辺野古のキャンプ・シュワブゲート前の違法テント前で和田政宗参院議員と随行の男性を暴行した基地反対派の3名が今月初めに書類送検されていたことが判明した。
和田政宗議員は2016年5月9日、辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で演説中に基地反対派の女性から平手で殴打され、随行した日本のころ党員(当時)はプラカードで顔を強く突かれて転倒した。
暴行の様子はすべて動画に記録されており、その過激で常軌を逸した反対活動がどれほど反社会的であるか確認できる。
これが沖縄左翼の暴行現場だ!
暴行の様子はボギーてどこん氏がyoutubeで公開しており、3度の暴行現場が記録されている。
※音声注意!
ボギーてどこん氏は自身のフェイスブックで次のように憤る。
「沖縄タイムス、琉球新報さんはこの送検を報道できますか?ぜひ取材に行かれてください。初耳の皆さん、これが「非暴力の抗議活動」の実態です。」
これが自称・平和を愛し沖縄を愛する者たちの所業だろうか?
自分たちの政治的主張を暴力で訴えることなど許されるはずもない。
書類送検まで長い時間を要したが、被害者との和解に向けた話し合いの形跡もなく、悪質極まりないこれらの行為は起訴されるべき事案である。
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