Category : 未分類
沖縄問題は7割は海兵隊問題のようなものだ。兵員数や基地面積に加えて事件数のシェアも7割は海兵隊が占めている。傲岸不遜の7割も海兵隊だ。
それでいて何の役にも立たない。沖縄海兵隊は居ても居なくともどうでもいい。安全保障上は要らない。中国との対峙での役には立たない。編制未了の師団でしかないし、編制完了しても東アジアであれば中国にせよ北朝鮮にせよ侵攻には全く足りない。強いて役に立つのは人道援助/災害救援だが、それなら沖縄に置く必要もない。
なんで海兵隊を切り捨てないのかね?
海兵隊を切り捨てれば問題は7割方解決する。普天間も辺野古も同時に解決する。沖縄での米軍不祥事7割も解決する。航空事故もヘリ絡みが多いので7割解決するだろう。
「抑止力の減少」も意味を為さない。海兵隊抑止力はないに等しいからだ。対中抑止力といった観点で見ても、それは日米同盟の構造が大部であり、細部を示しても第七艦隊と嘉手納基地で足りる。その中で海兵隊駐留は足の爪の先の分もない。
もし、本当にそれが気になるなら使いみちもない海自ミサイル艇や米海軍LCSを勝連か那覇に入れておけばよい。あるいはいずれ買うF-35Bの分遣隊でも置いとけばよい。
それからすれば合理的選択肢なのだが、今のアレ右翼のなんちゃって保守からすればそうは見えないのだろう。
まー、海兵隊必要論をに与する協力者もカルトばっかだからねえ。南城市の市長選挙のアレやら「『部品が落ちた』は基地反対派の自作自演」みたいな連中ね。こっちの商売でも写真家とかみてもカルトっぺえもの
なんつーか、飼ってる海兵隊の人の目のなさもね。キリシタンだからだと李承晩やらゴ・ディン・ジエムを重用した戦後初期のアメリカそのもの。
しかも劣化している。カルトの類の頭は昔より悪い。同じ傀儡でも50年前よりも品質は悪い。昔のCIAエージェントは帝大を出て高文を通っていた。対してその孫はねえ。爺ちゃんは少なくとも頭が悪いとだけは言われたことはないのだけどね。
それでいて何の役にも立たない。沖縄海兵隊は居ても居なくともどうでもいい。安全保障上は要らない。中国との対峙での役には立たない。編制未了の師団でしかないし、編制完了しても東アジアであれば中国にせよ北朝鮮にせよ侵攻には全く足りない。強いて役に立つのは人道援助/災害救援だが、それなら沖縄に置く必要もない。
なんで海兵隊を切り捨てないのかね?
海兵隊を切り捨てれば問題は7割方解決する。普天間も辺野古も同時に解決する。沖縄での米軍不祥事7割も解決する。航空事故もヘリ絡みが多いので7割解決するだろう。
「抑止力の減少」も意味を為さない。海兵隊抑止力はないに等しいからだ。対中抑止力といった観点で見ても、それは日米同盟の構造が大部であり、細部を示しても第七艦隊と嘉手納基地で足りる。その中で海兵隊駐留は足の爪の先の分もない。
もし、本当にそれが気になるなら使いみちもない海自ミサイル艇や米海軍LCSを勝連か那覇に入れておけばよい。あるいはいずれ買うF-35Bの分遣隊でも置いとけばよい。
それからすれば合理的選択肢なのだが、今のアレ右翼のなんちゃって保守からすればそうは見えないのだろう。
まー、海兵隊必要論をに与する協力者もカルトばっかだからねえ。南城市の市長選挙のアレやら「『部品が落ちた』は基地反対派の自作自演」みたいな連中ね。こっちの商売でも写真家とかみてもカルトっぺえもの
なんつーか、飼ってる海兵隊の人の目のなさもね。キリシタンだからだと李承晩やらゴ・ディン・ジエムを重用した戦後初期のアメリカそのもの。
しかも劣化している。カルトの類の頭は昔より悪い。同じ傀儡でも50年前よりも品質は悪い。昔のCIAエージェントは帝大を出て高文を通っていた。対してその孫はねえ。爺ちゃんは少なくとも頭が悪いとだけは言われたことはないのだけどね。
Trackback
Comment