(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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二つの出来事と思い

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2018年 1月21日(日)20時25分45秒

昨日は、８６歳で亡くなった家内の叔父の告別式＋初七日？にへ～んなお経の他宗の若い僧侶、身につけていたものが豪華な僧服・・２０代と思しき坊主、いや、いや、ふさふさの髪を持った２０代と思われる坊さん。いつものことだが、他宗の僧侶を見つめていると、生命の次元で察するのか・・それとも、見つめられるのが不遜と思うのか？彼らは顔は一気に修羅の顔に変化、猛然と敵意を表す・・それが、おかしく、話をしてあげたいと思ったりするが、ピューっと逃げられては葬儀が台無しになるので・・親族に悪い・・しかし、火葬場に行って驚いた・・この歳になって初めて見る、火葬場のごった返しの大混雑。霊柩車、マイクロバスが駐車場にたくさん並んでいる１６ある釜は、ほぼ満杯状態。空いているところには、新しいグループが次、次と到着火葬の間の食事・・お給仕さん達の責任者に尋ねた・・「随分、混んでいますね」「いつも、混雑しているんですか？」「ええ＿＿そうです。混んでいますね」と、ニンマリの心が少し見えた瞬間だった。記事で読んだりはしていたが、どこの火葬場も順番待ちとは、この事か・・家内の叔父も亡くなった日から４日目にようやく、葬儀場でのお通夜、５日目に告別式が同じ葬儀場で・・確かに、亡くなる方が多すぎる。異常事態なのか、団塊世代のせいなのか・・もう一件・・家内が出かけていた時、家内が地区の民音責任者をやらされているため、グループの民音会員費を持って、やってきた若い白百合長さん。純粋な笑顔、こういう人たち・・誰が護るのかと・・悪の執行部に利用されたままを放っておいていいのか組織を離れて、自由に活動できる強い人たちは、それでいい。しかし、組織信仰から離れられずにいる人たちもいる。それができ無い人たちもいる。学会が崩壊していくようなことに、なってしまったら・・誰がこういう人々を護るのか？一人も残らず・・とは、師匠の命（めい）そういう、人々をも守らなくてはいけない・・と指摘する、心やさしき同志がいる。追い出された人々、一人でやっていける人は強い・・しかし、いずれ、今の組織に大きな問題が起きこういった、純粋な同志、また組織から離れずにいる人たち、まさかの組織の崩壊とともに、その信仰も破壊されてしまうことにでもなれば、大変。その時、地域皆んなの信仰が崩壊するのを防ぐ人が必要ではないか・・と・・確かに、そうだ・・その人は教学も熟知、先生を教え、地域を師匠の組織に・・今後はケースバイケース？・・組織を離れた信仰もあり。ただ、一人で、信仰を続けるのは難しいので、注意が必要また、残された人の信仰を支え、師匠を、正しい教学を教えていける人も必要・・また育てていかなくては、ならない。

創価文化センター5Fの特別展示。

投稿者：世界青の黄金の日本刀投稿日：2018年 1月21日(日)20時23分16秒

いつまでの展示か、わかりませんが。只今、創価文化センター5Fで、本部幹部会で紹介された「栄光の城」のご揮毫と、昨年11月に牧口記念会館を訪問された先生、奥様のお写真を展示中です。ちなみに、グラフSGIの1月号と同じお写真です。先生の執務室で、机に座られた先生がペンを持ち、奥様が隣に座られたお写真。そんなに大きくないお写真。一見し、不自然だと感じました。グラフSGIを見直してすぐにわかりました。グラフと比べ、先生の髪の毛の量が多く、しかも、髪の色も白すぎて、白髪のカツラを被っているようです。笑「先生は、お元気」をアピールする為でしょうか。少し、盛りすぎと思います。写真は、簡単に色の調整もできます。肌の色も変えられるます。しかし、髪の毛の修正は、意外と難しいものです。「まずい」と思って、明日写真を撤去しないでくださいね。笑

フェイク　第１６０２号

投稿者：宿坊投稿日：2018年 1月21日(日)18時41分17秒

（発行＝18.01.18）宗門の都合で功徳が変わるのか？「妙教」の的外れ批判を徹底的に粉砕㊦大聖人が全人類の為に御図顕された御本尊日寛上人書写の御形木御本尊を誹謗する日蓮正宗の悪僧共は「法魂」とやらを持ち出す。かつて「大白法」の「異流義破折」欄でも、「法魂」説を唱えていた。この「法魂」という言葉は御書には記されておらず、日顕の造語で「大白法」も「歴代各上人の御本尊のすべては、もぬけられて本尊の法魂は現法主の承るところにあり」「御法主上人は御本尊の法魂を所持あそばされる」等と繰り返していた。「大白法」の記事を書いている無任所の坊主らは「法魂」とは何か知っているのか、説明できるのか？宗門が御形木御本尊の開眼を全くしていないことは前号でも述べたが、印刷する度に一つの法魂が何千、何万の法魂へと増殖し、分裂するとでも言うのか？さて、日蓮正宗の坊主と法華講員が口にする難癖に「法主の許可がない」というのもある。日寛上人が「本尊書写豈（あに）化他に非ずや」（観心本尊抄文段）と仰せのように、御本尊書写は広宣流布のために御本尊を御図顕された大聖人の御慈悲を拝しての化他行なのである。御本尊を拝ませてあげたいという大聖人の御心、それに純真に御本尊を拝したいと願う衆生の心が合致して、そこに功徳がある。そのために不惜身命の精神で奉仕するのが、本来は法主の役割である。だが、日顕は己の責務を放棄し、学会員を脅すために御本尊の下付を停止した。その日顕の所行は、仏と衆生の間に割り込んで成仏を妨害するだけでなく、御本尊を信徒支配の道具に利用したのである。これこそ宗門史上、前代未聞の大謗法である。広布破壊、成仏妨害の天魔と化した日顕が御本尊の下付を停止したから大聖人の信心の血脈を現代に受け継ぎ、妙法を全世界に流布してきた唯一の和合僧団である創価学会が、その資格で御本尊を授与していくのは当然である。そうでなければ全人類のために御本尊を御図顕された大聖人の御心に適わない事態になる。以上のように、日蓮正宗の坊主や法華講員が学会授与の御本尊に対してなした誹謗は悉く根拠がなく、宗門が大聖人の御精神に背いていることが明白である。御書には「一念三千を識らざる者には仏・大慈悲を起し五字の内に此の珠を裹（つつ）み末代幼稚の頚に懸けさしめ給う」と記されている。御本尊は大聖人が末法万年の全人類のために御図顕されたのである。その大慈悲こそ御本尊授与の根幹であり、宗門の都合で許可するとか、功徳が有る、無いなどと言うべき筋合いのものではない。滑稽なのは平成九年十一月三十日までに脱会しないと「宗門の信徒資格を失う」と戯言を述べていた時の総監・藤本の談話だ。「日蓮正宗より下付された御本尊ではあっても、これら謗法者宅の仏壇に安置されている本尊に合掌礼拝をすることは謗法行為となる」と、学会員が受持する御本尊は日達法主、或いは日顕が書いた本尊でも平成九年十二月一日からは「謗法」と発表したことがあった。まるで、御本尊に賞味期限があるかのような妄言だ。最後に相承無きニセ法主の日顕、日如が模写した本尊こそが「ニセ本尊」だと断言するものである。

疑問なしの多数の学会員

投稿者：時投稿日：2018年 1月21日(日)18時39分17秒

先ほどの名護市長選の件で大切な事を書き忘れたが、その方に「地域の会員は、組織の決定や打ち出しに、疑問や反意を表明する人はいるのか」と聞いたところ、何と驚いた事に一人もいないとのこと。少なくともその方の地域では、全員が同意を表明しており、応援の戦いは始まっているらしい。このままでは、悲惨な結果になるだろう。

聖教新聞日曜版裏面に登場の加瀬みき氏

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2018年 1月21日(日)17時59分17秒

米国保守系シンクタンクのアメリカンエンタープライゼズ研究所所属ですよね。所謂一昔前のネオコン。イラク戦争積極開戦を煽った戦犯モノですが、何故に平和と文化の機関紙(笑)である聖教新聞にご登場なのでしょうか？かつて聖教紙面で、北朝鮮の脅威を論じつつ、日本独自の核武装オプションを提案すると云う核抑止論の観念の遊戯を行いました。聖教新聞社には、読者から非難の電話が殺到したそうです。今回は如何に？今回の企画も某外信部長の差し金かなぁ。彼は昔からキワものネタを拾ってきては顰蹙を買っていたぞぅ。

