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緒方智絵里くん- 1 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 15:38:48 ID:ctvDU8gw
- 今日も大好きな三村かな子ちゃんの大きなおっぱいに赤ちゃんみたいに甘えて吸いながら手コキで射精
- 2 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 15:41:38 ID:y9Vcn.rg
- 拗らせて男娼やってそう
- 3 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 15:44:09 ID:GVm7MFic
- 真っ直ぐに育つ姿が想像できない
- 4 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 15:49:37 ID:4UkbVl8.
- 家庭内の闇がとんでもなく深そう
- 5 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 15:50:29 ID:xuiFzpZo
- 家では女装してそう
- 6 :賭博イチロー:2016/11/01(火) 15:51:44 ID:???
- 父親から性的虐待を受けてそう
- 7 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:13:20 ID:uL8pRP9M
- エヴァのシンジくんがそのまま2-3歳成長したイメージ
- 8 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:14:51 ID:N1ic5WiU
- 試合に勝ったら同じパンツ履いてそう
- 9 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:15:39 ID:eMhaUPp6
- 情緒不安でたまに近くにいる飛鳥くん(♂)を掘ってそう
- 10 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:15:58 ID:XLtXdm/A
- あまり太くないけど長そう
- 11 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:18:26 ID:WrmiJvwA
- 気持ちよかったんですね…よかった…
じゃあ、死にましょうか
- 12 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:20:15 ID:UciB4jSA
- ダンガンロンパのちーちゃんみたいな理由で女装してそう
- 13 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:25:52 ID:jgSHnXjE
- ツインテール男の娘すき
- 14 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:42:26 ID:BxnUNx.k
- ピンチの状況で飛鳥くんやありすくんが甘勃起なのをよそに一人だけギンギンに勃起させてそう
- 15 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:44:45 ID:l8KT1Iu6
- そんな2人を見守る、双葉杏くん
- 16 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:47:14 ID:lIkTOfTo
- 男の娘AV探すと似たような格好してるカマホモがいっぱいいるゾ
リンク貼付していいっすか?
- 17 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:47:34 ID:Xa2othV.
- 杏ちゃんが大好きなキャンディですよっ♡とか言いながらイラマチオかましてる智絵里ちゃんおくれーっ!!
- 18 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 16:56:06 ID:4UkbVl8.
- 自分から進んで犯されに行ってそう
- 19 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 17:07:31 ID:GQHTTXdo
- なんか智絵里の時だけ方向性ちがくない?
- 20 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 17:09:21 ID:uL8pRP9M
- >>19
闇がね…
- 21 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 17:16:08 ID:eMhaUPp6
- >>19
当たり前だよなぁ!?
- 22 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 17:17:22 ID:/2/5sGEo
- みんな同じ扱いだったらつまらんし
- 23 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 17:18:09 ID:GQHTTXdo
- >>21
飛鳥ありすりーなは一緒じゃん
- 24 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 17:22:03 ID:PDA1LFzQ
- 何の問題ですか?(レ)
- 25 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 17:23:54 ID:eMhaUPp6
- >>23
飛鳥くん…基本ヘタレの搾られ役。たまに男を見せる
ありすくん…大方飛鳥くんと一緒に搾られ役。役職次第では飛鳥くんの足を引っ張りまくるピンポイントメタで、自分より弱い相手にはとことん強い
りーなは♂スレに出てから日が浅いからまだ発展途上という感じ
このスレがある種の飛鳥くん(♂)スレ専用の保管庫になってるから覗いて、どうぞ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/20196/1464143375/l30
- 26 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 17:24:31 ID:w3gWJv0Y
- 娘が欲しかった父親に女装を強要されてそう
夜の相手もさせられてそう
初めは嫌だったけど、父親の相手をすることに抵抗がなくなっていっている自分に戸惑いながらも
呼びだされると自分が必要とされてることに嬉しくなっちゃうんだ…
- 27 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 17:37:17 ID:muaXYECs
- 母親の再婚相手にズボズボに掘られてそうな薄幸アイドル
- 28 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 17:41:03 ID:a/T573QA
- クラスメイトにも人気になりそう
- 29 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 18:10:02 ID:l8KT1Iu6
- そこそこのびた途中のアンカスレが落とされて、ここは残る謎
- 30 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 18:10:41 ID:HbWRLv1k
- やっぱ好きなんすね~
- 31 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 18:13:29 ID:DADjL0PI
- TER姉貴は闇が深いので飛鳥君勢を逆レしてそう
ほたるちゃんとかもしそう
- 32 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 18:15:52 ID:Dj.4nwKc
- ティエリ・アンリかなにか?
- 33 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 18:19:09 ID:vXkCOl.k
- あんな依存系ひっこみじあんが居たら庇護してお嫁(婿)さんかオナペットにするわ
- 34 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 18:21:49 ID:uL8pRP9M
- >>31
他の淫魔たちと全く変わってないんだよなぁ…
- 35 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 18:23:25 ID:A7IENPog
- アイドルよりもプロデューサーと絡ませるべき
- 36 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 19:37:46 ID:XhHX2E..
- >>35
Pと出会って惹かれるも、家に帰った先に待ち受ける義父に貪られる展開いいゾ~
- 37 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 19:40:04 ID:KX6XhcMY
- 自分より弱いものにすぐ性的に八つ当たりしてしまいそう
そのあと義父に掘られながら心の中で謝ってそう
- 38 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 20:20:02 ID:ctvDU8gw
- なんだこのスレ!危ねェぞ!
- 39 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 20:26:25 ID:tUqLVq.M
- 巨根で絶倫だけど
性格からあまり性欲を解放できず
常に悶々としてそう
- 40 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 20:27:08 ID:EjZM.Gpc
- ツインテ掴んで無理やりしゃぶらせたい
- 41 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 20:35:45 ID:t83saNJ6
- セックスでしか人間関係結べなさそう
放っておいたらそこら中の女の子とヤってそう
- 42 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 20:41:45 ID:RDVsa0rg
- 全部カタカナの方のヒメゴトみたいな重い話になりそう
- 43 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 20:45:05 ID:XhHX2E..
- 飛鳥くん(♂)スレとは全く毛色が違って草生える
- 44 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 20:51:25 ID:BhDKY8HA
- 一番に思いつくのはかな子に砂糖漬けにされてるシチュだけど
女装してたところを見られてレイプした杏とそのまま愛の無い肉体関係をダラダラと続けてるのも良さそう
あと智絵里くんがレイプされるなら誰が似合うかなって考えたけど加蓮ですかね?
- 45 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 20:52:39 ID:rCGuk5ak
- 光の李衣菜
闇の智絵里
- 46 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 20:53:50 ID:qP947JR.
- むしろ智絵里くんにガン掘りされたい
- 47 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 20:57:38 ID:KpQ1BENs
- >>44
マスカレイド全員巻き込もう(提案)
加蓮くん(♂)もどっかにありましたね…
- 48 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:01:43 ID:FsuDrUeM
- 菜々さんに母性を感じて甘えセックスしてそう
- 49 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:07:26 ID:nVXiY7ac
- 売り専ちえり
- 50 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:07:29 ID:4asdDuEc
- いつも仲間たちに囲まれて笑っている李衣菜ちゃんと自分の境遇を比べ、憎悪と劣情が混じりあって李衣菜をレイプしてしまった智絵里くん
事が済んだ後李衣菜ちゃんはいったいどんな表情で自分を見て、どんな罵声を浴びせるのかと思ったら李衣菜ちゃんはただ智絵里を抱きしめて「よしよし」と言いながら頭を撫でるだけであった
自分を汚した相手に対してなぜそんなことができるのか、と智絵里くんが聞くと「よくわかんないけど、智絵里ちゃんが悲しんでるような気がしたから」とだけ李衣菜ちゃんは答え、それを聞いた瞬間智絵里くんは子供のように泣き出してしまう
次の日以降李衣菜ちゃんは智絵里くんに襲われたことを事務所の皆にはもちろん智絵里くんの間でも話題には出さず、ただ二人きりになると智絵里くんは体を預け、李衣菜ちゃんはそれを優しく抱きしめてあげるようになった
みたいなSS誰か書いて…?
- 51 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:15:17 ID:PHOse5/.
- お前じゃい!
- 52 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:15:46 ID:1NJi5gU6
- >>50
ネタパクるのも悪いから書いていいよ
- 53 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:31:40 ID:vXkCOl.k
- そこまで構成練れてるなら頑張れよオラァン!
頑張ってくださいオナシャス!
- 54 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:35:03 ID:KX6XhcMY
- >>50
カキナサイ…
- 55 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:39:59 ID:XhHX2E..
- >>50
よろしく
- 56 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:50:17 ID:4asdDuEc
- 幸成はあるけどちょっと忙しくて書く時間がないんですよね…
待てますか(橘)
- 57 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:53:21 ID:KX6XhcMY
- >>56
待つよォ!
- 58 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:59:27 ID:l8Fq4nG.
- まーた文豪が生まれてしまったのか(未来予知)
- 59 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 22:05:42 ID:KpQ1BENs
- Nanじぇいってそこそこの頻度で文豪湧くよな
- 60 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 22:08:34 ID:lpCBWIVE
- なんだこのスレ?!(驚愕)
あぁ~たまらねぇぜ(恍惚)
- 61 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 22:11:29 ID:BhDKY8HA
- あ、自分も多分智絵里くん(♂)となお(♂)かれん(♀)で一本プロットっぽいのできたゾ
正直エロSSというものを普段一切読まないので、性描写については正直他のSSから適当にかっぱらってくる予定だけど
プロットについてはそれなりに悪くないのが組めた気がするゾ…
- 62 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 22:59:04 ID:5cB7U5tE
- いいよ!こいよ!
- 63 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 23:02:07 ID:0FCHmV9k
- 体のライン的にも男の娘と言える
http://i.imgur.com/edWh0tt.jpg
- 64 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 23:17:57 ID:wtzLmquc
- >>63
あぁ^~たまらねぇぜ
- 65 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 02:49:24 ID:1/Aa0xi.
- >>61
よろしく
- 66 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 05:49:03 ID:ubJ0g1U2
- >>63
こんな明るい表情を見せるようになった子を再び曇らせてはいけない(戒め)
- 67 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 13:28:13 ID:JwG3.MkY
- >>66
俺は一度信じたものは簡単には変えん
この智絵里くんを曇らせると決めたんだ
- 68 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 13:36:37 ID:YMb/8I3M
- 外見は男の娘なのか中性的な美少年なのか?
- 69 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 14:47:49 ID:SLdMFrMw
- おじさんの変態調教(初回)に
敵意むき出しで抵抗してくる→飛鳥くん
余裕がなくなって騒ぎまくる→幸子くん
怯えてされるがままになるけど確実に興奮している→智絵里くん
- 70 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 15:13:01 ID:KHS/c1u.
- 日常的に両親から犯されてて、それが普通で好意を示す事だと思ってそう
常務とPが対立したら迷わず常務に身体売ってPを助けようとしてそう
家庭環境が最悪なので何やかんやで常務の家に住む事になって、厳しい常務も家ではベタ甘的な
- 71 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 15:23:18 ID:mCgbm2LM
- 両親にレイプされてるとかいう狂った設定が普通にコモンセンスになりつつあって草
完全に女の子に乱暴は良くないけど野郎なら何してもいいっていう発想ですねクォレハ…
- 72 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 15:39:42 ID:kq0NRpKw
- NaNじぇい民とかいう性的嗜好を開拓することに一切の妥協がない民族
- 73 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 15:48:14 ID:ouREdKrk
- ホモビばっかり見てるとホモレイプするのが当然だと思ってしまうようになる…?
- 74 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 15:53:55 ID:JwG3.MkY
- 実の父親が智絵里くん(♂)を襲ったことが元で離婚
義理の父親は智絵里くん(♂)の身体目当てで母親と再婚し、経済的な理由を盾にして智絵里くん(♂)の身体を貪る
母親は2度に渡る息子と亭主の姦通で息子を女として嫉妬し、虐待を見過ごし放置
- 75 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 15:57:28 ID:QpqZwroM
- ♂でも♀でも見捨てないでください…って袖引っ張ってるのが似合いすぎる…
- 76 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 16:10:15 ID:YMb/8I3M
- その内ロリコンとマザコンを併発したグラサンノースリーブのクローンに拾われてMS操縦しそう
- 77 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 16:15:05 ID:AHcUHpYY
- 私は男と絡む智絵里くんが見たいのだよ、明
- 78 :タコス食いてぇ!:2016/11/02(水) 17:10:32 ID:???
