(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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1月23日午後、再び、学校の上空、ヘリの飛行

投稿者：政局投稿日：2018年 1月24日(水)00時00分57秒

米軍また小学校上空を飛行か http://www.qab.co.jp/news/2018012398686.html 最大限飛ばないと約束された学校上空での飛行が確認された普天間第二小学校の上空で、 1月23日午後、再び、学校の上空と疑われるヘリの飛行が確認されました。

米軍ヘリまた緊急着陸沖縄渡名喜村 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011299921000.html ３日夜、沖縄県渡名喜村のヘリポートにアメリカ軍のヘリコプターが緊急着陸しました。警察によりますとけが人はいないということです。沖縄県警察本部や沖縄県渡名喜村などによりますと、２３日夜８時すぎ、村にあるヘリポートにアメリカ軍普天間基地配備されているＡＨ１攻撃ヘリコプターが緊急着陸しました。ヘリコプターには２人が乗っていて、けが人はいないということです。緊急着陸したヘリポートは、村の所有で村役場や中学校から３００メートルほどのところにあります。視聴者が午後９時半ごろに撮影した写真では機体の損傷などは確認できません。渡名喜村の桃原優村長はＮＨＫの電話取材に対し、「油圧系統のランプが異常を示し、渡名喜島の西側にある入砂島の周辺で演習中だった２機のうち１機が着陸したと報告を受けている」と話しています。

同盟題目

投稿者：春投稿日：2018年 1月23日(火)23時51分47秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様におやすみなさい

団塊の盛大様　桃様

投稿者：dekahappy 投稿日：2018年 1月23日(火)23時00分42秒

団塊の盛大様桃様レスありがとうございます。同志ですから共々にそれぞれの場所で、厳しい世の中ですが生き抜いて参りましょう。池田先生のじっと静かに見守って下さる眼差しを感じながら。私も私の立場で頑張って参ります。

同盟題目は23時開始です。

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 1月23日(火)22時57分40秒

池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。よろしくお願いします。

実名告発創価学会

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 1月23日(火)20時57分24秒

編集済

元職員のブログが更新されています。 http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/?pc 大結集。２・１１学会本部前サイレントアピールへの決意②

dekahappy様

投稿者：桃投稿日：2018年 1月23日(火)20時16分32秒

ありがとうございました。涙ボロボロで読みました。風が戻ってきそうです。 ”アキヤ”のところでは笑い泣きでした（笑）なんども読み返して、忘れないようにします。素敵なお父さんですね＾＾投稿、本当に感謝いたします。

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、各部代表者会議の開催、誠にご苦労様デスたぁ～（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 1月23日(火)19時41分46秒

原田怪鳥様、本日は朝から積雪による交通渋滞があちこちで発生する中、昨日の各部代表者会議の開催、誠にご苦労様デスたぁ～（笑）各部代表者の方々は無事に帰宅できマスたかぁ～？　一泊を余儀なくされる方はいませんデスたかぁ～（笑）急に一泊するコトになったからといって、歌舞伎町や吉原にくり出しちゃあいけませんよぉ～（大爆）ところで原田怪鳥様、ナニやら？　各部代表者会議でも、原田怪鳥様を中心にとのコトで、御聖訓を引かれてマスけれども、＞南無妙法蓮華経は獅子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや＜（御書Ｐ１１２４）題目の獅子吼で病魔を打ち払いながら、元気で戦おう！　とお呼びかけがあったみたいデスが、あれれぇ～、ナニか？　代表者会議の参加者に御病気の方でもいらっしゃったんデスかぁ～（笑）原田怪鳥様は創価学会仏のトップであらせられマスから、また、「じ・き・で・し」たる原田怪鳥様デスから、御健康じゃないかと思っていたのデスが、障りとなる御病気でもされているんデスかぁ～（笑）また、「一人への励まし」の意味は計り知れないと強調されたみたいデスが、どうかお体ご自愛下さって、２月４日（日）１９時は、公開「査問」、もとい「一人への励まし」のために、頑張って御参加頂きマスように、期待しないで待ってまぁ～す（爆）

会って呵責します

投稿者：男子部N

投稿日：2018年 1月23日(火)19時12分21秒

「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」(立正安国論) 分断にコソコソ動き回ってきた総静岡長で副会長やってる佐野文彦よ！　会いなさい！　会ってすべてを話しなさい！組織を要領よく泳ぎ回り、ビクビクしながら掲示板を見ているそうですね。あなたは私の電話にも出る事ができない臆病者です。女子部暴力事件や不正と戦う壮年さんに対して、査問すらできない為、警察をも利用し虚偽告訴を仕掛け、ビデオを撮りながら、多勢で執拗に脱会届けを書くように迫った畜生の輩共よ！常に逃げ場を探すあなたは、裏切りの連絡局にでも逃げ隠れるのか！私は先生を裏切る輩は断じて許しません！文彦よ！いよいよ、親分だった奥山と一緒に、最後の逃げ場である原田の前で明確にしましょう。この仏法は、どこに逃げたり隠れたりする事などできません！必ず本性が明らかとなり現証が出ます。早く！本部でも何処でもいいですから会いましょう！そこへ、富士宮の壮年さんが同席します。先生の大事な創価学会と民衆の為に、厳しく厳しく呵責させていただきます！佐野文彦からの御返事を、お待ちしております。速やかに、よろしくお願い致します。

Re:宗派性を越えて

投稿者：団塊の盛大投稿日：2018年 1月23日(火)19時00分59秒

　宗派性を越えて＞宗教にこだわりつつ。　宗教にこだわらない。（投稿者：dekahappy 投稿日：2018年 1月23日(火)11時46分48秒）＜　ようわからんけど、ようわかる。

「なんで負けるんだ」声を荒げた公明関係者

投稿者：mission 投稿日：2018年 1月23日(火)18時51分30秒

21日投開票の沖縄県南城市長選で「オール沖縄」勢が推した新人の『瑞慶覧長敏』氏が、自民*公明*維新が推した現職の古謝景春氏を下した。現職の稲嶺進氏を推す陣営は『相当大きな勝ちだ。勢いが出る』と語る。「なんで負けるんだ。負けるような選挙ではなかったはずだ」２２日午前、渡具知陣営の会議で【公明関係者は声を荒らげた】名護市長選と同じ自公維の連携で臨んだ南城市長選での敗北にいらだちをあらわにした。 22日夜に名護市内で開かれた渡具知氏の総決起大会で、【公明党県本代表の金城勉県議も「保守層は勝つんじゃないかとふんわりしている。その結果が６５票の惜敗につながった」と参加者に強い口調で訴え、運動の強化を求めた】　　《１票の重さ》「オール沖縄」勢は、約２万３千票が投じられた中の、６５票差での勝利。同関係者はその点にも注目する。『うちも厳しい選挙だ。南城市長選の結果は、運動員や支持者に１票の重さを訴えられる』と今後の運動の方針を語った。新人の渡具知武豊氏を推す陣営は「運動自体の見直し、反省が必要だ」と引き締めを図る姿勢だ。結果を受けて政府・自民党も渡具知氏支援へ一層力を入れる構えだ。　　　　　　　　（名護市長選取材班） https://ryukyushimpo.jp/news/entry-651224.html 【立憲民主党が普天間移設反対の現職を支持】─2018.1.23 18:09 立憲民主党は２３日の常任幹事会で、沖縄県名護市長選(28日告示－２月４日投開票)で、米軍普天間飛行場の同市辺野古移設に反対する現職の稲嶺進氏(72)＝社民、共産、社大、自由、民進推薦＝を支持すると決めた。元市議で新人の渡具知武豊氏(56)＝自民、公明、維新推薦＝との一騎打ちとなる見通し。

