してはならぬぞ!秘すべし秘すべしの秘蔵の法門じゃ。だ、誰にも言うてはならんぞ!
ワシ、ちょっと用事思い出したから帰る。
B: 師匠ー、待ってください。まだお聞きしたいことがー、、、
(つづく)
 

わが友に贈る 2018年1月24日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 1月24日(水)07時23分52秒
  妙法に生き抜けば
悩みに粉動されない
金剛の境涯が開かれる。
常楽我浄の人生を
共々に歩みゆこう!
 

お薦めTV番組 お見逃しなく

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 1月24日(水)06時46分59秒
  お薦めTV番組 お見逃しなく

ジルボルト・テーラーのドキュメントです。

プレミアムカフェ 復活した“脳の力”(初回放送:2009年)[BSプレミアム]

2018年1月24日(水) 午前9:00~午前10:40(100分)

ハイビジョン特集 復活した“脳の力”~テイラー博士からのメッセージ~(初回放送:

2009年)脳卒中で言葉を失って8年、リハビリを経て再生を果たした脳科学者 J.B.テ

イラー博士の軌跡を追う。再放送はありませんので録画してご覧ください。

「非二元」「悟り」現象の実例です。
 

桜の城 『師と共に』  不滅の六段円塔

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 1月24日(水)02時47分28秒
  桜の城 『師と共に』
不滅の六段円塔

「御代創価の誇り此処にあり」

年が明けると、すぐに、私は、雪の秋田指導に飛び、三障四魔という魔軍に対
して、戦闘を開始した。断じて、凶悪の仏敵を倒そうと、自らが最前線に、獅子
のごとく飛び込んでいった。

それは、闘え!鳴らせ!轟け!と、全軍の闘争の合図となった。
時を同じくして、関西の青年たちも、寒風のなかで、大阪城公園等を会場とし
て、練習を開始したのである。

六段円塔のグループは、よく交野の関西創価学園の体育館を借りて、練習して
いたようだ。

本番までに成功したのは、たった一回だけ。
そのころ、学園の教師をしていた私の長男も、この一度の成功の場に居合わせて、
皆と喜びをともにしたと聞いた。

「あの感激と歴史は一生忘れることはできない!」と。

じつは、この直前、男子部の体操のメンバーであった一人の青年が、病のため
に亡くなったのである。

しかも、六段円塔の頂点に立つのは、彼の親友であった。六段円塔は、出場を
果たせなかった友の心を抱き締めての、友情の塔でもあったのだ。
私は、三月二十一日の夜に、大阪に入った。

この日、大阪は激しい雨に見舞われ、予定されていた文化祭の第一日は中止に
なっていた。
私は役員会に駆けつけ、落胆しているであろう、青年たちを激励した。

六段円塔という極限の演技を二日も続けることは、あまりに過酷である。
むしろ雨が降ってよかったのだ。明日は、元気いっぱいにやりなさい、と。

快晴のもと、あの歴史的な栄光のフィールドでは、今、厳然と、六段円塔
が築かれていった。

背後のスタンドには、「青年よ二十一世紀の広布の山を登れ」と、鮮やかな
人文字が映えていた。
四段目が立った。

懸命に、五段目が立った。

午後三時六分、遂に、六段目に立つ青年が体を起こし、顔を上げた!
彼は叫んだ。
亡くなった友の名を。

そして、「やったぞ!」と両手を上げ、生命の限りなき威厳の姿を見せた。
その瞬間、人文字は、金地に深紅の字で、「関西魂」と描き出した。

六段円塔は、雲一つない"常勝の空"に、人間と人間の勝鬨の太鼓を打ち鳴ら
しながら、そびえ立った。

創価の太陽が燦然と輝きわたった瞬間であった!

