福岡県内の小児歯科医院で2017年7月、女児が局所麻酔で虫歯治療をした直後に容体が急変し、死亡していたことが19日、分かった。共同通信が報じた。

 治療との因果関係や、急変後の処置に問題がなかったか県警が調べている。


虫歯治療後に女児死亡、福岡 県警が捜査(共同通信)