二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
abemaの一挙見てたんだけどやっぱりガンダムmk-Ⅱはカッコいいわよねそれじゃフルサイズだとやたら長い前奏と共に始めるわよhttps://youtu.be/v_Xc7js8aps
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はもしもカミーユがガンダムを譲ってしまった結果誰が見てもアムロ専用機にしか見えないカラーリングにされていたかもしれないガンダムMk-Ⅱがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
アビー
異世界テニス無双
初音ミク×ダイハツ
初音ミク×KOTOBUKIYA
誰だこの問題作ったやつ
Q:オススメの仮面ライダーは?
首置いてけが米置いてった
ポプ子:原えりこ ピピ美:松井菜桜子
バネタケ誕生秘話
Y.AOIと安斉さん並んでると凄いキルミン感ある
柳田先生算出によるエクスカリバーの破壊力はヤシマ作戦120発分※ただし冬木大橋が神戸大橋と同じ大きさ、海魔の体組成が頭足類と同じく八割が水分であると仮定した場合
実質アロマゲドンの新曲だよねhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm32544399
こっちも実質アロマゲドンの新曲ってはっきりわかんだねhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm32582531
シャアの説得にハマーンがデレてたらこうなった
ララァ生存フラグを立ていたらクワトロ大尉と共にエゥーゴに参加していたかもしれない
一応正規兵だしむしろなんで着てないの?
クワトロ大尉がカミーユの親父のせいでリック・ディアスがお釈迦になった後Mk-Ⅱを乗機にした場合
FGOって…
サイ「改めて思ったんだけど…人を褒めるって大変だな…」北川「いきなりどうしたの!?」サイ「>abemaの一挙見てたんだけどやっぱりガンダムmk-Ⅱはカッコいいわよねサイ「いいんだが個性が薄いと言われたら何も言えないのが悲しい…」>アビーサイ「マスター関係になると常識とかが消えるなこの溶岩水泳部!」>異世界テニス無双サイ「これは…マジで出るの?」>初音ミク×ダイハツサイ「ミクさんは本当色々仕事してんな。しかしこの車似合うな。」
>もしもカミーユがガンダムを譲ってしまった結果誰が見てもアムロ専用機にしか見えないカラーリングにされていたかもしれないガンダムMk-Ⅱがスレあき権限で削除します】JF「実際今見てもMk-Ⅱはかっこいいデザイン」>異世界テニス無双 JF「テニプリ基準じゃねぇーの!?」ス「これイナGOクロノ・ストーンで似たような事あったような」>バネタケ誕生秘話>実質アロマゲドンの新曲だよねス「確かにアロマゲドンの新曲でもありますけども同時にバネタケの新曲でもあり…」JF「このプロデューサーコンビはアイドルよりも持ち歌多くなっちまわないか?」
なんだおめえ?ぶっ殺すぞ!https://youtu.be/MUKNf-yo640
>初音ミク×KOTOBUKIYAサイ「これ売れたら他のメンバーも出して欲しいな。」>Q:オススメの仮面ライダーは?サイ「ああ…これはライダー大戦起きるわ…」>首置いてけが米置いてったサイ「身内へは本当に優しいな…敵には非道になるけど。」>ポプ子:原えりこ ピピ美:松井菜桜子サイ「これはちょっと見てみたいかも。」>バネタケ誕生秘話サイ「おいキュート二人。」北川「実際に人質になったのはアーニャちゃんと奈緒ちゃんなんだよね…」>Y.AOIと安斉さん並んでると凄いキルミン感あるサイ「Y.AOIさんも物凄い売れたな…」>柳田先生算出によるエクスカリバーの破壊力はヤシマ作戦120発分サイ「そりゃ燃費悪くなる訳だわな。」
ゼロ「それじゃ副司令に酉の十二神皇の試練を受けてもらう予定なんだが…」和久井「連れてきたわよ。彼女が【酉の十二神皇ゲイル・フェニックス】よ」>異世界テニス無双ゼロ「どこのテニプリの世界からやってきたんだ…」>初音ミク×ダイハツゼロ「ムーヴキャンパスはカラーリングがいいのか結構人気あるよな」>初音ミク×KOTOBUKIYAゼロ「ついにプラモにまでなるのか…」>誰だこの問題作ったやつゼロ「先生淫夢の住人かよ…」
>サイ「改めて思ったんだけど…人を褒めるって大変だな…」北川「いきなりどうしたの!?」ス「サイさんも提督とかマスターとかを志すなら必須なスキルかも知れませんね副司令はモチロン飴と鞭自由自在ですよね」JF「え?・・・・・ン、ン~~マァーネェ~~~(棒」>FGOって…JF「批判は何も産まない!…役は誰がやるんだ声的に」>なんだおめえ?ぶっ殺すぞ!JF「人気アニメの主人公は並の偉人よりも知名度上だよな」ス「惑星破壊はスキルに入りますか?」