- 346プロ娼年部門に所属してそう
- 79 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 17:11:26 ID:cN/Ruk5A
- 射精ゾクゾクがすごい似合うのは本人の人徳か
- 80 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 17:13:46 ID:ouREdKrk
- 人徳ってなんだよ(哲学)
- 81 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 17:15:58 ID:ohNq9eNk
- とりあえず曇らせてみました
http://i.imgur.com/UPaPoUp.jpg
- 82 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 17:17:15 ID:Maod1eNY
- 見えないとこにリストカットの痕がありそう
- 83 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 17:27:18 ID:OQLAPiD.
- >>81
心が壊れちゃって本気で自分の事女の子と思い込んでそう
- 84 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 17:28:46 ID:rc6C054w
- >>81
胸の部分を少し削ればいい感じになりそう
- 85 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 17:41:06 ID:wCOGPmeQ
- 胸の膨らみがちょっと邪魔ですね
- 86 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 17:43:10 ID:YMb/8I3M
- 智絵里くん(♂)は男の娘前提か…
- 87 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 17:45:16 ID:Q7vCggvU
- 義父に揉まれて身体付きもメスになって来たと思えば興奮する
- 88 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 17:46:33 ID:8Qt2nM5o
- でもたまにズボンも履いてほしい
- 89 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 17:56:07 ID:A1m6Kaeo
- >>36
ああ^~たまらねぇぜ
- 90 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 18:07:16 ID:9cohCSxM
- NaNじぇい民特有の♂になった途端、良心のタガが外れる展開
- 91 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 18:13:30 ID:I9/GtG6w
- http://i.imgur.com/hfnkkGG.jpg
これが限界
- 92 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 18:14:29 ID:cN/Ruk5A
- うまくいかない事は全部性的虐待受けてるからって心の中で思ってるのに一日でも義父に求められなかったら不安になってすぐに色目使っちゃう
- 93 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 18:39:45 ID:rc6C054w
- >>91
やりますねえ!
- 94 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 18:40:26 ID:JwG3.MkY
- 千早、出番だぞ
- 95 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 18:49:38 ID:ufB/oNi6
- この学園祭準備してる風景が実は男子校でこのあと智絵里くんはみんなのされてるといいなと思いました
- 96 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 20:01:32 ID:GA0.NFFg
- 幼少時に銀貨5枚で売られたのかな?
- 97 :昏睡茶の音が聞こえるか:2016/11/02(水) 20:06:32 ID:???
- 個人的には実母と実父に虐待されてて、実母が離婚して再婚した後に警察に捕まって義父と2人暮らしになるんだけど、義父は割りとまともな人であるにも関わらず「虐待されてないと落ち着かない」みたいな理由で自分を性的
虐待するように仕向けててほしい
- 98 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 21:40:34 ID:fLse/9l6
- 飛鳥くんスレとはまた趣が違う性癖の廃棄場になっていますね…
- 99 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 21:43:12 ID:JmpQ3vrU
- 飛鳥くん(♂)スレより生々しくてあーもうおしっこ出ちゃいそう!
- 100 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 21:44:56 ID:OQLAPiD.
- 飛鳥くんスレよりガチっぽくて草
- 101 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 21:46:32 ID:fLse/9l6
- 飛鳥くん(♂)スレは脳内彼女製のエロゲな感じ
こっちは…どこのやろ
- 102 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 22:46:35 ID:hl.uYwQ6
- レイルソフト(適当)
- 103 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 23:06:42 ID:mCgbm2LM
- あっそうだ(唐突)
昨日言ってた智絵里くん♂SSが半分ちょっと前ぐらいまでできたんすけど
この段階でも投稿って開始して大丈夫ですかね…?
後、わかりやすいようにコテハン入れるとこ通し番号つけるのに使いたいんですけど
そういう使い方もやっぱりルール違反なんですかね?
- 104 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 23:28:13 ID:4SjpSkFA
- デレステのこの前のSRも智絵里くんだと思いこんで見るようにしたら以前より100倍興奮しました
http://i.imgur.com/10s2IAW.jpg
- 105 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 23:30:28 ID:6yl8wcSs
- SSRのかぼちゃぱんつ履くことになって股間のごまかし方に悩む智絵里くん
- 106 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/02(水) 23:35:08 ID:M4SJcKp6
- >>103
http://i.imgur.com/nuSkESm.jpg
- 107 :通し番号くらいならセーフだゾ:2016/11/02(水) 23:41:45 ID:YKXvsO/E
- >>103
おうあくしろよ(期待)
スレタイの最初に【SS】って付けておくと落ちにくい気がしますします…
あと間を空けて即興で書くよりはとりあえずスレが落ちないように書き切った分全部投下しとくといいゾ レス数が多ければそれなりに長持ちして気持ちがいい。
ホモはせっかちだけど待つときは待つってそれ一番言われてるから
- 108 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/03(木) 02:38:53 ID:MIJ/dlZc
- ファンタジー路線の飛鳥くんとリアル路線の智絵里くんで差別化も出来てますね…
- 109 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/03(木) 02:39:10 ID:C/HUXkfA
- スパロボかな?
- 110 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/03(木) 06:43:55 ID:WbRl0.pQ
- 何が始まるんです?
- 111 :曇りのち晴れ:2016/11/03(木) 09:48:40 ID:???
- 第三次パラダイムシフトだ(しぶりん分裂→飛鳥くん(♂)→智絵里くん(♂))
- 112 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/03(木) 12:51:47 ID:pumi5KJg
- あっ(唐突)昨日は遅くなったから結局投稿できなかったけど
一日経って結構書けたので、今日の夜にでも前半分投下するゾ
(処女作だからあんまり自信ないけど)見とけよ見とけよ~
- 113 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/03(木) 12:53:27 ID:7nXddkho
- がんばれ
- 114 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/03(木) 16:11:54 ID:Hy8CMFk6
- 緒方つながりで高校生シンジくんで創造してますねぇ!
- 115 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/04(金) 12:22:26 ID:Zpv2oRwo
- 処女作なので初投稿です。
【SS】智絵里くん♂レイプ!野獣と化したなお♂かれん♀
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1478178878/
このスレで出たアイディアを幾つかフィードバックしてるから見とけよ見とけよ~
>>5とか>>26とか
- 116 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/04(金) 21:52:12 ID:fWO8PwsY
- >>115
やりますねぇ!こんな性癖の不法投棄場から文豪が誕生するとはたまげた
自分もネタ思いついたけど竿役に悩みますね…モブでいいか(妥協)
- 117 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 17:25:20 ID:XOcqnaNI
- 智絵里くんをCu002組に入れならどうなるんやろ
- 118 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/10(木) 17:27:54 ID:NYeNRedw
- マスカレイド組に性的なおもちゃにされているという風潮
りーなだけは優しくしてくれるとなお良い
- 119 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/15(火) 23:56:09 ID:UqIoA8IE
- 巨根絶倫のシャイニングゴッドチェリーがやり合ってる話がどっかに転がってませんかね
普段はノンケでヤリチンな3人がたまにホモセにふけるのがいいと思うんです
- 120 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/17(木) 11:50:11 ID:QmTVOxAg
- >>119
望みのSSが無いって言われた時にぃ
じゃあ執筆活動できるじゃない!
- 121 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:08:24 ID:Tpd8Fdqk
- したらばって連投規制とかどうなんですかね
シャイニングゴッドチェリーのホモセSS書いてたら3万字くらいになっちゃったんですけど
- 122 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:22:51 ID:faISo5NY
- 連投規制があったとしてもこ↑こ↓のホモは待つことを苦にしないからへーきへーき
- 123 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:49:26 ID:Tpd8Fdqk
- じゃあドバーッといきますね
遅筆なせいでところどころテンションに差がありますけど許してください
スカトロもあるので苦手な方は注意してください
- 124 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:49:40 ID:mpw90m0I
- がんばれ
- 125 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:50:00 ID:Tpd8Fdqk
- 私と、奈緒ちゃん、輝子ちゃんの3人は、シャイニングゴッドチェリーというユニットのメンバーです。
3人のそれぞれの名前をとって名づけられたそのユニット名は、ちょっとだけ、恥ずかしさを覚えずにはいられないものでした。
それでも私は、この3人での活動が大好きです。
その理由は、私たちには共通してある特徴があるからです。
私たちは3人とも、女の子ではありません。
三者三様におちんちんを備えた、立派な男の子です。
このことは、ファンの皆さんには公表されていませんが、事務所の中では公然の事実でした。
私たち以外にも、性別を偽ってアイドル活動をしている子はいて、それが最近のトレンドである、というのはプロデューサーさんの弁です。
どこまで本気なのか、いまだに分かりませんが。
女の子の格好をして、女の子のような喋り方をしているからといって、決して男の子が好きなわけじゃありません。
周りにはかわいい女の子がたくさんいて、ちょっと迫れば簡単に抱けちゃうのに、わざわざ男の子に走る必要はないのです。