名護市長選挙

投稿者：時投稿日：2018年 1月21日(日)17時50分51秒

沖縄県　名護市長選挙が近いある沖縄の学会員の方に聞いてみた。その方は名護市に住んでいるのではないが、名護市の選挙応援の打ち出しが今日出たと言っていた。名護市に知り合いがいる方や、又地元のメンバーを積極的に応援するようにとの、組織からの打ち出しだ。信憑性は高いと思うので、その方の言葉から、学会が渡具知氏を応援することについての理由の要点を簡潔にまとめてみると１、今回、公明が推薦する自民党系（系、という立場にしているのも計算の内だろう）の　　渡具知氏は必ずしも、「辺野古移転に賛成というわけではない」この件について、毎日新聞にはこうある。例によって学会お得意の、言葉を操って焦点をぼかし、自分達の思いどうりの結果を出した後に、本音を現して裏切るという常套手段だろう「渡具知氏自身も移設容認の持論を封印。自民党本部も、運動員向けの内部文書で「辺野古の『へ』も言わない」との方針を打ち出した。こうした環境が整い、公明党は渡具知氏推薦を決定した。憲法改正の国会論議を控え、自民党に貸しを作る狙いもありそうだ。 https://mainichi.jp/articles/20180119/k00/00m/010/137000c ２、名護市の経済は破綻している。商店街を歩く人影もまばらだ。　　経済政策を優先させなくてはいけない。国内外の生命を危機にさらす可能性を避ける努力以上に優先させるものがあるのか？この後１００年間（辺野古基地は、耐用年数が１００年間らしい）、沖縄はアメリカが決定した戦争に巻き込まれる可能性を安易に受け入れるというのだろうか。こういう意見を言ったところ、帰ってきた言葉は３、公明党は全てを分かってやっているのだから、公明党を信じて任せておけばいい。これにはかなり憤慨したので、若い世代の人口が減少している現在、将来私達の子や孫が徴兵制度によってかり出される可能性もある事を指摘したら黙ってしまった。考えてみると、昨今の政府が打ち出す政策は、生活保護などの福祉を減らし、貧しい国民を意図的に増やす方向に進んでいる。これは、国民の怒りの感情を他国に向け、戦争にもって行きやすくするための兵法にもなる。又、若者達を手短に安定した収入を手に入れるために軍隊に入隊させるための下地作りは、国民を貧しく生かしておくことが最短の道である。アメリカなどでは、貧しい黒人が軍隊に入るのが多い様である。名護市の選挙、全国各地から、沖縄に住んでもいない学会員が応援に入るなど、ただの浅はかな当選目的以外に、そこに高尚な目的などあろうはずがない。そんなことを考えようともしない学会員は恥を知るべきである。

６９

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 1月21日(日)17時27分0秒

「６９ショック！」……聞いた話３７４９１９は関係ありません。昨秋衆院選比例７００万割れ！　６９０万票が失効部にはショックだったらしい。あれが無ければシン・名誉会長とシン・ＳＧＩ会長が誕生していたそうな。「池田先生の創価学会を取り戻す！」ボディーブローは確実に効いてきている。……広島座談会はどうだったでしょうね。『フューチャー・ショック』ハービー・ハンコック https://www.youtube.com/watch?v=c0OGHVjnu9M

同志より

投稿者：男子部N

投稿日：2018年 1月21日(日)16時47分26秒

〈敢然と天魔と戦い抜く同志の方から届きました〉先生は2006年頃「傲慢にも会員を切り、虐める者は、私を裏切る事と同じである」と「我々を虐めるなら虐めてみろ！宇宙を怒らせたら恐ろしいぞ！大変だぞ！」と秋谷ら内部の天魔を呵責するが如く、師子吼されました。 2006年に富士宮において、秋谷ら本部が不正と戦い抜く会員を除名し切り捨てました。御書に「悪は多けれども、一善に勝つことなし」とあります。狂った除名の執行を、私達富士宮の同志は、これを54年に先生を裏切った本部の天魔と見破り、猛然たる天魔打倒の祈りと共に、査問関係者らを呵責し抜きました。師弟裏切りの現証は厳しいものです。除名に関わった男子部幹部、各県長、方面長、副会長らに、宿坊掲示板では書けない位の厳しい現証が出ました。そしてこの年、秋谷と弓谷が失脚しました。厳しい現証が出た副会長の中には、寸心を改め戦いを起こした副会長もいます。勿論それにより、原田から誉れの解任にされました、仏子を切り圧迫し虐め、傲慢に振るまう裏切り者は、最初は事なきようでも、厳しき現証は、すべて先生の指導通りなのです。また先生は「まさかこの人がと、例え誰に天魔が入ったとしても何も驚く必要はない。毅然と師弟に立ち戦い抜いていくのである」と指導されました。天魔に操られ、悪鬼入其身した者は邪心悪心の生命に変わってしまうのです。仏法は勝負であり、魔を鋭く見抜き堂々と呵責する事です。まさに決然たる仇討ちの天魔打倒の題目で、原田ら本部の天魔との一騎討ちです。 1996年、先生は私に「人がいいだけでは駄目だよ」と指導して下さいました。お互いに、己の慈悲魔や臆病を祈りで打ち破り、すべての一凶である原田ら本部の天魔を断じて打倒してまいりましょう。

力強い援軍とは？

投稿者：花の輪投稿日：2018年 1月21日(日)16時02分56秒

編集済

前回の衆議院選挙での敗因はあまりに自民党に寄り過ぎた事と言われているテレビでタレントが叫んでいた「公明党に求めているのは、自民党のブレーキなんだよ！」 (分かっているのか？という感じでした) にも関わらず… なぜまた、沖縄の選挙で「エンジン」になろうとしているのだろう産経新聞原田会長の沖縄入りの記事と共に「公明党に尻を叩かれているようだこの上なく力強い援軍だ」との自民党議員の言葉を掲載していました創価学会、公明党が自民党の力強い援軍？残念な団体、残念な党になったものですこの記事を読んだ会員はどう思うのだろうか？

「妙法蓮華」の法！

投稿者：螺髪投稿日：2018年 1月21日(日)15時18分22秒

　「己心」にある「人」や「事柄」を“成仏”させなければ、自身の“成仏”もないというように思えるようになってきました。「成仏」とは「生死の二法」の「死」です。「妙法」の「妙」です。「冥合」です。「意味」の「結合」です。家族、親戚、知人、眷属……、そして「事柄」。その大半を「いい意味」にしなければ、恨み、つらみ、後悔、つまり「分断」を残していくことになります。この補いが追善供養の意義なのでしょう。　繰り返します。大聖人は、「妙法蓮華」がこの宇宙の「法」と名付けられました。「生と死」は「妙法」に置き換えられます。「妙は死　法は生なり　此の生死の二法が十界の当体なり　又此れを当体蓮華とも云うなり」（生死一大事血脈抄1336㌻）。「因と果」は「蓮華」に置き換えられます。「因果のことはり（※理）は華と果との如し」（新池殿御消息1435㌻）。「華」は「因」です。「蓮」は「果」です。「法は生なり」とは、宇宙からの分離です。独自に動くことにほかなりません。　思うようになるようでならないのが「人間」のようです。現存する「生命」のようです。わが子を見ていてもよくわかります。やはり、各々に独自の“軌道”を持っているのでしょう。各々に咲き、各々の軌道に乗っているようです。「思い」は、その桜梅桃梨の姿に、その軌道に委ねるよりないのでしょうか。　ここも繰り返しです。この宇宙を「統治」と見れば、すべてが「支配」の構図です。「調和」と見れば、すべてが「慈愛」の構図です。「戦い」と見れば、すべてが「勝負」の構図です。どう見るかの「智慧」は見る側にあります。どう見るかが「法門」のすべてです。「仏」はいつも黙っています。「一念」という「囗（くにがまえ）」のなせるわざです。すべての「法」が己心にあります。己心にあると見るから“内道”です。　「貯える」というのは“ずるく”なることです。まさかの急場に備えて「貯える」わけですから、つまり「智慧」というのは“ずるさ”から生まれてきたとも言えるわけです。その「貯え」が余力となって、文明を築き上げてきたとも言えます。トインビー博士との対談の「２１世紀への対話」の通りです。「仏」を結合、「魔」を分断と見る知見も同じでしょう。「仏」のいなくなった瞬間に「魔」は生じます。「仏」がいないことが「魔」なのです。この宇宙は、この「結合」と「分断」の絶えざる繰り返しで成り立っているのです。「生死の二法」ともいいます。　“瓢箪から駒”のようなことは、この宇宙にはないのです。すべて道理です。「因」と「果」の「法」です。その「報」としての現象です。「妙法蓮華」の「法」です。法界に開くか、宇宙に合っするかの「開と合」の「生死の二法」です。

思索と行動の基点

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2018年 1月21日(日)14時44分20秒

「池田先生を中心とする同心円状の組織、人の繋がり」を事あるごとに謳い文句にしつつも、、、まずは各々の職場や家庭、地域コミュニティなど、身近かつ信仰のフレームから外れたところで、はたしてそういった民主的討議を基礎におく平等で開放的な人間関係を現に構築できているか…？身近な他者との関わりを見つめ直すのを疎かにして、信仰の世界に過剰な理想を追求していないか？創価学会が日本社会の縮図だというのなら、学会員を名乗る自分自身にとって好ましい社会の姿とは一体どんなものか？各々がそこから遡及して、同一の信仰を媒介とする人間集団の新しい形態を模索する試行錯誤が始まる。「功徳」だの「福運」だの耳に心地いい語句で人を釣り、一片の疑いを抱く間もなく既存の支配構造に組み込んでしまう前に。。創価学会とは別のツール、別の回路を通しての社会参加のバリエーションも広げたほうがいい。むしろそっちをメインに。　－－－－－　－－－－－この掲示板は子供はおろか孫までいらっしゃる年代の方も多数参加されておられるが、「福子」と呼ばれて生まれてきた人たちの目線に立って自らの来し方を振り返ろう、今一度。さながら『２００１年宇宙の旅』で猿人たちの前に忽然と現れたモノリスのように、物心ついた時には友達の家にはない豪壮な仏壇が自分の家にあることを思い当たり、モノリスを撫でる猿人かのようにそれに一心不乱に祈りを捧げる父母や祖父母らの様子を怪訝な面持ちで眺める幼子の視点から、日頃の我が身の振る舞いを省みよう。　－－－－－　－－－－－幾人もの方が御書や歴代会長の指導、数々のエピソードをここに掲載してくださり、誠に有り難い事だが、確証バイアスの鎧を幾重にも纏い、自己暗示にかけるかの如き「スローガンの復唱」に陥らないために、、、所属集団と自己を同一視してしまう傾向性に自覚があればそれを克服し、異なる思想信条・価値観を有する人の生き方を理屈でなく心から尊重し、生涯に一遍の題目も唱えない人も含めての「一人ももれなく幸せ」を。。仏法は体のごとし・世間は影のごとし……なればこそ「影」の形から思い至ること、学び取るものがある。