無数の歓声。自らの口をラッパのごとく吹きながら叫ぶ万歳の波の声。

名聞名利に翻弄されゆく人びとを見下ろすがごとく、彼らの"勝利と正義の
大塔"は素晴らしく、また素晴らしく、偉大なる希望の大光を満々と注いでいた。

来賓として見えていた著名な外国人が、「世界第一の六段円塔でしょう」と、
驚嘆していた。

堂々たる立像の演技が終わると、幾万人の競技場は静寂に戻った。

至るところにいる同志が、勝利者の輝く実態を見た。


 

1月23日午後、再び、学校の上空、ヘリの飛行

 投稿者:政局  投稿日:2018年 1月24日(水)00時00分57秒
  米軍また小学校上空を飛行か

http://www.qab.co.jp/news/2018012398686.html

最大限飛ばないと約束された学校上空での飛行が確認された普天間第二小学校の上空で、

1月23日午後、再び、学校の上空と疑われるヘリの飛行が確認されました。
 

米軍ヘリ また緊急着陸 沖縄

 投稿者:政局  投稿日:2018年 1月23日(火)23時52分22秒
  米軍ヘリ また緊急着陸 沖縄 渡名喜村

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011299921000.html


3日夜、沖縄県渡名喜村のヘリポートにアメリカ軍のヘリコプターが緊急着陸しました。警察によりますとけが人はいないということです。
沖縄県警察本部や沖縄県渡名喜村などによりますと、23日夜8時すぎ、村にあるヘリポートにアメリカ軍普天間基地配備されているAH1攻撃ヘリコプターが緊急着陸しました。ヘリコプターには2人が乗っていて、けが人はいないということです。

緊急着陸したヘリポートは、村の所有で村役場や中学校から300メートルほどのところにあります。視聴者が午後9時半ごろに撮影した写真では機体の損傷などは確認できません。

渡名喜村の桃原優村長はNHKの電話取材に対し、「油圧系統のランプが異常を示し、渡名喜島の西側にある入砂島の周辺で演習中だった2機のうち1機が着陸したと報告を受けている」と話しています。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 1月23日(火)23時51分47秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

団塊の盛大様 桃様

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 1月23日(火)23時00分42秒
  団塊の盛大様
桃様

レスありがとうございます。

同志ですから共々にそれぞれの場所で、厳しい世の中ですが生き抜いて参りましょう。

池田先生のじっと静かに見守って下さる眼差しを感じながら。

私も私の立場で頑張って参ります。
 

同盟題目は23時開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 1月23日(火)22時57分40秒
  池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。
よろしくお願いします。
 

実名告発 創価学会

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 1月23日(火)20時57分24秒
編集済
  元職員のブログが更新されています。
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/?pc
大結集。2・11学会本部前サイレントアピールへの決意②
 

dekahappy様

 投稿者:  投稿日:2018年 1月23日(火)20時16分32秒
  ありがとうございました。涙ボロボロで読みました。
風が戻ってきそうです。
”アキヤ”のところでは笑い泣きでした(笑)
なんども読み返して、忘れないようにします。
素敵なお父さんですね^^
投稿、本当に感謝いたします。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、各部代表者会議の開催、誠にご苦労様デスたぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 1月23日(火)19時41分46秒
  原田怪鳥様、本日は朝から積雪による交通渋滞があちこちで発生する中、昨日の各部代表者会議の開催、誠にご苦労様デスたぁ~(笑)

各部代表者の方々は無事に帰宅できマスたかぁ~? 一泊を余儀なくされる方はいませんデスたかぁ~(笑)

急に一泊するコトになったからといって、歌舞伎町や吉原にくり出しちゃあいけませんよぉ~(大爆)


ところで原田怪鳥様、ナニやら? 各部代表者会議でも、原田怪鳥様を中心にとのコトで、御聖訓を引かれてマスけれども、

>南無妙法蓮華経は獅子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや<(御書P1124)

題目の獅子吼で病魔を打ち払いながら、元気で戦おう! とお呼びかけがあったみたいデスが、

あれれぇ~、ナニか? 代表者会議の参加者に御病気の方でもいらっしゃったんデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様は創価学会仏のトップであらせられマスから、また、「じ・き・で・し」たる原田怪鳥様デスから、御健康じゃないかと思っていたのデスが、

障りとなる御病気でもされているんデスかぁ~(笑)


また、「一人への励まし」の意味は計り知れないと強調されたみたいデスが、どうかお体ご自愛下さって、

2月4日(日)19時は、公開「査問」、もとい「一人への励まし」のために、頑張って御参加頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)




 

会って呵責します

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 1月23日(火)19時12分21秒
  「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」(立正安国論)

分断にコソコソ動き回ってきた総静岡長で副会長やってる佐野文彦よ! 会いなさい! 会ってすべてを話しなさい!