この事務所のアイドルである女の子たちは、あまり男の子と接したことがない子が多く、ちょっと褒めてあげれば簡単になついてくれます。
こういう時、私たちの女の子のような容姿はとても便利で、女の子に警戒心を抱かせることなく近づけるんです。
そうして仲良くなった後は、二人きりになって、そういう雰囲気に持っていくだけです。
こんな簡単な方法で、私も奈緒ちゃんも輝子ちゃんも、いろんな女の子に手を出しました。
例えば私なら、美穂ちゃんや響子ちゃん、かな子ちゃん辺りをキープしてます。
処女をもらったっきりの子も何人かいて、そういう子ほど彼女にしてほしいと迫ってくるのがお約束ですね。
一回抱いただけで彼女になんてするわけないです。
私たちはよく集まって、自分が食べた女の子の話をし合います。
2人の話を聞くのも面白いですし、自分の話をするのも、ちょっと露出プレイっぽくていいですよね。
奈緒ちゃんは一番年上で、セフレが一番多くいます。
彼自身が所属するユニットであるトライアドプリムスの凛ちゃんと加蓮ちゃん、凛ちゃんの親友の卯月ちゃんと未央ちゃんを筆頭に、他にもたくさんの女の子の話を聞きました。
最近聞いた話では、横山千佳ちゃんとの魔法少女プレイが良かったです。
正義の魔法少女が大好きな千佳ちゃんに敗北レイプの味をしっかりと教え込む…光源氏っぽくて素敵なプレイです。
何よりあのロリマンを自分好みに耕せるなんて、とても羨ましいと思いました。
大人組にも手を出している奈緒ちゃんは、何人か本当に孕ませてしまっていて、でもその認知はちゃんとしているいいお父さんでもあります。
輝子ちゃんは私より年下ですけど、ものすごくモテる子です。
同性から見ても整った顔立ちで、女の子よりな顔立ちの私とは違って、中性的でカッコよさも兼ね備えてます。
輝子ちゃんのセフレは同じ年頃の子が多くて、幸子ちゃん、小梅ちゃん、乃々ちゃん、美玲ちゃんがメインのようです。
一度まゆちゃんに手を出そうとしてとんでもないSMプレイを味わわされたという話は、輝子ちゃんの鉄板ネタですね。
奈緒ちゃんは少し受け身っぽいところもありますが、輝子ちゃんは根っからのSなので、攻められると弱いうえにSMのM役はかなり堪えたみたいです。
こんな私たちですが、たまにお互いにムラムラきちゃうこともあります。
男の子には興味ありませんが、顔立ちの整った親友が相手だと、どうしても性欲が抑えられなくなることがあるんです。
同性で親友なら、異性だったら恋人になれる。
それはあながち間違いでもないのかもしれません。
ツアー公演などで泊りがけの仕事に出るとき、宿泊先では大概私たちは同じ部屋で寝ることになります。
修学旅行と同じ理由だと思いますけど、そういう時は女の子の部屋に行くのも私たちの部屋に呼ぶのも難しいんです。
他のお客さんの目もありますしね。
ちょうどいいので、そのツアーでの体験を1つお話ししたいと思います
- 126 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:50:58 ID:Tpd8Fdqk
- その日は、普通のホテルに宿泊することになっていました。
ツインベッドとシングルベッドが一つずつの、そこまで広くはない部屋が私たちに割り当てられました。
お風呂は備え付けのユニットバスで、一応湯舟はありました。
ちなみに、こういう時はいつも最年長の奈緒ちゃんが部屋を仕切ります。
公演で疲れてるとか、次の日は休みだとか、そういう事情は私も輝子ちゃんも同じなので、そのことに意義はありません。
ところで、男の子であることを公表していない私たちは、温泉のある旅館に泊まっても、部屋備え付けのシャワーしか使わせてもらえません。
女の子の格好をしていても、裸になればおっぱいはありませんから、女湯に入ればすぐにバレちゃいます。
かといって男湯には絶対に入れません。
残ったのは混浴ですけど、混浴は混浴で、私たちのもう一つの共通点が問題なってしまうんです。
私たちが出演したそのツアーはホントに大変でした。
3人とも所属するユニットをいくつも抱えてて、出番がひっきりなしにやってきたんです。
ツアーの日程は4日間で、その最終日は一応自由行動が与えられてました。
ですが、大抵3日目を終えればみんな疲れ切っていて、自由行動といっても部屋から出ない子も多いんです。
「いや~、今日のライブはマジで疲れたな・・・」
「疲れましたね・・・」
「み、みんな、いろんなユニットに参加してたからな。私もさすがに疲れたぞ・・・」
私たちもそれは同じでした。
夜8時までの公演を終え、部屋に戻ってきたときにはもうヘトヘト。
奈緒ちゃんがお風呂を入れるも億劫がって、一昨日と昨日はシャワーだけでした。
「でも、明日は休みだからな。やっと湯船に浸かれるよ」
「そ、そうだな。わ、私入れてくるよ」
「おう、ありがとな」
明日が休みなら、ちょっとくらい遅くまで起きてても大丈夫です。
ですから、その日はお風呂を入れて、久々にゆっくり浸かろうということになりました。
輝子ちゃんがお風呂を入れに行くと、奈緒ちゃんが私に声をかけてきました。
「なぁ、智絵里?」
「あ、はい?」
「お前、この2日間・・・ヌいたか?」
「・・・ヌいてないですよ。そんなことできる暇もなかったですし。奈緒ちゃんは?」
「アタシも。でも今日はちょっとヤバいな。まあこういう時は大体疲れマラが出るけどさ」
「そうですね・・・じゃ、じゃあ今日は・・・?」
そこまで言いかけた時、輝子ちゃんが戻ってきました。
私たちの話が聞こえたみたいで、ちょっともじもじしてるのが可愛いです。
「えっと、もしかして、みんなで風呂に入るのか・・・?」
「おう、そのつもり。輝子もだいぶ溜まってるだろ」
「ま、まあな・・・そうか、ひ、久しぶりにするのか」
「他の子も疲れてるだろうし、アタシたちの問題だからな」
それに連れ込みづれーし・・・と奈緒ちゃんが呟きます。
先ほども言った通り、ホテルなどに泊まった時は、大概部屋に女の子を連れてくるのは難しいです。
他人の目がありますし、それ以上に女の子たちも公演で疲れていることが多くて、エッチまで持っていき辛いんです。
よほど体力がある子ならともかく、そうじゃないのなら私たちの性欲処理に付き合わせるのは可哀想ですしね。
- 127 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:51:42 ID:Tpd8Fdqk
- 「結構汗かいちゃいましたね・・・」
「も、もう脱ぐか・・・服に臭いつきそうだ」
そういって、服を脱ぎ始めます。
普段から3人そろって着替えることもあるので、恥ずかしさはとっくになくなっちゃいました。
季節は秋も終わりを迎えようとしているころで、野外に設置された会場は決して暖かいとは言えません。
ですけど、それ以上に私たちが動いていたせいで、下着はすっかり私たちの汗の匂いに染まっていました。
胸には、女装のためのパッド付きのブラジャーがしてあります。
それにも汗は沁み込んでいるみたいでした。
そうして上半身が裸になると、2人のそれなりに鍛えられた体がむき出しになります。
女の子アイドルとして活動する以上、筋肉がはっきりと見えすぎるのは良くないのですが、それでもアイドルとして活動するだけで、結構筋肉はついてしまいます。
奈緒ちゃんは、アニメ好きでどちらかと言えばインドア派なのに、私よりもずっとしっかりした体つきです。
腹筋がうっすらと浮いて見えていて、かなり逞しいです。
輝子ちゃんも、普段は乃々ちゃんと一緒にプロデューサーさんの机の下にいるので分かりにくいですけど、キノコ狩りのために何度も山に登っていることもあり、贅肉がほとんどありません。
私以上に細身なのは、普段の食事がキノコ中心だからなのでしょうが。
2人とも、その顔立ちに似合わない男の子らしい体つきをしていて、そのギャップにドキッとしてしまいます。
そんなことを考えてると、下半身に血が集まってくるのが分かりました。
ホモじゃないのに、どうして男の子の裸で興奮しちゃうんでしょうか。
冷静になろうとしても、これまでの疲れも相まって、抑えることが出来ませんでした。
むくむくと鎌首をもたげ始めたおちんちんが、2人に目ざとく見つけられてしまいます。
少し驚いたような顔をして、そのあとニヤニヤとちょっといやらしい笑みを浮かべながら、私の顔に目を向けました。
「おいおい、気が早いぞ智絵里」
「や、やる気満々だな、智絵里さん・・・」
「あ・・・これは、えっと、違うんです」
「何が違うんだ? そんなにデカくしちゃってさ」
言われて、すぐにおちんちんを隠しますが、すっかり大きくなってしまったそれは私の手では隠し切れないほどのサイズになっていました。
私のおちんちんは、そのあたりの男の人では比べ物にならない大きさを誇っています。
萎えているときでも長さ12センチを下回らない、それなりの太さを持ったおちんちんは、大きくなれば25センチを悠に超える立派な肉棒へと変貌します。
正直、処女をもらうには不向きなサイズで、私の男性と呼べる要素の全部がここに集まってしまったんじゃないかと思ってるんです。
そんな私の巨根を見て、でも2人はそれ自体にはちっとも驚いてはいませんでした。
「あ、相変わらず大きいな、智絵里さんのチンポ・・・」
「まあ長さならアタシらの中で一番だしな。っていうかまた育ってないか?」
「ま、前測った時って・・・どれだけだったっけ」
「確か・・・あー、忘れちまったな。久しぶりに測ってみるか」
そう言いながら2人が下半身も裸になります。
脱ぎ捨てたパンつからこぼれ出てきたのは、私に負けず劣らずの立派なおちんちんでした。
私の勃起したおちんちんを見たからか、少しずつ膨らみ始めているようです。
私たち3人のもう一つの共通点は、これでお判りでしょうが、このおちんちんの大きさです。
3人とも、見た目にそぐわないような、他の男性の平均を大きく超える立派な逸物を持っているんです。
そのうちに、奈緒ちゃんも輝子ちゃんも、自分のおちんちんをしっかりと勃起させていました。
全体的に太いうえに中ほどがさらに太くなっていて、太い尿道が特徴的な奈緒ちゃんのおちんちんと、竿は私より少し細いけれど、まるでキノコのようにえげつないほどのカリを開かせた輝子ちゃんのおちんちん。
そのどちらも、当たり前のように20センチ以上の長さがあります。
そんな巨根に見合うようにか、睾丸もとても大きくて、普通はウズラの卵くらいのものが2つ入っている袋の中には、野球のボール並みのずっしりとした球体が収まっています。
私たちと同じく女装しながらアイドルをしている子の中でこんな男性の象徴を持っているのは、私たちだけなんです。
シャイニングゴッドチェリーは、このおちんちんがもたらす性欲に忠実な私たち3人を、まとめて管理するために作られたユニットでもあるということです。
まだお湯が十分に張れてないのに、3人とも完全に臨戦態勢でした。
男の人は、疲れていると種の保存の本能のせいでおちんちんを勃起させてしまいます。
それが疲れマラであって、私たちも当然例外ではありませんでした。
2人の体を見てドキドキしてしまった私は、射精させろと訴えるおちんちんをどうすることも出来ません。
- 128 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:52:33 ID:Tpd8Fdqk
- 「アタシらも完全に勃っちゃったな・・・どうするよこれ」
「ちょっと早いけど、ふ、風呂場、行くか」
「だな。一発出したいし」
2人は、そんな私を放って、お風呂場に向かいました。
そこでエッチを始めるつもりなのでしょうか。
「智絵里ー。早く来いよ」
「は、早くやろう、智絵里さん・・・」
「あ、待ってください・・・」
2人に促されて、私もお風呂場に入ります。
3人で入るには、少し狭いユニットバス。
体格自体はそこまで大きくない私たちでも、ちょっといっぱいでした。
「じゃあどうする?」
奈緒ちゃんが切り出します。
どうする? というのはつまり、どうやって射精する? ということでしょうか。
「あ、後で・・・その、や、やるんだろ?」
「アタシはそのつもりだぞ。智絵里は?」
「で、出来ればやりたいです。オナニーだけじゃ多分収まらないと思いますから・・・」
自分のおちんちんが、単純に射精した程度では満足しないことは、私自身がよく知っています。
アイドル事務所で種付けの快感を覚えてしまったせいか、ゴムがあってもなくても、とにかく中出ししないと気が済まないんです。
そんな私の言葉を聞いて、輝子ちゃんが、だったら、と切り出しました。
「い、一回目は・・・オナニーの見せ合いで、射精しないか?」
「見せ合い? や、別に構わないけどさ、またなんでだ?」
「ここ、狭いからな。フェラしあうの、難しいだろ・・・で、でも、濡らさないと入らない・・・ろ、ローション、誰か持ってきたのか?」
言われてみれば、元々男の子とエッチするつもりはありませんでしたし、そういうものは全く持ってきていませんでした。
女の子とするときは、ゴムもローションもおもちゃも全部その子に用意させてますし、そもそも自分で持ってくるということ自体失念していたんです。
「だろ? だ、だから最初は、自分で出して、それをローション代わりにする・・・っていうので、ダメかな?」
「そうだな。石鹸はさすがにローションの代わりには使えないし・・・」
「ちょ、ちょっと恥ずかしいですね・・・」
そう言いつつも、私はさっきよりもさらに硬くそそり立ってしまったおちんちんを掴みます。
あまり大きくない私の手では、その片方だけでおちんちんの胴回りを覆いきることはできません。
加えて、この長さのせいで大きく擦り上げないとなかなかイくことも出来ず、結果として両手を使って扱くことになります。
数日のオナ禁生活が堪えたのか、いつもはこんなオナニーくらいではそこまで気持ちよくならないのに、今はかなり感度が高まっているようでした。
「そういや、オナニー見せ合うなんてやったことないな。こんなホモ同然の露出プレイ思いつくなんて、輝子もだいぶ染まってきてんじゃないか?」
「い、いやいやいや・・・わ、私はノンケだって。それを言うんだったら、さ、最初に勃起させてた智絵里さんなんか、やっぱり怪しいだろ」
振られて、心臓が大きく鳴りました。
「わ、私もホモじゃないですよ!?」
慌てて返答する私に、奈緒ちゃんがまたいやらしく笑いかけてきます。
極太の幹を右手で擦り、私たちの中でも特に大きな睾丸を軽く揉みしだいている彼は、何か面白いことでも思いついたかのような顔をしていました。
- 129 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:53:35 ID:Tpd8Fdqk