スッカスカの話！

投稿者：螺髪投稿日：2018年 1月23日(火)17時45分44秒

　あたしもスッカスカの話を！　「人間」というのは、ある“領域”の中でしか生きていないもののようです。だから、必ず取り巻く周囲からの影響があります。「依正不二」「色心不二」もこの原理でしょう。その“領域”は影響というより「意識」そのものかも知れません。その鍵を握るのが、入力される“情報”あるいは“信号”なのでしょう。国家、社会、組織、家庭、そして一個の人間にあっても、その“情報”や“信号”の“領域”を超えては生きていません。どうしても、“生きる場”を離れては生きてはいないのです。　「せいぜい半径４０キロの空間」で生きているというのがまた、ありのままの人間のようです。もっと狭いかもしれません。日常的に接する人が同じ価値観なら、それで一定の価値観は保てます。それは表現を変えれば、人は身の回りの、せいぜい数十キロ、数十人単位の中でしか生きていないということです。それが、その人の全てだということにもなります。　同じ考えを持つ人間は、それが例え一卵性双生児だとしてもありません。「依報」も違うし、「時」も、「見る角度」も違うからです。「気に入らない」人間ばかりが住むのがこの娑婆世界だと言ってもいいくらいです。「ああ、こういう特徴の人間なんだ」というように見ていたほうがいいようです。少なくとも、気分が悪くならないだけ自分に徳です。そのうえの“慈愛”です。自分の中に既定としていまある“像”に押し込めようとしたり、もし、自分思い通りの人にしようとしたら、それは「他化自在天」のなせる技です。　「希望」や「理想」が持てる「人」や「組織」というのは、必ず「人の心」を無限に開いていきます。これとは逆に、“支配”とか“夷（たいらげる）”という、飽くことなき“渇き”の「人」や「組織」は、その埋め合わせに必死となります。まるでブラックホールのようです。その、希望を開く「人」なのか、理想をもたらす「組織」なのか、逆に、ブラックホールような「人」なのか、「組織」なのか、ということです。　「一人」の「人」から、それは始まっています。多くの人がいても、身近に接する「人」が「そこの人」だからです。「希望」を持たせる人、「理想」を乗せられる人がいれば、その組織は無限の広がりをもって伸びていきます。「希望」持つのかもたないのか、「理想」を掲げるのか掲げないのか、この違いだけで人の可能性は開きもし、閉じもします。それは、「中心者」で決まります。一年、二年ではあまり大差がないように見えますが、五十年、六十年、つまり一生レベルでは大差がでます。　宿命や、宿業や、宿縁や、宿業を、押さえにいっているのかどうか、あるいは、コントロールしようとしているのどうかというのは、その宿命や宿業などを見る、もうひとつの“自身”を確認する上で重要な“分水嶺”であるのかも知れません。どこにあっても、どうあっても、「補う」ことが自分の“役目”だと感じられる生き方が素晴らしい

空っぽの話し

投稿者：dekahappy 投稿日：2018年 1月23日(火)16時11分13秒

編集済

先日、長男との対話をまとめて、お話しをつくりました。お笑いくださいませ。「言語道断し心行所滅す」を思索しながら。空っぽの話しある男の子がお父さんと散歩をしていました。お父さん！あのお家、屋根に穴があいて、壁が崩れているよ！と男の子がいいました。危ないね。周りのお家と同じかたちだし、同じ時期に建てたようなのに、不思議だね。とお父さんは返します。うん。もっと古そうなお家でもちゃんと建っているのに、本当に不思議！お父さんなんで？と男の子は続けて質問しました。お父さんは、ちょっと考えて話しはじめました。昔から、人の住まない家はすぐに、朽ちていく。と言われているんだ。簡単にいってぼろぼろになって、崩れてしまう。ヨーロッパの国は石でお家をつくるからそうなるのに時間がかかるけど、日本は木でつくるからそうなるのが、早いんだ。わかる？三匹の子豚の話しをしっているから、石と木の強さの違いはわかるよ！そうじゃなくて何で同じ時ぐらいに建てたのにぼろぼろなるのとならないのがあるの？！ってこと！と男の子は少し怒っていいました。お父さんは、笑って、ごめん、ごめんと言いながら続けます。それはね。人が住んで、風とおすからなんだ。風？そう。風。窓をおもいっきり開けて、風の力をかりてよどんだ空気を外に出す。空き家で窓を閉じているとダメなんだよ。住んでいる人が、家を大切にしようとすることも家にとっては風のひとつ。パパ正直、深いところはわからないけど、確かにそうなんだ。男の子は、ふ～んと答えました。お父さんは、更に続けます。このことは人間も一緒なんだよ。人間も、こころを空っぽにして風を通す時がないとダメなんだよ。 (お父さんは口には出さないですけど内心、アキヤはダメなんだよ。と訳のわからないことを思っていました) 人間も？と男の子は問いかけます。そう人間も。わかりやすく話すね。ゆうくんは、ご飯食べたらうんちもおしっこもする。うんちした時どんな感じ？気持ちいいよ。だからなによ！からだの中にうんちがたまったら具合わるいよね。それに食べ物入らないよね。気持ちわるいし、食べたくないよ。だからなによ！気持ちいい感じ、わるい感じがわかればいいんだ。それといっぱいからだの中に入っていたらものが入らないことがわかればいいんだ。とお父さんはいいました。わかりやすくいうね。ゆうくんは、冬休みに一生懸命に小学校の先生やお友だちに年賀状かいておくったよね。先生やお友だちがどう思われたいか？とか、お父さんお母さんによく思われたいかとか考えないでかいていたのを、パパはよく知っているよ。楽しそうに真剣にかいていたもの。その時、こころの外の誰かにこう思われたいとかが、こころ中に入ってきて、空っぽじゃないと風は通らない。そのとき空っぽだったから、こころに爽やかな風が通っていたんだ。それから、年賀状を出すことを約束していないのに、１月１日の日にポストに年賀状が入っていたとき。先生やお友だちからお返事がかえってきたとき。特に、保育園を卒業してから２年近くあってないのにお手紙のやり取りしかしていないのに、あっているようになる年賀状をもらった時。こころにあたたかい風が通っていったと思う。こんな感じなんだけど、わかるかな？うん。わかるよ。と男の子は答えました。出して受けとること。受け取って出すこと。変わることが生きること。こころに風を通すこと。流れを止めないこと。いのちの流れのことなんだけど、このことはもっと大きくなったら話すね。とお父さんはいいました。いいよ♪といって男の子は歩いていきました。おしまい。

ツイッターより。とあるアカウントから。おぃおぃ、言論弾圧大丈夫か。

投稿者：ツイート人投稿日：2018年 1月23日(火)15時51分6秒

須田さんの著作に関しては、出版事業者に圧力を掛けて、再版中止や出版拒否等の事実上の言論弾圧を掛けています。

『偉大な人』とは

投稿者：mission 投稿日：2018年 1月23日(火)15時51分4秒

【池田大作─名言100選】より　『偉大な人』 “偉大な人”とは、平凡であることの偉大さを知った人のことである。だから、いばったり、自分を偉く見せようなどとせず、ありのままに、誠実に生きることが大切である。むしろ、立派そうに見せるために苦労することは、その人の力のないことを人にすすんで示すようなものである。兵会長さん、師匠である池田先生は↑この様に御指導されてますよ。貴方が師？と仰ぐ「会長と共に」のフレーズ大好きな、６代にお伝え下さいなッ。そして投稿されるなら、ふざけた駄文を並べるんや無くて、ご自分達がした「正義」と思う？言動を、是非とも教えて欲しいですね。

ツイッターより。とあるアカウントから。

投稿者：ツイート人投稿日：2018年 1月23日(火)15時46分2秒

議論、道理で勝てないとみるや、「従わねば、出ていけ！」と。これが《権力化した宗教》のやり方である。【関西最高協議会平成3年10月17日（全集七十九巻)】うへぇ～、今の #創価学会やん?