ゼロ「ってなんでいきなり真の姿で出てきた!?和久井「出番のアピールだって…それはさておき改めて紹介するわね。彼女が酉の十二神皇である干支娘のピヨたんよ」ピヨ「トリたんでは無いぞ。それで今回試練に挑む挑戦者は誰だ?」>Q:オススメの仮面ライダーは?和久井「ジョーカーが二人ってそれ最終回じゃないの」>首置いてけが米置いてったゼロ「敵には悪鬼羅刹な奴はだいたい味方には優しい」>ポプ子:原えりこ ピピ美:松井菜桜子ゼロ「この組み合わせ見てえなぁ」>バネタケ誕生秘話ゼロ「それでいいのかアイドル二人!?」
>ゼロ「それじゃ副司令に酉の十二神皇の試練を受けてもらう予定なんだが…」>和久井「連れてきたわよ。彼女が【酉の十二神皇ゲイル・フェニックス】よ」JF「ん~じゃ、いっちょやってみっか!」乃絵「副司令がんばって」>ゼロ「ってなんでいきなり真の姿で出てきた!?和久井「出番のアピールだって…>それはさておき改めて紹介するわね。彼女が酉の十二神皇である干支娘のピヨたんよ」JF「けっこー可愛いな!」乃絵「…」>ピヨ「トリたんでは無いぞ。それで今回試練に挑む挑戦者は誰だ?」JF「オッスおらジェットファイヤー!鶏のビーストTF戦士だ」乃絵「違う スペースシャトルに変形するTFです…」
>シャアの説得にハマーンがデレてたらこうなったサイ「これは…色々な意味でキツイ…」>ララァ生存フラグを立ていたらクワトロ大尉と共にエゥーゴに参加していたかもしれないサイ「そうなったらそうなったで何かありそう…」>一応正規兵だしむしろなんで着てないの?サイ「パイロットスーツといいカスタムしまくってるな。」>クワトロ大尉がカミーユの親父のせいでリック・ディアスがお釈迦になった後Mk-Ⅱを乗機にした場合サイ「こりゃ赤い。」>FGOって…サイ「沖田ぁ!」沖田「あ、その呼び方土方さんぽいです!」>なんだおめえ?ぶっ殺すぞ!サイ「知名度も凄まじいからヘラクレスレベルだぞこれ…」
>柳田先生算出によるエクスカリバーの破壊力はヤシマ作戦120発分ゼロ「同等の聖剣と言われるガラティーンやアロンダイトもこれと同等ぐらいの威力があるって事になるよな…」>実質アロマゲドンの新曲だよね>こっちも実質アロマゲドンの新曲ってはっきりわかんだねゼロ「ユイ・マキノもこう言っておられるから実質アロマゲドンで間違いない」>シャアの説得にハマーンがデレてたらこうなったゼロ「悲しいぐらい似合わないな…」>ララァ生存フラグを立ていたらクワトロ大尉と共にエゥーゴに参加していたかもしれないゼロ「たまに当たり前のようにグラサンおじさんに付いてくるスパロボとかあるしな」>一応正規兵だしむしろなんで着てないの?ゼロ「階級は少尉らしいけどZZの状況で階級なんか大した意味が無いんだよな…」
に「前回分かった事。リバースシティにぬえは確実にいる。モードレッドはぬえと接触を果たした。ぬえのもとには愛海ちゃんとあとひとり『銃を持つ少女』が一緒にいる。レ級はカイジュウ化が進みシティを出奔して正邪が行方を追ってる。あとリバースシティはガチでおそろしいところだってこと」木曾「本音言うなら俺が直に行きたいがマミゾウが止めやがるからな・・・」>もしもカミーユがガンダムを譲ってしまった結果誰が見てもアムロ専用機にしか見えないカラーリングにされていたかもしれないガンダムMk-Ⅱがスレあき権限で削除します】に「この色のマークツーもわるくないな」>誰だこの問題作ったやつに「教育者の間にまで淫夢汚染が」木曾「『みたきゃ見せてやるよ』じゃねえよ!」>Q:オススメの仮面ライダーは?に「おい一番左」>首置いてけが米置いてったに「平安時代から続いてる家だけあって何百年経っても義理は通すんね」>柳田先生算出によるエクスカリバーの破壊力はヤシマ作戦120発分>※ただし冬木大橋が神戸大橋と同じ大きさ、海魔の体組成が頭足類と同じく八割が水分であると仮定した場合に「これなら確かに星の巨神も滅ぼせるわ」
ゼロ「それじゃ先生、試練の内容を挑戦者に…」ピヨ「我が鶏の十二神皇の試練。それは…将棋だ!対局を通じて挑戦者が担い手に相応しいかを見定める…これが私の試練だ」ゼロ「俺ら見定める以前にコテンパンに負かされてたからな…」和久井「ちょっと自信あったんだけどね…」>クワトロ大尉がカミーユの親父のせいでリック・ディアスがお釈迦になった後Mk-Ⅱを乗機にした場合ゼロ「ガンダムMkⅢの専用機も用意されてたらしいな」>FGOって…ゼロ「批判は何も生まれない以降のセリフはちょっとアレな人の引用だからカットされたっぽいな」>サイ「改めて思ったんだけど…人を褒めるって大変だな…」北川「いきなりどうしたの!?」ゼロ「最初からお世辞って解ってたら嬉しくもなんともないしな」
ピヨ「それではこの干支流ピヨ名人が相手をする…ルール説明を」ゼロ「ぶっちゃけ色々考えたけど単純にダイスの三本勝負だ!【dice10d10】のダイスを三回回して合計値が多い方が勝利となるぞ」ピヨ「挑戦者にはハンデとして三回勝負の内一度だけ【dice10d15】のダイスを回す事を許可しよう」ゼロ「仮に負けても救済処置は考えてるから遠慮なく戦ってくれ!それじゃ試合開始!」dice10d10=5 5 5 4 2 6 10 1 3 1 (42)
