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【SS】勇者飛鳥くん(♂)軍、迷いの森にて敗北す- 1 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 16:32:10 ID:EpNx8IYU
- こんにちはっ、私はアルラウネ族の相葉夕美。
魔王さまに命じられて、人間たちで言う所の“迷いの森”を取り仕切っているんだ。
取り仕切る…と言っても特に人間の集落を襲ったりとか、王国を攻めたりとか、そういうことはしないよ?
私の役目はただここでお花の世話をして、徐々に森を拡げていくだけ…ただそれだけなの。
あとは…そうそう、森に入って来たおバカな人間を、お花の栄養にしちゃったりとかねっ♪
勇者飛鳥くん(♂)「う…ぁ…」
魔術師ありすくん(♂)「こ、ここは…?」
僧侶智絵里くん(♂)「樹の上…?っ…蔦が…手足に絡まって…」
あ、おバカな人間たちが目を覚ましたみたいだねっ。
私の大事なお花たちが次々焼かれちゃった時はちょっと驚いたけど…ただそれだけ。
眠りの花粉を嗅がせたらすぐに倒れちゃって、今はこうやって囚われの身…もう逃げられませんっ。
勇者飛鳥くん(♂)「お前…ボクたちをどうするつもりだ…!」
あらら…なんだかとっても怒ってるみたい。…でもね、本当に怒ってるのはこっちなんだよ?
大事に育ててきたお花にあんな乱暴をして、せっかく綺麗に花壇まで作っていたのに踏み荒らして…。
普段ならカニバルフラワーの中でゆっくり溶かしていくところだけど、この分の埋め合わせをして貰わなきゃね。
キミたちには、お花の繁殖を手伝って貰います。
勇者飛鳥くん(♂)「繁殖…だと…?」
- 2 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 16:35:32 ID:Agyf4Bpo
- がんばれ
- 3 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 16:39:03 ID:NmQO3LZw
- アルラウネ夕美いいゾ~期待
- 4 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 16:43:32 ID:aqY3eqeQ
- 一人称とは新しいですね…
- 5 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 16:48:10 ID:EpNx8IYU
- まずは…そっちの魔術師くんにしようかなっ。
ちなみに三人を固定してる蔦は私の一部…まるで手足みたいに操ることができるよ。
魔術師くんを樹の上から下ろしてきて、私の目の前に…。
魔術師ありすくん(♂)「こ、来ないでください! 『ファイア』!」
お花の天敵、火の魔法…でもおかしいね、発動しないよ?
その理由はとっても簡単!眠っている間に森の植物たちが魔力をすべて吸い取ってしまったからです!
呆気にとられ、おマヌケな顔をする魔術師くんに先っぽに蕾のついた蔓が数本向かって…
どうやらお花たちが『おしべ』を見つけたみたいだねっ♪
魔術師ありすくん(♂)「な、なんですかこれは…!?」
ローブの裾から蔓…もとい触手が魔術師くんの服の中に入り込んで、にゅるにゅる這い回ってるねっ。
先っぽの蕾はまるで淫魔の唇のように魔術師くんの白い肌にキスマークを残しながら全身を蹂躙していくよ。
中でも蕾が特に集中攻撃するのは…―――
魔術師ありすくん(♂)「ひぃっ!な…なんでそんなトコ…!んああっ!」
魔術師くんの、ピンク色の両乳首。
オトコの人でもここを弄られるとこそばゆくって、さらに開発していくと気持ちいいんだって!
魔術師くんは既に開発済みみたい…一人で弄っていたのかな?ヘンタイだねっ。
ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅー…いやらしい音を立てて、蕾が魔術師くんの敏感なカラダ全体を吸い上げていく…
- 6 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 17:04:43 ID:EpNx8IYU
- 魔術師ありすくん(♂)「うぁぁっ…!や、やめ…っ、あぁぁ…!」
蕾にいっぱい吸われて、森中に魔術師くんの情けない喘ぎ声が響いてるよ。
樹の上の二人は、どんな風に思ってるかな……怒り?恐怖?それとも…羨ましい?
でも残念っ、二人に手を出すのはまだなんだ。何せ魔術師くんはここからが本番だからねっ。
この蕾の動きは準備運動、メインディッシュは…こっち。
魔術師ありすくん(♂)「はぁーっ…はぁーっ…や、やだ……いやぁぁっ!」
まるでオンナノコみたいな悲鳴!