本当ですか？

投稿者：気円斬投稿日：2018年 1月23日(火)15時26分40秒

SNSでみたのですが原田会長先生が「弁護士の智慧」という本を発刊するそうですが、本当ですか？

「ノブレス・オブリージュ」に、縁なき人達

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 1月23日(火)12時59分24秒

宿板ほぼbotでツィートされていた記事。宮崎駿氏、高畑勲氏でお馴染みの、スタジオジブリが発行している小冊子「熱風」。その中でちょっと前だが、美輪明宏氏のインタビュー記事が掲載されていたそうだ。インタビュアーは青木理氏。内容以前に私などは、これに関わっている人達の名前を聞いてまず安心するのだ。どこの馬の骨とも分からない三流極右御用学者とかパネラーが幅をきかす、昨今のテレビ番組にはいい加減ウンザリしていてヘドが出そうになる。大手メディアは、もっと一流の人達の、まともな意見を聞かせろ！このインタビューの中で美輪氏は、もし徴兵制にしたいのなら、安倍氏や麻生氏等の言い出しっぺは責任を取るべきだと言っている。「まずご自分が、年齢に関係なく、鉄砲を担いで、鉄兜かぶって、まず第一線に出ていただく。それから、お子さんも、孫も、きょうだいも、それから娘さんのボーイフレンドも、全部一緒に連れ立って第一線に、まず最初に出ていただく。もちろん一兵卒でね」全くその通りだ。アベが憲法改悪しようとしている今、対抗措置として、一日も早く法制化するべきだと本気で思う。戦争に行くのは自分ではないと思っているから、徴兵制だ後方支援だとか馬鹿なことをホザイていられるのだ。「ノブレス・オブリージュ」という言葉がある。高い地位にある者は、それに見合った高い義務を強制されるという事だ。イギリスの王室などはそれを実践している。第2時大戦の時エリザベス女王は、19歳で英国女子国防軍に入隊。自動車整備兵として油まみれになって働いた。 1982年の「フォークランド紛争」の時も、アンドリュー王子が戦争に参加した。第1次大戦の時も多くの貴族王族の子弟が戦死。ケンブリッジやオックスフォードの超名門大学卒業者の戦死率は、非常に高いという話も聞いた事がある。法律に強制されるまでもなく、自分からその様な行動を取るのが「ノブレス・オブリージュ」であり、騎士道精神というものだろう。日本も同じだ。稀ではあるが、皇族が最前線でロシア兵と戦ったりしている。まだ武士道の伝統が、色濃く残っていた時代だ。それにひきかえ、最近のアメリカの政治家はダメになっている様だ。イラク戦争の頃、散々「対テロ戦争」と煽り立てた割に、政治家の親族で従軍した者は極めて少なく、問題になったそうだ。「戦争を起こすのは金持ちのオレ達だが、戦場に行くのは貧乏なお前達だ。」と言っているのと同じだ。「ノブレス・オブリージュ」の精神はカケラもない。金は持っていても、精神的にはクズだ。そういうクズに命令され、戦場で「安倍閣下万歳！」と叫んで死んで行きたい者が、安倍自公政権を支持し安保法制を支持するのは勝手だが、実に愚かな事だ。戦争になどなるはずがないと思うのは大間違いだ。今自公を倒さなければ、いずれ確っ実に！日本は戦争する。70年も絶対に持たない！まずは名護市長選で、何としても結果を出さねばならない。

宗派性を越えて

投稿者：dekahappy 投稿日：2018年 1月23日(火)11時46分48秒

虹と創価家族様私の方こそ示唆を頂戴しております。ありがとうございます。先生は、法華経の智慧にて下記のように教えて頂いております。『名誉会長： “仏教以外の思想や哲学を縁として「正見」に入る人もある”と、大聖人は述べられている。たとえ法華経に出あっても、偏見をもって、法華経の真実の素晴らしさを分かろうとしない者は、これら仏教以外の賢人・聖人に劣るのであると（御書 p242）また「法華を識る者は世法を得可きか」（御書 p254）と大聖人は仰せです。「法華経の智慧」とは、社会をよくして、民衆を幸せにしていく智慧です。そうでなければ仏法の智慧とは言えない。開いて言えば、民衆を幸せにする智慧は、すべて「法華経の智慧」であるとさえ言えるのではないだろうか。大聖人は、民衆を苦しめた悪王を討って世を治めた周の太公望や前漢の張良などについて、こう述べられています。「此等は仏法已前なれども教主釈尊の御使として民をたすけしなり、外経の人人は・しらざりしかども彼等の人人の智慧は内心には仏法の智慧をさしはさみたりしなり」（御書 p1466）仏教が中国に渡る以前であっても、これらの人々は仏法の智慧をもって民衆を幸せにしたのだと。「民衆中心」とは「人間中心」と同じです。それは「宗派性」も「僧俗の区別」も超えて輝くものです。』と。仏教の小乗と大乗、また大乗仏教の内での分裂。日蓮法門の歴史、身延離山、日蓮正宗と創価学会の例をはじめ分裂の歴史の側面があります。現在の、核兵器、平和主義の捉え方の相違、査問・除名の官僚主義への反発も分裂の流れの循環現象なのかもしれません。牧口先生の「一宗一派が滅ぶことではない。一国が滅ぶこと」民衆が惨禍に巻き込まれることを悲しまれ、お命をかけられたお姿。戸田先生の達観で、宗門を外護の一面と、宗門が腐敗し浄化できない場合の離脱の一面を会わせて、またそのことをふまえて、民衆を救済していくために、宗門と別れて、創価学会を個別の宗教法人とする。池田先生は、創価学会と創価大学をはじめ各創価教育を個別の学校法人として別けておく。 (ガルトゥングさんとのかかわわりみれば大学の現状はわかりますが・・・) また、毎月の同中にて、宗教が違っても世界の学識者、リーダーとの交流の姿を先生は、これでもか、これでもかとみせて下さいました。名誉会長という組織上実権がないなか、民衆を味方につけ、世界の大学、機関に乗り込んでいった先生。 (ゴルバチョフさんに、喧嘩をしましょう！と語り、友宜を結んだことは象徴的です) 宗教が違うんです。私達の世代。宗教にこだわりつつ。宗教にこだわらない。実際問題として、組織に全幅の信頼をよせる親の世代。子供たち後継の世代に宗教にこだわらないことも、どう継承していくか。 2030年黄金の歴史を語る時。私達世代の宿題は大きいですね。

【速報】草津「白根山」噴火…15人が負傷

投稿者：mission 投稿日：2018年 1月23日(火)11時38分13秒

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火山観測報─23日 09時59分頃、草津白根山が噴火したもようです。雪崩発生・ゴンドラへの噴石等で、スキー客に退避命令。 http://matomame.jp/user/bohetiku/1017a2160ef2ec91d649 昨日の聖教で「徳島が“原田会長と共に”栄光総会」と、また意味不明な「共に」をダーハラが連発した翌日に！アベが「施政方針演説」をした翌日に！「私たちの子や孫たちのために、今こそ新たな国創りを共に進めていこう」(失笑) トップに君臨し続けてる、あんた等が「国難」や！バカたれが。