ツイッターより。支援団体ゆえか。公明党もダブスタ、二枚舌体質。

投稿者：ツイート人投稿日：2018年 1月21日(日)13時38分49秒

編集済

与党にあって戦争を煽りながら平和を語るダブスタはもはや公明党のお家芸ですが、なつおさんの内なる声もダブスタでみちあふれてるんでしょうね。そんなことをしていても先生の名誉は守れないし貴方の人生も正当化出来ないことは百も承知でしょ？まことにお気の毒なことです。

「タカ派」と「トンビ派」

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 1月21日(日)12時59分53秒

トランプ大統領の支持率、38% 。就任1年でここまで下がる大統領は珍しい。しかしこの支持者達は、岩盤と言われるほど強固なもの。ちょっとやそっとでは変わりそうもない。その原因はやはり、富裕層が富を独り占めし過ぎているからだと思う。社会の形が、物凄くイビツになっているのは紛れもない事実だ。既得権益階級の綺麗ごとや理想論だけで、貧しい階層を納得させられないのは当たり前だ。真面目に働いているのにまともに生活出来ない。その一方で富裕層は、そこまでやらなくてもいいだろうと言う程の贅沢三昧。この貧富の差の拡大傾向は、今後ますます強まるに違いないのだ。人類社会が崩壊する前に急速に方向転換しないと、大変なことになる。人類はこういう時、しばしば戦争という手段で解決して来たのだが、核兵器というものはそんなに都合良く使える兵器では無い。人類滅亡の引き金を、確実に引く兵器だ。唯一の被曝国である日本が、その恐ろしさをちゃんと世界に伝えないからこうなるのだ。アベ首相は、IＣＡＮのベアトリス・フィン氏の面会要請を、日程が合わないとか何とか言って断り、そのかわりミスユニバースか何だかかと会っているそうだ。（笑）こりゃダメだ。一刻も早く退陣させないと日本が滅びる。その安倍内閣が、9条改悪と共に成立させようと狙っているのが、「緊急事態条項」。多くの国民はこれを、大自然災害時の緊急対応の為と、善意に理解している様だがそうではない。災害時以外でも、総理大臣が必要と認めればそれでいいのだ。緊急事態であると宣言されれば、憲法が停止される。基本的人権も何も無い。立法権も司法権も何も無い。行政権である内閣の独裁、やりたい放題だ。しかもこの緊急事態宣言は、100日ごとに無限に延長出来るのだ。それに緊急事態宣言を承認した国会議員は、総理大臣が解除宣言を出すまで「終身国会議員」の身分をヌクヌクと確保出来る。現与党議員達にとっては最高だ。つまり、緊急事態宣言して憲法を停止させ戦争をおっぱじめ、そのまま戦時独裁体制を何年でも継続出来るということだ。国民が反対する手段は革命しか無いが、なかなかそうは行くまい。こんな事を考えている安倍自公政権はもう退陣するべきだ。アベ政権は「タカ派」ではない。あれは「トンビ派」だ。外見は似ているが、鷹の格好良さや強さは無い。戦争なんかやったら一瞬でボロ負けだ。なのに人一倍戦争したがる。鷹などと呼ぶから、アホなネトウヨ達も、自分が強くなったと錯覚してはしゃぐのだ。油揚げを掠め取って逃げて行く「トンビ」。それが安倍自公ネトウヨ政権の本質だ。「トンビ」に対して非常に申し訳ないが、今後安倍自公の事を「トンビ派」と呼びたいと思う。（失笑）早い話、あのナチスがやったのと同じ事を、今年やろうと企んでいるのが安倍政権だ。そんな事は絶対にさせない。その様な企みを阻止する、具体的な「レジスタンス」の第一撃が、名護市長選だ。絶対に負けてはいけない戦いだ。

模索

投稿者：dekahappy 投稿日：2018年 1月21日(日)12時13分50秒

編集済

虹と創価家族様新しいカタチの模索ですね。組織の繋がり。組織の中での出会いがあり、個と個の心の通い会う相互方向、交流の繋がりのネットワーク。組織を媒介しない繋がり。人脈のリーダを置かない、「七人の侍」型のこの指とまれの一案件の一時的繋がり、また恒常的な繋がり。 SNS 等の繋がり、ネットワーク。それぞれが今は多次元に重なりあっている。ですが、安保、核兵器禁止条約等のこと。官僚主義、不正に対する捉え方、感受性の違い等。その意見表明に対しての査問、除名の対応。また、そのことに対して反応。によって分化の流れができつつある。世代間によって、組織を信じたい世代。 1990年代から2010年迄の同時中継にてダイレクトにスピーチにて、権威・権力、組織悪に対してのお怒りの先生のお姿に接してきた世代。(当時から１回目と２回目以降の編集による違いへの違和感を感じている方、いない方がおりました) これから、先生のことを知っている世代から伝えられ、また書籍や映像で知る世代。まったく先生関係なく信仰、御本尊との関係のみ。組織のみとなる世代。とのかかわり合いがございます。分化を、組織がもたないとのことにて、同調圧力をかけることしかできない、査問、除名支持派と、隣国を極端に排除する右傾化の支持派は底流で繋がっているのでしょう。個と個の心の交流があるいのちのネットワークが、集団・組織主義のカタチに対してどう影響を与えるのかまた確立の移項期の混乱なのでしょう。同中にて先生が、原田会長に対して、もう一度縦線にできないのか？楽しくないだろう？と問いかけた場面がございました。原田会長は、できないとの回答のようでした。許せないこと、築き行くこと。それぞれの選択なのでしょうね。

54年問題と師弟についての一考です

投稿者：思い出の名シーン投稿日：2018年 1月21日(日)11時46分30秒

腐っても弟子投稿者：ジョーカー投稿日：2015年 6月22日(月)03時32分17秒　通報御書ｐ９００（通解）「よい弟子をもてば師弟はともに成仏をし、悪い弟子を養えば師弟ともに地獄に堕ちるといわれている。師匠と弟子の心が違えば何事も成就することはできない。」師は弟子を選べない。たとえ、師敵対の弟子であろうとも、「弟子の罪は師の罪」と、とらえるのが師匠というものです。54年時に最高幹部は先生を裏切りましたが、それでも断罪して切り捨てないのが師であり、師からすれば「腐っても弟子」なわけです。戸田先生が滝本欣也を守ったのと同様、どれだけ師敵対しようとも、明確に反逆しない限りは可能性を信じ、守るのが師の大慈悲なのです。師の立場と弟子の立場は違います。師が弟子を大慈悲から擁護したとしても、同じ弟子どうしにおいては、擁護してはならないことがあります。「師が擁護したのだから」を理由に、師敵対の弟子を他の弟子が見過ごしてはならないのです。一見矛盾するようではあるが、それが弟子の戦いとなります。そしてこれが御書で説くところの「よい弟子」にあたります。戸田先生は悪しき弟子ですら責めなかった。しかし代わりに池田先生が責めました。これが本当の師弟というものでしょう。この師弟の呼吸というものを体得していかなくてはならないと思います。そもそも師敵対を許す弟子など、弟子とは言えません。また、師に依存する弟子も、弟子とは言えません。弟子には弟子の矜持があり、それを守っていかなくてはならない。牧口先生にとって戸田先生は、「よい弟子」でした。戸田先生にとって池田先生は「よい弟子」でした。それでは池田先生にとって「よい弟子」とは一体誰なのか。ほかでもない、自分自身が「なる」と決めていくところに師弟不二がある。果たして現時点で、自分自身は、「よい弟子」なのか、それとも「悪い弟子」なのか。すべては弟子で決まるのです。師を蔑ろにする増上慢の幹部が出現したら一体どうするのか。「同志」だからといって擁護するのか。それとも、「師敵対ではないか！」と呵責を加えていくのか。師を見殺しにしているのは果たしてどちらなのか。増上慢の幹部の糾弾と、悪口、非難は分別しがたい。智者でなければ見極めることは難しい。 54年は師を見殺しにした歴史ですが、結局のところ、そこには「本物の師弟」がなかったからではないだろうか。そうであるならば、自分自身が本物の師弟を貫く「よい弟子」になる以外にない。よい弟子であろうとすることは簡単だが、よい弟子であり続けることは難しい。気づかぬうちに、悪い弟子へと転落していることもあるでしょう。願わくは、師を軽んじ、甘く考えることのない一生を貫いていきたいものです。

まんじゅうに仏罰

投稿者：高幡まんじゅう投稿日：2018年 1月21日(日)11時14分50秒

東京都日野市の高幡不動の境内や参道で高幡まんじゅうを売る「松盛堂」のビルで連続の不審火。ここのオーナー、峯岸ひろゆきは公明党の市議会議員で創価学会員！二月に行われる市議選を前にした嫌がらせか、それとも仏罰か。 https://www.facebook.com/minegishi21 http://www.syoseido.co.jp/

わが友に贈る 2018年1月21日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2018年 1月21日(日)10時52分54秒

社会は変化の連続なれば女性の意見を大切に！青年の発想を生かそう！これが永遠に発展する「創価」の伝統だ。

今月の座談会御書

投稿者：末席2017 投稿日：2018年 1月21日(日)10時32分0秒

三国四師が間違ってるわけでゃないし大事な御文なんですが...なんか末法の御本仏たる大聖人を単なる釈迦の継承者に貶め、その継承者が学会であるって点を強調したい御文の切り取りに感じるのは私の生命が濁っているのかな？この前段のほうが座談会で学ぶには大事な気がするんだが... 未だ見聞せざる教主釈尊に侍え奉らんことよ　願くは我を損ずる国主等をば最初に之を導かん　我を扶くる弟子等をば釈尊に之を申さん　我を生める父母等には未だ死せざる已前に此の大善を進めん

(無題)