それでも『おしべ』を見つけた触手は静止の声を無視してローブのベルトを壊し、下半身を露わにする。
ぷるんっ、と元気よく飛び出してきたのは魔術師くんのギンギンに勃起したおちんちん…
全身を吸われて、興奮しちゃったんだねっ♪
魔術師ありすくん(♂)「な、何をする気ですか……まさか…!」
元気よく勃ち上がって先走り液でテロテロになったおちんちんに迫るのは、一本の触手。
その先っぽの蕾は僅かに開いて、ウジュウジュと蠢くミミズの群のような内口部を魔術師くんに見せつける。
これから何が起こるか予想した魔術師くんは必死に身をよじるけど…あははっ、無理無理!そんな力じゃ逃げられないよ♪
そして…―――
ぱくんっ
魔術師ありすくん(♂)「あああああーーーーーっ!!」
- 7 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 17:21:08 ID:EpNx8IYU
- このお花は人間の精で受粉して繁殖する魔界のお花。
特に潜在魔力の高い人間の精液を好み、死なないように栄養を与えながら…壊れるまで搾精し続ける悪魔の花。
その蕾は当然のこと、搾精するのに最も適した形に進化を遂げている。
性欲旺盛なヘンタイ魔術師くんなら…三十秒と保たないよねっ♪
魔術師ありすくん(♂)「んおおっ!これしゅごっ…ダ、ダメっ!もう出ちゃいましゅうぅっ!」
ぶびゅるっ、びゅっ、ぶびゅーっ…
ハイ、一回目。
溢れんばかりの若い精が蕾の中に放たれて、ごくんごくんと飲み干されていくよ。
今まで味わったことのないような快感に魔術師くんはぐったりと脱力するけど…まだまだダウンには早い。
すぐにでもおちんちんを咥えたままの蕾が、ぞわぞわと動き始めるからねっ。
魔術師ありすくん(♂)「えっ…しょんな…もう出したのにぃ…ど、どうして……?」
んー…どうしてって言われても…。
この花は壊れるまで搾精し続ける悪魔の花…出したとか、そういうの関係ないんだよね。
わかった?魔術師くん、キミはもうそのお花に解放されることはないんだよ?
あはっ、みるみるうちに顔色が変わっていく…絶望したみたいだね♪
魔術師ありすくん(♂)「や、やだっ!やだやだやだぁぁっ!放してぇぇぇーーーっ!」
その悲痛な悲鳴も、やがて嬌声に変わっていく…。
あとはお花ちゃんの意思に任せるとして……さて、次はどっちのコにしようかな?
- 8 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 17:22:46 ID:EpNx8IYU
- もう遅いかも知れないけど男の娘×触手モノです、ご注意ください
- 9 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 17:34:02 ID:NmQO3LZw
- 遅すぎィ!
あぁ^~たまらねぇぜ。
- 10 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 17:44:50 ID:T5m75ce.
- 小枝を踏み折れば、おちんぽ責めをもってあがないとす。
- 11 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 20:43:12 ID:1pH1j1TI
- いいぞ-これ
公式でアルラウネな相葉のポテんシャルを期待させる導入
一人称も新鮮でいい
- 12 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 21:06:48 ID:EpNx8IYU
- さて…次は勇者くんにしようかな、僧侶くんにしようかな…。
勇者くんは、仲間がこんなことになっても気丈にこっちを睨みつけてきている…さすが勇者だねっ。
僧侶くんは…あらら、すっかり怖がっちゃって…青くなってぶるぶる震えてるよ。
それじゃ、これ以上怖がらせると可哀想だし僧侶くんから先にいただいちゃいますっ。
僧侶智絵里くん(♂)「あ…あ…あ…やだ…助けて…!」
勇者飛鳥くん(♂)「智絵里!」
はい、私の蔦が樹の上から僧侶くんを下ろしてきました♪
さてと…キミにはどうやって繁殖を手伝って貰おうかな………うん?ひょっとしてキミ…
僧侶智絵里くん(♂)「……っ!」
あははっ、隠してても分かるよ。魔術師くんの痴態を見てがちがちに勃起しちゃったんだ?
さっきの彼もヘンタイだったけど…キミはそれ以上のヘンタイさんだねっ。
うふふ、赤くなって顔背けちゃって…カワイイなあ。
そんなカワイイキミには特別コースをご用意するよっ♪
僧侶智絵里くん(♂)「木の…実…?」
そう、人間一人入りそうな大きな木の実。
これを今からどう使うか…予想できるかな?
- 13 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 21:18:26 ID:EpNx8IYU
- 人間たちの作った処刑具に『アイアンメイデン』って…あるよね?