『瞋恚(しんに)は善悪に通ずる者なり』

投稿者：mission 投稿日：2018年 1月23日(火)11時03分52秒

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【随筆新*人間革命 271─信心の巌窟王】より抜粋人間は苦難によって強くなる。極悪と戦ってこそ極善の人生。昭和二十年(一九四五年)の一月八日、戸田第二代会長は、師である牧口初代会長の獄死を知らされた。不二の弟子は、冷たい独房で泣いた。悲憤に悶えながら泣いた。そして、ただ一人、誓った。『よし、今に見ろ！先生が正しいか、正しくないか、おれが断じて証明してみせる。もし自分が別名を使ったなら、巌窟王の名を使って、なにか大仕事をして先生にご恩返ししよう』あのダンテスは、闇牢の無念を晴らすために、“復書の鬼”と化した。一方、戸田城聖先生は、広宣流布の使命に命を捧げ、万人に幸福をもたらす信心の“巌窟王″となって、昭和二十年の七月三日、生きて獄門を出られたのであった。後年、“妙悟空”の筆名で書かれた小説『人間革命』で、戸田先生はご自身の分身の主人公を「巌九十翁」─「巌窟王」と命名された。先生は、師の獄死に話が及ぶと、涙を浮かべ、激昂されるのが常であった。『日本の国家主義は、牧口先生を殺した。殺したのだ。おれは必ず仇を討つ！絶対に、牧口先生を死に至らしめた連中に鉄槌を下す！』怒涛が烈しく吠えるようなあの叫びは、今も、私の胸から消えない。戸田先生の怒りは、決して私怨ではなかった。あの軍国主義の時代に、信教の自由を貫き、人びとの幸福に尽くした師匠を迫害した、権力の魔性への激怒であった。　(中略) 戸田先生もまた一瞬たりとも、師を獄死に至らしめた敵を忘れられなかった。【かたきをしらねば・かたきにたぼらかされ候ぞ】(御書九三一㌻)と、蓮祖大聖人は厳しく試められている。本来、仏法には、血塗られた復讐はない。生命は尊極であり、たとえ悪人たりとも、命を奪うことは許されない。また悪業の法罰は、必ず悪人自身が受けるからだ。だが、悪は暴かねばならない。断固たる怒りをもって、徹底して追い詰め、打ち砕かねばならない。悪を蓉認すれば、さらに多くの人びとが苦悩の辛酸をなめなければならないからだ。中途半端な戦いでは、邪悪をますます増長させていくだけである。【瞋恚は善悪に通ずる者なり】(同五八四㌻)とは御聖訓の一節だ。大悪と戦う正義の怒りは、大善を生むことになる。極悪と戦えば、極善になるのだ。そして、善人の勝利、善の繁栄こそが、邪悪への最大の復讐となるのである。　(中略) ともあれ、師と共に生きる人生ほど崇高なものはない。かつて戸田先生は、師匠*牧口初代会長に語りかけるように、こう言われた。『あなたの慈悲の広大無辺は、私を牢獄まで連れていってくださいました』私も、師*戸田先生の出獄から十二年後、全く同じ七月三日に、無実の罪で逮捕され入獄した。世法、国法を犯したゆえではない。なれば法華経ゆえの受難でなくて何であろう。 “信心の巌窟王”の師に、私も弟子として連なり、獄中に獅子のごとく戦い抜くことができた。信心の境涯においては、『喜悦はかりなし』と言い切ることができる。初代、二代、三代にわたる“信心の巌窟王”の闘魂！わが弟子たちは、その王者の信心の宝を断じて受け継いでいくべきだ。幾たびも投獄されながら、不屈の人権闘争を貫いたキング博士は叫んだ。「もしも飛べないなら走れ。もしも走れないなら歩け。もしも歩けないなら這え。ともかくいかなることをしてでも、前に進み続けよ」生きて、生きて、生き抜く限り、必ず希望はある。動いて、動いて、前に進む限り、必ず道は開ける。いかなる苦難の嵐があろうとも、我ら『創価の巌窟王』に敗北の二字はない。日蓮仏法とは、永遠不滅の希望の太陽を輝かす、人間勝利の信仰であるからだ。　　　　　　　　　　＝2002.7.24＝ ※私達の心にも、初代二代三代にわたる『信心の巌窟王』の闘魂を受け継いでいるはずです。その炎を消さない限り、生き抜く限り、必ず希望はあります。走れなかったら歩いて、また這ってでも前に進む限り、必ず道は開けます！池田先生は仰っています『創価の巌窟王』に、敗北の二字はない！と。

創価学会の新しいカタチ②

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 1月23日(火)08時41分58秒

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dekahappy様、投稿をお読み頂きまして、誠にありがとうございました。ご投稿から、多くのヒントを頂いております。＞これから、先生のことを知っている世代から伝えられ、また書籍や映像で知る世代。まったく先生関係なく信仰、御本尊との関係のみ。組織のみとなる世代。＜仰る通りですね。未来において、色々なケースが発生すると思います。池田先生が御不在になる未来において、先生の弟子と言える基準は何なのだろうか？それは同時に、正しい信仰のあるべき姿を、明確にしてゆきます。例えば、入会していない方が、池田先生を人生の師匠とし、大聖人様を末法の御本仏と仰ぎ、先生の指導を根本とした信心を貫く場合はいかがでしょうか。この方は、正しい信心をしていると思います。故に、入会や未入会が当人の成仏に関係ないと、虹は思っています。実際に、このような多宝会の方がいらっしゃいます。安保法制の時に、折伏している友人から「池田先生の平和思想と公明党のやっていることは違うのに、なぜあなたは公明党の支援をたのむの？」と言われて、このように決意したそうです。「このま支援活動をすると心が濁る。私は池田先生だけを見て生きてゆこう。」と。その後、多宝会の方は会合に参加しなくなりました。しかし組織の掌握しない所で、悩める友に池田先生の言葉を語り、仏法対話を続けているのです。もし幹部が、この多宝会を「未活動家・退転者」と見るならば、その幹部は残念な学会員と言わざるを得ません。信心ある方の心が見えないなんて・・・残念極まりないですね。組織から離れた多宝会の方は、今も正しい信心を貫かれているのです。組織から見捨てられても、人を見捨てず友を救い続ける多宝会のいるところに、創価学会があると思います。池田先生のご不在になる未来において、正しい信心のあり方を再確認しなければなりません。それが同時に、『創価学会の新しいカタチ』を思索することになるからです。【創価学会の新しいカタチ①】 http://6027.teacup.com/situation/bbs/78673

ヨッシー劇場『会則珍問答①』（再）

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 1月23日(火)08時18分32秒

2015年2月25日会則珍問答投稿者：ヨッシー投稿日：2015年 2月25日(水)12時52分53秒　通報 ① A: 今日はお前に重要な法門を授けようと思う。 B:師匠、宜しくお願いします。 A:その前に、先ずは合言葉じゃ。「谷」　といえば？ B: 「川」ですね。 A: よろしい！呼吸は合っているようだな。 B: 師匠、早くその「重要な法門」とかいうのを教えて下さい。 A: そうあわてるな。これは三国四師並びに三代会長も未だ弘通し給わざる秘要の法門である。心して聞くのだぞ。 B: はい、師匠。 A: ところでお前は仏法で説く「四力」は知っておるだろうな。 B: はい勿論、「仏力」「法力」「信力」「行力」のことですよね。 A: そうだ。これまではその四つで良かった。だが、去る11月8日をもってもう一つ重要な力が加わったのじゃ。これを忘れては今後成仏はかなわぬと思え。 B: えー、な、な、何ですかそれは。 A: 聞いて驚くなよ。それは「認定力」（にんていりき）じゃ。しかもこの「認定力」とは、先の「四力」の筆頭に位置するものであって、これなくしてはたとえご本尊といえども「仏力」「法力」を顕すこと能わずじゃ。 B: そ、それは大変なことですね。 A: そうなのだ。よってこれからは権実・本迹・種脱という三重秘伝の奥に、即ち「文底独一本門」のもう一重その奥に、「認定独一本門」が存することになるのじゃ。どうだ、すごいだろう。 B: す、スゴイ、、、四重秘伝ですか、、、（そこへ突然声が） T岡: 青年部は全面的に賛同いたします。 A: ムム？何じゃ今のは？何処かで聴いたノーテンキなセリフじゃな。まあよい。従って「たとえ法華経をたもつといえども信心の血脈なくんば無益なり」では甘いのじゃ。「たとえご本尊をたもつといえども会長の認定なくんば無益なり」となる。わかったか。 B: は、はい！こ、これは正に「仏滅後二千九百六十余年の間、未曾有の認定力なり」ですね。 A: そうじゃ。まっ、これくらいにしておこう。認定秘沈の法は深いから続きは夜にしょう。（つづく）

わが友に贈る 2018年1月23日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2018年 1月23日(火)07時24分26秒

インフルエンザが猛威！手洗い・うがい・マスク加湿や水分補給など徹底した予防対策を。体調管理を万全に！

総理、今夜もごちそうさま～

投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 1月23日(火)03時01分22秒

編集済

月曜日夜、有権者である国民は雪まみれになりながら帰宅する。かたや、政権与党の国会議員の皆さま方は豪勢な食事を堪能しながら、お打ち合わせ。信者のみなさん、こんな連中のために手弁当でいつまで「法戦」などと叫びながら支援活動するのですか？某ツイッターより 2018.1.22(月) 18:53～20:12(1h19m) 公邸にて、自民党の森山裕国対委員長様、松本純国対委員長代理様、大口善徳公明党国対委員長様らと会食。菅、西村正副官房長官同席で総理はご会食なされました。総理！自公で今夜もごちそう様でした！