>ゼロ「それじゃ副司令に酉の十二神皇の試練を受けてもらう予定なんだが…」>和久井「連れてきたわよ。彼女が【酉の十二神皇ゲイル・フェニックス】よ」サイ「毎度の事ならがデカイな…」>ス「サイさんも提督とかマスターとかを志すなら必須なスキルかも知れませんね>副司令はモチロン飴と鞭自由自在ですよね」>JF「え?・・・・・ン、ン~~マァーネェ~~~(棒」サイ「キラとかなら普通に出来そうだけど俺はそういうの苦手なんだよな…」北川「徐々に慣らして行きましょう!」>JF「批判は何も産まない!…役は誰がやるんだ声的に」沖田「ノップですかね。説得力無さそうですが!」
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>に「前回分かった事。リバースシティにぬえは確実にいる。モードレッドはぬえと接触を果たした。ぬえのもとには愛海ちゃんとあとひとり『銃を持つ少女』が一緒にいる。乃絵「愛海の安否がちょっと心配だけどぬえが無事見つかって何より…しかし無事戻ってこれるだろうか?」JF「『銃を持つ少女』が中性的美少女なら俺の知ってる子かも」>レ級はカイジュウ化が進みシティを出奔して正邪が行方を追ってる。あとリバースシティはガチでおそろしいところだってこと」JF「深海棲艦の中でもかなりの異質な存在なんだろな…一体今どれほどの進化を遂げてんのだろ」>ピヨ「我が鶏の十二神皇の試練。それは…将棋だ!対局を通じて挑戦者が担い手に相応しいかを見定める…これが私の試練だ」JF「ふっ、じーちゃん仕込みの棋力を見せてやるぜ!飛車角落ちでオナシャス!」 乃絵「強気なハンデ希望!?」>【dice10d10】のダイスを三回回して合計値が多い方が勝利となるぞ」>ピヨ「挑戦者にはハンデとして三回勝負の内一度だけ【dice10d15】のダイスを回す事を許可しよう」JF「二こ神さぁーん!雁木借りまぁーーーす!!」dice10d10=8 4 6 1 9 2 7 8 5 9 (59)
バーゼ「キソーはヌエのことになるとやったら熱くなるよねー」木曾「つ、付き合い長いからだよ。俺がムラサだったころからでアイツについちゃ良く知ってるからさ」に「と、ともかく今は潜伏した組に任せよう」木曾「ったくモードレも通信くらい寄越せばいいのに」に「残念だがそれができないんよ。シティの内外は結界で隔てられてて電信通信が通じない。直に行って偵察するほかない」木曾「それもあの天邪鬼が?だとしたらあいつもう天邪鬼なんかじゃなくてれっきとした鬼じゃあねえか・・・!?」に「うん。以前より妖力はさらに強まってるとは聞いてる」>サイ「改めて思ったんだけど…人を褒めるって大変だな…」北川「いきなりどうしたの!?」に「眼鏡さん苦手そうだもんね人を褒めるの」木曾「というかそう言う立場に今まで居なかったせいだろ」>ゼロ「それじゃ副司令に酉の十二神皇の試練を受けてもらう予定なんだが…」>JF「ん~じゃ、いっちょやってみっか!」>乃絵「副司令がんばって」に「十二星座は知ってるが十二支は今まであまり見たことなかったなあ。ともかくふくしれー頑張っておくれ」木曾「果たしてどうなるか」
>ピヨ名人(42) JF(59)乃絵「意外にも副司令優勢…」JF「三回の合計値なんだよな・・・二局目!」dice10d10=3 1 6 1 5 3 9 8 10 10 (56)>サイ「キラとかなら普通に出来そうだけど俺はそういうの苦手なんだよな…」北川「徐々に慣らして行きましょう!」乃絵「副司令何かコツは無いの?」JF「イケメン力があれば即解決!…なんだがそれがない諸兄の方々は柔軟な発想力を持とう!コイツ褒めるところねぇ~~ってヤツに対してでも寧ろ短所と思われるところをあたかも長所のように表現して上手いこと褒めてあげよう」乃絵「ただの皮肉になるんじゃ…?」>沖田「ノップですかね。説得力無さそうですが!」JF「相方的にはそれがベストか~声優的には…竹達彩奈さんてFGOに出てる?」
>dice10d10=5 5 5 4 2 6 10 1 3 1 (42)>dice10d10=8 4 6 1 9 2 7 8 5 9 (59)ゼロ「一戦目は副司令が制した!」和久井「ハンデを温存して先手を取れたのはかなり優勢だわ!」ピヨ「どうやら今までの挑戦者よりは見込みがありますね…それでは本気で参りましょう!」dice10d10=7 7 9 1 2 6 7 1 10 10 (60)ゼロ「やべえ知らない間にプリティモードに変身してた!これマジだぞ!」和久井「そうなんだ…」>サイ「おいキュート二人。」北川「実際に人質になったのはアーニャちゃんと奈緒ちゃんなんだよね…」ゼロ「カッターポプテピピックに出てたっけ?」>JF「人気アニメの主人公は並の偉人よりも知名度上だよな」ゼロ「カルデアのガバガバ召喚だと三蔵法師のお供の方と混ざる可能性ある気がする」