- 「どうだかなぁ。この間未央から聞いたんだけどさ、智絵里お前、みくのこと食ったらしいじゃん」
「ひぇ・・・ど、どうしてそれを?! というか、なんで未央ちゃん知ってるの?!」
「未央は李衣菜からのまた聞きだって言ってたな。ヤってる時も割と話しながらなんだけどさ、そういう時は結構口軽くなるんだよなアイツ」
確かに、ちょっと前にみくちゃんと李衣菜ちゃんの3人でお仕事したときに、みくちゃんとしちゃいましたけど、まさか李衣菜ちゃんがそんなことを他の子に話してるなんて・・・
「あ、あれ? みくちゃんと李衣菜さんって、アスタリスクのだよな・・・? あの二人、つ、付き合ってるって、夏樹さんが話してたけど・・・」
「そうそう。それを智絵里が寝取った感じだな」
「り、李衣菜さん、災難だったな・・・でも、なんでそれが、ほ、ホモに繋がるんだ?」
「それはなぁ・・・」
と言って、奈緒ちゃんもう一度私の顔を見ます。
「自分で話すか? つーかここでアタシたちが話さなくても夏樹が話しちまうと思うんだけどさ」
「うぅぅ・・・そもそもそんなこと話さないで下さい・・・」
「そんな反応されると、余計、き、気になるじゃないか」
長さに比べると多少細身の竿に片手を添え、大きく傘を広げた亀頭をもう一方の手でこね回すように愛撫する輝子ちゃんは、多分ここで話さなければ本当に別の人に聞きに行ってしまいそうでした。
観念して、私はみくちゃんと寝取りセックスをした後に起きたことを話しました。
みくちゃんと李衣菜ちゃんが付き合っているというのは、さっきの通りですが、この2人はレズではありません。
ノンケなんです。
そして、みくちゃんが女の子であり、彼女がノンケであるという以上、李衣菜ちゃんの性別は男でしかありえません。
李衣菜ちゃんも、私たちと同じ女装アイドルなんです。
とは言っても、李衣菜ちゃんは私たちとは違って男の子であることを公表していて、男性ファンよりも女性ファンの方が多いんです。
- 130 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:54:01 ID:Tpd8Fdqk
- 話を戻します。
みくちゃんとセックスしていたとき、李衣菜ちゃんはたまたま1人だけプロデューサーさんとお仕事に行っていました。
どうやら別のお仕事に先立って営業に行くらしく、その日は夜まで戻ってこない、と聞いていました。
その隙を見計らって、みくちゃんにセックスをしようと持ち掛けたんです。
彼女が李衣菜ちゃんとの性生活に不満を抱いていたのはなんとなく気付いていましたし、みくちゃんはみくちゃんで私がセフレを何人も抱えていることを知っていました。
それでもちょっと意外でしたが、根が真面目で男女関係はきちんとしていそうな印象のあったみくちゃんは、あっさりと私の誘いに乗ってきました。
よほど李衣菜ちゃんのおちんちんが小さかったのか、みくちゃんのおマンコは奥の方が全然こなれてなくて、私にとっては処女とする時と変わらないキツさでした。
ただ、それも少しのことで、それまで李衣菜ちゃんしか受け入れたことのなかったそこは、簡単に私のおちんちんのための肉壺に作り替えられました。
3時間ほどかけてしっかりと奥の奥までほぐし、中でたっぷり出してあげると、みくちゃんは完全に私のおちんちんの虜になっていました。
一つだけ誤算があったとすれば、夜まで戻らないはずの李衣菜ちゃんが帰ってきてしまったことです。
李衣菜ちゃんが私たちの部屋の扉を開けたとき、ちょうど私は8発目の精液をみくちゃんのおマンコの中で放ったところでした。
何が起こっているのかを理解したのかは分かりませんが、李衣菜ちゃんはその光景を見て固まってしまいました。
私もまずいところを見られたと思って今更取り繕おうとしましたが、そんな私たちに比べてみくちゃんは全く焦っていなかったんです。
もしかしたら、初めからみくちゃんは李衣菜ちゃんが夜になる前に戻ってくることを知っていたのかもしれません。
知っていて、私の誘いに乗ったのかもしれませんし、私が誘わなければみくちゃん自身が誘うつもりだったのかもしれませんが、そこまではさすがに聞くことはできませんでした。
みくちゃんは、差し込まれたままだった私のおちんちんを引き抜くと、まだ固まったままだった李衣菜ちゃんに向かってこんなことを話し始めました。
『ごめんにゃ、李衣菜チャン。みく、李衣菜チャンのおちんちんじゃ全然満足できなくって、智絵里チャンにエッチしてもらっちゃったにゃ❤
すごかったにゃあ、智絵里チャンのおちんちん・・・ううん、違うよね。
おちんちんっていう呼び方は、李衣菜チャンのみたいな子供みたいに小っちゃくてロクに女の子も満足させられない 粗チンのことにゃ。智絵里チャンのは、みくのおマンコを屈服させちゃったおチンポ様にゃ❤
ほら、李衣菜チャン見てみて、みくの中❤智絵里ちゃんのザーメンでいっぱいになってるのにゃ❤李衣菜チャン、こんなに出せる? 出せないよね? 李衣菜チャンはいっつも1回出したらそこで終わりだもんね。っていうか李衣菜チャンにナマでさせてあげたことなかったっけ? もしかしたら智絵里ちゃんの赤ちゃん出来ちゃうかもしれないにゃあ❤そしたら李衣菜チャン、責任取ってくれるよね? 李衣菜チャンの赤ちゃんじゃないけど、みくの彼氏は李衣菜チャンだもんね?』
李衣菜ちゃんはみくちゃんのその言葉を聞いて、青ざめた顔で泣いてました。
私は正直ドン引きでしたね。
- 131 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:54:30 ID:Tpd8Fdqk
-
「・・・女って、こ、怖いな」
「ホントだよ。アタシでも引くよそんなの・・・まあ、本番はその先だろ」
みくちゃんは続けました。
『そもそもみく、ずーっと思ってたにゃ、李衣菜チャンは男らしくないって。男の子だってこと公表してるくせに女の子みたいな格好してるし、すぐみくとか夏樹チャンとかに頼るでしょ?
それに、エッチも全然下手だしね。この際粗チンは置いておいても、あのヘコヘコした腰遣いはなんとかなんなかったのかにゃ? あんなセックスでみくがイけてたと思うの? は? あのね、李衣菜チャン。女の子はそういうところで男の子を立ててあげてるんだにゃ。気持ちよくなくても、気持ちいいって言ってあげないと可哀想でしょ?
・・・はぁ。そんなことも理解できないなら、男の子辞めちゃえば? ちょうどよかったにゃ、李衣菜チャンなんかと比べ物にならないくらい立派な男がここにいるんだし、メスにしてもらうといいにゃ』
そう言いながら、李衣菜ちゃんの体をついさっきまで私たちが交尾のために浸かっていたベッドに押し倒したみくちゃんは、今度は私に向き直りました。
『智絵里チャン、これは交換条件にゃ。智絵里チャンがここで李衣菜チャンをメスにしてくれないなら、みくは智絵里チャンがみくをレイプしたって言いふらしちゃうにゃ。それが嫌なら・・・もう分かってるでしょ?』
従わざるを得ませんでした。
みくちゃんがベッドに横たわった李衣菜ちゃんの手を抑えていました。
李衣菜ちゃんはもう抵抗する気もなかったみたいですけど。
私は、李衣菜ちゃんの足を開いて、その間に入りました。
その時、ちらっと李衣菜ちゃんの顔を見ましたが、絶望しきった表情ってああいうのを言うんでしょうね。
それにちょっとだけそそられちゃったのは、今だから言えることです。
李衣菜ちゃんはその日スカートを穿いていたので、そのままパンツを脱がしました。
そこで私が見たのは、みくちゃんが馬鹿にしたくなる気持ちも分かるほど、ちっちゃなおちんちんでした。
李衣菜ちゃんはみくちゃんに散々罵倒されて興奮したらしくて、そのおちんちんも頑張って勃起しているのは分かりました。
それでも、長さも太さも萎えているときの私たちのおちんちんよりずっと小さかったです。
何センチくらいだったんでしょうね、測ったってしょうがないと思いますけど。
8回も出した後なのにまだまだ硬いままだった私のおちんちんと比べるように見せつけてあげると、見たくないと言ってるみたいに目を閉じちゃいました。
小さなおちんちんとピンク色のお尻の穴を私の前にさらけ出した李衣菜ちゃんは流石に恥ずかしかったみたいで、小さな声で『やめてよ・・・智絵里ちゃん・・・』なんて言ってました。
でも、私は私で興奮しちゃってましたし、みくちゃんがどこまで本気なのかもわかりませんでしたから、やめるつもりはなかったです。
私のおちんちんは、みくちゃんの愛液と私自身の精液でベトベトになっていて、ローションは要りませんでした。
李衣菜ちゃんの方は・・・あんまり考えてませんでした。
ただ、どうも李衣菜ちゃんのお尻の穴は私に犯される前から開発されてたみたいだというのは、入れたときに気付きました。
おちんちんを肛門に押し当て、グッと腰を入れると、思っていたほどの抵抗もなくお尻の中に入っていきました。
李衣菜ちゃんは、多少痛がってはいたみたいですけど、私のおちんちんが深く深く突き刺さっていくうちに、軽くあえぎ声を上げてるみたいでした。
半分も入らない内に腸がうねっているところまで行き着いてしまって、それ以上は入らないのがちょっと残念でした。
それでも十分なくらい李衣菜ちゃんのお尻は締め付けが良かったんです。
そこからは、とにかくガン掘りすることしか考えてませんでした。
あっという間に濡れだして、前立腺を突き上げられるたびに嬌声を上げてた李衣菜ちゃんは、もともとメスだったとしか思えなかったです。
あんまり精液自体は出ませんでしたけど、ちゃんと3回は種付けもしてあげました。
当の李衣菜ちゃんは、もうトロトロでしたね。
結局、誰が李衣菜ちゃんのお尻を開発したのかは分かってないですけど、みくちゃんもそれは知らないみたいでした。
あ、でももう私は李衣菜ちゃんとはしてませんよ?
みくちゃんとはしますけど、私はホモじゃないですから。
- 132 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:54:53 ID:Tpd8Fdqk
- 「分かって、もらえましたか? 李衣菜ちゃんとしたのは1回だけなんです。でも、みくちゃんとは続いてるんです。だから、私はホモじゃないんです」
と、そこで話し終えました。
そんな私の話を聞いた奈緒ちゃんと輝子ちゃんは、でもさっきよりもさらに引いた顔で私を見ていました。
「いや、ホモだろ・・・」
「ち、智絵里さん、話してる間、手止まってなかったぞ・・・」
そう言われて、無意識に扱き続けていた自分のおちんちんにやっと意識が向きました。
その先端からは、粘っこく、黄色味がかった精液が、大量に吐き出されていて、2人の体にもべっとりとへばりついていました。
いつの間にイっていたのでしょうか。
気が付かない内に、私は溜まりに溜まった精液をたっぷりと射精してしまっていたのです。
「り、李衣菜さんのケツに入れるあたりで、出してたな・・・」
「そ、そんな・・・どうして・・・?」
「まあ、そう気落ちすんなよ。自分じゃ認めたくない性癖もあるって、な」
奈緒ちゃんがそういいながら輝子ちゃんを見ます。
輝子ちゃんもそれに応えて頷きました。
「そうだな・・・わ、私たちも興奮したから、おあいこだな・・・」
輝子ちゃんが亀頭を弄っていた方の手のひらを反すと、そこには私の射精に負けないほどの量の白濁液が溢れていました。
驚いて奈緒ちゃんのおちんちんも見ると、プルプルのゼリー状の塊がいくつも竿を伝っていて、伝っていて、その射精の激しさが見て取れました。
「李衣菜の話聞いてたらなんか昂ぶっちゃってさ・・・アタシらもホモだってことだよ。智絵里だけじゃないから、安心しな」
「だ、だから、早くやろう。我慢できてないの、わ、私たちも同じなんだ」
目をそらした奈緒ちゃんと、ちょっとうつむいた輝子ちゃんが、言いました。
2人の顔が少しだけ赤かったのは、多分見間違いではないと思います。
でも、なんだかほっとしたと同時に、それが嬉しかったんです。
奈緒ちゃんも輝子ちゃんも、この3人でエッチしちゃうときは、ただ女の子がいないから、女の子みたいな子を相手にしてるだけなんだと思ってました。
そういう話をし合えるくらい気の置けない、女の子みたいな見た目の相手だから、セックスができるんだって。
だからこそ、今こうして私の話を聞いて射精してくれた2人は、私と同じで、自分達以外の男の子を相手にできる、同性愛者でもあるんだと、分かったんです。
こんなことで喜べるなんて、私は否定しようのないくらいのホモで、2人も私と同じくらいのホモなんです。
その日は、私たちのもう1つの秘密が生まれた日になりました。
- 133 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:55:38 ID:Tpd8Fdqk
- 「あー、もう。とりあえずアタシたちが3人ともホモだってことが分かったところで、一つ聞いておきたいんだけどさ」
奈緒ちゃんが切り出しました。
「コンドーム、あるか?」
「・・・コンドーム? い、今までそんなの使ったっけ・・・?」
「いや、男同士でヤるときもほんとは要るらしいんだよ。感染症予防とかでさ」
そう言われてみると、確かにアナルセックスの時もコンドームはちゃんと使わないといけないとは聞いていました。
それまでは、あんまり気にしないでズコズコしちゃってたんですけど、その時から私たち自身の男同士のエッチに対する認識が変わってたんだと思います。
・・・でも、そもそも私は女の子に用意させてますから、いつも持ってはいないんですけどね。
「あ・・・それもそうですよね。で、でも私は持ってないです」
「お、同じく持ってないな・・・どうするんだ?」
「んー・・・」
そこで一度、考え込んだ奈緒ちゃんが、尋ねてきました。
「まあ、もう隠すことも恥ずかしがることもないと思って聞くけどさ・・・お前ら、デカい方、出そうか?」
その意味を理解するのに、一瞬だけ逡巡しました。
ただ、今私たちがしようとしてることを考えれば、何のことかは明白でした。
「う、うんち・・・ですか?」
「おう、濁したんだけどストレートに言ってくれるな智絵里。まあいいけど」
苦笑交じりに、奈緒ちゃんがそうこぼします。
その気遣いに気付かなかったことに反省しつつ、どうしてそれに今まで思い至らなかったのだろうと思いました。
それまでも何度かしたことはありましたけど、その時には皆が何も言わなくてもうんちを出していたので気になりませんでした。
裸になる前にトイレに行って、出すものを出してからエッチするのです。
でも、今の私たちはお互いにもう裸で向き合っていて、射精までしています。
輝子ちゃんも、私の言葉で何のことかを理解したようでした。
「あー・・・そ、そういえばいつもは皆勝手に出してたな・・・わ、私はすぐには出せそうにないぞ」
「私もですね・・・今日はまだ出してないんですけど、出そうじゃないです」
