プロフィール

ニックネーム
Nozomi-Fujiwara
性別
女性
血液型
B型
お住まいの地域
愛知県
職業
自営業
職業詳細
ヴァイオリニスト
出没地
東京・愛知・福岡
出身校
桐朋学園大学院(修士課程)、アムステルダム国立音楽院大学院
ホームページのURL
http://nozomifu.jimdo.com/

自己紹介

ヴァイオリ二スト、ヴァイオリン講師としての活動報告を中心につづっていきます。
演奏会報告はもちろん、日々のことや感性を得た出来事など交えて、ゆるりと書いていきますチューリップ赤

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好き嫌い

その他

好きな作曲家
ブラームス、シベリウス

♪藤原望プロフィール♪

福岡県出身。3歳よりヴァイオリンをはじめる。西南学院大学国際文化学部卒(近代哲学専攻)。桐朋学園大学院大学修士課程修了。アムステルダム国立音楽院大学院に留学。11歳でポーランド・クラクフ交響楽団とモーツァルトの協奏曲第4番を共演。日本クラシック音楽コンクール中学校の部全国大会第2位、全日本学生音楽コンクール第1位などの受賞歴。ウィーン、ベーゼンドルファーザールにて、アドリアン・コックス氏(ウィーン国立音楽院教授)の伴奏でソロリサイタル開催。東京、福岡、ウィーン、オランダにて数多くの演奏会を開催。アクロス福岡シンフォニーホールにて橘フィルハーモニーとチャイコフスキー、ブラームスの協奏曲を共演。
NHK「ゆく年くる年」、RKB毎日放送局60周年記念イベントに出演。フランス、パブロ・カザルス国際音楽祭演奏会出演。日本財団ランチタイムコンサート出演。ハイチ地震チャリティーコンサート、東日本大震災復興支援チャリティーコンサートを主催。桐朋学園大学院でソリストに抜擢され円光寺雅彦指揮/桐朋アカデミー・オーケストラとブルッフの協奏曲を共演。
これまでにヴァイオリンを三木妙子、藤原浜雄、アナスタシア・チェボタリョーワ、ヨハネス・レーアタワー、リヴィウ・プルナール各氏に師事。室内楽を上田晴子、藤原浜雄、原田幸一郎、岩崎洸、堤剛、銅銀久弥、新実徳英各氏に師事。アムステルダム国立音楽院入学と同時に、アムステルダムコンセルヴァトワールオーケストラ第2ヴァイオリン首席奏者に抜擢され、クラシック、ジャズすべての演目で首席を務め、オランダ各地(アムステルダム、ロッテルダム、ライデン等)で演奏ツアーを行う。ロイヤルコンセルトヘボウのコンサートマスターのリヴィウ氏もとで研鑽を積み、オランダ政府主催解放記念祭、デルフト市主催野外コンサートなどにゲスト・ソロ出演。2015年帰国後、福岡・橘フィルハーモニーのトレーナーおよびコンサートミストレスに就任。埼玉・和光市民フィルハーモニー弦楽器総合トレーナーを務める。また、オランダ、ユトレヒトニューフィルハーモニー管弦楽団臨時客演団員として登録されている。コロンビア大使館主催コンサートに出演の際にはコロンビア音楽やピアソラを熱演。ジャズシンガーのハーヴィー・トンプソン氏と日本外国特派員協会にて共演を重ねるなど、幅広いジャンルで活躍している。
2015年より、東京にてソロリサイタル・シリーズを開始。第1回目はピアニストの江沢茂敏氏とブラームスのソナタを中心としたプログラムで開催。チケットは即完売、定員超過となり会場変更を行った。2016年、西南学院100周年記念コンサートにてマーラーの交響曲『復活』のソロコンサートマスターを務める。
中国・上海理工大学記念式典にゲスト・ソロ出演。ソロリサイタルのほか、デュオ、トリオコンサートを定期的に行うなど、室内楽奏者としても幅広く活動している。日本クラシック音楽コンクール東京大会および名古屋大会の審査員を務めるなど、後進の指導にもあたっている。
現在、東京、福岡、名古屋、オランダで演奏活動を行っている。
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