こんちるのん~馬謖「そんな訳でこの機械は・・・士気高揚に多大なる効果を期待出来ると・・・」イム「・・・・・」馬謖「それでですね、今回はその被検体にイムヤさんをですね」イム「・・・・じー」馬謖「し、視線が痛い!ごめんなさーい!!」>異世界テニス無双チル「観客が危ない!」瑞鶴「どういう原理なん」>ポプ子:原えりこ ピピ美:松井菜桜子ルー「空想妄想大暴走♪」チル「その顔やめて」瑞鶴「チルノもたまにフミンバイン顔やってるし」
>に「前回分かった事。リバースシティにぬえは確実にいる。モードレッドはぬえと接触を果たした。ぬえのもとには愛海ちゃんとあとひとり『銃を持つ少女』が一緒にいる。>レ級はカイジュウ化が進みシティを出奔して正邪が行方を追ってる。あとリバースシティはガチでおそろしいところだってこと」サイ「まだ希望はあるけどかなり厳しそうだな…早めに合流出来ればいいんだけど…」>ゼロ「最初からお世辞って解ってたら嬉しくもなんともないしな」サイ「武蔵相手だとお世辞とか逆に好感度下がりそうだしな…」北川「はるにゃん相手なら眼鏡褒めればいいんじゃない?」サイ「あいつの場合逆にめんどくさい事になりそうで…」>に「眼鏡さん苦手そうだもんね人を褒めるの」木曾「というかそう言う立場に今まで居なかったせいだろ」サイ「本来そういうポジションにいないはずだからな俺は…だから他の人に代わって貰おうかとも考えてた訳なんだが…」
>木曾「それもあの天邪鬼が?だとしたらあいつもう天邪鬼なんかじゃなくてれっきとした鬼じゃあねえか・・・!?」に「うん。以前より妖力はさらに強まってるとは聞いてる」JF「強くなってる理由とかあんのかな?妖怪だから修行とかじゃなくて…畏れが溜まるみたいな感じなんだろか?」乃絵「天の邪な鬼ってネーミングは元々大物感ある」>に「十二星座は知ってるが十二支は今まであまり見たことなかったなあ。ともかくふくしれー頑張っておくれ」木曾「果たしてどうなるか」JF「将としての戦術力が試される~~~!」>ピヨ「どうやら今までの挑戦者よりは見込みがありますね…それでは本気で参りましょう!」(60)JF「むっ!?むむ~~~!!」 乃絵「押し返された」JF「ま・・・待った!」 乃絵「待った無しだよ」JF「こうなったら奥の手…秘匿パクリ奥義!駒埋め込み指し!!!」(ズドォン!メリィ!dice10d15=8 7 9 6 1 11 13 10 13 7 (85)乃絵「作中最も批判された一手出た!?どうしてズルするの!!?」
ピヨ「最後の一局…これでどうなるか決まるかもしれない」dice10d10=5 6 4 4 3 10 4 6 7 4 (53)>JF「オッスおらジェットファイヤー!鶏のビーストTF戦士だ」ゼロ「あの鶏アウターシェルだったのか…」>サイ「沖田ぁ!」沖田「あ、その呼び方土方さんぽいです!」ゼロ「流石鬼の副長…やっぱり怒鳴ったりする人なのか」>に「前回分かった事。リバースシティにぬえは確実にいる。モードレッドはぬえと接触を果たした。ぬえのもとには愛海ちゃんとあとひとり『銃を持つ少女』が一緒にいる。ゼロ「目標が一箇所にまとまってくれてるのはありがたい事だがカオスだな…」>レ級はカイジュウ化が進みシティを出奔して正邪が行方を追ってる。あとリバースシティはガチでおそろしいところだってこと」ゼロ「何故かあの天邪鬼は例の深海棲艦にやたらと執着してるよな…カイジュウ化がヤバイことになると俺らの敵対してる連中だって俺らより優先して潰しに掛かったりするかもしれないな」>に「おい一番左」ゼロ「実際君の名は。が地上波放送された時に実質カブトとかそういう話題があったからな」
>サイ「沖田ぁ!」沖田「あ、その呼び方土方さんぽいです!」に「土方さんの佩刀(堀川国広)は現界してはいるけど本人はまだ見つからないんね」木曾「国広の奴も探してはいるらしいんだがな。沖田の刀もそのうち現界すんじゃねーか」>ピヨ「我が鶏の十二神皇の試練。それは…将棋だ!対局を通じて挑戦者が担い手に相応しいかを見定める…これが私の試練だ」木曾「これ腕っぷし以上に大変だぞ・・・しかもあいつ相当できる感じが」に「ふ、ふくしれーがんばれー」>サイ「キラとかなら普通に出来そうだけど俺はそういうの苦手なんだよな…」北川「徐々に慣らして行きましょう!」バーゼ「褒められると出るのうないぶっしつはお給料貰う時とおんなじ位なんだよー」に「ま、まじか」木曾「確かに悪い気しねえと思ってたけどそんなに出んのか?」バーゼ「ビスマルクお姉のちょろさみればわかるでしょ?」木曾「ああうん納得した」>JF「『銃を持つ少女』が中性的美少女なら俺の知ってる子かも」に「うん。私にも思い当たるふしが一人いる」木曾「?カナンじゃねーの?」に「いやもう一人いるんだ。木曾は当時居なかったから知らないと思うけど」
