「超特急のバックボーカル」という自覚を持って、8号車のために何ができるか。
自分の想いを、仲間を信じて。
たくさんの人と考えて、行動をしてきた。
未来をみるために。
僕らしかできないことで、みんなを笑顔にするために。
僕は、超特急と生きてきた。
超特急はほんとに素敵なグループです。
メンバーもほんとに最高におもしろい。
8号車のペンライトが、僕をいつも励ましてくれた。
支えてくれたメンバーとスタッフと8号車には感謝しかない。
夢の東京ドーム、7人で、8号車を連れて行きたかった。
楽しかった。
ほんとに楽しかった。
大変なこともあったけど、ほんとに楽しかった。
幸せだった。
6人と8号車と一緒に過ごした時間、見てきた景色、感じてきたこと。
それは、1人じゃ見れなかった世界。
大事な大事な宝物です。
じゃあ、なぜ?って思うよね。
ひとことでは言えない。
でも、言ってみると、
超特急が大好きで、突き詰め過ぎたから。「僕の超特急」と「現実の超特急」が、ズレてしまったから。
「脱退発表」から今日まで、僕の言葉で伝えることができなくてごめん。
僕から何を言えばいいのかなって、超特急と過ごした日々を思い返しながら、すごく、すごく考えた。
まだ、受け止めきれていない8号車がたくさんいると思う。
「ふざけんなよ」と、思う人もいると思う。
「嘘つき」だと思う人もいると思う。
「考え直して欲しい」という人もいると思う。
僕も、実感するのはもっと先だと思う。
胸張ってみんなにまた会えるように、一日一日を大事に生きていきます。
最後に。
ありがとう。
自分の想いを、仲間を信じて。
たくさんの人と考えて、行動をしてきた。
未来をみるために。
僕らしかできないことで、みんなを笑顔にするために。
僕は、超特急と生きてきた。
超特急はほんとに素敵なグループです。
メンバーもほんとに最高におもしろい。
8号車のペンライトが、僕をいつも励ましてくれた。
支えてくれたメンバーとスタッフと8号車には感謝しかない。
夢の東京ドーム、7人で、8号車を連れて行きたかった。
楽しかった。
ほんとに楽しかった。
大変なこともあったけど、ほんとに楽しかった。
幸せだった。
6人と8号車と一緒に過ごした時間、見てきた景色、感じてきたこと。
それは、1人じゃ見れなかった世界。
大事な大事な宝物です。
じゃあ、なぜ?って思うよね。
ひとことでは言えない。
でも、言ってみると、
超特急が大好きで、突き詰め過ぎたから。「僕の超特急」と「現実の超特急」が、ズレてしまったから。
「脱退発表」から今日まで、僕の言葉で伝えることができなくてごめん。
僕から何を言えばいいのかなって、超特急と過ごした日々を思い返しながら、すごく、すごく考えた。
まだ、受け止めきれていない8号車がたくさんいると思う。
「ふざけんなよ」と、思う人もいると思う。
「嘘つき」だと思う人もいると思う。
「考え直して欲しい」という人もいると思う。
僕も、実感するのはもっと先だと思う。
胸張ってみんなにまた会えるように、一日一日を大事に生きていきます。
最後に。
ありがとう。