「そっか。まあアタシもだけどさ。チンポにウンコが付くのはあんまりよくないんだよな」
そう言いながら奈緒ちゃんが、湯船を見ました。
いつの間にか、十分にお湯が溜まっていたようです。
その湯舟は蛇口ではなくシャワーを使ってお湯を溜めるようなタイプで、奈緒ちゃんは未だにお湯を出し続けていたシャワーを手に取りました。
- 134 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:56:00 ID:Tpd8Fdqk
- 「こいつは使えるかな・・・」
そう言って、シャワーヘッドを調べた奈緒ちゃんは、おもむろにそれをホースから外してしまいました。
どうやら、ヘッドとホースが一体になっていない構造だったみたいで、今はただの細いホースからお湯が出ているという状態になっていました。
それを見て、私は奈緒ちゃんが何をしようとしているのか、分かってしまいました。
「えっと、もしかして・・・?」
「ん、まあ仕方ないだろ? 入れてる時にウンコ出そうになってもどうにも出来ないし、どうせそこにトイレもあるんだからさ」
やっぱり、奈緒ちゃんは水浣腸をするつもりのようでした。
「か、浣腸ってやつか・・・」
「そうだな。まあこれはどっちかっていうと腸内洗浄なんだろうけど」
奈緒ちゃんが、シャワーの温度を調節します。
熱過ぎず冷た過ぎず、ぬるま湯というくらいの温度が腸を傷めないみたいです。
適温に整えると、一度シャワーを止めてから、準備が出来たというように、私たちを見ました。
ただ、やっぱり人前で浣腸をして、うんちを出すというその行為は、同性愛者であることをカミングアウトした私たちの間でさえ、かなり恥ずかしいものであることは否めませんでした。
それは輝子ちゃんも同じみたいで、どことなく複雑そうな面持ちでした。
そんな私たちの反応を見てか、奈緒ちゃんが聞きました。
「お前ら、やっぱ恥ずかしいよな?」
「そ、そりゃ恥ずかしいっていうかな・・・」
「見られるのは、ちょっと・・・」
「だろうな・・・」
そこで目をつぶって少しだけ考え込んだ奈緒ちゃんが、意を決したように、
「わかった。まずは、アタシがやる。言い出したのはアタシなんだし」
と言って、片足を上げるように湯船の淵にかけました。
その様子を、私と輝子ちゃんは息をのんで見守っていました。
少し足を広げたような体勢になった奈緒ちゃんは、その股間にぶら下がった巨大な睾丸を見せつけているみたいな格好をとっていました。
シャワーを持っていない方の手を後ろに回し、お尻の穴の場所を確認しています。
そして、ホースをお尻の穴に添えたようでした。
- 135 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:56:39 ID:Tpd8Fdqk
- 「・・・じゃあ、ちょっと試すからな」
「お、おう・・・」
「手伝わなくて、大丈夫ですか?」
その申し出を、大丈夫、と断った奈緒ちゃんは、ゆっくりとホースを自分の中に入れていきました。
お尻に何かを入れるときは、力を抜くんじゃなくて寧ろうんちをする時のように力むべきなんだそうです。
奈緒ちゃんはそれを知っているのか、少し顔をしかめながら、10センチほど挿入したようでした。
立派な睾丸を2つも収めた玉袋のせいで、実際に入っているところは正面からでは見えませんでしたが、ホースから手を放しているにもかかわらずその先端が落ちてこないということは、しっかりと差し込まれているということなのでしょう。
そのまま奈緒ちゃんは、もう一度お湯を出しました。
それほど勢いよく出ているわけではないようでしたが、液体が入ってくるだけでも多少苦しかったようです。
そうしている間に、奈緒ちゃんのお腹が少し膨らんだのが分かりました。
どれだけのお湯が入っていったのか、1リットルは入ったように思えたころ、ようやく奈緒ちゃんはお湯を止めました。
私はというと、そうしてお腹を膨らませた奈緒ちゃんの姿に、言いしれない興奮を覚えていました。
輝子ちゃんの方を見ると、彼もまた興奮を隠しきれないかのように目を輝かせていました。
「う・・・こ、これ、マジで・・・キツイな・・・」
お尻に力を入れて、奈緒ちゃんは備え付けられていた便座に行こうとしました。
ただ、お腹の中のお湯が多すぎるのか、それとも留めきれなかったのか、太ももに肛門から漏れ出たらしい水が伝っているのが分かりました。
そうして、奈緒ちゃんが洋式の便器のふたを開けようとした時です。
「も、もうちょっと・・・我慢した方がいいだろ?」
その言葉と同時に、輝子ちゃんが奈緒ちゃんの腕をつかんだのでした。
奈緒ちゃんはもとより、私もその行動に驚きました。
彼が何を考えているのか、分かりませんでした。
捕まれた奈緒ちゃんは、一瞬、呆けたような表情をして、それから何が起こったのかを把握したようでした。
「な、あ・・・ば、ばっか輝子・・・! 放せっ・・・」
腕をつかんでいる輝子ちゃんを引きはがそうとしていましたが、肛門に力を入れているためか、中々輝子ちゃんを離せないようでした。
私は、その光景をただ黙って見ていました。
その時は、私が奈緒ちゃんから輝子ちゃんを離す、という選択肢も思い浮かばなかったんです。
ただ、その争いは意外とすぐに終わりを迎えました。
もちろんそれは、
プシュッ!!!
という、奈緒ちゃんの肛門が決壊する音と同時に、です。
「あ、ぐぅ・・・で、出る、出るから・・・頼む・・・放して、くれ」
奈緒ちゃんの最後の懇願にも、輝子ちゃんは爛々とした目をしたまま、嫌だというように首を横に振りました。
そして、その瞬間――
- 136 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:57:08 ID:Tpd8Fdqk
- ぶじゅううううううううううう!!!
ぶっ! ぶぅ!! ぶうぅぅ!!
水と、その次に多少の空気が一気に噴き出しました。
それは、奈緒ちゃんの腕を掴んでいた輝子ちゃんに思い切りかかって、その時になってやっと輝子ちゃんは奈緒ちゃんを離しました。
おならが全部で終わると、うんち自体は溜まってはいなかったようで、もう奈緒ちゃんのお尻から出てくるものはありませんでした。
ただ、奈緒ちゃんは自身が今出したばかりの少し濁った水に、膝をついてしまいました。
その姿を見て、輝子ちゃんが笑みを浮かべながら話しかけます。
「ふ・・・ふふふ。な、奈緒さん、どうだった?」
対する奈緒ちゃんは、かなり怒っているようでした。
当然だと思います。
いくらうんち自体が出ていないとはいえ、排泄という、人として見られてはいけないところを見られてしまったのですから。
「何しやがんだ輝子!! お前なんでこんなこと!!」
その声に、びくっとした輝子ちゃんは、先ほどまでとはうって変わって、とても申し訳なさそうな顔になりました。
「あ、あう・・・ご、ごめんなさい・・・」
「謝れなんて言ってないんだ! なんでこんなことしたか聞いてんだよ!」
「ちょ、ちょっと、興奮してた・・・」
輝子ちゃんは、しゅんと縮こまっています。
本当に、ただ興奮して、何も考えずにしてしまったようでした。
その姿を見ていると、悪気があったようにも思えなくて、私は輝子ちゃんに助け舟を出すことにしました。
「な、奈緒ちゃん。そこまでにしてあげて・・・」
私がそう言うと、奈緒ちゃんは私に向き直ります。
「智絵里・・・?」
「輝子ちゃんも、悪気があったわけじゃなさそうだし・・・止めなかったのは私もだから、ね?」
「・・・」
「ご、ごめんなさい、奈緒さん」
もう一度謝った輝子ちゃんが頭を下げると、奈緒ちゃんは仕方がないというように立ち上がりました。
- 137 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:57:33 ID:Tpd8Fdqk
- 「はぁ。分かったよもう・・・智絵里に免じて許してやる」
「あ、ありがとう、奈緒さん・・・智絵里さんも・・・」
「ごめんな、智絵里。今からやろうってのに、ギスギスしたって仕方ないよな」
そう言って、奈緒ちゃんはもう一度ホースを手に取りました。
「それに・・・今ちょっと思い出したこともあるし」
「・・・思い出したこと、ですか?」
その問いかけには答えず、奈緒ちゃんは輝子ちゃんを見ました。
何を思い出したのかは・・・その後すぐにわかりましたが、その時は奈緒ちゃんが悪いことを考えているようにしか思えませんでした。
「ほら、次はお前だ、輝子」
「う、うん・・・」
呼びかけられた輝子ちゃんは、さっきの奈緒ちゃんと同じように湯船のふちに足をかけようとしました。
そんな輝子ちゃんの制して、奈緒ちゃんが言います。
「違う」
「え? ち、違うって・・・どうしたらいいんだ?」
「そっちの壁に両手ついて、こっちに尻突き出せ」
そう言うと奈緒ちゃんは、私にも少し退くように言いました。
輝子ちゃんは戸惑いながらも言われたとおりに壁を向いて、こちら側にお尻を突き出します。
先ほど奈緒ちゃんを怒らせた手前、恥ずかしい格好でも嫌だとは言えないようです。
その様子に、奈緒ちゃんはやっぱり悪い顔をしていました。
輝子ちゃんは細身ではありますが、お尻はむっちりしてると思うんです。
白くて丸いお尻の肉の間に、それなりにこなれた感じがある肛門がありました。
ひくひくと動いていて、今からされることに不安と期待があるように見えます。
奈緒ちゃんがそんな輝子ちゃんの後ろに立って、しゃがみ込みました。
ちょうど、輝子ちゃんのお尻の高さに奈緒ちゃんの顔がありました。
- 138 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:58:14 ID:Tpd8Fdqk
- 「ちょっとくらい、我慢しろよ?」
「わ、分かった」
輝子ちゃんが頷いたのを見て、奈緒ちゃんはホースを輝子ちゃんの肛門に添えました。
輝子ちゃんはそれなりに挿入された経験も多いので、奈緒ちゃん自身よりも簡単に挿入できたようです。
さっきも、あんな感じに奈緒ちゃんの中に入っていったのかな、と考えました。
ただ、奈緒ちゃんは自分に入れたときよりもより深くまでホースを入れたような気がしていました。
「ま、まだ入れるのか?」
「ん? ああ、まあこんなもんか」
お尻の穴からホースが突き出ているその姿は、アナルビーズ付きのしっぽを付けたプレイのように見えました。
次は、私もあんな格好をすることになるんでしょう。
奈緒ちゃんが、お湯を出し始めます。
水が入り始めた瞬間は小さくくすぐったそうな声を上げた輝子ちゃんでしたが、しばらくもしないうちに顔色が変わり始めました。
「うあ、こ、これ・・・結構苦しいな・・・」
「だろ? マジで我慢できるもんじゃないんだからな」
「も、もういいだろ? へ、変なとこまで、お湯入ってきてる・・・」
一際体の小さい輝子ちゃんは腸の容積も少し小さいようで、こちらからは見えませんが、そのお腹が膨れている様子は簡単に想像できました。
奈緒ちゃんももういいと考えたのでしょう。
その言葉を受けて、すぐにお湯を止めました。
ゆっくりとホースを引き抜くと、途端に水が漏れ始めました。
輝子ちゃんはもう出したそうにしています。
でも、奈緒ちゃんが自分の後ろでしゃがみ込んでいることが分かっているので、出すに出せないようでした。
「あ・・・な、奈緒さん・・・だ、出させて・・・」
「んー? まだダメだろ?」
今にも水どころかお腹の中に溜め込まれたものを全部噴き出しそうな輝子ちゃんのお尻を目の前にしているのに、奈緒ちゃんは全く意に介していないようでした。
それどころか、必死に便意を堪えるために締められている肛門に、人差し指を挿入したんです。
「な、奈緒さん・・・!?」
「もうちょっと我慢しろよ。おい、智絵里」
唐突に振られて、驚きました。
「な、なんですか?」
「輝子の隣に立て。同じ体勢でな」
そこで、奈緒ちゃんがしようとしていることを察しました。
奈緒ちゃんは、私と輝子ちゃんに同時に浣腸をしようというのです。
- 139 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:58:39 ID:Tpd8Fdqk
- 「言っとくけど、智絵里に浣腸するまで輝子には出させないからな」
「ふえ!? あ、ち・・・智絵里さん・・・」
どうすべきか迷っていた私に、奈緒ちゃんが輝子ちゃんを人質に取りました。
輝子ちゃんは奈緒ちゃんが本気だとすぐに理解したみたいで、助けを求めるように呻いていました。
そうなると、仕方ありません。
「分かりました・・・は、早くお願いしますね」
「ああ、智絵里が入れたらすぐに出させてやる」
それに従って、私は輝子ちゃんの隣で同じ格好になりました。
奈緒ちゃんの目の前に、もう一つ私の肛門が晒されました。
自分のお尻の穴なんて、見たことはありません。
奈緒ちゃんには何度か見られてはいますが、うんちをするところまで見られたことなんてありませんから、この格好はそういう理由で恥ずかしかったです。
隣では、輝子ちゃんが我慢するような声がしていて、早くしなければ、という思いが強まりました。
その思いを汲んだかのように、ホースが押し当てられ、そのまま挿入されてきます。
お尻に何かを入れるのは久しぶりで、奈緒ちゃんと輝子ちゃんのおちんちんで鍛えられているとはいえ、多少キツく感じていました。
ゆっくり、ゆっくりと奥へ侵入してくるホースは、ある程度まで入ると、私の中に液体を注ぎ始めました。
その時に分かったのは、私のお腹に溜まっていたうんちが、実はもうすぐそこまで来ていたということです。
それに気付いた途端、私も猛烈な便意を感じてしまいました。
水が腸とうんちの隙間を押し広げ、どんどん奥まで入り込んでいきます。
お腹は分かりやすいくらいに膨らんで、あっという間に限界が来てしまいました。
「な、奈緒ちゃん・・・私も、もう・・・!」
「おいおい、ちょっと早すぎるぞ」
「で、でもうんちがそこまで来てて・・・」
「な、奈緒・・・さん・・・ち、智絵里さんに、入れたなら・・・あ、ぐっ・・・は、はやく・・・」
水をたっぷりと収めた腸は、それを押し出そうと蠢いています。
早く、早く出したい。
今はそれしか考えられませんでした。
だから、失念していたんです。
「じゃあ、このまま漏らせよ!!」
奈緒ちゃんが、悪い顔をしていたことを。
何かを言う暇もありませんでした。
奈緒ちゃんは、輝子ちゃんのお尻に入れていた指と、私に挿したままだったホースを同時に抜き取りました。
- 140 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:59:04 ID:Tpd8Fdqk
- ぶしゅうううううううううううううう!!!