組織を要領よく泳ぎ回り、ビクビクしながら掲示板を見ているそうですね。

あなたは私の電話にも出る事ができない臆病者です。

女子部暴力事件や不正と戦う壮年さんに対して、査問すらできない為、警察をも利用し虚偽告訴を仕掛け、ビデオを撮りながら、多勢で執拗に脱会届けを書くように迫った畜生の輩共よ!

常に逃げ場を探すあなたは、裏切りの連絡局にでも逃げ隠れるのか!

私は先生を裏切る輩は断じて許しません!

文彦よ!いよいよ、親分だった奥山と一緒に、最後の逃げ場である原田の前で明確にしましょう。

この仏法は、どこに逃げたり隠れたりする事などできません!
必ず本性が明らかとなり現証が出ます。

早く!本部でも何処でもいいですから会いましょう!

そこへ、富士宮の壮年さんが同席します。

先生の大事な創価学会と民衆の為に、厳しく厳しく呵責させていただきます!

佐野文彦からの御返事を、お待ちしております。

速やかに、よろしくお願い致します。
 

Re:宗派性を越えて

 投稿者:団塊の盛大  投稿日:2018年 1月23日(火)19時00分59秒
   宗派性を越えて

>宗教にこだわりつつ。
 宗教にこだわらない。(投稿者:dekahappy     投稿日:2018年 1月23日(火)11時46分48秒)<

 ようわからんけど、ようわかる。


 

「なんで負けるんだ」声を荒げた公明関係者

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月23日(火)18時51分30秒
  21日投開票の沖縄県南城市長選で「オール沖縄」勢が推した新人の『瑞慶覧長敏』氏が、自民*公明*維新が推した現職の古謝景春氏を下した。
現職の稲嶺進氏を推す陣営は『相当大きな勝ちだ。勢いが出る』と語る。

「なんで負けるんだ。負けるような選挙ではなかったはずだ」
22日午前、渡具知陣営の会議で【公明関係者は声を荒らげた】
名護市長選と同じ自公維の連携で臨んだ南城市長選での敗北にいらだちをあらわにした。

22日夜に名護市内で開かれた渡具知氏の総決起大会で、【公明党県本代表の金城勉県議も「保守層は勝つんじゃないか とふんわりしている。その結果が65票の惜敗につながった」と参加者に強い口調で訴え、運動の強化を求めた】

  《1票の重さ》
「オール沖縄」勢は、約2万3千票が投じられた中の、65票差での勝利。同関係者はその点にも注目する。
『うちも厳しい選挙だ。南城市長選の結果は、運動員や支持者に1票の重さを訴えられる』と今後の運動の方針を語った。

新人の渡具知武豊氏を推す陣営は「運動自体の見直し、反省が必要だ」と引き締めを図る姿勢だ。結果を受けて政府・自民党も渡具知氏支援へ一層力を入れる構えだ。
        (名護市長選取材班)

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-651224.html


【立憲民主党が普天間移設反対の現職を支持】─2018.1.23 18:09

立憲民主党は23日の常任幹事会で、沖縄県名護市長選(28日告示-2月4日投開票)で、米軍普天間飛行場の同市辺野古移設に反対する現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=を支持すると決めた。
元市議で新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=との一騎打ちとなる見通し。


 

スッカスカの話!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 1月23日(火)17時45分44秒
   あたしもスッカスカの話を!

