/*サイドバーフォローボタン*/ .sidebar-follow-buttons{ text-align: center; width:100%; letter-spacing: -.40em; } .sidebar-follow-buttons a { display: inline-block; letter-spacing: normal; width:28%; font-size: 18px; text-align: center; text-decoration: none; padding:6% 0; margin:1%; } .sidebar-follow-buttons .inner-text { font-size:16px; } .sidebar-follow-buttons .hatena { color: #ffffff; background: #38393C; } .sidebar-follow-buttons .hatena:hover { background: #5F6063; } .sidebar-follow-buttons .twitter { background: #55acee; color: #ffffff; } .sidebar-follow-buttons .twitter:hover { background: #89C7F7; } .sidebar-follow-buttons .instagram { background: #3f729b; color: #ffffff; } .sidebar-follow-buttons .instagram:hover { background: #7AA5C7; } /* 関連記事を記事下よりも下に */ .customized-footer { display: flex; display: -webkit-flex; flex-wrap: wrap; -webkit-flex-wrap: wrap; } .entry-footer-modules { -webkit-order:2; order:2; width: 100%; } .entry-footer-html { -webkit-order:1; order:1; width: 100%; } /*-------------------------------------- ヨメレバ・カエレバ(PC) --------------------------------------*/ .booklink-box, .kaerebalink-box{ padding:25px; margin-bottom: 10px; border:double #CCC; overflow: hidden; font-size:small; } .booklink-image, .kaerebalink-image{ margin:0 15px 0 0; float:left; min-width: 160px; text-align: center; } .booklink-image img, .kaerebalink-image img{ margin:0 auto; text-align:center; } .booklink-info, .kaerebalink-info{ margin:0; line-height:120%; overflow: hidden; } .booklink-name, .kaerebalink-name{ margin-bottom:24px; line-height:1.5em; } .booklink-powered-date, .kaerebalink-powered-date{ font-size:8px; margin-top:10px; font-family:verdana; line-height:120%; } .booklink-detail, .kaerebalink-detail{font-size: 12px;} .booklink-powered-date, .kaerebalink-detail{margin-bottom:15px;} .booklink-link2, .kaerebalink-link1{margin-top:10px;} .booklink-link2 a, .kaerebalink-link1 a{ width:30%; -moz-border-radius:5px; -webkit-border-radius:5px; border-radius:5px; display:inline-block; margin:5px 2px 0 0; padding:10px 1px; text-align:center; float:left; text-decoration:none; font-weight:800; text-shadow:1px 1px 1px #dcdcdc; font-size:12px; color: #fff !important; } .booklink-link2 a:hover, .kaerebalink-link1 a:hover{opacity: 0.6;} .booklink-link2 a:active .kaerebalink-link1 a:active{ position:relative; top:1px; } /*ボタンを変えるときはここから*/ .shoplinkamazon a{background-color:#FF9901 !important;} .shoplinkrakuten a{background-color:#c20004 !important;} .shoplinkkindle a{background-color:#007dcd !important;} .shoplinkkakakucom a{background-color:#314995 !important;} .shoplinkyahoo a{background-color:#7b0099 !important;} /*ここまでを変更*/ .shoplinkyahoo img{display:none;} .shoplinkyahoo a{font-size:10px;} .booklink-footer{display: none;} /* 囲い枠 */ .box26 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #FA8072; border-radius: 8px; } .box26 .box-title { position: absolute; display: inline-block; top: -13px; left: 10px; padding: 0 9px; line-height: 1; font-size: 19px; background: #FFF; color: #FA8072; font-weight: bold; } .box26 p { margin: 0; padding: 0; } h2 { color: #FA8072;/*文字色*/ border: solid 3px #FA8072;/*線色*/ padding: 0.5em;/*文字周りの余白*/ border-radius: 0.5em;/*角丸*/ } h3 { padding: 0.25em 0.5em;/*上下 左右の余白*/ color: #FA8072;/*文字色*/ background: transparent;/*背景透明に*/ border-left: solid 5px #FA8072;/*左線*/ } .table-of-contents{ display: none; } .show-area{ display: inline-block; padding: 10px; border-radius: 5px; cursor: pointer; margin-bottom: 0; color: blue; }