桜の城　『師と共に』不滅の六段円塔

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 1月23日(火)02時11分6秒

桜の城　『師と共に』不滅の六段円塔「御代創価の誇り此処にあり」一九九九年五月十日「滅びざるかぎりなき、・・・朽ちざるもの眼に見えぬ思想となりて」(阿部知二訳) これは、イギリスの革命詩人・バイロンの詩の一節である。今から十七年前(一九八二年・昭和五十七年)の、忘れ得ぬ三月二十二日のことである。その日、大阪の長居陸上競技場を舞台に、歴史的な第一回の関西青年平和文化祭が開催されたのであった。午後一時二十九分。関西発足三十周年を記念する大祭典は、新入会の一万人の青年たちによる行進で幕を開けた。各部の友が、息もつがせぬ名演技を繰り広げていったあと、二時四十八分、精桿なる四千の若人が躍り出た。男子部の組み体操である。八基の五段円塔も、"八葉蓮華"のごとく美事に花開いた。そして、フィールドの中央に、もう一つ、新たな青年のスクラムが組まれ始めた。会場のすべての目が、そこに注がれた。いや、全関西の同志が、その"庶民の勝鬨の塔"の成功を祈り、見つめていた。「六段円塔」である。一段目六十人が、しっかりと肩を組んだ。その土台の上に、二段目二十人、三段目十人、四段目五人、五段目三人、そして最上段に立つ一人が乗った。ゆっくりと、二段目が立ち上がり始めた……。蓮祖の御聖訓通りに、わが学会に対して、この数年来、激しい批判と中傷の風が吹いていた。事実でもなく、真実でもない。悪趣味と陰険な凶器の言論の波である。それらの三類の強敵に対しても、わが関西は微動だにしなかった。特に、婦人、女子部の方々は、柔和な天使の笑顔で、学会活動にいそしんでいた。関西の友は、卑劣な悪口罵詈の暴力に裂かれても、刺されても、ちぎられても、厳然たる、また勇敢なる行動と雄叫びを忘れなかった。さらに、あの不屈の魂が燃えた"雨の関西文化祭"(一九六六年・・昭和四十一年) を、見事に勝った同志は強かった。そして今、何ものにもビクともしない、大関西の若き陣列をつくらんと、わが青年部は燃えに燃えていたのである。一九八一年(同五十六年)の十一月、思い出深き四国指導を終えて、第三回の関西総会に出席するため、再び大阪に入った私に、太陽のごとく熱き心臓をもった青年たちは言った。「『学会ここにあり、師匠は健在なり!』と、満天下に示す舞台にいたします!」「十万の関西の青年がお待ちしています!」

同盟題目

投稿者：春投稿日：2018年 1月22日(月)23時56分32秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様におやすみなさい

同盟題目

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 1月22日(月)22時26分38秒

同盟題目は22時半から開始します。よろしくお願いします。池田先生のご健康を祈ります。参加は無理のない範囲でお願い致します。

本日の同盟題目について

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 1月22日(月)21時36分42秒

編集済

皆さま、お疲れ様です。首都圏をはじめ雪で大変な状況ではないかと思います。また、特に首都圏の方は、明日の出勤や子供の通学の為の雪かきなど、様々な対策や準備が必要かと思います。そこで、本日の同盟題目は10時半から15分間を基本として各自の判断で状況に応じた対応をお願いします。決して無理に参加する必要はありません。時間も、時間帯も無理ない範囲でお願い致します。重ねて言いますが、無理に参加する必要はありません。安全第一で賢明な判断をお願い致します。 (支障がない方は、従来の11時から30分間の参加でも構いません。同盟題目の呼びかけは10時半からの1回のみです。よろしくお願いします。)

(無題)

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 1月22日(月)21時24分59秒

嵐の前の静かさ（２・１１サイレントアピール？　誰かが戸田先生の命日と書いていた日）か？　コメディーリリーフに、誰かヨッシー劇場を再掲していただけませんか？　しばらく私はあまり投稿できないもので。どなたか代わりに……おさらいをしましょう。『会則珍問答』 http://sgi-shiteifuni.com/?cat=59&paged=6 『信濃藩家中見聞』 http://sgi-shiteifuni.com/?cat=982&paged=4 http://sgi-shiteifuni.com/?p=12950

レット・ユー・ダウン

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 1月22日(月)21時10分30秒

ドミサイル信濃町の入居者様 http://6027.teacup.com/situation/bbs/78722 東野圭吾じゃないのでネタバレＯＫです。出来るだけ詳しく書いて下さい。その方が本も売れると思います。目を逸らしてはならない現実です。 “「すごいだろ」って，言えるもんなら言いたいよ” “悪いなガッカリさせちゃって　期待に応えられなくて” “頭の中の色んな声がどんどん大きくなってくる　消せるもんなら消したいよ” “悪いなガッカリさせちゃって　期待に応えられなくて“ 『レット・ユー・ダウン』ＮＦ https://www.youtube.com/watch?v=fbHbTBP_u7U

基地移設は山口4区に

投稿者：アルゴリズム投稿日：2018年 1月22日(月)21時10分1秒

初めて投稿致します。宜しくお願い致します。名護市長選挙の話題が取り上げられていましたので、是非、下記のリンク、大田元知事のインタビュー記事を読んでください。辺野古に基地移設賛成の方は特に。 https://news.yahoo.co.jp/byline/horijun/20170612-00072017/

松岡幹夫氏の理論の危うさ

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2018年 1月22日(月)20時20分29秒

については、この板でも、さまざまな方が論評されてきましたが、近刊の内側からみる創価学会と公明党にも鋭い指摘があります。ネタばれになるので、ここでは詳しく論じませんが、このセクションだけでも上記書は一読に値をします。

re本日の政教珍聞で～す、あまり出歩かないでください。

投稿者：通行します投稿日：2018年 1月22日(月)19時56分41秒

もらいものです。 re本日の政教珍聞で～す >それと、蛇足デスが、原田怪鳥様の本日の御予定はどうなってマスかぁ～（笑）ナニやら？　全国で天候が乱れるという気象情報デスので、できるだけ原田怪鳥様のいらっしゃるトコロからは離れていたいと思いまぁ～す（爆）くれぐれも、原田怪鳥様の本日いらっしゃるトコロが、平穏な天気であったとの報道がありマスように、、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）< http://6027.teacup.com/situation/bbs/78711

「今日はどうだった？」日本と各国の人の返答

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2018年 1月22日(月)19時18分44秒

編集済

ポジティブ思考と人生から喜びを受け取る能力は部分的には地理的要因に左右される。米ピュー研究所が３８カ国からの４万２０００人の「今日はどうだった？」という質問に対する返答を分析し、こうした結論に至った。スプートニク日本平均で、世界の回答者の大半（６２％）は「普通」だと回答し、「良かった」「最高」と答えた人は３０％に留まった。しかし、ラテンアメリカ諸国やサハラ以南アフリカに住む人々が肯定的に回答する割合は５０％を上回り、ナイジェリア（７３％）、コロンビア（６１％）、ガーナ（６０％）、ブラジル（５６％）、フィリピン（５３％）、ペルー（５０％）となった。欧米諸国では、「良かった」と回答した人が特に多かったのは米国で４４％だった。他国では平均でおよそ２０％のみが「良かった」と回答し、大半（７３％）は普通、そして「悪かった」が６％となった。欧州で最も前向きな回答をしたのはスウェーデンとイギリスで、「良かった」と答えた人が３０％を越えた。中楽アジアで悲観的な回答が目立ったのは日本だ。わずか７％が「良かった」と答え、９０％は「普通」、そしておよそ２％が「悪かった」と答えた。出典：https://jp.sputniknews.com/life/201801224494444/ フイリッピンの人は、お金がなくても明るい。いつも明るい人が多い。深刻な顔をしている人はいないですね。いつも冗談を言い合い、笑ってる。私の知っているアフリカ人の友人たち貧困でも明るい・・ヨーロッパでは失ったり、取られたものが多かった。しかし、フイリッピンでは忘れた荷物、スマホン、落とした財布、ホテルの鍵・・全部戻った。さて、日本、よ～く、わかりますね～その日本を明るくしたのがSG・先生どんなに、落ち込んでいても、同志と合えば元気になる同志の輪があった。座談会があった・・励まし合いがあった。欧州教学勉強会、おめでとう・・ございます。ただ、正しい、教学でないといけませんので、間違ってない事を祈ります。

