確かに年末に第九の演奏は多すぎると思います。 以前日フィルのメンバーと話した時には、うんざりした表情で異常だと仰っていました。
真夏に第九を弾いてホールの暑さと夏バテで倒れそうになったけど、冬は冬で、猫も杓子も第九って感じでどうしても弾く気になれない( T_T) どちらかというと年末年始は、交響曲6番の田園とか聴きながら緑茶飲みながら過ごしたい派^ ^
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そうですよね（´-`）.｡oO しかも4楽章ばかり取り上げられている感じですよね。ベートーヴェンの他の番号も聴いて欲しいですし弾いて欲しいです。
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第九の4楽章は、３楽章まで積み上げた後だからこそ輝くのです。 第九の全楽章にはヴェートーベンの全てが凝縮されているように感じています。 確かに、テーマとして4楽章を取り上げる意味もわかりますし、集客やオケの体力、クラシック入門という点でも4楽章は魅力的ですが、それだけでは残念ですね！
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本当そうなんですよね！「やっと見つけた、歓喜の歌」という意味が3楽章まであって初めて出ると思います！
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