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 1月21日(日)10時22分17秒

元職員のブログが更新されています http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/?pc 広島座談会式次第

mission様

投稿者：コンペー投稿日：2018年 1月21日(日)09時19分42秒

編集済

ありがとうございます。私もある先輩から、一献歌（いっこんか）のことを教えて頂きました。なぜ、昭和54年に会長を辞任された先生が、一献歌を大変に好まれ大事にされたのか。その歌の歌詞は、当時の先生のご心境が重なり合います。悔しい思い、悲しい思い。師匠への思い。しかし、そこから、必ず再び立ち上がるとの反転攻勢の誓い。一献歌だけでも昭和54年の先生のお心がわかる気がします。

コンペー様『一献歌』

投稿者：mission 投稿日：2018年 1月21日(日)08時06分46秒

　ありがとうございます。熊本文化会館(1981.12.15)で『一献歌』が紹介された事は、【あの日あの時】(聖教)に掲載されてた事を思い出しました。聖教の「新*人革」からは、いくら詳細に書かれてあっても、『師』が弟子を想う『心』が描かれてません。「先生が書かれている！」と言う人達は、池田先生の御指導や随筆なども、上辺だけ読んでたのでしょう。心に留めていたら、微妙な違いは理解できるはずです。　『一献歌』─創価合唱団男声 https://youtu.be/CuIm7hOg4JA 男の酒の　嬉しさは　たちまちかよふ意気と熱人生山河険しくも　君盃をあげ給へいざ吾が伴よ先ず一献秋月影に酌むもよし　春散る花に酔ふもよしあわれを知るは英雄ぞ　君盃をあげ給えいざ吾が伴よ先ず一献男の子じゃないか胸を張れ　萬策つきて敗るとも【天あり地あり師匠あり】君盃をあげ給へいざ吾が伴よ先ず一献よしなき愚痴を言ふ勿れ　なべては空し人の世ぞ消へざるものはただ誠　語らず言わず目に微みをいざ吾が伴よ先ず一献そして『栄光の日々』(1210.12.21)には、熊本に入られた時の事が書かれています。【栄光の日々４３正義の「火の国」熊本】《広布の田原坂を越え征け！》大分・竹田を後にしたバスは県境を越え、国道57号線を熊本へ向かっていた。『おっ！凧が揚がっている。あそこが阿蘇会館だね』昭和56年(1981年)12月12日午後。池田名誉会長が車窓から、阿蘇の青空に舞う大凧を見つけた。太陽、獅子、大鷲を描いた３つの凧は、男子高等部員が制作したもの。待ちに待った「その人」を、空から歓迎していたのだ。やがてバスが着いた。『苦労をかけたね。私が来たから、もう大丈夫だ』力強い第一声が皆の胸を熱くした。大分と同じく、ここ熊本もまた、卑劣な悪侶らに、同志がいじめ抜かれた地であった。週刊誌を手に悪罵する坊主たち。あの家に檀徒が向かったと聞けば、追いかけて脱会を止まるよう説得した。しかし昭和５４年(1979年)、池田会長辞任の報を聞くや次々に去っていく。悔しかった。「先生と、もう一度闘いたい」と、友は祈ってきた。その師匠が今、目の前にいるのだ。名誉会長は、地元・城北の同志が丹精込めた合掌造りの家に入り『あったかいなあ。助かるよ』次々に同志とカメラに納まり、３本の記念植樹も。そして、皆が待つ九州白菊講堂へ向かった。勤行会に入場すると、右手を突き上げ師子吼した。『再び、私が指揮を執らせていただきます！』女子部を中心に持ち寄った菊の花が、勝利の勲章の如く咲き香っていた。熊本の「凱歌の５日間」は、こうして始まったのである。熊本広布には花がある。阿蘇の菊花。１万本を超えるバラやカーネーションが彩った、昭和43年(1968年)の“花の撮影会”。そして、熊本広布には歌があった。　雨はふるふる　人馬はぬれる　越すにこされぬ　田原坂……「田原坂」の歌の一節である。西南戦争最大の激戦地となった田原坂。昭和33年(1958年)11月16日、初来県の折、名誉会長は、この歌を通して語っている。『広布の戦は、どんなことがあっても、たとえ一人になっても越すのです！』─あの阿蘇での激励から３日後(12月15日)、熊本文化会館にほど近い壱町畑公園に、名誉会長と熊本同志の「田原坂」の合唱が轟いていた。第１次宗門事件という“険難の坂”を勝ち越えた、城南地域(水俣人吉八代)や天草の友の晴れ姿であった。直前の勤行会で、名誉会長は訴えた。『人生には、いろいろな坂がある。その宿命的な坂を一つ一つ乗り越えていくのが人生であり信心です』『(歌詞に)「右手に血刀左手に手綱馬上ゆたかな美少年」とあるが、我々は右手に慈悲、左手に哲学を持ち、後継たる凛々しき青年部に、次代の一切を託したい！』それから９年後、平成2年(1990年)9月の訪問でも、名誉会長は「田原坂」の合唱を提案してくれた。創立１００周年へ、『創価青年学会』の先頭を行く熊本の友は確信している。　【越せない坂はない。師弟不二であれば！】 ※『後継たる凛々しき青年部に次代の一切を託したい！』─ そんな師の願いも、裏切り続けている77歳のダーハラ。『師弟不二であれば、越せない坂はない！』─師匠は今までもずっと、励まし続けて下さってたのに、21世紀の今もまだ「広布の山を」を越せていない…悔しい！でも師匠は『たとえ一人になっても越すのです！』と仰っています。だから、組織のなかで「たとえ一人」であっても、負けないで下さい。

創価学会の新しいカタチ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 1月21日(日)06時07分42秒

編集済

『人が見捨てる人を見捨てない』そのような人を見ると「学会員みたいだ」と、昔は思っていた。その光景は、人のぬくもり溢れる創価学会の姿と重なるからです。時代は変わった。原田執行部の承認する、査問や除名などの処分の流れ。原田執行部は、心ある職員に対しても解雇や更迭をしています。多発する処分の流れ。こんな事は、明らかに今までの創価学会では無かった出来事です。処分を受ける多くの会員や職員は『人を見捨てない人』が多い。査問や処分は、まるで創価学会を切り捨てているかのようです。しかし視点を変えれば、創価学会が広く民衆のものになる流れにも見える。「学会員」「学会幹部」でない人が、池田先生の指導を胸に人を救うのです。組織のルール、報告・目標に縛られず、自由に仏法対話できる。新聞啓蒙もない、財務もない、選挙もない、ただ目前の苦しむ人を救い続けるのみ。査問や処分によって、池田先生の元で訓練を受けた学会員が、一般人として世に飛び出してゆくかのようです。師の言葉を胸に、人を見捨てない人が、創価学会の外に増えてゆく。いずれ、学会員でない人の体験が生まれ続けます。学会員であることが、池田先生の弟子としての必須条件ではありません。創価学会の新しいカタチ。そこには、学会員のカラを破った、新しき地涌の菩薩がいるのです。

同盟題目

投稿者：春投稿日：2018年 1月21日(日)00時03分54秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様におやすみなさい

同盟題目は23時に開始です

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 1月20日(土)22時55分32秒

よろしくお願いします。池田先生と奥様のご健康を祈ります。

フェイク　第１６０１号

投稿者：宿坊投稿日：2018年 1月20日(土)21時44分20秒

（発行＝18.01.17）法主による開眼など全くの虚構「妙教」の的外れ批判を徹底的に粉砕㊥以前は法道院で印刷して各末寺へ送付御本尊を信じられない日顕の害毒に染まった日蓮正宗の僧俗は日寛上人書写の御本尊について、日證師に与えられた「一機一縁」の本尊だから、御形木にして他の人が拝んでも功徳はない旨、バカなことを言っていた。まるで、御本尊の功徳が特定の人に限定されるかのような妄言である。「一機一縁」とは大聖人が門下に授与された御本尊について使われる言葉で、「一機一縁」の御本尊とは、本来は大聖人ご在世当時、門下に与えられた御真筆の御本尊のことを指すのだ。日淳上人も大聖人御在世の弟子や信徒を導くために授与された御本尊を「一機一縁の御本尊」だと明示していた。こんなことも知らないで、日寛上人の御本尊を「ニセ」と誹謗して「功徳がない」とは大謗法の暴言である。厳然と功徳があることは世界の友が実証している。次に、宗門の坊主らは御本尊には法主による開眼が必要であると主張して「以前から今日に至るまで、全ての御本尊は下附のために総本山から離れる前に、丑寅勤行において法主が祈念をしている」と言っていた。これは真っ赤なウソである。「本山での法主の開眼など御形木御本尊については行われていなかった」と改革僧が異口同音に証言している。「以前から」とか「古来」という言葉を使って、昔から法主が開眼した御本尊を授与していたかのように誤魔化すが、学会の出現以前は日蓮正宗に入信する人は殆ど皆無に等しい状況だったから御本尊を下付する必要もなかったのである。時折、入信する人が現れた場合、それぞれの末寺が勝手に御本尊を授与していたのだ。当然、その都度、法主が開眼することはなかった。たとえば、東京の妙光寺が下山日布（五十五世）、法道院が大石日応（五十六世）、常在寺が阿部日正（五十七世）と、それぞれ有縁の法主の御形木を持っていて、勝手に印刷・表装して、授与していたのである。また、香川の讃岐本門寺では過去に、塔中坊に安置されていた日興上人の御本尊を御形木にして多くの檀家に下付していた。更に、学会員が草創期に授与を受けていた日寛上人の享保三年の御形木御本尊は池袋の法道院で印刷していた。それを各末寺は本山を経ずに直接、法道院から受け取っていたのである。即ち、学会草創期に流布した享保三年の日寛上人の御形木御本尊は、相貌も、授与書きがない点も、法主による開眼などがなかった点でも、現在の学会授与の享保五年の日寛上人書写の御形木御本尊と全く同じだったのである。淨圓寺が離脱の時、「しまった」と日顕こうした事実を知っている日顕は、平成四年十一月十二日、淨圓寺の成田宣道住職が宗門から離脱した時、周囲の者に「しまった、あの寺には日寛上人の御本尊があったな」と悔しそうに呟いた。それは以前の妙光寺、法道院、常在寺と同様に今度は浄圓寺の申し出によって、日寛上人の御形木御本尊が下付されるようになると、それを阻止する正当な理由がないからだ。（つづく）