大きな棺桶の中にたくさんのトゲがついてて、入れられた罪人にトゲが突き刺さる残酷なアレだよ。
アレを初めて知った時は人間は魔族よりも残酷なことをするなあって思っちゃった。
魔族の『アイアンメイデン』はね…すっごく気持ち良いからっ♪
ばくぅっ…
僧侶智絵里くん(♂)「ひぃっ!」
あははっ、スゴイでしょ?
この木の実の中には無数の短い繊毛触手が生えているんだ。
中に入ったら最後…これで全身を愛撫されて、体中の穴という穴から精気を吸い取られるの。
人間はこそばゆく感じるところって、全部性感帯になっちゃうって話だからねー。
つまり全身性感帯になって…おかしくなっちゃうね♪
僧侶智絵里くん(♂)「や、やだっ!入りたくないです!やめてください!やめてぇっ!」
あははっ!おちんちんギンギンにしながら言っても説得力ないって!
大丈夫、とっても気持ち良いまま…あの世に逝けるからね。
それじゃ…行ってみようか!
僧侶智絵里くん(♂)「た、助けっ!飛鳥さん、助け…―――」
ばくんっ
- 14 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 21:43:15 ID:EpNx8IYU
- 木の実の中に入ったら、まずは衣服だけを溶かす消化液が分泌されます。
ちなみにその液には媚毒が含まれていて、服を脱がせると同時に全身に塗り込める一石二鳥の成分でできているんだ。
そうして果汁で全身ヌルヌルになったら…いよいよ全身を繊毛触手攻めだよっ。
僧侶智絵里くん(♂)「~~~~~~~っ!!」
木の実の中から僧侶くんのくぐもった悲鳴が聞こえてきます。
足の裏、脹脛、太もも、腰、背中、胸、首筋、脇、手のひら…あらゆる敏感な箇所を繊毛触手は擦りあげるからです。
最初はゾワゾワが全身を駆け巡る猛烈な不快感も、やがて今まで感じたことのない快楽に変わっていきます。
僧侶智絵里くん(♂)「っ…!っ…!~~~っ!!」
木の実がガタガタと震え、中で僧侶くんが仰け反りながら射精しているのが見て取れる。
アイアンメイデンの中では魔術師くんの時のような前戯なんて無くて、最初から全力で搾精されてしまうんだよ。
この搾精行為が終わるのはすべての精を搾り切った時…つまり死ぬまで止まらないってことなんだ。
普通は入ってものの数分でおかしくなっちゃうんだけど…。
僧侶智絵里くん(♂)「~~~~~っ♡~~~~~っ♡」
あはっ、くぐもった悲鳴があられもない喘ぎ声に変わりました。
もうおかしくなっちゃったみたいだね…まあ、最初からこうなることを期待してたヘンタイさんだししょうがないか。
気持ち良すぎておかしくなりながら逝けるんだもの…怖い思いをするより幸せだよねっ♪
- 15 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 21:54:09 ID:rPMBhgt6
- がんばえーちえりー
- 16 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 21:54:15 ID:EpNx8IYU
- 勇者飛鳥くん(♂)「ありす…!智絵里…!」
さて、最後に残ったのは勇者くんだけだけど…怒りに燃える目でこっちを睨んできています。
この状況で物怖じしないだなんてとっても勇敢…それとも状況が読めないおバカさんかな?
勇者飛鳥くん(♂)「何とでも言っていろ…ボクは二人を助け出し…お前を倒す!」
縛られて身動き一つできない状況でよくそんなことが言えちゃうなあ…。
若干呆れるけれども、その心の強さはとっても魅力的。さすが勇者さまって感じだねっ。
そんな勇者さまにはとっておきの役目がまだ残っているよっ♪
勇者飛鳥くん(♂)「くっ…何をする気だ…!」
勇者さまには、苗床になって貰いますっ。
勇者飛鳥くん(♂)「苗……床……?」
- 17 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 22:04:32 ID:nbn1zru.
- やったぜ。
- 18 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 22:34:19 ID:pLaBRd5U
- いいゾ~これ
- 19 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 22:36:02 ID:KFnrETGk
- 実の親より見た光景
- 20 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 22:42:43 ID:1ZwP9kuQ
- チエリエルまで巻き込んでいくのか…(困惑)
- 21 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 23:08:44 ID:RUW.9rg6
- どうせ騎士団長武内Pが助けてくれるしどんなひどいことになってもヘーキヘーキ
- 22 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 23:23:02 ID:G7DX.iLs
- 産め!夕美の子を!