時代錯誤の権力者達┐(-。-;)┌恥を知ろうヽ(^○^)ノ

投稿者：くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲

投稿日：2018年 1月22日(月)19時11分54秒

編集済

栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ安倍首相はアメリカトランプ大統領に日本の国民を自分を売る為の手段にした。沖縄県の方達等はその１番の被害者だ！全く何処の国の首相なのだ！信濃町の執行部及び原田偽会長はアメリカに魂を売り安倍政権にも魂を売り、会員一人一人を金儲けと自分達の保身のための道具のように扱っていると言える。池田先生と比べて語るのは余りにも先生に失礼なのだけど、秋谷にしろ？原田にしろ？池田先生とでは人格高貴な人間の最高峰の貴人とボウフラやミジンコほどの差があるのでは無いでしょうか？安倍首相などはボンボンで永田町の常識位しか知らない小人である。恥ずかしいから海外に行くな┐(-。-;)┌ と言いたいヽ(^○^)ノ・は・ら・だ・ヽ(^○^)ノお前もだよ！つまらない話をしても必ず拍手してくれる学会員の中でしか生きて来なかったから学会員の優しい心がわからないんだな┐(-。-;)┌ 安倍首相もガキの頃から自分におべっかを使う人しか回りに居なかったからあんなにわがままで自分中心なんだよ！原田くんと一緒(*^▽^)/★*☆♪ でも二人とも世間では一切通用しないよヽ(^○^)ノ肩書きを捨てて庶民の中に入ってごらん┐(-。-;)┌ ３日ヽ(^○^)ノもたないから(*^▽^)/★*☆♪ 原田(# ゜Д゜)及び執行部のゴミどもよ(# ゜Д゜) 牧口先生と戸田先生と池田先生が命がけで作ってくださった創価学会にお前達は要らない存在だ立ち去れ！居なくなれよ(# ゜Д゜) お前達以上に人類にとって邪魔な存在は居ないぞ！お前達クズのためでもあるヽ(^○^)ノさっさと居なくなれヽ(^○^)ノ

ダーハラ怪鳥はこんな支援させました。何の為に→権力に擦り寄る為でしょ。

投稿者：思い出の名シーン投稿日：2018年 1月22日(月)18時41分8秒

北海道5区補選投稿者：新・通りすがり投稿日：2016年 4月21日(木)19時37分56秒　通報確か、自民の候補は亡くなられた某議員の娘婿亡くなられた某議員の父親が内務官僚のトップで初代牧口会長先生を獄死させた関係者。それに加えて、自民候補の陣営の遊説隊長はかつて学会に牙を剥いた在特会関係者の元市会議員なんです。そんな人を選挙のバーターの為に北海道創価学会は応援させているんです。地元地区でFのノルマを課しています。こんなことでホントいいんでしょうか？原田会長はネジが外れています。

「人が喜ぶのが嫌い」という人がいる！

投稿者：螺髪投稿日：2018年 1月22日(月)18時27分3秒

　やっぱりというべきか、「人が喜ぶのが嫌い」という人間は現実にいます。そういう人は、「喜ばす人」に仕立てられるのがもっと嫌いです。とにかく、「人が喜ぶのが嫌い」なのです。有名脚本家、有名漫才師にもいました。人も自分も、グネグネとして、いつも不満を抱き、愚痴を言い、愚痴を聞いていることが“安心”をもたらすようです。その人は、“善人”であること、また“善人”がいること事態がたまらなく嫌なのです。　苦しみにしか安穏を覚えないのですから“地獄界”でしょうか。飢えと渇きに喘（あえ）いでいますから“餓鬼界”でしょうか。愚痴と不満で充ち満ちていますから“畜生界”でしょうか。「因」と「果」の集積が「報」としてのその人の「境涯」ですから、悲惨と残酷の世界に長く居過ぎたのです。残念ながらと言うべきか、やっぱりと言うべきか……、そういう人たちは、きっと、それ以外は居心地のいい“場”はないのです。　この人たちは“騒ぎ”が欲しいのです。何はともあれ、“騒ぎ”があれば、“喘（あえ）ぎ”を紛らわせられるからです。平和な時代なら、祭りでそれを補えますが、この人たちは“戦争”さえも“騒ぎ”のひとつにしてしまいます。“騒ぎ”がないとこの人たちは“胸騒ぎ”が起こるようです。かくしてこの人たちは、望むと望むまいと、“戦争”に巻き込まれていってしまいます。受けた（感得した）残酷さに比例して、いくらでも残虐になれます。　憎しみの命のエネルギーは膨大らしいです。元米ネオナチの人間が番組で語っていました。同じ「いかり」でも、「字」によって意味の違いがあるそうです。「怒」は喜びの反対で、腹をたてて表面化します、「忿」は腹を立てて恨みます、「恚」は恨（うら）みいかります、「愠」は心の中でむっとします、「憤」は吹き出しそうになる、「瞋」は眼をむく、「嚇」はかっとしておどすことだそうです。　「智慧」の世界というのは一面で厳しいものです。地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天……十界各別の「智慧」があるようです。しかもこの智慧は、十界各別に知恵を手繰（たぐ）り寄せるようです。「法界三千を秘妙とは云うなり　秘とはきびしきなり三千羅列なり」（714㌻）と仰せです。「果報」という「境涯」のようにしか“物事”は見えないのです。ほかの世界があることが、この人には信じられないのです。残念ながら……。　意見を言う、その「行為」を言っているのではありません。かき回す、その「衝動」のことを言っているのです。　「生命論」的なひとつの仮説と思ってください。地獄は、生命の閉鎖空間のように思っていましたが、地獄にも「喜び」があるようです。他者の苦しみを見ることです。「自分と同じように苦しめ」というような類いがそれかも知れません。だからこそ、「いじめは百パーセントいじめるほうが悪い」のかも知れません。　「喜び」の中にも「善」と「悪」はあるということでしょう。「善」と「悪」のいずれでも「喜び」を感じてしまうということです。「悪の喜び」は「他人の不幸は蜜の味」「隣の貧乏鴨の味」の類いです。「優越」です。「生き延びる」ことが「生命」の必須ですから、「優越」は「喜び」と感じてしまうのです。「優越」の頂上は「勝利」です。　がっついて「貪り」を癒すことは楽しい、争って他に勝つことは楽しい、危険を察しそこから逃げる（危を脱する）のも逆説の意味で楽しい。問題なのは、甚振（いたぶ）って、優越を感じて楽しむ部類です。地獄の喜びというのはそのようなものかも知れません。困った顔、悲鳴を上げる声、人の“渇き”の姿を見るのが楽しいのです。まるで“牢名主”のようです。「地獄」は閉鎖的な空間と思っていましたが、「地獄」にもいろいろあるようです。「一百三十六の地獄の中に一百三十五はひま（※暇）候、十二時の中にあつけれども又すずしき事もあり　たへがたけれども又ゆるくなる時もあり、此の無間地獄と申すは十二時に一時かた時も大苦ならざる事はなし　故に無間地獄と申す」（光日上人御返事932㌻）。　（※甚振（いたぶ）る＝激しく揺り動かす。おどして金品をとる。痛め付けたり、嫌がらせをする。ゆする）　「下地獄より上仏界までの十界の依正の当体・悉く一法ものこさず妙法蓮華経のすがたなりと云ふ経文なり　依報あるならば必ず正報住すべし、釈に云く『依報正報・常に妙経を宣ぶ』等云云、又云く『実相は必ず諸法・諸法は必ず十如十如は必ず十界十界は必ず身土』、又云く『阿鼻の依正は全く極聖の自心に処し、毘盧の身土は凡下の一念を逾えず』云云、此等の釈義分明なり誰か疑網を生ぜんや、されば法界のすがた妙法蓮華経の五字にかはる事なし、釈迦多宝の二仏と云うも妙法等の五字より用の利益を施し給ふ時・事相に二仏と顕れて宝塔の中にして・うなづき合い給ふ、かくの如き等の法門・日蓮を除きては申し出す人一人もあるべからず」（諸法実相抄1358㌻）　「獄卒が杖を取つて罪人を呵責するが体の礼拝なり　敢（あえ）て軽慢せざるなり、罪人我を責め成すと思えば不軽菩薩を呵責するなり　折伏の行是なり」（御義口伝767㌻）　「（自我得仏来の）自とは九界なり我とは仏界なり　此の十界は本有無作の三身にして来る仏なりと云えり、自も我も得たる仏来れり　十界本有の明文なり、我は法身・仏は報身・来は応身なり此の三身・無始無終の古仏にして自得なり、無上宝聚不求自得之を思う可し」（御義口伝759㌻）　「自」の九界も、「我」の仏界も得た「仏」が「来れり」なのです。だからこそ、「十界本有の明文」です。