 「人間」というのは、ある“領域”の中でしか生きていないもののようです。だから、必ず取り巻く周囲からの影響があります。「依正不二」「色心不二」もこの原理でしょう。その“領域”は影響というより「意識」そのものかも知れません。その鍵を握るのが、入力される“情報”あるいは“信号”なのでしょう。国家、社会、組織、家庭、そして一個の人間にあっても、その“情報”や“信号”の“領域”を超えては生きていません。どうしても、“生きる場”を離れては生きてはいないのです。

 「せいぜい半径40キロの空間」で生きているというのがまた、ありのままの人間のようです。もっと狭いかもしれません。日常的に接する人が同じ価値観なら、それで一定の価値観は保てます。それは表現を変えれば、人は身の回りの、せいぜい数十キロ、数十人単位の中でしか生きていないということです。それが、その人の全てだということにもなります。

 同じ考えを持つ人間は、それが例え一卵性双生児だとしてもありません。「依報」も違うし、「時」も、「見る角度」も違うからです。「気に入らない」人間ばかりが住むのがこの娑婆世界だと言ってもいいくらいです。「ああ、こういう特徴の人間なんだ」というように見ていたほうがいいようです。少なくとも、気分が悪くならないだけ自分に徳です。そのうえの“慈愛”です。自分の中に既定としていまある“像”に押し込めようとしたり、もし、自分思い通りの人にしようとしたら、それは「他化自在天」のなせる技です。

 「希望」や「理想」が持てる「人」や「組織」というのは、必ず「人の心」を無限に開いていきます。これとは逆に、“支配”とか“夷(たいらげる)”という、飽くことなき“渇き”の「人」や「組織」は、その埋め合わせに必死となります。まるでブラックホールのようです。その、希望を開く「人」なのか、理想をもたらす「組織」なのか、逆に、ブラックホールような「人」なのか、「組織」なのか、ということです。

 「一人」の「人」から、それは始まっています。多くの人がいても、身近に接する「人」が「そこの人」だからです。「希望」を持たせる人、「理想」を乗せられる人がいれば、その組織は無限の広がりをもって伸びていきます。「希望」持つのかもたないのか、「理想」を掲げるのか掲げないのか、この違いだけで人の可能性は開きもし、閉じもします。それは、「中心者」で決まります。一年、二年ではあまり大差がないように見えますが、五十年、六十年、つまり一生レベルでは大差がでます。

 宿命や、宿業や、宿縁や、宿業を、押さえにいっているのかどうか、あるいは、コントロールしようとしているのどうかというのは、その宿命や宿業などを見る、もうひとつの“自身”を確認する上で重要な“分水嶺”であるのかも知れません。どこにあっても、どうあっても、「補う」ことが自分の“役目”だと感じられる生き方が素晴らしい



 

空っぽの話し

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 1月23日(火)16時11分13秒
編集済
  先日、長男との対話をまとめて、お話しをつくりました。
お笑いくださいませ。

「言語道断し心行所滅す」を思索しながら。

空っぽの話し

ある男の子がお父さんと散歩をしていました。

お父さん!あのお家、屋根に穴があいて、壁が崩れているよ!と男の子がいいました。

危ないね。周りのお家と同じかたちだし、同じ時期に建てたようなのに、不思議だね。とお父さんは返します。

うん。もっと古そうなお家でもちゃんと建っているのに、本当に不思議!お父さんなんで?と男の子は続けて質問しました。

お父さんは、ちょっと考えて話しはじめました。

昔から、人の住まない家はすぐに、朽ちていく。と言われているんだ。簡単にいってぼろぼろになって、崩れてしまう。
ヨーロッパの国は石でお家をつくるからそうなるのに時間がかかるけど、日本は木でつくるからそうなるのが、早いんだ。わかる?

三匹の子豚の話しをしっているから、石と木の強さの違いはわかるよ!そうじゃなくて何で同じ時ぐらいに建てたのにぼろぼろなるのとならないのがあるの?!ってこと!と男の子は少し怒っていいました。

お父さんは、笑って、ごめん、ごめんと言いながら続けます。

それはね。人が住んで、風とおすからなんだ。

風?