- 23 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 23:25:37 ID:cjJZ2AJU
- >>21
敵の淫魔を苗床にしてそれどころじゃ無い模様
- 24 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 23:35:38 ID:WHA/KHgw
- 触手スーツすこ
- 25 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 00:52:32 ID:W9fiWj0A
- スケベだけどスケベじゃなくてちょっぴりスケベな相葉夕美
- 26 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 01:15:38 ID:b6kRyoZM
- 潜在能力はハンパじゃないアルラウネ夕美ほんとつよい(確信)
- 27 :レイザーラモンHGフリーダムガンダム:2016/11/11(金) 07:26:08 ID:???
- http://i.imgur.com/RR1Asdy.jpg
- 28 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 07:55:59 ID:brnhCtJk
- 無邪気な一人称の語りがガチ切れ夕美ちゃんの怖さを表している、1145141919点
- 29 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 10:19:52 ID:HgvYEM/Q
- >>23
勝手に苗床になってるんだよなぁ
- 30 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 19:01:29 ID:5nzopvDA
- http://i.imgur.com/XHW6uGV.jpg
- 31 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 19:07:38 ID:5RT35Ins
- >>27
ヌッ!
- 32 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 21:49:19 ID:b/MXEPOw
- そう、苗床…
勇者さまには今からお胎で魔界のお花の種を作って貰います。
たくさん燃やされちゃったからね、た~くさん産んでもらわなきゃ♪
勇者飛鳥くん(♂)「ふざけるな!ボクは男だぞ、そんなことできるわけ…」
いいえ、できちゃうんです。
オトコなのに女の子みたいにアンアン喘ぎながら、産卵するみたいに種を産み落とすの。
そのためにまずは…
勇者飛鳥くん(♂)「うぁっ…」
あははっ、逆さまになっちゃったね。
今の勇者さまの態勢…『ちんぐり返し』って呼ぶんですって、みっともないよねっ?
それからこうやってズボンも脱がせちゃうと…
勇者飛鳥くん(♂)「っ…///」
はい、これでおちんちんも、タマタマも、お尻の穴もぜーんぶ丸見え。
こっちのちょっと皮かむり気味のおしべもおいしそうだけど…用事があるのはこれじゃなくて、こっちの穴。
今から種を産んでもらう、大切な穴の方だよー。
- 33 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 21:54:12 ID:9GFKIGTo
- もう始まってる!
- 34 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 21:57:34 ID:LJUpAhxU
- がんばえー!がんばえあすかー!
- 35 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 21:58:38 ID:b/MXEPOw
- 勇者飛鳥くん(♂)「ひゃんっ!」
あ、今カワイイ声が漏れちゃったねー。
うふふ…いきなり触手で穿っちゃうと傷つけちゃうから、まずはこの指で慣らしていくよっ。
樹液をたっぷりつけた指で、ぬるぬる…ずぼずぼ…。
どう?気持ち良くなってきた?
勇者飛鳥くん(♂)「き、気持ち悪いだけだっ、こんなの…!」
まあ、最初はそうだよねっ。
でも…このあたりかな?穴の中の、このあたりをこりこり~ってするとぉ…
勇者飛鳥くん(♂)「くひっ…!?」
あはっ、今ビクビクってなったね♪
ここが前立腺…オトコの中のメスの部分だよっ!
ここをゴリゴリしたら、オトコなのにオンナの絶頂が味わえるんだって!
オンナの絶頂、味わってみたいよねっ、勇者さま?
勇者飛鳥くん(♂)「誰が…そんなことっ…!」
あらら…まだ強がれる余裕があるんだ。
でもすぐにそんな強がりも言えないようにしてあげる。覚悟してねっ!
- 36 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 22:14:29 ID:b/MXEPOw
- ―――さて、勇者さまのお尻の穴を開発して数十分が過ぎました~。
うふふ…トロンとした顔しちゃってどうしたのかな?さっきまでの凛々しい顔つきは?
無理だよねっ、もうオンナとしての受け入れ準備が整っちゃったんだから。
それじゃあ…そろそろ本番、この太い触手を勇者さまのアナルに宛がって…
ずるぅぅぅぅっ
勇者飛鳥くん(♂)「うぁぁぁーーっ♡」
はい、貫通~。オンナノコになっちゃいました。
今の入れられた時の声もとてもエッチで、もうすっかりメス奴隷になっちゃったねっ。
それじゃ、触手で種つけ運動を開始しまーす♪
勇者飛鳥くん(♂)「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」
太い触手がピストンする度に勇者さまのお腹が、ぼこっ…ぼこっ…ってなって面白いねっ。
意識が飛びそうなのか、目の焦点もあってなくてとっても情けないカオ!さっきまでの凛々しさはどこへいったのかな?