>dice10d10=3 1 6 1 5 3 9 8 10 10 (56)>dice10d10=7 7 9 1 2 6 7 1 10 10 (60)ゼロ「二局目はピヨたんの勝ち…」>dice10d15=8 7 9 6 1 11 13 10 13 7 (85)>dice10d10=5 6 4 4 3 10 4 6 7 4 (53)ゼロ「三局目は副司令の勝ち…だけど」>JF「こうなったら奥の手…秘匿パクリ奥義!駒埋め込み指し!!!」(ズドォン!メリィ!ゼロ「人となりを見定める試練でこういう手使うのってどうなんだ?」ピヨ「力は見せたが人格面に問題ありかもしれないな…うーむ」
イム「・・・わかったわ。艦隊運営に必要なことなら、やっていいわよ」馬謖「理解がよくて助かります。イムヤさんはその・・・割とクールだし重要な仕事も任せられる逸材であると思います」瑞鶴「えーもっと容姿とかそういうとこ行くんじゃないの?」馬謖「ちょっと黙ってて」dice1d100=12 (12)>一応正規兵だしむしろなんで着てないの?ルー「ほ、ほら志願兵だしさ・・・配給が遅れてたとかさ・・・」チル「パイスーはカスタム化されてるのに?」>サイ「改めて思ったんだけど…人を褒めるって大変だな…」北川「いきなりどうしたの!?」チル「ひとのうえにたつには必須の技能らしいぞ」馬謖「精進します」>>和久井「連れてきたわよ。彼女が【酉の十二神皇ゲイル・フェニックス】よ」>JF「ん~じゃ、いっちょやってみっか!」チル「わくわく」瑞鶴「ちょっとした見ものよね」
>馬謖「それでですね、今回はその被検体にイムヤさんをですね」>イム「・・・・じー」馬謖「し、視線が痛い!ごめんなさーい!!」ス「ぐぐぐぐ…瑞鶴さんといいイムヤさんといい…どうして馬謖さんの足を引っ張るんですかぁ!!」ホ「どうやっても馬謖の評価は下がらなさそうだなコイツ…」>ルー「空想妄想大暴走♪」チル「その顔やめて」瑞鶴「チルノもたまにフミンバイン顔やってるし」ス「フミン・チルノさんどんなキャラクターでしたっけ?」ホ「紫一家がメインだから出番自体レアなんじゃね」
>JF「イケメン力があれば即解決!…なんだがそれがない諸兄の方々は柔軟な発想力を持とう!コイツ褒めるところねぇ~~ってヤツに対してでも>寧ろ短所と思われるところをあたかも長所のように表現して上手いこと褒めてあげよう」>乃絵「ただの皮肉になるんじゃ…?」サイ「なるほど…」北川「じゃあ沖田さん相手にやってみようよ!」サイ「沖田さんは子供みたいに純真な人ですね。」沖田「今の話聞いた後だと全然喜べませんよ!」dice1d100=67 (67)>JF「相方的にはそれがベストか~声優的には…竹達彩奈さんてFGOに出てる?」沖田「残念ながら…と言いますか今の所誰も出ていない可能性が…」
>ピヨ「最後の一局…これでどうなるか決まるかもしれない」 (53)JF「だっしゃぁ!勝った!」乃絵「勝ちでいいのかなぁ?」>に「うん。私にも思い当たるふしが一人いる」木曾「?カナンじゃねーの?」JF「カナンは中性的というにはちょっと女性過ぎるからな~」>ゼロ「人となりを見定める試練でこういう手使うのってどうなんだ?」ピヨ「力は見せたが人格面に問題ありかもしれないな…うーむ」乃絵「ほら、こういう事になった」JF「これでいーんだよ!包み隠さずこーいう手も含めて俺の全力だ!・・・取り繕ってもしょーがねぇよ気に入らないんならお互い合わなかったってだけだし下手に手を組むよりいいだろ?」>瑞鶴「えーもっと容姿とかそういうとこ行くんじゃないの?」馬謖「ちょっと黙ってて」=12 JF「やっぱ事前に言っちゃうのはダメなんじゃ…」>チル「わくわく」瑞鶴「ちょっとした見ものよね」JF「う゛ッ!?・・・勝ったけど、チルノちゃん今の手見て幻滅しちゃったりしたろうか…(ガタガタ」乃絵「そこは気にするんだ」
>木曾「それもあの天邪鬼が?だとしたらあいつもう天邪鬼なんかじゃなくてれっきとした鬼じゃあねえか・・・!?」に「うん。以前より妖力はさらに強まってるとは聞いてる」ゼロ「天邪鬼が天邪鬼じゃなくなってただの鬼になったらそれもう幻想の住人としては致命的なアイデンティティ・クライシスじゃね?!」>に「十二星座は知ってるが十二支は今まであまり見たことなかったなあ。ともかくふくしれー頑張っておくれ」木曾「果たしてどうなるか」ゼロ「十二神皇の面々は知らぬ間に俺らの所に住み着いてたりするんだぜ…ただBADANの連中が血眼になって探してる都合上隠れ住むにはちょうどいいのもあるんだが」>JF「三回の合計値なんだよな・・・二局目!」ゼロ「一戦ごとのダイスの合計値って意味での合計値だったんだがどっちにしろ副司令の勝利には違いないんだが」ピヨ「主に人格面でこのまま渡していいのかと疑問が…十二支会議で決めたほうがいいかもしれない」