そう。風。窓をおもいっきり開けて、風の力をかりてよどんだ空気を外に出す。
空き家で窓を閉じているとダメなんだよ。

住んでいる人が、家を大切にしようとすることも家にとっては風のひとつ。

パパ正直、深いところはわからないけど、確かにそうなんだ。

男の子は、ふ~んと答えました。

お父さんは、更に続けます。
このことは人間も一緒なんだよ。

人間も、こころを空っぽにして風を通す時がないとダメなんだよ。
(お父さんは口には出さないですけど内心、アキヤはダメなんだよ。と訳のわからないことを思っていました)

人間も?と男の子は問いかけます。

そう人間も。わかりやすく話すね。

ゆうくんは、ご飯食べたらうんちもおしっこもする。
うんちした時どんな感じ?

気持ちいいよ。だからなによ!

からだの中にうんちがたまったら具合わるいよね。
それに食べ物入らないよね。

気持ちわるいし、食べたくないよ。だからなによ!

気持ちいい感じ、わるい感じがわかればいいんだ。
それといっぱいからだの中に入っていたらものが入らないことがわかればいいんだ。とお父さんはいいました。

わかりやすくいうね。
ゆうくんは、冬休みに一生懸命に小学校の先生やお友だちに年賀状かいておくったよね。

先生やお友だちがどう思われたいか?とか、お父さんお母さんによく思われたいかとか考えないでかいていたのを、パパはよく知っているよ。

楽しそうに真剣にかいていたもの。
その時、こころの外の誰かにこう思われたいとかが、こころ中に入ってきて、空っぽじゃないと風は通らない。

そのとき空っぽだったから、こころに爽やかな風が通っていたんだ。

それから、年賀状を出すことを約束していないのに、1月1日の日にポストに年賀状が入っていたとき。
先生やお友だちからお返事がかえってきたとき。
特に、保育園を卒業してから2年近くあってないのにお手紙のやり取りしかしていないのに、あっているようになる年賀状をもらった時。

こころにあたたかい風が通っていったと思う。
こんな感じなんだけど、わかるかな?

うん。わかるよ。と男の子は答えました。

出して受けとること。受け取って出すこと。
変わることが生きること。
こころに風を通すこと。
流れを止めないこと。
いのちの流れのことなんだけど、このことはもっと大きくなったら話すね。とお父さんはいいました。

いいよ♪といって男の子は歩いていきました。

おしまい。
 

ツイッターより。とあるアカウントから。おぃおぃ、言論弾圧大丈夫か。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 1月23日(火)15時51分6秒
  須田さんの著作に関しては、出版事業者に圧力を掛けて、再版中止や出版拒否等の事実上の言論弾圧を掛けています。  

『偉大な人』とは

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月23日(火)15時51分4秒
  【池田大作─名言100選】より
 『偉大な人』
“偉大な人”とは、平凡であることの偉大さを知った人のことである。
だから、いばったり、自分を偉く見せようなどとせず、ありのままに、誠実に生きることが大切である。
むしろ、立派そうに見せるために苦労することは、その人の力のないことを人にすすんで示すようなものである。


兵会長さん、師匠である池田先生は↑この様に御指導されてますよ。
貴方が師?と仰ぐ「会長と共に」のフレーズ大好きな、6代に お伝え下さいなッ。

そして投稿されるなら、ふざけた駄文を並べるんや無くて、ご自分達がした「正義」と思う?言動を、是非とも教えて欲しいですね。



 

ツイッターより。とあるアカウントから。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 1月23日(火)15時46分2秒
  議論、道理で勝てないとみるや、

「従わねば、出ていけ!」と。これが《権力化した宗教》のやり方である。
【関西最高協議会平成3年10月17日(全集七十九巻)】

うへぇ~、今の #創価学会 やん?
 

本当ですか?

 投稿者:気円斬  投稿日:2018年 1月23日(火)15時26分40秒
  SNSでみたのですが原田会長先生が

「弁護士の智慧」

という本を発刊するそうですが、

本当ですか?

 

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