\ ハルチャンネル* /

旅行、映画、読書、懸賞生活、美容、時々、人生。

【恋愛】男女の友情は成立するの?ある派?ない派?

f:id:ifyoucandreamit-youcandoit12345:20180123164045p:plain

皆様 こんにちは!* 

初めて辿りついてくださいました皆様

初めまして!*

 

ハルと申します(^^)/*

 

いきなり何の話し!?って感じですよね(笑)

 

先日、こじゃれた飲み屋のカウンターで1人で飲んでたら、後からきた同い年ぐらいのお兄ちゃんと何となく『男女の友情は成立するのか?しないのか?』とう話しで盛り上がったんですよ(笑)

飲み屋の席でよくそんな中学生みたいな話ししてんなぁって感じですよね(笑)

まぁそんな素朴な話しをブログに書いてみたくなったので今日は書き始めています!

 

恋も友情もとっても大切なので永遠のテーマなのかもしれません。

 

▶この記事を30秒で読む

[表示]

 

男女の友情は成立する派

かくゆう私はどっちなのかと言うと、男女の友情は成立する派です。

ここでは私の男女の友情は成立する派の理由として、私の考え方をお伝えしていこうと思います。

 

「私は違う意味で男女の友情は成立するよ!」って方いたらコメントなどで教えてください!

 

友達というジャンル

私、どう考えても友達は友達なんですよね。

 

冷たい感じに伝わって欲しくないんやけど、

分かりやすく言うと

「友達」というジャンルと言うか「友達」というカテゴリーと言うか。。

そうゆう感覚です。

 

ちょっと概念が違うのかもしれないけど「友達」は、男であろうと女であろうとユニセックスであろうと、年上であろうと年下であろうと、私の中で区別がないんですよ。

そうゆう意味で、男友達の事を元々異性として見ていないので、どこのジャンル分けに属するかと言われたら「友達」しかないんですよね。

 

▶異性の友達の方が良い時もある

相談したい時に会いたい友達

騒ぎたい時に会いたい友達

お酒飲む時に会いたい友達

旅行に一緒に行きたい友達

…etc

 

「友達」というジャンルを細分化した時に、異性の友達の方が居心地がいい場合もあるよね?

私の場合は、スポーツしたり騒ぎたい時とか、お酒飲むのも男友達が多いかな?

旅行とか相談事は男女半々って感じ◎ 

 

信用している

基本的に私「友達」って信用してるんですよね。 

異性として意識していないので、彼氏が居たら彼氏の相談事もするし、彼氏が居ない時に一緒に旅行へ行って同じ部屋でも別に気にしない

 

どちらかに彼氏や彼女ができたら自然と2人で会う事はなくなるけど

異性の友達ってまぁそうゆうもんでしょ?って思ってます。

私も彼氏に仲良い女友達と頻繁に会われてても何か嫌やし、逆に私が原因で男友達の彼女に嫉妬されて別れた!とかなっても嫌やしね。

 

でもこれって、異性の友達のどっちかに嫉妬したり、嫌な気持ちになったりしたら、男女の友情としては成り立たないと思うんですよ。 

結果として(?)ずーっと仲良くしている男友達は信用しています

 

男女の友情は成立しない派

男友達の話しをしていて、

男女の友情は成立する派の私が少し違和感のあった、男女の友情は成立しない派の2人の意見をシェアしたいと思います。

 

付き合う可能性のある人としか2人で遊ばない

これは、飲み屋で一緒に飲んでいたお兄ちゃんが話していたんですよ。

そのお兄ちゃんは男女の友情は成立しない派なんですよね。

 

異性と遊びに行く時は好きな人(もしくは付き合う可能性がある人)じゃないと遊びにいかない。

2人でどこか行く時は何か別の理由(例えば仕事とか)がないと、プライベートで2人では絶対に遊びに行かないし、会わない

…そうです。 

 

めっちゃ異性を意識するやん!(笑) 

そういった意味では、私は元々男友達を「男」として見ていないから、やっぱり男友達は「友達」なんよな。 

 

こうゆう人って正直、心配しちゃう。

恋愛が楽しいんであって、手に入れたら冷めちゃうのかなって。。

このお兄さんも

”彼女”としてみれなくなって別れた事が何度かある」って言ってはって。

 

結婚とか夫婦生活とかになったら、ゆくゆくは友達っぽくなるでしょ?