青年の未来

投稿者：時投稿日：2018年 1月22日(月)17時20分34秒

名護市伊差川青年会沖縄全島エイサーまつり(中日) 20170916 https://www.youtube.com/watch?v=EQw934nQ-l8 この様な青年達の未来を、残酷にも壊す権利は誰にもない。ちばりヨ～（頑張れ）　沖縄！！

できません

投稿者：moon 投稿日：2018年 1月22日(月)15時45分12秒

2012年総選挙で、安倍自民党が政権奪還を目指して掲げたスローガンが、「美しい日本」「日本を取り戻す」でした。その「日本」とは？端的に言えば明治の大日本帝国の国家体制の復活です。 1990年代から彼らが先ず取り組み始めたのが、教育改革です。戦後の憲法三原則である国民主権、基本的人権の尊重、平和主義と国是である非核三原則を否定し、天皇制、国家神道、教育勅語・五箇条の御誓文の浸透、大東亜共栄圏と国防の是認等々を、公教育に反映させていくというもので、育鵬社、自由社の教科書は、そういった日本会議が主導して作成されたものです。 ※参照　　https://www.excite.co.jp/News/society_g/20160620/Litera_2354.html この教科書問題について、党、学会内部とも本当に無関心で、中には意味も分からず「素晴らしい教科書」する者、反対する人たちに「馬鹿な奴ら」と嘲笑する議員さえいました師を投獄し、初代会長を獄死させた体制を礼賛し、復活させようとする者たちに同調し、走狗になることは私にはできません。二代会長の「地球民族」、三代会長の「地球市民」思想を、完全否定する教科書を、見て見ぬふりをすることもできません。二代会長の「原水爆禁止宣言」を無視し、核拡散をもくろむ者たちを選挙で推薦し、国政に送るなどということはできません。武器拡散の抑制と武器輸出三原則の堅持を提唱した師のSGI提言を無視することはできません。そしてなによりも、時の権力に与し、師を「理想論」、我らは「現実論」とする者たちに賛同することはできません。

本日の聖教の写真

投稿者：tesuto 投稿日：2018年 1月22日(月)13時15分29秒

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「同志を訪問激励」「一家の信仰体験などをじっくりと聴いた」とのキャンプション客人(原田)に対して座布団もナイお茶もナイふざけた記事を出すな！挨拶程度で退席したのでは？？？

日本初の市民革命は、沖縄

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 1月22日(月)12時59分44秒

奨学金を借りたはいいが、返せなくて自己破産してしまう人が1万人もいるそうだ。私も奨学金を借りていたが、あの頃は今より日本社会はもう少しマシだったので、さほど問題なく返済出来た。しかし今は違う。そもそも授業料が高い。私立の平均が86万円。国立でも平均53万円だ。私らの頃の創大は、私立なのに、たしか年間授業料7~8万だったのだ。（笑）卒業しても正社員になれず、非正規雇用の人も多いらしい。給料も14~5万。これでは返済出来ない。何百万も借りている人もいるが、それが連帯保証人になっている親にまわり、結局共倒れになるケースも多いらしい。いったい何のための奨学金制度なのだ。不幸な親子をわざと作り出したいのか。アメリカなどでは、一定数の貧困層をわざと作り出し、兵士の供給源を確保するという事が、政策として行われていると聞いた事がある。私は陰謀論マニアではないが、アメリカの現実はまさにそうなっている。軍隊に入れば借りた奨学金はすべてチャラになる、という制度に引かれ戦場に行き、結局廃人の様になって人生を棒に振る若者が後を絶たないそうだ。日本もそのうち同じ様になるだろう。何でもアメリカの猿マネをするのが今の日本だ。そうさせない為に安倍自公政権を叩き潰す。沖縄南城市長選でオール沖縄側が接戦をものにした。こんな痛快な事はない。（笑）まさか南城市で勝てるとは期待していなかっただけに、「ざまぁー見やがれ～っ！！」という気持ちでいっぱいだ。（笑）初戦で敗北。自公関係者の青ざめた顔が見たいわ。 2月4日の名護市長選、11月の沖縄知事選もこの勢いだ。数と金が頼みの、薄汚れた自公候補など蹴散らし、大勝利してもらいたい。稲嶺名護市長と翁長沖縄県知事が選挙に勝ちさえすれば、国はどうしようもない。実際には何も出来ないのだ。国は工事を強行し、既成事実化して諦めさせようとしているが、そんなものはただのポーズだ。パフォーマンスに過ぎない。オバマ元大統領は、沖縄の海兵隊をグアムに移しても良いと確か言ったことがあるはずだ。それを犬ＨＫはわざと誤訳して、国民に真実を伝えなかった様だ。アメリカはグアムに移しても良いと言っているのに、いったい誰が沖縄に基地を残そうとしているのだ？基地が沖縄にある事によって利益を得ている勢力だけではないのか？難しい問題かも知れないが、決めるのは普通の沖縄の人達だ。「アベ友」になって、自分達だけ甘い汁を吸えれば良いと考えているような勢力は、必ず木っ端微塵に砕け散る。もうそういう時が来ているのだ。真の意味における、日本初の市民革命はどうやら沖縄で火蓋が切られそうだ。それは、最も悲惨な戦場となった沖縄の、ある種不思議な運命なのかも知れない。

英、韓国からの自国民避難計画を策定中　北朝鮮の攻撃に備え

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2018年 1月22日(月)10時01分44秒

編集済

英タイムズの日曜紙、サンデー・タイムズが関係者の話として伝えた。同紙によると、軍高官の代表団は１０月に初めて、状況を見定めるため韓国を２週間訪れた。そこで米国の代表団と会い、韓国と北朝鮮の間の非武装地帯を訪問。現在、代表団は追加作業のため、１０日間の日程で再び韓国を訪れている。米国による北朝鮮への先制攻撃の可能性が不安を煽っている。関係筋によると、北朝鮮はこの場合、反撃として韓国を攻撃する可能性がある。ある関係筋は「米国は真剣だ。私は長らくこれに携わってきたが、これほど懸念を持ったことはない」と語る。出典：https://jp.sputniknews.com/europe/201801214493782/ 今年は何かが起きると言われていますが、最大のサプライズはこれ・・？！もし、やられたら大悲劇・・・たまったものではありません。でも、過去から、現在まで、この悲劇を世界中で生み出しているのが米国

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、徳島総県での栄光総会へ御出席、誠にご苦労様で～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 1月22日(月)08時42分38秒