>ゼロ「カッターポプテピピックに出てたっけ?」北川「奈緒は奈緒でも横山奈緒の方だったよ!」>ゼロ「カルデアのガバガバ召喚だと三蔵法師のお供の方と混ざる可能性ある気がする」北川「もうめんどくさいから三面地獄呼ぼう!」サイ「若い子絶対に知らないぞ!」>馬謖「それでですね、今回はその被検体にイムヤさんをですね」>イム「・・・・じー」馬謖「し、視線が痛い!ごめんなさーい!!」サイ「これは精神削れるわ…」北川「やばいねこれ…」>dice10d15=8 7 9 6 1 11 13 10 13 7 (85)>乃絵「作中最も批判された一手出た!?どうしてズルするの!!?」北川「物凄く効果はあったけど正々堂々とはほど遠いよ!」
イム「・・・何も起きないわよ?」瑞鶴「ですよねー」チル「これはマジなんとも思ってないだけなのでは」>に「前回分かった事。リバースシティにぬえは確実にいる。モードレッドはぬえと接触を果たした。ぬえのもとには愛海ちゃんとあとひとり『銃を持つ少女』が一緒にいる。>レ級はカイジュウ化が進みシティを出奔して正邪が行方を追ってる。あとリバースシティはガチでおそろしいところだってこと」チル「知らん間にすごいことになってった」瑞鶴「他はともかく愛海ちゃんは生身の人間なのでは・・・」>ス「ぐぐぐぐ…瑞鶴さんといいイムヤさんといい…どうして馬謖さんの足を引っ張るんですかぁ!!」>ホ「どうやっても馬謖の評価は下がらなさそうだなコイツ…」イム「いや今回は黙って立ってただけなんだけど」瑞鶴「軍師自爆じゃね?」馬謖「とほほ」>ス「フミン・チルノさんどんなキャラクターでしたっけ?」>ホ「紫一家がメインだから出番自体レアなんじゃね」チル「あたいは普通だけど大ちゃんがツッコミ厳しい」瑞鶴「普通・・・?」
>JF「イケメン力があれば即解決!…なんだがそれがない諸兄の方々は柔軟な発想力を持とう!コイツ褒めるところねぇ~~ってヤツに対してでも>寧ろ短所と思われるところをあたかも長所のように表現して上手いこと褒めてあげよう」ゼロ「そういうの大体ただしイケメンに限るってやつじゃねえの!?」>ルー「空想妄想大暴走♪」チル「その顔やめて」瑞鶴「チルノもたまにフミンバイン顔やってるし」和久井「この構図だとルーさんがエルにいっぱいちゅきって言うことになるわよね」>に「土方さんの佩刀(堀川国広)は現界してはいるけど本人はまだ見つからないんね」木曾「国広の奴も探してはいるらしいんだがな。沖田の刀もそのうち現界すんじゃねーか」ゼロ「沖田さんの刀って菊一文字だっけか?」和久井「実際はそれ作家の創作らしいわよ」>木曾「これ腕っぷし以上に大変だぞ・・・しかもあいつ相当できる感じが」に「ふ、ふくしれーがんばれー」ゼロ「ある意味その腕っ節が問題で十二神皇全員で審議中なのがなんというか…」
>サイ「沖田さんは子供みたいに純真な人ですね。」沖田「今の話聞いた後だと全然喜べませんよ!」JF「・・・その、スマン」乃絵「・・・(こういうのでもいいから褒められたいとか言ったら引かれるかな)」>ピヨ「主に人格面でこのまま渡していいのかと疑問が…十二支会議で決めたほうがいいかもしれない」>北川「物凄く効果はあったけど正々堂々とはほど遠いよ!」乃絵「しっかり話し合ったほうがいい」 JF「そ、相当不評みたいね」>イム「いや今回は黙って立ってただけなんだけど」瑞鶴「軍師自爆じゃね?」馬謖「とほほ」ス「もっと馬謖さんの事を好きになって下さい!やる気あるんですか!!」 JF「え~~!?」>チル「あたいは普通だけど大ちゃんがツッコミ厳しい」瑞鶴「普通・・・?」乃絵「このチルノ知力高そう」JF「詩人だね~ポエム美少女妖精かな?」
>ゼロ「流石鬼の副長…やっぱり怒鳴ったりする人なのか」沖田「そりゃ鬼と恐れられた人ですからね!好きな女性の部位の話とかでも叫んでましたけど!」>に「土方さんの佩刀(堀川国広)は現界してはいるけど本人はまだ見つからないんね」木曾「国広の奴も探してはいるらしいんだがな。沖田の刀もそのうち現界すんじゃねーか」沖田「自分の刀が人間になるって何だか不思議な感じですね。まあ土方さんなら女体になってない事に文句言いそうですが!」>バーゼ「褒められると出るのうないぶっしつはお給料貰う時とおんなじ位なんだよー」に「ま、まじか」木曾「確かに悪い気しねえと思ってたけどそんなに出んのか?」>バーゼ「ビスマルクお姉のちょろさみればわかるでしょ?」木曾「ああうん納得した」サイ「マックスと違ってちょろいのかビスマルクは…」
>JF「やっぱ事前に言っちゃうのはダメなんじゃ…」馬謖「しかし罪悪感は薄れました!試合に負けて勝負に・・・勝ってないな」チル「博士に文句言ったほうがいいわよ」>JF「う゛ッ!?・・・勝ったけど、チルノちゃん今の手見て幻滅しちゃったりしたろうか…(ガタガタ」>乃絵「そこは気にするんだ」チル「なんというちりょくのたたかいなんだ」瑞鶴「大丈夫よこいつ将棋がなんの勝負か理解してないから」>サイ「これは精神削れるわ…」北川「やばいねこれ…」チル「スペースイムヤキャッツ!」瑞鶴「なつかない猫みたいだと思ってたわ」イム「何よ」>和久井「この構図だとルーさんがエルにいっぱいちゅきって言うことになるわよね」ルー「めっちゃ仲良しだし!」チル「なんだかんだ付き合い長いしね」
