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2018/1/21

ELF (極超長波) を利用したテクノロジー攻撃と、EMF(電磁場)を利用した思考盗聴  

本日は、本屋でいくつかの本を立ち読みしました。
その際、気になった本が2冊あります。

1.死のマイクロチップ

2.ワンワールド 人類家畜化計画

特に2の本に、ELFに関する情報が載っていたので、それを記事にしてみます。
厳密に、コールマンがELFを理解しているかどうかは少し怪しいですが、ELFはNSAが思考盗聴にも利用していた波長で、非常に重要なのでもう一度記事にします。

また、コールマンはアメリカ海軍情報局(ONI)もELFを利用した一般人への攻撃に関与していたと指摘しています。ちなみに、ONIを創設したのもダヴィストック人間関係研究所です。やはり、このシンクタンクが重要なのではないでしょうか。

クリックすると元のサイズで表示します


個人的には、マイクロ波と同じぐらい、ELF(超低周波)と、EMF(電磁場)が重要だと感じています。


超低周波(ELF)を利用したテクノロジー攻撃について




ダヴィストック人間関係研究所とCIAの秘密実験 MKウルトラ 計画とは? MK - ULTRA



※上記の記事の中で、Ctrl + Fを押して検索画面を出して、「ELF」を検索してみてください。
 ELFを始め、複数の波長が使用されています。

※EHF(ミリ波) SHF(センチ波) UHF(極超短波) VHF(超短波) HF(短波) MF(中波) LF(長波) VLF(極長波) ELF(超低周波)


”ジョン・フレミング:衛星サーベイランスの衝撃的な脅威 記事の完全版”


遠隔的神経監視・遠隔神経モニタリング(リモート・ニューラル・モニタリング=RNM)
ロバート・C・ガン博士・ ミシガン州アナーバー ・国家安全保障局(NSA)臨床心理学者はマインドコントロールの人間と憲法上の権利の侵害に関与している。彼は世界的に想像もできない残虐行為を犯している。ガンは罪のないアメリカ人と他のグローバルな市民に対する秘密の心理戦争に関与している。彼は精神工学(サイコトロニック)攻撃の開発者である。それは非常に高度で目標の何千もの自殺を誘発することを目的とするマインドコントロールのシュールな形である。マインドコントロール技術は遠隔的神経監視(リモート・ニューラル・モニタリング=RNM)として知られる。その技術は脳内音声(ボイス・トゥ・スカル=V2K)送信するために衛星配信の極超長波(ELF)を使用する。これは統合失調症(精神分裂病)の症状を生成する。ELF無線信号は海洋の表面下深くの海軍潜水艦が通信するのに使う。これらの周波数は地球上のどこにいてもターゲットを特定することができ、水・岩・コンクリート・他の高密度物質を透過することができる。脳はニューロンで構成され低電流で駆動されている。非接触アンテナで交信する多くの昆虫のように人間は無線トランシーバーと通信できる。それぞれ私たちは固有な遺伝子コード(DNA)を持つのと同様にそれぞれ私たち自身の別々の無線周波数を持っている。その周波数を見つけ出しテロ技術者は脳に直接通信することができる。

(引用終わり)

※衛星にもELFが利用されているとさ。



元台湾陸軍中佐アラン・ユー氏による「EMRマインド・マシン」についての報告 その1


第5の理由:ジョゼ・デルガード博士のESB(Electronic Stimulation of the Brain =電気脳刺激)実験により、マインド・コントロールの大きな可能性が実証された。1キロメートル先のハエを発見し、25マイル先の人間を追跡できるレーダーがある。そのためこの種の正確なレーダーを併用し、EMRビームを集中照射して、ESB効果と同様の心の操作が可能であると言う研究者達がいる。(ロバート・ベッカー博士 著「BODY ELECTRIC」、ページ319)

1970年代中盤、デルガード博士は研究対象をESBから、電磁場やそのバイオロジカル効果の方に転じた。博士はELFを使用し、モンキーに睡眠や躁の行動を起させた。さらにESBで生じたモンキーの感情を、ELFを使って変化させることにも成功している。

第6の理由:マイクロウェーブ周波数を使用し、人間の脳に話し言葉の伝達が可能である。またラジオ波で(・・・途中一行意味不明・・・)人を催眠状態にしたり、思考を変化させたりできる。

第7の理由:ELFで人間の思考を抑圧したり、行動、感情、意志を変化させたりすることが可能である。これが、このマインド・マシンは、電磁波(EMR)使用によるものであると私が信じる根拠である。

(引用終わり)

ジョン・コールマンが語るELF兵器 


東日本大震災の300人委員会「世界人間牧場計画」的解釈(6)

 次に、電磁波によるマインドコントロールについてであるが、こちらも旧ソ連において研究が進んでいた。用いられるのはELF放射線と呼ばれる電磁波で、細胞膜の性質や神経伝達物質の働きを変化させ、抑うつ症状の原因となるコリン作用性ニューロペプチドの分泌を促進させる効果が確かめられている。
 コールマン氏の別の著作では、同様の研究に関する米国海軍情報局(ONI)のレポートの要約が紹介されており、ELF場(9次元に存在する)に入った「被験者」に次のような変化を引起すと記している。

(1) 時間認識の変容
(2) 動物胎児における障害および変性
(3) 老化過程の促進
(4) 骨の成長の抑制
(5) 人体の免疫過程への影響による発病
(6) DNA処理過程への影響
(7) 細胞の破壊
(8) 睡眠の誘発
(9) 人間の脳波への影響
(10) ホルモンレベルの変容

 ここに記述されているような方法を使って、特定の人物をうつ状態にし自殺に追いやったり、社会的に影響力のある人間に特定の思考性向を植え付けたりすることが技術的に可能になっているのである。

(引用終わり)

電磁波の危険性を隠すな その2


タヴィストック考

ジョン・コールマン博士

 1935年英国生まれ。元・英国軍軍事諜報部第6部(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を、偶然に入手した秘密文書によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会などの活動を徹底して暴露、警告を続けている。英国軍事諜報部は「裏切り者」は容赦なく抹殺する組織であり、博士も報復として資産、年金、保険を剥奪され、著作には妨害工作、非難中傷が執拗にくり返されている。また2001年以後には、ELF放射線を使用と思しき攻撃が博士の自宅になされ、深刻な健康被害をこうむっている。

(引用終わり)




ELF 電磁界と癌


管理人はコールマンの書物を鵜呑みにしていませんが、超低周波(ELF)が人体および精神に強い影響を与えるのは、確実です。

集団ストーカー被害者の多くが情緒不安定なのも、こういった科学的な精神破壊工作が行われているからではないでしょうか。



電磁場(EMF)を利用した思考盗聴


「NSA 機密マインド・コントロール作戦」

※必読

電磁場(Electromagnetic Field, EMF)Wikipedia




私的メモ


私は、ネットカフェで缶ビールを飲んでいた時、空き缶が机の上で自動で右方向に動き始めた事がある。もしかしたら、強力な磁力を利用した工作が行われていたのかもしれない。

パルス磁場による脳の刺激

※PDF

生体と磁気

※PDF

上記2つは、本日久しぶりにツイッターを見てたら発見した情報です。
教えていただいた方、ありがとうございます。


※悠 = 旧ウォーカー

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