理想の射精回数って何回!? 体への影響は!?

特に若い頃は人によっては無尽蔵にしてしまいます。射精のし過ぎによる悪影響ってないのでしょうか。

更新日: 2017年02月01日

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prokofietokさん

射精をすることでの身体の変化とは?

薄毛になる・ニキビが増えるなんて噂はありますが、こういった悪い噂は男性ホルモンの変化によるもの。
実際医学的な根拠が弱いものも少なくないです。

確かにホルモンバランスに影響を与える射精ですが、別にこれだけで男性ホルモンが過剰に分泌されるわけでは決してなく、普段の食生活をはじめとした生活習慣でいくらでも調整できるものですので、神経質にならなくても大丈夫でしょう。

オナニーして射精することは健康的にいいこととは言われますが、本当に健康にいいとしてもやり過ぎると悪影響が出るのは人間の体の共通事項です。オナニーをし過ぎたくらいでホルモンバランスが過剰におかしくなることは考えにくいですが、それでも絶対にないとは言えないということです。

射精によって男性ホルモンの分泌が増加するので、結果としてAGA(男性型脱毛症)の原因でもあるジヒドロテストステロン(DHT)を増加させてしまうのではないか?という懸念点から上記の説が広まったというのがまず一つ。
しかし、これに関してはまったく心配がありません。

肉体疲労が起きるかどうかはともかく、疲労感が出るのは確かと言われています。
その疲労感で生活習慣が崩れてしまうことも。

射精は100Mダッシュ以上の疲労感を伴うとかいろいろ言われます。具体的な疲労度は人ぞれぞれでしょうが、かなり体力を使う行為に違いはありません。

オナニーの最中は脳が興奮状態になり、男女それぞれ特有のホルモンを分泌します。さらに、腕や背中の筋肉の緊張や分泌物の過剰消費によって、体に必要なミネラルやたんぱく質を消費します。男性は特に細胞そのものを放出するわけですから、容易に想像がつきますね。消費されたものは新しく補充されますから、これは普段の生活において、恒常的に体に負担をかけることになります。

オナニーで「疲れた」というのは、実際の疲れでなく「疲労感」なんです。つまり終わった後の脱力感や無力感を、疲労だと脳が感じてしまうからなんですね。

逆に少ないと・・・身体は弱っていく!

使われない筋肉が衰えていくように、性的な要素も使われないと衰えてしまいます。
射精機能も使わないと低下してしまうと言われています。

人間の体には「廃用退縮」といって、使わない機能は自然に衰えていくという性質があります。たとえば乗り物ばかりに頼ってまったく歩かない生活をしていると足腰が弱ってくるのもその一つです。それと同様に、勃起や射精といった生殖機能も使わないと衰えてしまいます。

射精をほとんどしないような状況が続けば続くほど衰えは加速し、オナニーやセックスによって射精する機会を設けていれば、精力の衰えは抑制する事が出来ます。
これはなぜかというと、射精しないままにしておくとやがて精巣は精子で一杯になってしまい、精子の生産がストップしてしまうのです。そして生産能力が落ちてしまうのです。

精子は非常に熱に弱く、元より“一定の距離”を移動しきるだけのエネルギーしか持ち合わせていないため、長時間体温環境の中で留まり続けると次第にその活性を失っていきます。
そして最終的に「不要な成分」として、身体に吸収されるのです。
こういった、いわゆる精子の「消費期限」は大体3日程度と言われています。

結局何回?

目安の回数を導く公式もありますがあくまで目安。
身体の機能には個人差がありますので、体調を鑑みて回数の調整をするのがベスト。

適切な射精回数を導く公式があるので紹介しましょう。
あなたの年齢の10の位に9をかけます。出た答えの1の位の数字が回数、1の位を0にした数字が、日数です。

20代→10日間で8回
30代→20日間で7回
40代→30日間で6回
50代→40日間で5回

自分の体のサイクルに合わせて、精子のタンクが一杯になるタイミングで射精してやれば、さらに新しい精子が活発に作られて好循環を生み出します。

子作りを念頭に置かれるのであれば、常に新鮮な精子を維持できるよう、3日に1回程度は射精しておくのが好ましいとは言えます。
ですが、一番大切なことは、変に神経質にならず、自分自身の身体に素直に付き合ってあげることでしょう。

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