>ルー「ほ、ほら志願兵だしさ・・・配給が遅れてたとかさ・・・」チル「パイスーはカスタム化されてるのに?」ゼロ「グリプス戦役の地球降下作戦の時には既にパイロットだった説もあるし志願兵って意味じゃファも同じらしいしな…」>ス「ぐぐぐぐ…瑞鶴さんといいイムヤさんといい…どうして馬謖さんの足を引っ張るんですかぁ!!」ゼロ「こいつに提督適性がない理由が全て現れてるような気がする…」>JF「これでいーんだよ!包み隠さずこーいう手も含めて俺の全力だ!・・・取り繕ってもしょーがねぇよ>気に入らないんならお互い合わなかったってだけだし下手に手を組むよりいいだろ?」>JF「う゛ッ!?・・・勝ったけど、チルノちゃん今の手見て幻滅しちゃったりしたろうか…(ガタガタ」シマたん「開き直っといてそれは無茶やろ自分…」ドラたん「結局他人の評価を気にする辺りが未熟の証拠ということじゃな」ゼロ「あっ判定出たんだ」ウリたん「副司令さんが望むなら延長戦で白黒付けようという結論になったですです」和久井「延長戦?」シマたん「男が女の子にカッコいいとこ見せるってゆーたらタイマンしか無いやろ!」
>瑞鶴「えーもっと容姿とかそういうとこ行くんじゃないの?」馬謖「ちょっと黙ってて」>dice1d100=12 (12)サイ「悲しい位に心に響いてない…流石に泣けてくる…」>チル「ひとのうえにたつには必須の技能らしいぞ」馬謖「精進します」サイ「やっぱ俺こういうのに向かないんじゃ…」北川「今更言って今はそういう立場なんだから受け入れて!」>JF「・・・その、スマン」>乃絵「・・・(こういうのでもいいから褒められたいとか言ったら引かれるかな)」>dice1d100=67 (67)北川「でも思ったより喜んでない?」沖田「沖田さんはそんな単純じゃないです!」((そうかな…)))
>北川「奈緒は奈緒でも横山奈緒の方だったよ!」ゼロ「それ言い出したらそっちの奈緒の相棒がまゆな訳だしな…今回ありすも出てたし」>北川「もうめんどくさいから三面地獄呼ぼう!」サイ「若い子絶対に知らないぞ!」ゼロ「これか!?ちょっとマニアック過ぎるだろ!」>チル「知らん間にすごいことになってった」瑞鶴「他はともかく愛海ちゃんは生身の人間なのでは・・・」ゼロ「愛海師匠は普通の人間だけどあの中だと一番の変態かもしれないから…」>チル「あたいは普通だけど大ちゃんがツッコミ厳しい」瑞鶴「普通・・・?」ゼロ「普通かこれ?」>乃絵「しっかり話し合ったほうがいい」 JF「そ、相当不評みたいね」ゼロ「延長戦のタイマンを副司令が受けるか次第だな。分かりやすくチルノにカッコいい所見せるチャンスでもあるけど」
>馬謖「しかし罪悪感は薄れました!試合に負けて勝負に・・・勝ってないな」チル「博士に文句言ったほうがいいわよ」JF「アイテム自体はそれなりに有用ではあると思うんだけどな~」>チル「なんというちりょくのたたかいなんだ」瑞鶴「大丈夫よこいつ将棋がなんの勝負か理解してないから」乃絵「セーフなのかな?」 JF「いつ迄たっても彼女の事を掴めてない気がする俺…」>ゼロ「こいつに提督適性がない理由が全て現れてるような気がする…」ス「当然!このステッパーには適性はありません!!」(キリッ!>シマたん「開き直っといてそれは無茶やろ自分…」ドラたん「結局他人の評価を気にする辺りが未熟の証拠ということじゃな」JF「ダメだったか~…じゃ、しょーがねぇわな!」>ウリたん「副司令さんが望むなら延長戦で白黒付けようという結論になったですです」>和久井「延長戦?」シマたん「男が女の子にカッコいいとこ見せるってゆーたらタイマンしか無いやろ!」JF「俺よりもピヨたんが寧ろそれでいいのか?勝負事態は構わないけども…」
チル「ルーさんでぐぐってたらなんかれいかちゃん出てきた」瑞鶴「ガンダムファンはプリキュア好きだからな・・・」>ス「もっと馬謖さんの事を好きになって下さい!やる気あるんですか!!」 JF「え~~!?」イム「ないけど」瑞鶴「ないのか」イム「まず私こっちの所属じゃないし」>乃絵「このチルノ知力高そう」>JF「詩人だね~ポエム美少女妖精かな?」チル「あたいったらポエムでもさいきょうね!」瑞鶴「そもそも幻想郷に海はないというのに」>ゼロ「グリプス戦役の地球降下作戦の時には既にパイロットだった説もあるし志願兵って意味じゃファも同じらしいしな…」ルー「正直もとの制服もスカート短すぎ問題だしそんなに風紀に貢献してないと思うのよね」瑞鶴「素直にデザインが気に入らないって言え」>サイ「やっぱ俺こういうのに向かないんじゃ…」北川「今更言って今はそういう立場なんだから受け入れて!」瑞鶴「出来る出来ないじゃなくてやるかやらないかなのよ」馬謖「もっとやさしさが欲しい・・・そろそろそれなりまたみてね」
