こんばんは、たねやつです。
初回開催から2016年以外は毎年行っている大阪の万博記念公園のイルミナイト万博。
上の記事ではイルミネーションの写真ばっかとっていますが、やっぱりいちばんの魅力は太陽の塔へのプロジェクションマッピング!
見返してみると結構な枚数があったのでちょっとピックアップして紹介してみます。
何故か私の行く予定をしている日は結構な頻度で雨が降るんですよね...(笑)
写真
なんだか民族的な模様ですね(´ェ`)
ちなみに太陽の塔のスケールがどんな感じかよくわからないという方のために、、、
さっきの画像の右下の拡大です。人間がこんなにちっさく...(゚∀゚)
高さは約70mなのですが、下部の直径が結構大きいので実際に見るとそれ以上に大きく見えるのかもしれません!
今度もアステカチックな感じの模様です。どちらも2015年のものなので同じテーマのものかもしれません。
約10分ほどのプロジェクションマッピングなのですが、割と毎年テーマが似ていて意外と覚えきれていないです(._.)
RAW現像で、高コントラスト・低黒レベル・若干の明瞭度アップさせるとこの手のプロジェクションマッピングは 光の当てられている物体よりも、映し出されている絵自体を目立たせることが出来ますね!
この写真なんかは本当にこういう模様なのかもしれないと思えるほどよく撮れた(現像できた)と思います!(゚∀゚)
今度は目を閉じている太陽の塔。平常時は私のアイコンの様にしっかりと開眼していて子供の頃の私はとてもニガテでした(笑)
1970年の日本万国博覧会以来、私の親がまだ子供の頃からこの地を見守り続けてきたこの塔の汚れ1つ1つにもなんだかロマンを感じてしまいます。。
40歳にもなって、こんなにビカビカに照らし出されるとは誰が予想したでしょうか(笑)
テレポーテーションの途中。内部が見れたら面白いんですけどね。
どうやら今年から太陽の塔の内部の一般公開が始まるそうです。
なんの気なしにこの記事を書き始めたのですが、なんと今日がその内部公開の入場予約の開始日だったそうで!!!!(笑)
予約できるか否かはさておき、コレも何かの運命ですね(´ェ`)
最後に
以上きれいに撮れていたプロジェクションマッピングされた太陽の塔でした!
まだまだいっぱいあるのですがブレが大きく見せられるようなものでは無いものがたくさんです。(笑)
実際に見てみるとサウンドも相まってさらなる迫力なのですが、現像した写真も写真で迫力が有っていいです(・∀・)