ツイッターより

投稿者：シャクソンファイブ

投稿日：2018年 1月20日(土)21時07分28秒

ツイッターより。ちょっと気になったので、転載します。状況は、この通りなんでしょうかね？次期会長レースは。（以下、引用）次期会長レースについて。今の状況からして、ある事情通からの話によると。本命：萩本総東京長２番手：谷川壮年部長かつては会長レース1番手だったニッキ（谷川氏）今後、どうやって巻き返すのか？

先生のご自宅前。

投稿者：世界青の黄金の日本刀投稿日：2018年 1月20日(土)19時36分19秒

先生のご自宅の門の前で記念撮影をする人たち。警備は、一人。そこは、まったく住んでいる気配はなさそうな雰囲気。先生は、普段は、南元センターなのか？心配になる。

早速反応がありました

投稿者：花の輪投稿日：2018年 1月20日(土)18時15分21秒

早速反応があったようで… それでは 100歩譲って「内部分裂」を避ける為、先生ご自身が書かれたとしますしかし、そうだとするとこれまでの先生のご指導との「整合性」はどうなるのだろうか？「桜の城」に書いてくださった「真実」はどうなのだろうか？多くの会員が迷い、答えを出せずにいるのではないだろうか？

公明党職員で学会幹部(日吉某)が一般人を査問していた

投稿者：思い出の名シーン投稿日：2018年 1月20日(土)17時58分22秒

政党職員が民間人を査問投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2016年 7月13日(水)22時50分21秒　通報編集済信濃町のネット対策チームの対策です。選挙も終わり一般政党の職員は支援者へのお礼の挨拶回りに忙しいのでないでしょうか？公明党職員もそうあって欲しいものです。過去に公明党職員が支援者若しくは過去に支援していた「一般人の創価学会員」を「査問」すると言う事例がありました。創価学会の元全国幹部であり公明党職員である日吉淳哉なる人物です。私が危惧することは、「査問」され「処分」された方の中には、公明党に対して批判した方がいることです。公明党の政策に批判する一般人を公明党職員が「査問」し「信仰活動から除外」すると言うのは、世間一般の常識では成り立つことでしょうか？彼が私人として信仰活動をされることを否定はしません。しかし自身が所属する政党の支持母体の全国幹部であり、その立場を使っての「査問」であり「処分」です。何れマスコミにも取り上げられる構図ではないでしょうか？彼は政治活動として活動旅費を使って政治活動をしている立場です。一般企業に勤める方より高い倫理観が求められることは言うまでもありません。

今日の「新・人間革命」

投稿者：花の輪投稿日：2018年 1月20日(土)16時25分5秒

編集済

「管理者室を訪れ、管理者をはじめ、草創期から大分広布に尽力して来た婦人達を激励した」なんかまるで管理者を激励する為に管理者室に行かれたような書き方になって居ますそれでは何故、狭い管理者室に「婦人達」は、わざわざ、いたのでしょうか？先生が「会長室」や「広間」を使わせて貰えなかったからではないですか？幾ら「小説」と言っても、本当にこれでいいのでしょうか？内部分裂を避けて、敢て記載しないのか？犯人探しされると困る人が中枢にいるからなのか？どちら？歴史というのは勝者が書くゆえに勝者に都合がいいように書かれていくとするならば… こんな風な書き方をした方が、都合がいい人間が創価学会を牛耳っていると言うこと？沖縄戦原田会長が沖縄入りし、産経新聞に報道されたとあっては… 原田会長の指導力が問われるとばかりに力入れているようで… 指導力は無いのは既に明らかだと思うのですが… 日本最大の平和団体が安倍自民党と一連托生というのは… 本当にその「選択」正しいと思いますか？

ツイッターより、やはり執行部に都合の悪い書籍は販売禁止か

投稿者：ツイート人投稿日：2018年 1月20日(土)16時14分15秒

長らく対話していた同志。会館近くの博文堂にパート行ってて販売禁止の書籍が増えてきたと、、須田晴夫氏の書籍の販売禁止令が出たことで、信濃オフィスに疑問を持ち始めた。

元々が「ひとつ」！

投稿者：螺髪投稿日：2018年 1月20日(土)15時13分37秒

　生と死、因と果、善と悪――すべてはこの「二つ」に集約されるというのは、元々が「ひとつ」から出たものだからです。「仏」と「魔」も同じです。すべての現象を二つに立て分けることは、容易（たやす）いことです。元々、そのように“働いている”のがこの宇宙の律動なのですから。別の表現を使えば、すべての現象はこの「二つ」のことに立て分けられるということです。「ひとつ」の反応の「二つの違い」なのです。「二つ」に見えてしまうとも言えます。　大聖人は、「妙法蓮華」がこの宇宙の「法」と名付けられました。「生と死」は「妙法」に置き換えられます。「妙は死　法は生なり　此の生死の二法が十界の当体なり　又此れを当体蓮華とも云うなり」（生死一大事血脈抄1336㌻）。「因と果」は「蓮華」に置き換えられます。「因果のことはり（※理）は華と果との如し」（新池殿御消息1435㌻）。「統治」と見れば、すべてが「支配」の構図です。「調和」と見れば、すべてが「慈愛」の構図です。「戦い」と見れば、すべてが「勝負」の構図です。どう見るかの「智慧」は見る側にあります。どう見るかが「法門」のすべてです。「仏」はいつも黙っています。まるで、全員が集団催眠（マインドコントロール）にあっていたような見方というのは早合点です。　忘れてならないのは「善」と「悪」には、そのどちらにも属さないものがあるということです。「中道」です。それこそ、元々のものです。元々の「ひとつ」になってしまえば、すべては「同じもの」です。そう見えてしまいます。　「善に背くを悪と云い悪に背くを善と云う、故に心の外に善無く悪無し此の善と悪とを離るるを無記と云うなり、善悪無記・此の外には心無く心の外には法無きなり　故に善悪も浄穢も凡夫・聖人も天地も大小も東西も南北も四維も上下も言語道断し心行所滅す」（総勘文抄563㌻）と仰せです。そこから「善悪不二」「邪正一如」の哲理も出てきます。

missionさん、ありがとうございます

投稿者：白王獅子投稿日：2018年 1月20日(土)14時51分13秒

missionさんへはじめまして、いろいろと書いて頂きまして、ありがとうございます。私が少年部時代から現在まで、信心をしてこられたのは同志の方々の激励等であり池田先生のご指導でした。 missionさんのおっしゃるとおり、先生の私の代わりにという指導は法華経の智恵の本にも載っていますが、私が読んだのは県幹部クラスの会合のご指導だったと思います。私も個人的に先生からのご指導はノートに記録しています。これは、県幹部の方々だけではなく・重要なことだと思い読んでから、私も同志の方々や折伏の相手の方々にも私はそういうおもいで、接していこうと決めたことなんですよ。私がまだ若い頃、こういうことがありました。協議会でのことでしたが、懐かしく思い出します。新しく地区に引っ越しをされて来たある方の話になり・その方は前の地区で何かあったらしいのですと、だから皆さん気をつけましょうと、上の幹部の方が話されたんですが、私は変わり者? だったから（苦笑）・意見を言いました。前は前。こちらの地区へ縁があって来られたのですから、今度はこちらの地区で一緒に戦って、頑張って行って・この地区に来て・良かったとその方が言えるように皆で支え・励ましていくのが大事ではないですか、と私は言いました。すると、皆さんわかってくれて、そうですねと言ってくれて、その後・一緒に闘い・お互いに激励してその方が折伏もして、どんどん人間革命して変わっていかれました。皆さん、ご存知のとおり・池田先生のご指導にスムーズに何でも思い通りに出来れば・何の成長もない。スムーズにできないからこそ、そこでお題目をあげどうしたらと・・・・・。会合の為の会合ではなく・1人ひとりが今日の会合に来て本当に良かったと、皆さんが言える会合にしていってくださいと。会合に行かないと自分は損をすると皆が言う会合にと。仕事や病・他、等で参加できない人をどう励ましていくかを考えなければならないと・先生は常に指導されてきましたよね。一人にさせて、孤独にさせては絶対にいけないと。役職の上下は関係ないと思います。書きたいことは沢山ありますが、これからも同志を大切に池田先生のご指導と御書と御本尊様を根本に私は・創価学会から未来に向かって・自分の使命を果たしていきます。こちらの投稿とは違った内容ですが投稿させていただきありがとうございました。そして、大阪の地区ブチョ～さん、現実の現場は誰もがいつも思い通りにならないのが現実です。だから、相手ことも自分のことも、お題目をあげて・自他共の幸福を祈れる自分と人間革命と境涯革命ができるのだと確信しています。意味のあっての使命です。では、忙しく御返事は書けませんが、皆さん読んでくださり、ありがとうございました。