私たちは、同時に大量の水を噴き出しました。
先ほどの奈緒ちゃんに負けずとも劣らない勢いの水は、お腹の中にあったうんちのカスを一緒に出していたようです。
でも、それは前座でしかありませんでした。
「あ、ああ!? や、みな、見ないでええええ!!」
「だ、ダメです!! 奈緒ちゃん、見ちゃダメですううううううう!!」
その私たちの声は、何の意味も持ちませんでした。
むりゅっという、固形物が顔を出す感覚とともに、私は目をつむりました。
むりゅ、むりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!
ぶりりりりりりり!! ぶりゅりゅ!! ぶうううううううううう!!
汚らしい不協和音が、浴室に響き渡ります。
気分が悪くなるような臭いがあっという間に空気を満たします。
だた、それと引き換えに、私は排泄による快感を覚えていました。
凄まじい勢いで腸を駆け下りていく固形物は、腸壁を擦り、前立腺を刺激しました。
そして、奈緒ちゃんに、私の肛門が大きく口を開けてうんちを吐き出しているところを見られているという羞恥心が、かえって私のおちんちんをさらに硬くしたのです。
私たちが排泄していた時間は、長くはありませんでした。
それでも、溜まっていたうんちは全部出し切ったようで、今しがた私たちが出したものに目をやると、恥ずかしくて死にたくなるような量の焦げ茶色をした山が築かれていました。
私も輝子ちゃんも、何も言えませんでした。
2人とも、感じていた快楽は同じようで、その時はただその余韻に身を震わせることしかできませんでした。
「いやー・・・お前ら出しすぎだろ」
奈緒ちゃんが、呆れたように言いました。
この状況の元凶なのに、まるで他人事のようなその口調は、私たちの排せつ物に何の抵抗も持っていないようでした。
実際に、奈緒ちゃんは私たちのうんちを真正面から受け止めたようで、体中が茶色く染まっていました。
普通であれば、それだけで吐いてしまいかねないような状態です。
でも、奈緒ちゃんは全然気にしていないどころか、そのおちんちんは勃起したままでした。
それはつまり、奈緒ちゃんがうんちを体中に浴びせられて悦んでいるという証明に他なりません。
「さっき思い出したことっていうのはさ、まあこのことなんだよな・・・」
「・・・なんのことなんですか?」
息を整えて、聞き返しました。
「こういうの、なんていうか知ってるか?」
「・・・えっと、うんちでエッチすることですか? わ、私は分かりません」
「・・・あ、わ、私も」
輝子ちゃんもようやく落ち着いたようでした。
奈緒ちゃんは、まあ、知らないよな、と言って、少し目を伏せました。
私たちが奈緒ちゃんに向き直ると、話し始めました。
- 141 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 17:59:36 ID:Tpd8Fdqk
- 「こういうプレイをさ、スカトロって言うんだとよ。アタシも知らなかったんだけどな」
奈緒ちゃんが話し始めたのは、まとめるとセフレである凛ちゃんとのエッチの話でした。
私は、凛ちゃんとのお仕事がそう多いわけではありません。
でも、彼女がクールな女の子だという印象は、誰でも持ちうると思います。
時々可愛らしい一面も覗かせるのがギャップ萌え、というものなのでしょう。
ただ、奈緒ちゃんに言わせればクールなのも可愛いのも、どっちも本当の凛ちゃんじゃないそうです。
本当の凛ちゃんは、変態プレイに興味津々のとてもエッチな女の子なんだそうです。
凛ちゃんは、犬になりきるのが好きだということでした。
セックスする時はほとんどバックで、四つん這いでするのが好きみたいです。
その時にはイヌ耳とイヌ尻尾をつけてするのが普通のようで、時々奈緒ちゃんにもその2つをつけるように言うんだそうです。
セックスする時はあまりネコにならない奈緒ちゃんのお尻が多少ほぐれているのは、そのイヌ尻尾のせいなのでしょう。
でも、凛ちゃんが本当に好きなのはセックスよりも羞恥プレイのようでした。
イヌ耳とイヌ尻尾、それに首輪以外の何もつけずに屋外に出ることに何の抵抗もない露出癖の持ち主が凛ちゃんなのです。
奈緒ちゃんがいなくとも、オナニー目的で露出プレイをしていることがあるそうで、よく今までレイプされなかったものだと思います。
もちろん奈緒ちゃんも、凛ちゃんと一緒に野外露出したことがあるそうです。
たまには私もお外でプレイしてみたい、と思ってしまいました。
そして、それとは別に凛ちゃんが好きな変態プレイがありました。
もう言うまでもないでしょうが、それがうんちやおしっこでエッチなことをする、スカトロプレイなんだそうです。
凛ちゃんは排泄するという行為自体が好きなようで、奈緒ちゃんとセフレになる前にも、自分のうんちしている姿をインターネットの掲示板に投稿したことがあるとのことでした。
そんな凛ちゃんですから、当然奈緒ちゃんとエッチをする時にも、スカトロプレイをしたがることが多いみたいです。
野外露出をしているときにいきなりしゃがみ込んでうんちし始めるのは当たり前のようで、セックスの最中にうんちを漏らされたことも、両手で数えきれないくらいあるそうです。
奈緒ちゃんにもうんちをさせて、そのうんちを体に塗ったり、食べたりした時には、流石に少し引いたそうですが。
それでも、そんなエッチを続けているうちに奈緒ちゃん自身スカトロプレイに目覚めてしまったみたいで、ただそれを凛ちゃん以外に打ち明けることはできなかったみたいでした。
「だからな、ちょうどいいと思ったんだよ。さっきは恥ずかしくて怒ったけどさ、そのおかげで思い出したんだ。やっぱりアタシはこういうプレイが好きだってな」
「・・・で、わ、私たちもそれに巻き込んだのか・・・?」
「まあ、そういうことだな。悪い」
そう言って、奈緒ちゃんは頭を下げました。
それに対して、私は怒る気にはなりませんでした。
「・・・確かに、恥ずかしかったですけど、ちょっと新鮮でしたし。奈緒ちゃんの秘密も教えてもらえたから、いいですよ」
「そ、そうだな。私も、結構気持ちよかった・・・それに、さ、さっきのでお相子、だろ?」
私たちがそう言うと、ほっとしたように奈緒ちゃんは息をつきました。
ホモであることとスカトロプレイが好きなこと、どっちがより恥ずかしい告白なのかは分かりませんけど、奈緒ちゃんが秘密を教えてくれたというその事実だけで、私は嬉しかったんです。
- 142 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:00:15 ID:Tpd8Fdqk
-
「とりあえず、流しましょうか」
「・・・そうだな。お前ら、腹ン中スッキリしたか?」
「お、おう・・・全部出たぞ」
「あれだけ出したら、流石に全部出ちゃいましたよ」
シャワーヘッドを付け直して、うんちを流していきます。
大きな塊は、奈緒ちゃんが手ですくって便器に捨てていました。
あそこまで恥ずかしいものを見られ、触られると、そのことへの抵抗感が薄れていくような気がしました。
今度、かな子ちゃんにうんちしているところを見せてもらうのもいいかもしれません。
臭いはどうしても残ってしまいましたが、なんとかうんちは全部流すことが出来ました。
そうして、やっと私たちは本当にしたかったことを始めることになりました。
「精液も全部流しちゃったけど、大丈夫かな」
「な、なんとかなるだろ・・・それで、だれからやる?」
ローション代わりにしようとしていた精液を全部流してしまったのでちょっと不安はありました。
でも、オナニーの見せ合いと浣腸プレイのせいでただでさえずっしりとしていたキンタマは更に精液を製造し始めたようで、これを出さないことにはもうおちんちんも収まりがつきません。
それは奈緒ちゃんも輝子ちゃんも同じようでしたが、その時の私は性欲に忠実でした。
「あの、私からでいいですか?」
こういう時の私は、いつもと違って強気なんです。
おちんちんも、射精をせがむようにびくびくと跳ねています。
「アタシはいいぞ。輝子は?」
「わ、私もいいけど、ど、どっちにするんだ・・・?」
どっちにするか、というのは、2人のどちらとエッチするか、ということです。
大体、私たちは年齢順でタチネコを決めることが多くて、いつもなら輝子ちゃんを選ぶところでした。
でも、その時の私はとにかく2人とも食べてしまいたい気分だったんです。
何も言わずに、2人の手を取ります。
2人とも、怪訝そうな顔で私を見ていましたが、構わずに私は言いました。
- 143 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:00:50 ID:Tpd8Fdqk
- 「2人とも、後ろ、向いてください」
「・・・2人とも? 智絵里、お前まさか」
「どっちかなんて決められませんから。奈緒ちゃんも輝子ちゃんも一緒に抱いてあげます」
後から聞いた話では、その時の私はとても男らしい顔をしていたそうです。
エッチの時だけ男になれる、というのは情けなくもありましたけど。
2人はそんな私の意気込みを聞いて、少しだけ顔を見合わせた後、何も言わずに私にお尻を向けてきました。
さっきまでの私のように、壁に片手をついて、肛門が見えやすいようにお尻の肉を広げて見せています。
たっぷりと脱糞した後の輝子ちゃんはちょっとだけ肛門が口を開いていて、それが誘っているようにも思えました。
でも、それ以上に奈緒ちゃんのお尻の穴はひくひくと蠢いていたんです。
多分、自分のスカトロ趣味をきちんと自覚したことで、アナルセックスに期待していたのでしょう。
「・・・えっと、お願いしておいてなんですけど、2人一緒でもいいんですか?」
「ま、まあ私は構わないけど。奈緒さんは珍しいな、ね、ネコやるなんて」
「んー、ま、たまにはな」
そう言った後、奈緒ちゃんがこちらを見つめてきました。
熱っぽく、潤んだようなその目は、彼が肛門の疼きに耐えかねているようにも見えました。
その時にはもう、指でほぐすとか舌で愛撫するとか、そんなまどろっこしいことはするつもりもありませんでした。
シャワーのホースなんて比べ物にならない太さの私のおちんちん。
前戯もなしにねじ込めば、そもそも男を受け入れるためにできているはずの女の子のおマンコですら裂けかねません。
本当は何かを入れちゃいけないお尻の穴は、下手をすれば二度と使い物にならなくなるのでしょう。
でも、私も輝子ちゃんも、そして奈緒ちゃんも、そんなことは気にしていませんでした。
ただただ、その時は性欲が何よりも頭を占めていたんですから。
見ただけでも入りそうにないお尻の穴に、おちんちんを当てます。
奈緒ちゃんの腰を片手で掴み、もう片手で尻肉を広げていた手を握りました。
きつく握り返したその手からは、酷く緊張しているのが分かりました。
ゆっくりと腰を前に進めると、案の定お尻の穴は強く抵抗してきました。
「奈緒ちゃん、もっとお尻の穴、広げて下さい」
私がそう言うと、奈緒ちゃんは軽く力むような声と共に踏ん張り始めました。
多少広がったくらいではそう変わるものでもないように思えますが、亀頭さえねじ込んでしまえば後は何とでもなります。
ぐぐぐっ、と腰を押し出すと、きついと言えばきついものの、ゆっくりと奈緒ちゃんの中に先端がめり込みました。
「ぐ・・・うぅ」
