えぇ  意味深なタイトルですね 

淳二 稲川 が大好きだった20代の若かりし頃
この手の話は
聞くのも 話すのも 
大好きだった私。

でも、体験が 薄かったんですよね~  えへへ…
…っていうか ほとんど受け売り 

20代中頃から
スピリチュアルって何?と興味を持ち始め
本を読んだり
いろんなことを学び始めた頃から

じわじわと 体験がついてきたんですよね。
そういえば…。

目には見えない
「あなたの知らない世界」 ←大好きでした この番組の再現フィルム 
(あぁ 年がばれちゃうな~ ぷぷ


さて、「体験こそ宝」 と言いますが
霊ちゃんの体験って 
結構……増えました。

淳二 稲川 が大好きだった頃は
「幽霊 怖いーー!!」と思いながら
興味本位に 不思議な世界を楽しんでおりましたがね。

体験を積んでいくと
怖いどころか 
肉体がもうないだけで 私たちとまったく一緒。

何か後悔したり 苦しんだり 執着して グルグルしてる… ぐるぐるおめめ
だから 光に還れないだけ。


今年のお盆のこと

いつもTちゃんの方が 早くに起きるのですが
キッチンに立っていると
何やら背後に 人の気配。

行ったり来たりしているので
私が起きてきたと思ったらしい。

そして……

「はぁぁぁぁぁ…ため息

え?何? この疲れきった 重た~い波動のため息は?

「おMさん…起きたの?」

振り返ると 誰もいない…ぎゃー


実は、私も その前夜に 女性のため息を聞いていたんですね。
空耳として 流しちゃいましたが… 

伝えたいことがあるから
「来る」 のですが

霊ちゃんにチャネリングで 名前を聞いて
そんな人がいたのか 実家の父に聞いてみたところ…

いました!

私の父方の親戚すじの方のようでして
その数日前に、
たまたま父が私のことを親戚に話す機会があったらしく

どこぞで聞いていたんでしょうね
その女性の霊ちゃん

来ちゃったんですね。

霊の世界には 情報網がある と
私たちは 体験から思っていますが
(そういえば、「ゴースト」のメリンダ・ゴードンも そう言ってた 

わかってくれそうな人のところに
「行く」んですよね。

                                  次回へ…つづく

Rakusho ~楽笑~
http://rakusho-justnow.com/

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