『三世の生命観』を説く日蓮仏法

投稿者：mission 投稿日：2018年 1月20日(土)14時02分13秒

編集済

今世で繋がる事ができた家族*同志*友人etc…は、ただの偶然では無く過去世からの宿縁。大聖人様は親子について【父母となり其の子となるも必ず宿習なり】(寂日房御書902P)と、縁(えにし)の深さを教えられています。どっちが上とか下とか固定されたものでは無く…悩まされる親や子*同志だとしても、仏法が説く『三世の生命観』から見ると、一人一人に大きな『使命』を持つ深い意味がある。ですから、「出口王仁三郎と牧口先生・戸田先生が姻戚関係にあった事実」とか…地球という惑星、その中でも狭い日本では尚更、婚姻等によって血の繋がりを辿っていくと、何処かで関係があっても不思議はないと思う。私個人を考えても、○家と○家の両親が結婚。 →○家と○家で結婚した伯父が、友人から折伏を受け入信(入会)。 →その伯父が、私達家族を『大聖人の仏法』に導いてくれた。そんな関係者達のルーツを辿って行くと、数え切れない宗教があるはずです。なので、牧口先生が『日蓮大聖人の仏法』に辿り着くまでは、様々な宗教者達と関わりながら、正しい宗教を模索し確立されたのは理解できる。激動の時代であったし、初めから100%完成された宗教はないのでは？その牧口先生が、出口王仁三郎の「霊界物語」を読んだとしても、人生は「思想遍歴」があって成り立つものだし、どの様に生きて最後に何を遺したかが重要だと思います。そして、『創価教育学会』設立前の秘話等の真実？が暴かれたとして、会員の多くは動揺するだろうか？背後にある「秘話」により、意図的に作られた思考や概念が働いたとしても、自分自身が信じ選択した事で、その後にある『歓喜の体験』に嘘はないから。スッキリ宗教活動をする為に色々な探究が必要であるなら、各々が見極められたら良いと思います。 1974年9月、ソ連側の要望から実現したコスイギン首相との会見で「あなたの根本的なイデオロギーは何ですか」と尋ねられ、即座に『平和主義であり、文化主義であり、教育主義です。その根底は人間主義です』と答えられた池田先生。先生の言葉に繋がるのであれば、私も政治を含む社会に目を向け行動していきたい。私の判断の基準は、目の前の悩める友を励まし一緒に歓びを感じる事ができるか…平均寿命を考えると後30年ほど？その内３分の１を睡眠などに削られると、20年くらいしか残されてない！大変だ(汗) 私を信頼し悩みを語ってくれる友が居てるから、友の幸福を祈る事ができる。そして、私自身も勇気や智慧を貰いながら、頑張れる力がわいてくる─私はそんな『使命』の人生を歩みたい。

救国の戦いに勝つ！

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 1月20日(土)12時58分4秒

去年の暮れ、リニア談合疑惑でゼネコン大手4社が強制捜査を受け、「さあ、これから！」と活気付いたが、その後捜査が進展せず変だなと思っていたら、やはり官邸が邪魔していたらしい。（笑）まさにもう、ドラマや映画の世界そのものの筋立てで、笑ってしまった。強制捜査が入ったのは12月18日。そのわずか1週間後の12月26日に、捜査の中心者である林真琴刑事局長を地方へ異動させてしまったらしい。その為にこっそり閣議決定までしたというから、まさに悪徳政府そのものだ。（笑）閣議決定という事は、公明党の大臣も賛成したという事だな。国交省事案という事でむしろ積極的に主導したりしてないだろうな！林氏は、名古屋高検検事長として転出させられた。役職的には一応栄転という事で、左遷ではないらしいが、そんな事で丸め込まれたりせず、森本宏特捜部長はじめ、正統派東京地検特捜部の人達には徹底抗戦を貫いてもらいたい。何としても、ドラマ「ＨＥＲＯ」の久利生検事の様なスターを生みださなければならない時期だ。日本が滅びてしまう。ここが正念場だ。法務省に限らず全ての省庁人事で、親安倍派化が進んでいる。法務省の事務次官は黒川弘務氏。「官邸の守護神」と呼ばれているらしい。（失笑）たしか「官邸のアイヒマン」とかもいたな。そんなのばっかりだ。法務省は本来、前出の林氏を事務次官にしたかったのだが、官邸の意向によって黒川氏になったそうだ。黒川氏は例の甘利事件を握り潰したり、籠池氏を逮捕するように現場のシリを叩いていた人物だ。官邸の覚えはめでたい。しかし安倍内閣は、本当にこんな事ばかりやっている。このままでは「法」などあっても何の役にも立たない、独裁国家になってしまうのは時間の問題だ。止められるのは「世論」しかない。その「世論」の力が最も力を発揮するのが選挙だ。最高主権者たる国民が直接手を下さなければ、安倍政権はもう止まらない。名護市長選でとにかく勝ったという事実を示す事だ。「三線の花」のエイサーを観た。戦いに際し、祈りがあり迷いがない。吹っ切れている。自分のやっている事が、正しいのか間違っているのか考えたことも無い、或いは迷っている自公支援者達などとは全然違う。そんな連中に沖縄が負ける訳がない。安倍自公を倒し名護市長選に勝つ事が、結局日本を救うことになる。

「システム論」と言う見方　Wikipedia　ウィキペディア

投稿者：アルベア投稿日：2018年 1月20日(土)12時10分22秒

「システム論」と言う見方　Wikipedia　ウィキペディア創価の統治システムは、大聖人の仏法の概念とは一切関係ないパワーゲームであることに気づく時が来ているようです。「思い込み」「信じ込み」「上書き」信仰は貴族仏教の「支配と服従」の論理です。「ブロック・地区・支部・本部・区・圏・県・方面」等の組織形態は会員統治のためのシステムです。「個人と集団」の現象は意図的にシステムを作らないと稼働しないのです。この現象は、群れ行動の生態現象です。ここに組織信仰へと反転せざるをえない創価の要因があるのです。エネルギー現象・生命現象は「自然現象」としてシステムがもたらされているのも事実です。「個人と集団」の論理を超えるのが「非二元」「悟り」現象なのです。 Wikipedia　ウィキペディア一般システム理論（general system theory） https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96 社会システム理論は社会をシステムの観点から読み解こうとする理論である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0% E7%90%86%E8%AB%96

なぜ？

投稿者：カエル投稿日：2018年 1月20日(土)12時09分43秒

なぜ、池田先生がキッシンジャーの様な人物と対談されたのか？どちらが対談を要請したのか？長年の疑問でした。こちらの方のブログを拝見し、腑に落ちました。 http://blog.livedoor.jp/tomare1/

日本の統治システムの歴史的変遷を見る

投稿者：アルベア投稿日：2018年 1月20日(土)12時07分23秒

日本の統治システムの歴史的変遷を見る群れ行動の生態は、蟻・蜂の行動にも見られる個体の遺伝的現象です。「人間」という個体にも当然該当する生命現象です。人間の統治システムを見直す事は「思考・概念」の文明からのシフトをもたらせます。日本の統治システムのわかりやすい教材として、通説「まんが日本史」の動画が公開されています。あくまでも通説・広く流布している歴史の「思考・概念」です。「個人の幸福」等と言う事よりも「統治する事」が優先されている「人間」という種の現象を見る事ができます。ちなみに、この現象は古今東西の歴史で起きている現象と同じ事です。循環現象です。異次元宇宙の意識体の世界⇒「中現界」の場合も同様な現象が起きています。電磁的・量子力学的現象というエネルギー現象・生命現象です。時間がある方はぜひご覧ください。「支配と服従」関係構築のために、宗教がもたらされ利用されてきていることが垣間見る事ができます。「祭り事」と「支配と服従」は人類文明発祥の基本形態として地球上で観察されている現象です。ブッダ・イエスの誕生も「支配と服従」の混乱の中もたらされた現象だったのです。鎌倉仏教の興隆も同様な現象下にあります。 SAPIA まんが日本史１2017/06/30 に公開１日本の誕生　２幻の邪馬台国　３大和朝廷の成立　４聖徳太子の理想 1時間29分54秒 https://www.youtube.com/watch?v=GXOUwJ_PKlI SAPIA まんが日本史１～４３　2016/12/04 に公開 https://www.youtube.com/watch?v=8F6SKG2sqc0&list=PL1BeBM4w8ujBUj1G-c4B8KzveA0Nwcvau 名無しくん様名無しくん様の情報は、過去の「大日本皇道立教会」を利用し正統性を示す茶番坊主の「思い込み」「信じ込み」「上書き」です。古今東西の様々な教団に見られる「正統性」というアイデンティティ現象にしかすぎません。意識現象を見ていくと、どうでもいい事・下らない事まで見えてしまうのです。情報有難うございました。「大日本皇道立教会」には別の意味があるようです。

ドリームス

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 1月20日(土)11時11分8秒

広島座談会の式次第が出て来ませんね。忙しいのでしょう。 http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-159.html ＞〈〈【告知】来週１月２１日（日）「広島座談会」のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉■日時　平成３０年１月２１日（日）１３時～１６時■場所　広島オフィスセンター　７階　第１会議室（広島市南区東荒神町３－３５広島駅から徒歩７分＜天気は良さそうです。最高気温１２度とか。問題は２月４日の天気。関西に怪鳥が来る？？？　大阪北部は大雨か大雪か？？？　大切な予定は土曜日にしよう！　「風は西から吹く」。その雲が夜７時には埼玉上空か？？？　しかし、彼には「ひかりもの」が見えるかも。未来を取り戻す！ https://twitter.com/kuroblackgarlic 沖縄市名護市長選。自民からのオコボレチョウダイのためにまた魂を売るとか。いくつもあるのね、魂って。「舌」は何枚もあるって知ってたけど。『うる星やつら』エンディングでは「♪ああ、男の人っていくつも愛を持っているのね」とあった。そんな公明党の国会議員が昨年に何人か辞めましたね。「武豊」という名前からして、競馬ファンの票は稼ぐかもだが、間違わないでね。会憲・会則は「怪鳥が『三代会長』を“継承”」してイコールになるなどと言っているが、間違わないでね。『ドリームス』クランベリーズ https://www.youtube.com/watch?v=tONsedTRCD4 https://www.youtube.com/watch?v=uY3qwOmJXS8 ドロレス、「夢」を載せて『ユー・ガット・メール』を届けてくれてありがとう。霊山もここにある。同じ宇宙に。生茶でも飲みながら、彼女を偲ぶとしよう。『実名告発　創価学会』（野口裕介・滝川清志・小平秀一）　アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中！！！ http://amzn.to/2fxRlFX