ずーっとイチャイチャラブラブな人もいるやろうけどさ、マレやと思うんよね。

 

まぁこの辺は価値観の違いですかね~?

好きな人としか遊ばないってゆうのは凄く素敵な事だと思う◎

 

1%の下心 

大学の時に知り合った先輩(歳が6つ離れていて大学の部活のOBさん)と、めちゃくちゃ仲良くて、私が無性に会いたくなったり、相談したい事が有った時は、しょっちゅうドライブにつれて行ってくれていた先輩がいるんですけど、

 

私の友達から『仲良い男友達から告白されて付き合うか迷ってる』って相談を受けたんですよーって話しをしたんです。

 

そしたら先輩が

「俺の女友達が言ってたんやけど、男と女なんて、友達友達って言っていても1%の下心がないと成り立たないって。

それもあるなぁって少しは思う。

まぁ俺はお前に1%も下心ないけどな!(笑)」

って言っていて。

 

私はこの話を聞いてもやっぱり「友達は友達」って思っていて。

でも、その1%が恋に変わる事も時々有るんやろうなぁって気持ちも凄く分かるんですよね。

 

あぁだから男女の友情は成立しない派がいるのかなぁ~って

この話しの感覚は新鮮でしたね。 

 

例外はあるけど、やっぱり友達は友達。

結局、私は、友達は友達だと思っているの。

 

成立すると思っていて、違うかった事もあるんやけど、それはほとんど今まで付き合ってきた元彼さん達かな。

 

私、付き合うパターンがワンパターンなので、

私は異性として何とも思っていなくて→告白してくれて向こうの好意に気づいて付き合う 事が、多いかな?

 

元々、お互い異性として良いなと思って付き合ったのは、12月まで書いてた遠距離恋愛の彼ぐらい。

 

彼以外の人は友達期間が1年以上の長い人ばかりとお付き合いしてきました。

この場合は友達の延長上で付き合ってるから男女の友情は成立してないのかな?

 

かと言って、告白されたらみんな意識できるかと言われたら「やっぱり友達としか見れない」と思う人がほとんどやから…やっぱり私は友達は友達かな~!

 

やっぱり「友達」「彼氏」とはジャンルが違う。

 

独身だと男女の友情に直面しがち

自分の事、恋愛体質やと思っていたけど、書き出してみたら異性として意識しない男女の友情が結構ハッキリしてて笑えました(笑)

 

独身だとさ、ヒョんなキッカケで、ややこしい関係になっちゃう事もあるでしょ?

私はないけど、よく相談されるんよね。

男女の友情が成立しないとイチイチ振り回されてめんどくさい。

 

私はやっぱり友達は友達。

男であろうと女であろうとユニセックスであろうと、友達は友達。

 

 

あなたはどっち派ですか?

男女の友情は成立する派しない派

 

 

この記事がいいね”面白かった”と思った方は

☆ボタンコメント読者登録ブックマークをしていただけると嬉しいです!

お待ちしております!

 

長くなりましたが、本日はここまで☆

今日もありがとうございますっ!☆ 

 

 

▼そう言えば去年、濃いキャラの男の人と出会いました(笑)▼

www.haruchannel.net

 

 

\ ブログランキングに参加しています /

▼応援よろしくお願いします♪


人気ブログランキング

 

▲良かったらポチッと登録して貰えたら嬉しいです!

▲ツイッターもしてます! お話ししましょ♪

 

***  Good   life ! ***

(C) 2017 ハルチャンネル