無理やりに肛門を拡張され、多少辛そうに呻く奈緒ちゃん。
それでも、私の腰は止まりません。
亀頭が完全に奈緒ちゃんのお尻の中へと入りこむまでには、10秒もかかりませんでした。
- 144 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:01:17 ID:Tpd8Fdqk
- 「先っぽ、入りましたよ」
一度挿入を止めて、そう告げます。
ぎゅっと目を閉じて、口で呼吸をしている奈緒ちゃんは、わずかに頷いて、私の挿入を促しました。
奈緒ちゃんの手を引きながら、同時にまたおちんちんを進めていきます。
肛門の中はとても熱く、柔らかく、おマンコとはまた違うつるつるとした感触がありました。
直腸は私のおちんちんにぴったりと密着して、じわじわと腸液を分泌しています。
少し進めるたびにおちんちんを軽く抜き、肛門にも腸液を塗りこんで滑りを良くしています。
腸全体をみっちりと圧迫しているせいか、前立腺もゴリゴリと擦れっぱなしのようで、括約筋が締めたり開いたりを繰り返していました。
そうしてじっくりと進めていって、8割程度が奈緒ちゃんの中に埋まった頃、亀頭が壁のようなものに触れるのが分かりました。
S字結腸との境目のようで、それ以上入れることはできませんでした。
「・・・ち、ちえり」
息も絶え絶えに、奈緒ちゃんが言いました。
「ぜんぶ・・・は、はいったのか?」
「いえ、入りきってはないです・・・でも、すごく気持ちいいですよ」
そう言いながら、私は亀頭で小さな円を描くように、腰を捻りました。
ぷりゅぷりゅとした腸壁を、おちんちん全体で味わいます。
「ん゛お゛っ・・・! あ、や、やめろよぉ・・・」
奈緒ちゃんは、苦しさとくすぐったさの合わさったような声を上げました。
その反応が可愛くて、なじませるようなおちんちんの動きを続けます。
ピストンするのではなく、目一杯挿入したまま奥を撫でるように動くだけですが、奈緒ちゃんはかなり感じているようで、腸液がどんどん漏れてきていました。
ぬちっ、ぬちっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ
「お゛っ、おぅっ、んぅ、お゛おっ」
あっという間にいやらしい水音を立てるようになった奈緒ちゃんのお尻は、すっかり私の大きさになじんでいました。
想像以上に、お尻で感じるようになっていたみたいです。
おちんちんを固く締め付けていた肛門も、すっかりほぐれて私を受け入れていました。
- 145 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:01:45 ID:Tpd8Fdqk
-
「どうですか? 私のおちんちん、気持ちいいですか?」
その問いかけに奈緒ちゃんは、せがむようにお尻を動かして答えました。
もう遠慮はいらないということでしょう。
ゆっくりと、でも大きく腰を引きます。
ぬろろろろろろろ、とねっとりした液体に塗れたおちんちんが、奈緒ちゃんのお尻から出てきました。
ちょうど肛門に亀頭が引っ掛かったところで、抜くのを止めます。
私自身、我慢の限界が来ていました。
おちんちんは痛いほどに硬くなっていて、キンタマも早く射精しないと破裂してしまうのではないかというほどに張り詰めていました。
「行きますよ・・・」
そう言い終わるか終わらないか、その瞬間に、私は奈緒ちゃんの一番奥深くまで、一気におちんちんを押し込みました。
ぐじゅんっ!!!
「おぐっ・・・お゛お゛お゛お゛お゛おおおおおぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
奈緒ちゃんの嬌声が、狭いユニットバスでこだまします。
腸内がビクビクと痙攣して、私のおちんちんもぐにゅぐにゅともまれ、急激に射精感が押し寄せてきました。
それを何とか堪え、ピストンを繰り返します。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゅっぐちゅっぬちゅっぐちゅっぐちゃぐちゃ
私たちの結合部分から、下品な水音が響きます。
一突きするたびに奈緒ちゃんは獣のような声を上げ、快楽で体を震わせました。
「あ゛っお゛ぉっおぅ、お゛う゛、お゛お゛おおおっ❤❤ あ、イクっ❤ イクっイクイクイグう゛う゛う゛うううううっっっっ❤❤❤❤❤」
ぼびゅっぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!!
まるで我慢する様子もなく、奈緒ちゃんが凄まじい喘ぎ声と共に濃厚な精液をおちんちんから噴き出します。
びちゃっびちゃっと射精するたびに、肛門がおちんちんを食いちぎろうとするかのように締め上げてきました。
それでも、さっき以上にたっぷりと漏れ出した腸液と、鉄のように硬くなったおちんちんのおかげで、私の腰が止まることはありませんでした。
根元まで挿入しきれないのがとてももどかしかったですが、亀頭や竿全体を包み込む直腸と、尿道を強く押し上げる前立腺が、精液をねだって私を刺激していました。
- 146 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:02:29 ID:Tpd8Fdqk
- 「あ、わ、私もそろそろイキそうです・・・❤」
誰にともなくそう呟いて、イキっぱなしの奈緒ちゃんの腰と手を離し、その背中に抱きつきます。
男の子らしくある程度筋肉が付いたその体は、今はただおちんちんを奥深くまでねじ込まれる快感に震えるだけのメスのそれになっていました。
ぬちぬちぬちぬちぬちぬちぬちぬちぬちぬち
大きなグラインドから、小刻みで早いピストンに切り替えます。
精液はもうすぐそこまで昇ってきていました。
「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ❤❤❤」
奈緒ちゃんの喘ぎ声も、私の動きに合わせて変わります。
それはまるで、いつかのお仕事で体験したDJのような気分になるものでした。
その時、睾丸が持ち上がったのを感じました。
射精の合図です。
奈緒ちゃんの体を抱く腕にも、絶対に逃がすまいとばかりに力が入りました。
そうして、奈緒ちゃんが何度目かの絶頂を迎えると同時に――
「お゛お゛お゛お゛おおおおっっっ❤❤ ま、またイグぅぅぅっっっっ❤❤❤」
「あっ❤ あっ❤ わ、私もイキますううううううう❤❤❤」
びゅるっびゅぶぶぶぶぶうぶぶ!!!!!
びゅっ!!! びゅううううう!!!! びゅるるるるうううううううう!!!!!
大量の精液が、奈緒ちゃんの中に注がれていきます。
1度しっかり射精しているはずなのに、尿道を駆け巡るその感覚だけでもわかるほどに濃厚な精液は、それだけでさらに私を絶頂に導きました。
張り詰めたおちんちんは、確実な種付けのために精液を一滴たりとも漏らすことを許しません。
行き場を無くした半分ゼリーのような液体は、奈緒ちゃんのS字結腸からさらに奥へと入り込んでいきました。
びゅるっびゅうううううっびゅううううううう!!!
精液の噴射は簡単には収まりません。
いつもの倍以上の時間をかけてキンタマの中身を吐き出し、なんとか一段落します。
- 147 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:02:53 ID:Tpd8Fdqk
- ふと、奈緒ちゃんを抱きしめていた手をお腹の方に持っていくと、私の精液のせいでポッコリと膨らんでいました。
自分より逞しい男の子のお腹が私の精液をたっぷりと孕んでいるその感触は、言いしれない征服欲をもたらしてくれました。
当の奈緒ちゃんは、精液ではなくおしっこをびちゃびちゃとこぼしていました。
どうやら、失神してしまったようです。
もう少し射精の余韻に浸っていたかったのですが、気を失ったまま立たせておくのも危ないので、おちんちんを引き抜くことにしました。
奈緒ちゃんの肛門が、尿道に残った精液も絞り上げていきます。
カリが肛門を通るときに、ゴポンッという栓の抜けるような音がして、ぶりゅぶりゅと精液が排泄され始めました。
それと同時に、支えを失った奈緒ちゃんがズルズルと壁にもたれかかるようにして崩れていきます。
征服されたメスのように他のオスの精液をお漏らししながら、自分の出した精液の上に横たわった奈緒ちゃん。
その姿を見て、今まで放置されていた輝子ちゃんがビクッと震えました。
輝子ちゃんは、私と奈緒ちゃんの種付けホモセックスに、言葉も出せないでいたようでした。
ただ、私の言いつけ通り、壁に手を当てたその体勢のまま、奈緒ちゃんがメスに堕とされていくその姿を眺めていただけだったみたいです。
その視線が、2人分の体液に塗れたおちんちんの方へと向けられます。
少なからず興奮していた奈緒ちゃんとは違って、輝子ちゃんはちょっと青ざめていました。
何も言わずに、輝子ちゃんの後ろに立ちました。
そして、両手でお尻の穴を広げます。
「ちょ、ちょっと待って、智絵里さん・・・」
怯えたようにそう言いながら、輝子ちゃんはこちらを振り向きました。
怖気付いてしまったのでしょう。
「何を待つんですか? このおちんちんを見てもまだ、私が待てると思ってるんですか?」
そう言って、私は種付けを終えたばかりのおちんちんを輝子ちゃんのお尻の割れ目に乗せました。
そして、未だに硬さと熱を保ったままのそれでべちべちと叩いて見せます。
しっかりと締まった尻肉とぶつかるおちんちんは、重たい音を響かせました。
「まだまだできるんですからね。輝子ちゃんも、ちゃんと覚悟してください」
「・・・わ、分かったけど・・・優しく、な」
それには答えずに、もう一度、今度は大きくおちんちんを振り上げて、ベチンっと叩きつけました。
ビクッと震えた輝子ちゃんは、それ以上何も言うことなく、顔を背けてしまいました。
まとわりついた体液を輝子ちゃんの肛門に塗り込むように、おちんちんをずりずりと動かします。
奈緒ちゃん以上に小柄な輝子ちゃんは、当然お尻の穴も相応に小さいので、念入りに濡らしておく必要がありました。
ねっとりとした生暖かい液体が、固く閉じた肛門を柔らかくしていきます。
そうしているうちに、輝子ちゃんの体は怯えとはまた違った震え方をし始めました。
肛門をおちんちんが擦るたびに、びくびくと体を震わせながら、短く喘ぐように呼吸を乱しています。
- 148 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:03:26 ID:Tpd8Fdqk
- 「輝子ちゃん、もしかして感じてますか?」
「う・・・」
「・・・ふふっ、分かりやすいですよ」
素直な輝子ちゃんは、こういう時に誤魔化したりはぐらかしたりするのが苦手みたいです。
恥ずかしがっているのは分かりましたが、それを隠すことはできていませんでした。
そろそろ頃合いだと考えた私は、程よく柔らかくなった肛門に、おちんちんを添えました。
少しだけ拒むように肛門を締めた輝子ちゃんですが、すぐにそれを緩めて、私を受け入れる覚悟をしているようでした。
「一気に行きますね・・・」
小さく頷いた輝子ちゃんを見て、それから私も腰に力を入れました。
仁王立ちのように足にも力を籠めてしっかりと踏みしめます。
そうして、軽く腰を引いた私は、
ずぶんっ!!!!