ＴｈｉｓＩｓＭｅ

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 1月20日(土)10時23分11秒

隣に座っていた可憐な女性が査問・処分された勇敢な女子部と知って驚いた。私が担当した未来部員の世代の子たちだ。ごめんね。こんな先輩たちばっかりで。「しかし法は正しい」。正邪は必ず明らかになります。明らかにしていきます。過去の人じゃなく未来の人に誓います。未来を取り戻します。他化自在天から。すこし古くなりましたが、ハリウッドの話題「タイムズ・アップ（もう、おしまい）」を。 https://mainichi.jp/articles/20180109/k00/00m/030/099000c?fm=mnm ＞ゴールデン・グローブ賞　セクハラ「もう、おしまい」毎日新聞2018年1月8日 21時50分(最終更新 1月8日 22時00分) 【ビバリーヒルズ（米カリフォルニア州）長野宏美】レッドカーペットが黒ドレスに染まった－－。７日にビバリーヒルズで行われたゴールデン・グローブ賞の授賞式は、セクハラ問題への抗議や連帯の証しとしてほとんどの出席者が黒い装いで出席し、受賞あいさつでもセクハラ問題を意識した発言が相次いだ。　授賞式冒頭、司会を務めるコメディアンのセス・マイヤーズさんは「紳士淑女の皆さん」で始まる決まり文句を「淑女と、生き残った紳士の皆さん」とセクハラ告発が相次いだことを笑いのネタにし、「ノミネートされた男性は今晩、この３カ月で初めて自分の名前を大声で呼ばれるのを怖がらなくて大丈夫」と皮肉った。　黒い装いを呼びかけた一人、女優メリル・ストリープさんは女性労働者らの支援をする活動家の女性を伴ってレッドカーペットに現れ、取材陣に「人々は権力の不均衡があることに気づいている。それはあらゆるところで虐待を引き起こしている」と述べ、改善を促した。ストリープさんは、セクハラと闘うプロジェクト「タイムズ・アップ（もう、おしまい）」を今月１日に呼びかけた一人で、被害者を法律面で支援する基金の設立や、セクハラを容認する企業に対する罰則の法制化を目指している。　功労賞「セシル・Ｂ・デミル賞」を受けた女優のオプラ・ウィンフリーさんは「あまりにも長い間、女性は男性の権力に立ち向かって真実を語っても聞いてもらえなかった。だが、それは『もう、おしまい』。新たな日が迫っている」とプロジェクトのキーワードを使い、喝采を浴びた。　男性からの連帯メッセージもあった。ミュージカル・コメディー部門の主演男優賞を受賞したジェームズ・フランコさんは「もう、おしまい」のロゴが書かれたピンバッジを胸に受賞あいさつに立ち、「異なった扱いや不平等に直面する集団があれば、すべての人が支援する責任がある」と述べた。 “私を切り裂く言葉たち　そんなもの押し流してやる” “私は勇敢　アザだらけでも　これがありのまま（本来、無作の三身）” “これが私だから” “やっとわかった　愛されていいんだ” “欠けているものなんて　何もない（妙とは円満・具足）” “さあ　踏み出すの　私だけのリズムで堂々と　誰に見られても怖くない　もう迷わない” “これが私” 『ＴｈｉｓＩｓＭｅ』登美丘高校ダンス部×『グレイテスト・ショーマン』 https://www.youtube.com/watch?v=DEdHqXCQ6jY

カンピース様の2月4日の査問について→→こちらをご覧ください

投稿者：通行します投稿日：2018年 1月20日(土)10時13分32秒

編集済

緊急連絡投稿者：連絡局査問担当投稿日：2018年 1月14日(日)18時55分31秒　通報ご本人の許可を得て投稿しております。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/78426 除名申請通知書投稿者：シャクソンファイブ投稿日：2018年 1月 4日(木)19時45分3秒　通報編集済 http://6027.teacup.com/situation/bbs/78091 >それとも、諸案件の中に、２月４日の公開「査問」？　もとい、「励まし」があったから、公開しないんデスかぁ～（笑）<

ありがとうございました

投稿者：月面宙返り投稿日：2018年 1月20日(土)09時35分51秒

　アルベア様、　私のようなものにまでご返答ありがとうございました。　「群れ行動の統治」ですかぁ。

本日の政教珍聞で～す、あれれぇ～、原田怪鳥様、座談会への御出席は見送りデスかぁ～（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 1月20日(土)09時25分16秒

おはようございます。原田怪鳥様、世間でも、「二度あることは三度ある」と申しマスが、本日の政教珍聞１面に、原田怪鳥様のドヤ顔の座談会御出席の記事が無かったのは、とっても残念でぇ～す（笑）二日連続で、原田怪鳥様の座談会御出席が報じられるなど、かつて無かったコトでありましたが、さすがに三日連続は無かったデスねぇ～（笑）もしかして、原田怪鳥様にとって、「二度あることは三度ある」というのは、「査問」のコトでしょうかぁ～（笑）なお、二面の左下にコッソリと「責任役員会を行う」とあり、諸案件について審議・了承したとあるのデスが、いったいナニに対して「審議・了承」したのか？　教えていただくワケにはいきませんでしょうかぁ～（笑）「密室政治」で物事を決めないで、議事録を公開、もしくは政教珍聞上で報道したらいかがデスかぁ～（笑）それとも、諸案件の中に、２月４日の公開「査問」？　もとい、「励まし」があったから、公開しないんデスかぁ～（笑）「コトバと生きていく」んでしょうからぁ～、「情報公開」は喫緊の課題デスよぉ～（爆）さて、「珍・人間革命」勝ち鬨も、ようやく「青年よ２１世紀の広布の山を登れ」まできマスたねぇ～（笑）リアルでこの時代を生きた方々も、まだ大勢いらっしゃいまぁ～す（笑）それらの方々には、この時代は厳然と個人の思い出として、また記憶として、残っているワケデスからねぇ～、（笑）珍聞掲載時はともかく、単行本化された際に、収録しきれないからといって、大幅な省略などありませんように、期待しないで待ってまぁ～す（爆）

大分から、熊本へ。

投稿者：コンペー投稿日：2018年 1月20日(土)08時52分8秒

新人間革命のご担当、通称中野学校の皆様へ。ぜひとも、ここは飛ばさなでください。大分指導から、先生は熊本へ。過日の聖教にも掲載されています。昭和54年4月24日、会長辞任に追い込まれた先生。こよなくこの歌を愛されました。後日、反転攻勢の歌と紹介されました。　１２月１５日、熊本文化会館で「一献歌」が紹介された。西南戦争で西郷隆盛のもとに決起した中津隊が、別れの杯をかわす曲とされる。　名誉会長が、マイクを握った。　「あくまでも南無妙法蓮華経の大良薬を、君もあなたも、互いに飲もうという意義で歌いたい」　「一献歌」の歌詞を一部、次のように書き改め、九州に贈っている。　「天あり　地あり　師匠あり」　「天」の時は来た！　「地」の信頼も広がった！　「師」との歴史を作るのは今だ！

わが友に贈る 2018年1月20日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2018年 1月20日(土)07時32分57秒

「心の財第一なり」広布の道を歩む我らは世界一の心の長者だ！生き生きと朗らかに確信の声を響かせよう！

グローバル時代の統治システムの模索の実例です。

投稿者：アルベア投稿日：2018年 1月20日(土)06時33分31秒

グローバル時代の統治システムの模索の実例です。ＢＳ１スペシャル「欲望の資本主義２０１８～闇の力が目覚める時～」[ＢＳ１] 2018年1月20日(土) 午後0:00～午後1:50(110分) 異色ドキュメント２０１８年新春版。安田洋祐准教授はパリへと飛びフランスの知性ダニエル・コーエンから資本主義の未来像を引き出し、チェコの異端の奇才トーマス・セドラチェクと気鋭の哲学者マルクス・ガブリエルはボンで激論。経済学の巨人、ケインズ、マルクス、シュンペーターらが残したビジョンは、今どこまで有効か？「闇の力」が目覚め始め「分断の時代」を生き延びる術を世界の知性たちと共に考え、経済の最前線に迫る。

月面宙返り様

投稿者：アルベア投稿日：2018年 1月20日(土)06時13分41秒

月面宙返り様：2018年 1月19日(金)17時57分57秒いいところ突いていますね。どうして、このような構図が出来上がるのか？それを知る事が、創立以前を知ることになります。知る事により「意識の循環現象」が見えてくるのです。先般紹介したサイトが、こちらに紹介したあとに不具合となりました。 RAPT⇒いかがわしい陰謀論者のサイトは、ちなみに公安の監視対象です。 http://rapt-neo.com/?p=32098 「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS 」と「皇室」がみんな一つにつながってしまいます。このような情報をどう見ぬくかが、学会用語で言うならば「見る側の境涯」です。「諸法実相」です。私は「意識の働き作用」として見ていくことにより、それなりにガッテンしたのです。⇒（父の影響もある）同時代的現象として「天皇制」を問うことは通説日本史を暴くことになります。統治システムとして意図的に天皇制が作られ、仏教の導入も意図的に行われてきたという事実は、「支配と服従」の関係が宗教問題以前に内在している現象だという事なのです。人間という種（個体）を束ねるための「思考・概念」の智慧が古今東西の人類史で現象化しているということなのです。群れ行動の統治には象徴が必要であることなのです。その象徴が日本の場合、天皇・神・仏なのです。創価の場合も同様な働き作用が起きているということです。現象として見ていくと、そういう見方もできるのです。