>沖田「そりゃ鬼と恐れられた人ですからね!好きな女性の部位の話とかでも叫んでましたけど!」>沖田「自分の刀が人間になるって何だか不思議な感じですね。まあ土方さんなら女体になってない事に文句言いそうですが!」ゼロ「案外俗っぽいな土方歳三!?」>チル「なんというちりょくのたたかいなんだ」瑞鶴「大丈夫よこいつ将棋がなんの勝負か理解してないから」ゼロ「チルノにはバトルでドッカーンな方が凄さが伝わるんだろうな…」>ルー「めっちゃ仲良しだし!」チル「なんだかんだ付き合い長いしね」ゼロ「この間のジャンク屋さん達とも同じ釜の飯を食った仲みたいだしな」>サイ「やっぱ俺こういうのに向かないんじゃ…」北川「今更言って今はそういう立場なんだから受け入れて!」ゼロ「本来アイマスで言うなら小鳥さんとか山村ァ!のポジションだもんな」
>北川「でも思ったより喜んでない?」沖田「沖田さんはそんな単純じゃないです!」((そうかな…)))ゼロ「ほんとかーホントに単純じゃないのかー。よっ!美少女天才剣士!」dice1d100=17 (17)>乃絵「セーフなのかな?」 JF「いつ迄たっても彼女の事を掴めてない気がする俺…」ゼロ「やっぱりバトルでドッカーンの方が高感度を稼げそうだな」>ス「当然!このステッパーには適性はありません!!」(キリッ!ゼロ「ならなおのこと他人の鎮守府の事情に首突っ込む資格も無いって事じゃねえか」>JF「ダメだったか~…じゃ、しょーがねぇわな!」>JF「俺よりもピヨたんが寧ろそれでいいのか?勝負事態は構わないけども…」ドラたん「それがピヨたんの奴会議中にうっかり三歩歩いてしまっての…激闘の事もすっかり忘れてそれどころじゃなくなったんじゃよ」政宗『ピヨたんは鳥なので三歩歩くと大体のことは忘れてしまうぞ!』
>チル「スペースイムヤキャッツ!」瑞鶴「なつかない猫みたいだと思ってたわ」イム「何よ」サイ「気まぐれな上に懐かないとかこりゃ飼い主大変だわ…」>ゼロ「それ言い出したらそっちの奈緒の相棒がまゆな訳だしな…今回ありすも出てたし」サイ「同じ名前がいるとややこしいな…」北川「はるにゃんも男子高校生バンドに同じ名前の人いたよ。」>ゼロ「これか!?ちょっとマニアック過ぎるだろ!」サイ「こいつインパクト強すぎて妙に心に残っちゃって…しかも必殺技が体からジャックナイフみたいに巨大な刃物出すっていう西遊記に一切関係ない技だし!」>チル「ルーさんでぐぐってたらなんかれいかちゃん出てきた」瑞鶴「ガンダムファンはプリキュア好きだからな・・・」サイ「これまた妙に似合うのがまた…」
>サイ「やっぱ俺こういうのに向かないんじゃ…」北川「今更言って今はそういう立場なんだから受け入れて!」JF「誰もが望んでリーダー役をやったりするもんじゃないのよ」>チル「あたいったらポエムでもさいきょうね!」瑞鶴「そもそも幻想郷に海はないというのに」JF「作っちまえばいいんだよ‥海を!」乃絵「無茶だよ」>ドラたん「それがピヨたんの奴会議中にうっかり三歩歩いてしまっての…激闘の事もすっかり忘れてそれどころじゃなくなったんじゃよ」JF「いいのかな?でもやるだけやっておこう!行きますぜ!!」【延長戦】dice10d10=7 8 8 7 9 1 2 5 2 2 (51)政宗『果たして?それなりまたみてね』
>瑞鶴「出来る出来ないじゃなくてやるかやらないかなのよ」馬謖「もっとやさしさが欲しい・・・サイ「せめてうちの巻雲とか綾波みたいな子がいれば…」>ゼロ「案外俗っぽいな土方歳三!?」沖田「土方さんは堅物に見えて唯の女の子大好きなスケベですよ!」>ゼロ「本来アイマスで言うなら小鳥さんとか山村ァ!のポジションだもんな」サイ「ブライトさんいなかったから艦長代理していたトーレスさんの気持ちですよ…」北川「4次スパロボとか古いよ。」>ゼロ「ほんとかーホントに単純じゃないのかー。よっ!美少女天才剣士!」>dice1d100=17 (17)沖田「その通りですが何か!」北川「自覚しちゃってる!?」また見てくだサイ
>チル「ルーさんでぐぐってたらなんかれいかちゃん出てきた」瑞鶴「ガンダムファンはプリキュア好きだからな・・・」ゼロ「何年か前にこのスレでこの画像貼った覚えがあるな」>ルー「正直もとの制服もスカート短すぎ問題だしそんなに風紀に貢献してないと思うのよね」瑞鶴「素直にデザインが気に入らないって言え」ゼロ「エマさんレコアさんみたいな大人はタイツ履いてるけどファとかアスナみたいな若い人達は生足のままだったよな…」>サイ「同じ名前がいるとややこしいな…」北川「はるにゃんも男子高校生バンドに同じ名前の人いたよ。」ゼロ「346にも765にも315にもナオがいるという・・」>JF「いいのかな?でもやるだけやっておこう!行きますぜ!!」【延長戦】>dice10d10=7 8 8 7 9 1 2 5 2 2 (51)ピヨたん「えっ…なにするの?」ゼロ「とりあえずアクション起こせばいいと思う」ピヨたん「分かった」【延長戦】dice10d10=7 6 8 1 3 6 1 4 5 4 (45)次回もまた見てね
褒めるの大事自分の為にも