タオルケットをもう一度

～バトル１～

ちゅけ太郎
「うぅ！！！・・き・・貴様！！！何を・・はぅっ！！！」

血反吐結びー
「相手の便意を増大させる能力じゃと・・・！！
これは・・これはヤバイぞ！！！ヤバイ能力じゃ！！！」

みずの君
「これが私の能力だ！！
半径４ｍ以内の敵の便意が増大される・・・。
我が能力・・スカ・トロンの前では無駄無駄無駄！！」

啓太君
「しねぇぇぇぇぇ！！！！」

みずの君
「スカ・トロン・・！！お前の便意は増した・・」

啓太君
「はぅ・・駄目！！！もれるぅぅ！！！！」

みずの君
「惜しかったな・・啓太君・・もうちっとなんたらかんたらで
脳みその大事な部分がどうたらこうたらだったよ・・。」

みずの君
「な・・・なんだ・・・お腹が痛い・・・！
それに・・おなかがぎゅるぎゅる音がする・・・
このみずのが・・・みずのがお腹が痛いだと・・！！！」


ちゅけ太郎
「・・・・・・・・」

みずの君
「まさか・・・まさか・・同じタイプの能力・・・！？」

みずの君
「漏れているのか・・・？」

ちゅけ太郎
「さぁな・・・なんの事だ？」

みずの君
「漏れているのかと聞いているのだ！！ちゅけ太郎！！！」

～途中のシーン省略～
・ぶーぶークッションで漏れてるフリをします。

みずの君
「うぃけちゅけ一族はしぶといからな・・
漏れているふりをしていかもしれん・・・」

ちゅけ太郎
「（やれやれ・・漏れてないのに・・漏れてるふりをして・・・
本当に漏らさないと駄目だなんて・・・とんだ皮肉だぜ・・・）」

みずの君
「まずは・・お尻の穴の音からぷりぷり音の確認を・・・」

ちゅけ太郎
「（ま・・まずいぜ・・じぶんでじぶんのぷりぷりがどうたらこたら・・！！）」

みずの君
「念のために腹パンチで完全なる止めを刺そう・・なぁ？ちゅけ太郎？？」

どかーん！！！

みずの君
「こいつ・・漏れていた・・・！！！
私を引き付ける為に・・わざと・・
ぶーぶークッションで漏れているふりをして・・・」

みずの君
「おい！！そこの女！みずの様の足を持ってこい！！
スチューワデスがビジネスクラス以上の飛行機に乗ると
キャビアじゃなくて・・すんごいエッチな事してくれるＡＶの設定のようにな！！！」

みずの君
「このスカト・ロンの動きが見えるようだな・・ちゅけ太郎・・」

ちゅけ太郎
「あぁ・・・おかげさんでな。」

みずの君
「そこでみずの様は考える！！！
貴様は何秒我慢できるのかと！！！
もしかして・・一瞬しか我慢できないのかと！！
そこで貴様を処刑する恐ろしい方法を思いついた・・！！
これだ！！さっき薬局から奪った浣腸グッズ１００個・・
勘のいい貴様は悟ったようだな・・！！」


みずの君
「正真正銘最後の攻撃だ！！！ちゅけ太郎！！！
お前が私の便意を増大させようが関係が無い！！
最後の攻撃だ！！間髪入れない！！スカト・ロン！！！」


ちゅけ太郎
「みずのめ・・どこにいきやがった！！」

みずの君
「喰らえちゅけ太郎！！！」


みずの君
「・・・「簡易便所」だ！！もう遅い脱出不可能よ！！！」

ぷっちーん！！！

ちゅけ太郎
「ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり！！！！」

みずの君
「どばどばどばどばどばどばどば！！！」



ちゅけ太郎
「漏れな・・・どっちが我慢できるか勝負だ・・・
ＡＶ的に言うと「ＡＶ女優の凄テクを我慢出来たら中出しＯＫ」だぜ・・。」


～やっつけ簡潔バトル編２～

ブチャラミンポゥ
「どうだい・・ぶりっちまう特技だろう・・？」

ちゅけのちゅけーた
「なんだ・・・パンツの中に・・・僕は脱いでないのに・・！！」

ブチャラミンポゥ
「この味は・・・漏れている味だぜ！！！」

ちゅけのちゅけーた
「あなた・・「漏れて」る人ですよね・・？
相手を「漏らす」という事は自分も「漏れる」という覚悟が
・・どうたらこうたら・・
トイレに行きたい・・その点に関しては僕も必死だ。」

～省略～
下剤ピストルズとか出ますね！

チヘッシュ（血反吐結びだよ！）
「あなた・・名前は・・？」

猫まんま
「下品過ぎて・・言えない・・・あと汚い・・・舐めると・・」

チヘッシュ
「そう・・一味・・違うのね・・・」


～省略～


みずの君
「私の能力・・キング・スカト・ロンは・・
便意をすっ飛ばし・・結果だけ残る！」

ちゅけのちゅけーた
「みんな！！おむつを確認するんだ！！！
おむつに異変を感じたら・・ボスが能力を発動したの・・？」

～省略～

みずの君
「なにが起こっている・・・！！
俺は・・・最初から漏れてなかった！！」

ちゅけのちゅけーな
「漏れないのが漏れる・・これが私の能力
奴はもう「漏れる」事が無い・・永遠に「漏れる直前」が繰り返される・・・」

みずの君
「はっ！・・・ここは・・・！？
はぅっ！！トイレに・・！！あ、あそこに公衆便所が！！！
うわぁ！！！公衆便所が掃除中で入れ・・ぎゃっ！！！」

みずの君
「ん！？ここは！？・・はぅ！！またトイレに・・・！！
だ・・だめだ・・ここは電車の快速運転内部か・・・！！ぎゃ！！」

みずの君
「はぁはぁ・・なんだったんだ・・・今のは・・幻覚か・・・！？」

女の子Ａ
「そこのおじさん・・なんで、おなか押さえてるの・・？
お腹に変な虫がいるわ、パンチしてやっつけてあげるね！」

みずの君
「俺のそばに近寄るなぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」