桜の城　『師と共に』

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 1月20日(土)02時31分12秒

桜の城　『師と共に』「創価の世紀」の開幕」 ”獅子となりて我は一人行く” しかし、私を見つめる同志の目は真剣であった。声に出して叫びたい思いさえ、抑えに抑えた心が、痛いほど感じられた。体育館を出た直後、渡り廊下をを歩いている私のもとに駆け寄って来られた、健気な婦人部の皆様との出会いは、今も、私の胸に深く、くい込んで離れない。会合が終わり、特別の控室いた高僧や坊主どもに、丁重に挨拶をしたが、フンとした態度であった。これが人間かという、そのぶざまな姿は、一生、自分自身の声明に厳存する閻魔法王に、断罪されることは絶対間違いないだろう。仏法は、厳しき「因果の理法」であるからだ。私は思った。ー宗門と結託した、学会攪乱の悪辣なペテン師たちは、これで大成功したと思い上がったにちがいない。彼らは、「これで、計画は着々と準備通りに進んでいる。これでよし!これで完全勝利だ」と計算し、胸を張っているだろう。その陰湿さと傲慢さが、私には、よく見えていた。私は、ずる賢き仮装の連中の実像を、その行動から見破ることができた。この陰険極まる、狡猾な連中には、断固として、従ってはならない。いかなる弾圧を受けようが、「忍耐即信心」である。学会は、蓮祖の仰せ通りの信仰をしている。死身弘法の実践である。柔和な忍辱の衣を着るべきである。一方、学会に敵対する彼らは、蓮祖の姿を借りて、真実の仏の使いを、道具にし、利用し、破壊しているのである。これが、恐ろしき魔性の荒れ狂った、現実の実態であった。あまりにも悲しく、あまりにも情けなかった。本来、宗教は、人間の幸福のためにあるものだ。それが、坊主の奴隷になり、権威の象徴の寺院・仏閣の下僕になってしまうことは、根本的に間違いである。私は、重荷を・また一層、背負った気持ちで、皆と別れ、自宅に帰らず、神奈川文化会館に走った。「今朝の新聞に、先生のお名前が出ていました」神奈川文化会館で、側近の幹部が教えてくれた。この三日付の読売新聞には・日米国民の「生活意識」調査の結果が掲載されていた。その中に、日本人が「尊敬する人物」に挙げげた上位二十人の第六位に、私の名前が出ているというのであった。上から、吉田茂、野口英世、二宮尊徳、福沢諭吉、そして、昭和天皇と続き、その次が私である。「会長勇退」直後の五月三日に、このような記事が出たことに、私は不思議なものを感じた。また、同志の皆様が、懸命に私を応援してくださっているようにも思われた。数日後、ある識者の方からいただいたお手紙は、この調査のことを非常に驚かれ、こう結んであった。「現存する人物では、民間人の第一位です。そして、日本の宗教界では、貴方、お一人だけです。まさに宗教界の王者です。どんなに、戸田会長がお喜びになるでしょうか!」Ｐ６９

同盟題目

投稿者：春投稿日：2018年 1月19日(金)23時51分45秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様におやすみなさい

フェイク　第１６００号

投稿者：宿坊投稿日：2018年 1月19日(金)23時49分0秒

（発行＝18.01.16）授与書きの有無は力用と無関係「妙教」の的外れ批判を徹底的に粉砕㊤日寛上人書写の御本尊に偉大な功徳日如が作った大日蓮出版社が発行する「妙教」一月号で、日寛上人御書写の御本尊を性懲りもなく「ニセ本尊」と誹謗している。そこでは法華経を読誦し、世界平和や人類の救済を目的として活動しても仏意に通ずることはなく、願いが叶うことはない、等と批判している。これは日蓮正宗の坊主や法華講員がよく口にする戯言である。この「ニセ本尊」という批判に対しては、これまで繰り返し粉砕してきたが、この際、日寛上人の御形木御本尊に関する誹謗に対し、改めて①相貌（そうみょう）②授与書き、③法主による開眼、④法主の許可、の四つの視点から徹底的に破折を加えることにする。日寛上人は、日蓮大聖人直結、御本尊と御書根本で広宣流布に邁進された。その点では世界広布に邁進する創価学会の信心と完全に合致している。反対に、日如を大願寺住職の頃から知っている人の話によると、教学が苦手で、学会の学生部員が御書について質問すると、難しいことは学会の教学部に訊きなさいと逃げた。題目嫌いな日如の教学力は所化並みそのうえ勤行・唱題が嫌いで、改革同盟の渡辺雄範氏によると、朝夕の勤行も殆どしなかったとのことで、一世帯の折伏も出来ず、信仰心の欠片(かけら) もなく、日寛上人とは雲泥の差だ。日如は法門に関する知識は「所化並み」と言われており、日寛上人の御形木御本尊を「ニセ本尊」と悪口を言うだけで、その理由には言及できない。「妙教」一月号も、なぜ「ニセ本尊」なのか詳しい理由は書いていない。これまで日顕をはじめ日蓮正宗の坊主や法華講員が誹謗してきたのは主に相貌、授与書き、法主による開眼と許可の四点である。あの大謗法の極悪坊主・日顕が平成九年八月二十八日、全国の坊主が辟易した「八時間説法」で、日寛上人の御本尊の相貎に難癖をつけていた。「日寛上人の御本尊様は……十界をお書きになった御本尊様が一幅もないんです。全部、略本尊なんです」「こんなこと言うと、まあ、ちょっと、悪いかもしれないけどね」と宗門の中興の祖を非難するような口振りだった。この他にも日顕は時々、日亨上人とか歴代法主を小馬鹿にする発言をしていた。特に、平成四年八月、全国教師講習会の際、碩学の日亨上人を批判した事実が忘れられない。日顕は「堀上人がね、チョットわけ分かんないようなこと仰っている」と暴言を吐いた。その時の雰囲気は活字では伝わらないが、甚だしく侮辱する口調だったということだ。日顕は言葉を続けて「堀上人はね、学者だから……だから、あんまり会通がないんです」この日顕が言う、日亨上人の「わけ分かんないこと」とは、謗法坊主の十七世日精について生涯、造仏読誦論者であったと日亨上人が批判されたことを指していたのだが、「わけ分かんないこと」を口走ったのは日顕の方なのである。この慢心の日顕は、日寛上人の書写の作法にも言及。「八時間説法」の小冊子では、都合の悪い個所は削除しているが、日寛上人の御本尊の相貎にまで言及した増上慢である。そして「二乗が欠けているから二乗作仏の意義が……」と言いかけた時、場内の異様な反応に気付き、慌てて「略本尊も正本尊も、悉く尊い御本尊であり、一切、唱題の功徳に相違はありません」と取り繕っていた。功徳に違いがないのは当然で日興・日目上人書写の御本尊にも十界の代表しか挙げられていないのがある。特に、学会が現在、授与している御本尊は、草創期に流布した日寛上人書写の享保三年の御本尊と全く同じ相貌なのである。草創期の学会員は、その御本尊を信受し、何百万もの人々が宿命を転換し功徳を満喫したのであった。こうした過去の経緯があるため、日顕も、日寛上人の御本尊の相貌にケチをつけながらも「略本尊だからニセ本尊」とは言えないため「授与書きの削除」「法主による開眼がない」「法主の許可がない」と文句を言うしかなかった。だが、これも日顕の邪見である。御本尊の本義、宗門の歴史から見ても、すぐに化けの皮がはがれる難癖でしかない。日顕が「御本尊を信じられない」と日寛上人書写の御本尊を誹謗する日顕は絶大な妙法の力用を疑っているのである。それを物語る面白いエピソードがある。東京・八王子の平山廣篤(廣妙寺)が昭和六十一年六月十三日、御講で次のような日顕の不信謗法を暴露したことがあった。「(日顕に)私が『信心してきて一番苦しんだことは何ですか？』と質問した。すると『(日顕は)なかなか御本尊を信ずることができなかったことだ。今でも本当に信ずることができないでいる』と仰せられた」この平山の話を聞いた婦人は強い衝撃を受けて日記に書き留めていたのだ。この一事が日顕の正体を物語っている。御本尊の仏力、法力を信じていないからこそ、日寛上人書写の御本尊に平気で難癖をつける。その難癖の一つが授与書きについての言い掛かりである。日寛上人から授与を受けた本證房日證師への授与書きが御形木御本尊にはない点を挙げて「日證師の心を踏みにじる」「功徳がない」と愚かなことを言っていた。御本尊の余白に記された氏名は日興上人が「所賜の本主の交名（きょうみょう）を書き付くるは後代の高名の為なり」（富士一跡門徒存知の事）と述べられているように、授与を受けた人の功績を称え、証明する意義がある。しかし、その名前は御本尊の本体に属するものではなく、授与書きの有無は、力用とは何ら関係がない。また、書写した法主及び授与された人の心を踏みにじるとか、その意志を傷付けることにもならない。日顕自身、説法の中で弘安以降に書かれた大聖人の御真筆の御本尊でも授与者の名前のない例が二割近くある事実を認めていた。つまり、授与書きが御本尊の本体には属さないことを自らが明かしていたのである。また、日顕らは「日證師個人に授与された御本尊を世界に流布するのは罰がある、功徳はない」との邪見を得意気に言っていたが、厳然たる功徳があることは世界中の大勢のメンバーが証明している。日寛上人の書写は広宣流布のためだ日寛上人が御本尊を書写された御心は広宣流布にある。その御本尊を寺の倉庫に保存しておくのではなく、世界の人々に授与することこそ、日寛上人並びに日證師の心に最も適（かな）っていると言える。更に、付言すると、学会が授与している御形木御本尊は、日蓮正宗の僧俗が騒ぐような「授与書きを削った」のではない。正しくは「御本尊の本体の部分だけを御形木御本尊にした」のである。淨圓寺に所蔵されていた御真筆の御本尊の授与書きには、何一つ手は加えられてはいない。この脇書きに関して、日蓮正宗こそ板御本尊の脇書きの総講頭の願主名を削り、或いは漆で塗り潰して見えなくしたではないか。この事実は、その御本尊を書写した日達法主らの心を踏みにじったのではないのか。また、古刹には脇書が削損した御本尊が多いのも事実だ。(つづく)

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