おはようございます。原田怪鳥様、２０日（土）は高知総県の総会御出席、２１日（日）は徳島総県の栄光総会への御出席、誠にご苦労様で～す（笑）また、「やってまぁ～す！」感に満ち溢れた、わざわざカメラマンを同行させての訪問激励、誠にご苦労様で～す（笑）２１日（日）午前に御訪問されたみたいデスが、やっぱり「高級寿司」をご相伴されたんデスかぁ～（笑）小生は訪問された方を直接知るワケではありませんので、大変恐縮デスが、点検業務を行う会社を営む方というコトは、やはり、訪問されるお宅の基準は、「財務」の金額で決まっているのでしょうかぁ～（笑）ところで、原田怪鳥様、ナニやら？　栄光総会では御聖訓を引かれ、甚深の御指導をされたみたいデスが、やはり御書はイイですねぇ～（笑）＞此の五字を弘通せんには不惜身命是なり＜（御書Ｐ８９２、義浄房御書）ナニやら？　不惜身命で広布にに戦う人材を育成できるのは、不惜身命の人だけである、なんて強調されたみたいデスが、原田怪鳥様御自身は、はたして「不惜身命」なんデスかぁ～（大爆）原田怪鳥様が「不惜身命」なのは、「票とカネ」ダケじゃないんデスかぁ～（大爆）あっ、もう一つありマスたねぇ～、自分の「権力」を守るコト、埼玉での年初めから「査問」の呼び出し、誠にご苦労様で～す（笑）来る２月４日（日）１９時は、ゼヒとも埼玉文化会館に「不惜身命」で駆け付けていただきマスように祈ってまぁ～す（大爆）それとねぇ～、原田怪鳥様、原田怪鳥様が引かれた御書のすぐあとに、有名な御文があるのデスが、御存知デスかぁ～（笑）＞心の師とはなるとも心を師とすべからず＜（御書Ｐ８９２、義浄房御書）って、あるんデスよぉ～（爆）原田怪鳥様の「師」はナンですかぁ～、御自身の欲望を「師」にしていませんかぁ～（笑）それとも、「ヤマトモ」が師匠になっていませんかぁ～（爆）創価学会を守るという大義名分を盾に、人権無視の「査問・処分・解任・除名」とやりたい放題じゃないんデスかぁ～（笑）結局、原田怪鳥様御自身の「権力への欲望」が丸見えなんデスけどぉ～（大爆）それと、蛇足デスが、原田怪鳥様の本日の御予定はどうなってマスかぁ～（笑）ナニやら？　全国で天候が乱れるという気象情報デスので、できるだけ原田怪鳥様のいらっしゃるトコロからは離れていたいと思いまぁ～す（爆）くれぐれも、原田怪鳥様の本日いらっしゃるトコロが、平穏な天気であったとの報道がありマスように、、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

わが友に贈る 2018年1月22日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2018年 1月22日(月)07時25分14秒

華陽のロマン総会は創価の春のさきがけだ。「自他共に喜ぶ」友情と励ましの光を社会へ！未来へ！

重要な地域での市長選─僅差の結果

投稿者：mission 投稿日：2018年 1月22日(月)07時15分6秒

　【南城市】沖縄本島南部の人口が島で一番少ない市。 8年ぶり「保守と革新」一騎打ちの選挙戦。・古謝景春氏(62)＝自民*公明*維新の推薦。・瑞慶覧長敏氏(59)＝社民*社大*共産*自由*民進の推薦＆オール沖縄*翁長知事支援。 ◆瑞慶覧長敏=11.429当選、古謝景春=11.364　無効票=180 僅差で破り接戦を制したのは、オール沖縄等が支援する瑞慶覧長敏氏。　【南相馬市】 3.11の震災で「津波と原発事故」２つの大災害に見舞われた街。震災後も原発事故の影響で、住民全ての帰還困難な状況が続いていたが、還困難区域を除いて避難指示は解除(2016.7.12) ・門馬和夫氏(63)＝自民*公明系市議の支援。・桜井勝延氏(62)＝『脱原発』を掲げ、政府の原発再稼働路線を批判してきた(2期) 個人後援会を主体に遊説。応援弁士の主力は民進党系*立憲民主党の国会議員。共産党も自主支援へ。 ◆門馬和夫=16.4941当選、桜井勝延=16.293 ※南相馬市のアベ自民と共に支援に回った「公明党系市議」って何？「系」の説明しろ。裏で手綱ひく悪代官達は、隠れ蓑を被って姿を隠したんか？創価学会*二代会長『原水爆禁止宣言』・三代会長『ＳＧＩ提言』を宣揚してるなら、「脱原発」候補の支援に堂々と声を上げるはず。それもせずして「批判逃れ」の姑息な手段なんか使うな。日本にある原発は世界３位。小さな島国の日本に、世界の原発の約10％が集中している、そんな恐ろしい現実を解ってんのか？『師』が叫び続けてきた事の「真反対」を突き進む、５代６代会長や創価学会の公明議員。自ら「脱会届」を出し去るべき者は、あんた達だよ！

やっちまった！様

投稿者：アルベア投稿日：2018年 1月22日(月)06時19分37秒

御本尊の「神札化」の現象化です。創価貴族仏教の「栄光の年」ですから、

やはり、御本尊さまも数のうちでしたか？

投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 1月22日(月)03時11分21秒

福運箱（大誓堂から学会マーク付き紙製貯金箱）から、壁掛けポスター並みの仏壇？をネット販売される創価推奨の仏壇屋さん。モノ化した御本尊さまを配布する宗教団体となりました。

桜の城　『師と共に』

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 1月22日(月)02時14分19秒

桜の城　『師と共に』「創価の世紀」の開幕」 ”獅子となりて我は一人行く” 「大事には小瑞なし、大悪をこれぼ大善きたる、すでに大謗法・国にあり大正法必ずひろまるべし」(御書一三〇〇ページ)とは、日蓮大聖人の絶対の御確信であられる。誰が何と言おうが、私は私の信念で勝つことを決心した。そして、ただ一人、今まで以上の多次元の構想をもちながら、戦闘を開始した。「獅子は伴侶を求めず」とは、よく戸田先生が、私に言われた言葉である。一人、孤独になった私は、無言のうちに、必ずや、真実の伴侶はついてくるであろうと信じていた。師弟の両者が一つの姿で、無限に戦い、舞い、走り、勝利しゆく。私は、その新しき時代の、新しき伴侶を待っていた。神奈川の地は、世界に通じる港である。ここから、私は「一閻浮提広宣流布」との大聖人の御遺言を遂行する決意を、新たにした。そして、「正義」という二字を書き記した。この意義を深く留めて後世に伝えてほしいと、側にいた数人の弟子に託した。五月五日のことである。いったん帰京した私は、東京の開拓の新天地、第二東京の拠点・立川文化会館に向かった。すでに、夕方近かった。別な世界を見る思いで、まさに沈みゆかんとする夕日の光景を、しばし呼吸した。夕暮れの立川に着くと、その清楚な頬に頬ずりしたいような、憧れの月天子が、顔を見せてくれた。私は一詩を詠んだ。西に満々たる夕日東に満月煌々たり天空は薄暮爽やかこの一瞬の静寂元初の生命の一幅の絵画我が境涯も又自在無礙に相似たりこの日、五月十一日の日記に記したものである。世界の創価学会は、太陽と同じく、太陽の生命で、永遠に転教を休むことなく、進みゆくことであろう!また、断固、勝っていくことであろう! しかし、嫉妬に狂った宗門をはじめ、邪悪な退転者らの闇の阿修羅が、この祝賀の集いを奪い去っていったのである。午後二時から始まる総会の開会前であった。妬みと滅びゆく瞋恚の魂をもった坊主を乗せたバスが、大学に到着すると、私は、ドアの前に立ち、礼儀を尽くして、彼らに挨拶した。ところが、坊主たちは、挨拶一つ、会釈一つ返すわけでもなく、冷酷な無表情で、傲然と通り過ぎていった。学会伝統の総会は、いつもの学会らしい弾けるような喜びも、勢いもなく、宗門の"衣の権威"の監視下、管理下に置かれたような、異様な雰囲気であった。「冷たい墓石の上に座らされたような会合であった」と、ある幹部が後で言っていた。激怒した声が多々あった。会場からの私への拍手も、どこか遠慮がちであった。また、登壇した最高幹部は、ほんの数日前の会合まで、私を普通に「池田先生」と言っていたのが、宗門を恐れてか、ただの一言も口にできない。私をどうこうではない。それは、強き三世の絆で結ばれた、会員同志の心への裏切りであった。婦人部の方が怒っていた。「どうして、堂々と、『今日の広宣流布の大発展は、池田先生のおかげです』と言えないのでしょうか!」と。私が退場する時も、戸惑いがちの拍手。「宗門がうるさいから、今日は、あまり拍手をするな。特に、先生の時は、拍手は絶対にするな」と、ある青年部の最高幹部が言っていたと、私は耳にした。恐ろしき宗門の魔性に毒されてしまったのである。言うなれば、修羅に怯えた臆病者になってしまったのである。しかし、私を見つめる同志の目は真剣であった。声に出して叫びたい思いさえ、抑えに抑えた心が、痛いほど感じられた。

選挙祭りは闇の中へ

投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 1月22日(月)01時30分14秒

さてと、この責任は最高大幹部の原田会長が取るんですよね！月曜日、猛吹雪の中で皆さま方を大結集して辞任してください！

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