というすさまじい音とともに、輝子ちゃんの一番奥までおちんちんを一気に挿し込みました。
途端に、輝子ちゃんの頭が跳ねあがります。
「お゛ぅっ・・・お゛お゛お゛お゛お゛お゛おおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!」
奈緒ちゃんよりも更に大声で哭く輝子ちゃん。
いくら柔らかくなっているとはいえ、極太のおちんちんを一気に挿入されれば、私でも叫んでしまうと思います。
限界まで広がった肛門は、ミチミチと今にも切れてしまいそうでした。
先ほどよりもさらに浅いところで亀頭が壁に触れてしまい、おちんちんは半分ちょっとしか入っていません。
肛門も腸内もあまりにキツくて、入れたはいいですけどとても動かしづらかったです。
それまでにも何度か輝子ちゃんの中に入れたことはあるのですが、久しぶりだからか、私のおちんちんが育ってしまったのか、あるいはその両方だったのでしょうか。
どうにかキツさを堪えておちんちんを抜こうとすると、太い幹とぴったり密着した腸壁を外へ引きずり出しているような感覚がありました。
ローション代わりにしていた体液の量が足りなかったのでしょう。
仕方なく、輝子ちゃんのお尻が裏返ってしまわないように、小刻みなピストンを始めました。
ずっずずっずっずっずっずずっ・・・
軽く動くくらいしかできないと、私自身がもどかしくて仕方ありません。
摩擦が強すぎて、おちんちんもちょっと痛かったです。
輝子ちゃんも、気持ちいいというよりは、苦しさで喘いでいたように思います。
でも、しばらく擦り続けていると、じんわりと腸内が湿ってきたようでした。
感じているのではなく、内臓が無理やり擦られていることによる防衛反応なのでしょうが、それでも少しずつ動きやすくなってきました。
おマンコはそれなりに違いもあるのですが、ケツマンコは個人差がそこまでありません。
奈緒ちゃんと輝子ちゃんの違いは、その広さや奥行きくらいなものです。
ただ、にちにちと小さな水音を立て始めた輝子ちゃんのお尻を突いているうちに、さっきはためらったことを試してみたくなってしまいました。
- 149 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:04:07 ID:Tpd8Fdqk
- 「輝子ちゃん」
次第にピストンを強めながら、輝子ちゃんに話しかけます。
応える余裕もないのか、お゛っお゛っ、と声を漏らすだけで顔をこちらに向けることもありませんでしたが、構わずに続けました。
「このまま、一気に抜いちゃいますね。お腹の中身ひっくり返っちゃうかもしれませんけど、いいですよね」
そう言うと、息も絶え絶えな状態でもまずいと思ったのでしょう、輝子ちゃんは弱弱しく頭を振りました。
でも、その反応を鑑みる必要なんてありません。
ぐぐっ、と力任せにおちんちんを引き抜こうとします。
すると輝子ちゃんが、そうはさせないとばかりに肛門を締めだしました。
ところが、私のおちんちんを咥え込んで広がった肛門は、それを止められるほどの力が込められないようでした。
輝子ちゃんの抵抗を無視して、私はどんどんおちんちんを引き抜いていきます。
ずりっ、ずりっとおちんちんが外に出てくるたびに、肛門が少しずつ裏返っているのが分かります。
元々薄いピンク色をしていた可愛いお尻の穴から、艶やかな色合いの内臓が出てきていました。
このままおちんちんを全部抜いてしまえば、本当に輝子ちゃんの腸が裏返ってしまうでしょう。
ほとんどおちんちんが出てきたところで、カリが肛門に引っかかる感触がしました。
直腸は大体1センチほど露出していて、このまま押し込めば戻せそうでした。
ふと気になって、その内臓に直接触れてみました。
その途端に、輝子ちゃんがビクンと痙攣します。
腸の中も大きく収縮して、入ったままの亀頭を押し出そうとしていました。
それに逆らって、もう一度おちんちんを侵入させていきます。
外に出ていた腸壁が巻き込まれるように元に戻りました。
腸内は強く蠕動していて、おちんちん全体がもみ込まれているようでした。
それが気持ちよくて、大きく腰を振ります。
1回1回、カリが引っ掛かるまで抜いては、狭い腸内の深奥まで突き入れました。
ごちゅっ、ずるるるるる、ごちゅっ、ずるるるるる、ごちゅっ、ずるるるるる、ごちゅ
「おぐっ、あ゛っ・・・ぢ、ぢえ゛りざ・・・んぅう゛う゛うっっ!! や、やめ゛でええぇぇ・・・!!」
「やめるわけっ!! ないじゃないですか!! んんっ、こんな、気持ちいいことっ!!!」
射精欲求が高まって、おちんちんがさらに膨らんでいきます。
輝子ちゃんのお尻も十分に濡れているはずなのに、それ以上に私のおちんちんが太くなりすぎて、腸壁の巻き込みは止まりません。
ぷりゅっぷちゅっ、と少しずつ露出する部分が増しているように思えました。
輝子ちゃんは、元々かなりのサディストです。
その美少年ぶりで女の子に近づいては、あのメタルモードで食い散らかすだけ食い散らかして放置して、次の日にはその子に見向きもしないなんて茶飯事です。
痛いことも嫌いで、私たちとする時もしっかり準備をしてからじゃないとネコになるのを嫌がるくらいでした。
でも、今の輝子ちゃんはとっても無様でした。
準備と言っていい準備もなく、それまで以上に大きくなった私のおちんちんを怯えながら受け入れ、肛門をめくり返されながら助けを求めています。
そんな輝子ちゃんが可愛くて仕方ありませんでした。
ピストンを緩めて、壁に付いた輝子ちゃんの手を上から覆うように、私も手を付きます。
そして、耳元に口を近づけて囁きました。
- 150 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:04:36 ID:Tpd8Fdqk
- 「可愛いですよ、輝子ちゃん」
「ふぇ・・・? お゛っ❤・・・あぅっ・・・」
腰をひねって、奥を焦らすようにかき混ぜます。
「すっごく可愛いです。いつも無責任に女の子とエッチしてる輝子ちゃんが、今は私のおちんちんで女の子にされちゃってるんですよ・・・? 恥ずかしいですよね? なさけないですよね? こんな姿、輝子ちゃんのセフレさんたちに見せられませんよね・・・男にカマ掘られて無様に喘いでる姿なんて」
そうまくしたてながら、ぬちゅぬちゅとわざと音を立てるようにおちんちんを動かしました。
こちらから見えていませんが、耳まで赤くなっているのを見れば、顔が真っ赤なのだろうとは簡単に想像できます。
「そ、そんなことっ・・・んぐっ❤、い、いわ゛ないで・・・くれぇ・・・❤」
「ダメですよ。このまま輝子ちゃんの一番奥に種付けするって決めたんです。種付けされるのはメスの役目なんですよ? 今まで散々メスの中に出してきたんですから。たまには輝子ちゃんもメスにならないと、不公平でしょう?」
「む、むちゃくちゃ・・・あ゛ぅっ❤・・・あ、だ、ダメだ・・・も、もう出る・・・っ」
輝子ちゃんの締まりがどんどん強くなります。
私の精液も、もうおちんちんの根元で射精されるのを待っていました。
もう一度だけ、大きく腰を引きます。
おちんちんは限界まで膨らんでいて、次動かせば絶対に射精してしまうでしょう。
「輝子ちゃん、一緒にイキましょうね。私も、もう出ちゃいそうですから」
輝子ちゃんはもう、何も答えませんでした。
ただ、少しだけ、首を縦に振っていたような気はします。
そして、私はそれまでで一番強く、思いっきり、腰を前に突き出しました。
じゅぶぶぶっっずちゅんっ!!!!!!!
「お゛っ❤❤・・・お゛お゛お゛お゛お゛おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ❤❤❤❤ でる❤でるでるでるう゛う゛うううううううぅぅぅぅ❤❤❤❤❤」
ぼびゅるるるっびゅうううううっっぶびゅるるるるるうううううううううっっ!!!
輝子ちゃんのおちんちんから、水道管が壊れたみたいに精液が吹き出します。
さっきの奈緒ちゃんと比較しても全く劣ることのない量の、しっかり濃縮されたことが分かるプルプルでちょっと黄ばんだ精液が、ばしゃばしゃという音を立てながら床に勢いよくぶつかってそのままドロドロと広がっていきます。
その凄まじい射精に合わせ、腸内のうねりは最高潮に達していました。
「あ゛っ❤・・・わ、私もイキますっっ!!!」
びゅううううううっっっぶびゅっぶびゅるるるっっびゅうううううううううううう!!!!
その瞬間に、また私はすさまじい量の精液を放出していました。
少し濃度が薄まった精液は、それでも私の尿道を勢い良く削りながら、輝子ちゃんの腸内へと排泄されていきます。
- 151 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:05:03 ID:Tpd8Fdqk
- びゅうううっびゅるっびゅうううううううっっ!!
私の射精で再び絶頂した輝子ちゃんは、どこにそんな精液を溜めていたのか、また大量に射精しました。
お腹をポッコリと膨らませたまま、どんどんキンタマの中身を吐き出しています。
私はというと、立て続けに大量射精を繰り返したせいか、ちょっとだけめまいを覚えていました。
おちんちんはまだまだエッチしたいという風に輝子ちゃんの体内で硬さを保ったままでしたが、射精も終わったので一度抜こうと思いました。
にゅるるるるるるっ、という滑るような感触が、イッたばかりのおちんちんを苛みます。
3回目の射精を終えて、やっと落ち着いてきたおちんちんは、さっきよりは簡単に抜けてきました。
ちゅぽっと亀頭も抜け出ると、私の精液がトプトプと流れ出してきました。
固く閉ざされていたはずの肛門が、下品に口を開けているその様は、男の子失格と言ってもいいでしょう。
そのまま、輝子ちゃんの体も床に横たえます。
意識がないわけではないみたいでしたが、体に力が入っていなかったようで、いつの間にか寝息を立てていた奈緒ちゃんの上にべちゃんと体を預けていました。
まだムラムラしてはいましたが、2人がダウンしちゃったので、もう仕方がありませんでした。
だいぶぬるくなってしまったお風呂に浸かって、汗と精液を落とし、それからどうしようかを考えていました。
結局、奈緒ちゃんは疲れが出てしまったのか中々目を覚まさず、輝子ちゃんはお尻のせいで立つこともできなかったので、私が全部後始末をすることになってしまいました。
- 152 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:05:24 ID:Tpd8Fdqk
- その次の日は、2人を散々いじめたせいで私がいじめられることになってしまいました。
でも、私たちの間にはもう遠慮も何もありません。
それからもしばしば男の子同士のエッチを楽しんでいます・・・
- 153 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:07:37 ID:Tpd8Fdqk
- これで終わりです
こういうのは短期間で頭空っぽにして書かないとダメですね
- 154 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:15:03 ID:sLNT5bMc
- 乙倉くん
(次回も)よろしく
- 155 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:26:01 ID:iLQCBm5Y
- なんだこの文豪!?
なんか過去作でもあるの?
- 156 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 18:40:45 ID:3n1QBUTQ
- この三人が巨根ヤリチンってのは新鮮てすね
美城常務も調教されてそう
- 157 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 22:29:54 ID:gLKwYX26
- はえ~すっごい…(感嘆)
- 158 :転生MUGEN者ロア:2016/12/03(土) 22:40:37 ID:???
- すごいですねこれ(白目)
- 159 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 22:42:10 ID:JTTWbWAw
- 智絵里くん星くんもさることながらちょっとオラオラ系奈緒くんが気持ちよかった(KONAMI)
- 160 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/03(土) 23:04:22 ID:Tpd8Fdqk
- >>155
(過去作は)ないです
- 161 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/06(火) 01:23:20 ID:DLNOYvnY
- >>160
- 162 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/06(火) 01:24:42 ID:DLNOYvnY
- >>160
じゃあこれからもっと書いて、どうぞ
次回作お待ちしてナス!
- 163 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/06(火) 14:52:46 ID:c9xwf3dc
- 今まで無かった読み味でうん、おいしい!
また来て下さいね(関クレ)
- 164 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/06(火) 16:10:45 ID:RL5sJW8g
- たぶんこんな感じ
http://i.imgur.com/wH0ks53.jpg
- 165 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/06(火) 16:26:49 ID:cGFBQkR2
- >>164
ゾクッとした
- 166 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/10(土) 07:29:00 ID:5fiHz5s6
- >>160
初投稿でこれなのか…(驚愕)
NaNじぇいはホモ描写上手い人多すぎてすごいですねこれ
- 167 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/12(月) 22:22:51 ID:aByLU7aE
- >>164
自分の価値わかってそうでくっそ興奮する
- 168 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/01/10(火) 14:30:29 ID:AtY2Hzus
- こんな子が巨根絶倫とかそら犯しますよ
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