でもそんなのお構いなしに触手はピストン運動を続けて…そして…―――
びゅるるるっ どびゅーーーっ
勇者飛鳥くん(♂)「んお゛ぉぉーーっ♡」
ぶしゅうぅぅーーーっ
あらら、触手が種付けすると同時に潮を噴いちゃった。
もう完全にオンナの子だね、勇者さまっ。
- 37 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 22:20:14 ID:5RT35Ins
- 女の子になっちゃう!
- 38 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 22:27:10 ID:b/MXEPOw
- それからさらに数十分…勇者さまのお胎はすっかり大きくなりました♪
この中には今、魔界のお花の種がたくさん入ってて、勇者さまの魔力を吸って大きくなっています。
それじゃあ…そろそろその種を産み落として貰おうかなっ。
勇者飛鳥くん(♂)「あ゛あ゛あ゛あ゛…っ」
みりみりみり…ぽんっ。
勇者飛鳥くん(♂)「ひぁあ゛あ゛あ゛っ♡」
ぶしゃぁぁぁぁっ。
あーらら、産み落とすだけでまた潮を噴いちゃったのかな?
ずいぶん堪え性のないおちんちんになっちゃったねー、オンナの子だから仕方ないかなっ。
さあ、まだ一個産んだだけだよっ!もっと産んで!さあさあ!
勇者飛鳥くん(♂)「やだ…やめて…もう、もう無理……あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」
だーめっ、泣き言は許さない。
キミたちはね、私の大事なお花をたくさん焼いちゃったんだから。
今、お腹の中に入ってる種だけじゃ済まさないんだからっ。もっともっと産んでもらいます。
期間は…そうだね、死ぬまでずっとかなっ♪
勇者飛鳥くん(♂)「あ……あ……誰か…助け…―――」
- 39 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 22:38:48 ID:5KV5.fkQ
- ちんぽに来るというより下腹部にクる文章ですね(意味不明)
- 40 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 22:42:55 ID:b/MXEPOw
- その時、一陣の旋風が吹いた…―――。
勇者たちを拘束していた私の蔓はまるで包丁で千切りにされるようにズタズタに斬り飛ばされ、宙を舞う。
まあ、髪を切られるようなもので痛みはないんだけど…思わず舌打ちしちゃった。
『アイツ』がまた来たんだ…。
精霊藍子「その人たちを解放しなさい、森の悪魔」
このコは風の精霊、高森藍子…。
善なるものとしてこの迷いの森に棲んで私の邪魔ばかりする…いけすかないまな板胸…。
私が捕えた人間も、運の良い者はこうやってこのコが救出しちゃうんだ。
あーあ、せっかく上質な苗床が手に入ったのになあ…。
精霊藍子「解放しない場合は…気が進まないですけど、土に還って貰いますよ」
わかってる、わかってる…手を引きますよ。
私だってそれなりの実力はあるけど、属性的にどうにも相性が悪い…。
乱暴される前に、ここは退散しないとねっ。
魔術師ありすくん(♂)「かはっ……あー……あぁー……」
僧侶智絵里くん(♂)「…っ、ひぐっ…」
勇者飛鳥くん(♂)「…ぁ…あへぇ…♡」
もはや声すら枯れ果てた魔術師くんと、全身ドロドロに穢された僧侶くん…。
そしてお尻の穴を大きく広げたまま地面に倒れ伏す勇者くん…。
それぞれ解放して…私は迷いの森のさらに奥、毒の霧が覆い隠す魔物の領域に帰って行く…。
精霊藍子「これはひどい…す、すぐに治療をしないと…いけないですね…///」
振り返ると、顔を赤らめる精霊藍子が目に映った。
なーんだ…やっぱりあなたも、それが目的なんじゃない…獲物を横取りされて悔しいなー…。
- 41 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 22:59:36 ID:0sFhCqlU
- 流れ変わったな
- 42 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 23:04:29 ID:KMx6tTxo
- ヤられることは変わらないんだよなぁ
- 43 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/11(金) 23:26:57 ID:fcVnwSlU
- 救いは無いんですか?(レ)
- 44 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/12(土) 02:54:37 ID:ghic2Enc
- 予定調和
- 45 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/12(土) 06:58:50 ID:AquPs2Ck
- 藍子ちゃんまで出てくるとはたまげたなあ
でもやっぱり保護者じゃなくて捕食者じゃないか
- 46 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/12(土) 14:02:56 ID:AaHl8fRE
- 藍子(ゆぐゆぐ)かわいい
- 47 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/30(水) 12:45:28 ID:cBQJQdPY
- ま~だ時間かかりそうですかね~?
- 48 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/30(水) 13:46:06 ID:0ibxC6.Y
- 続きはまだなんですか?
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