どうも
１日目２日目に調子こいて長い日記を書いてしまい
見事に３日目にめんどくさくなってサボってしまった
３日坊主の牛田淳哉です


おそらくこのままのペースでわ続かないのでもう少し文を短くしますねｗ

昨日日記をサボったら 学校やらメールやらで
「昨日日記書いてなかったね！むっちゃ楽しみにしとるで更新して！」

まさかの応援発言ｗｗ

こんな事言われました

はい

調子乗ります

牛田淳哉

調子乗ります



今日も長く書きます←



















小学３？４年頃の話。


この頃よくあった呪いゲーム

いわゆるこれわいじめです


「これ○○さんの○○菌の呪い！はいタッチ！」

クラスでターゲットになったいじめられっ子わこうして『○○さん○○菌の呪い』としてとことんみんなにあるはずもないウイルスをみんなに回されとても嫌な思いをします。


今から考えたらとんでもなくくだらないいじめです（´｀）


みんなわその菌が回されると

自分に菌がついてるのが嫌

自分もここわ空気を読まなければ


みたいな感じの感情が湧いてくるのでしょう

みんなわなんのためらいも無くその菌を回します


まあ僕もその１人だったんですけど←


















しかし ある日の事




またあの呪いゲームが始まりました


「○○菌だ！汚っねぇえ！タッチ！」





あー また始まった


めんどくせぇなあ





「Ａ子の呪いだぞおおお！」
（Ａ子は完璧なる仮名である）



？






？？






？？？







Ａ子ちゃん…？ｗ






ｗｗｗ





おいｗおいｗｗちょっと待てｗ







牛田淳哉わＡ子ちゃんの事が大好きだったのである



Ａ子ちゃんにらぶずっきゅんだったのである



Ａ子ちゃんを見るだけでいやらしい目になってしまうくらい好きなのである



３度の飯よりＡ子ちゃんなのである







なんでＡ子ちゃんなんだよｗ


お前ら俺の嫁を！！←


ふざけやがってｗ


Ａ子ちゃんに菌なんかついてないぞ！



だってＡ子ちゃんわいつも甘い良い匂いがするんだぞ！



Ａ子ちゃんわイチゴ味の消しゴム使ってるんだぞ！



ピンクのえんぴつ使ってるんだぞ！



Ａ子ちゃんのオナラわメロン味なんだぞ！


Ａ子ちゃんわこう見えて怒ると人が変わるんだぞ！！



Ａ子ちゃんの事を知り尽くしている牛田淳哉である






どうしよう




これわやばいぞ




僕の大好きなＡ子ちゃんが呪いのターゲットにされている




これわどうすればいいんだ



ここで呪いを回さなければ完璧なるＫＹになってしまう



だからもう回すしかない



いや いや いや！！！



そんな事したらＡ子ちゃんがもっと悲しんでしまう！


ここわ一言。


「やめるんだみんな！Ａ子ちゃんが悲しんでるじゃないか！！！」



いや いや これわ臭すぎるｗｗ
これわ臭すぎるｗｗ


こんなセリフわ明らかにヒーロー気取りである



でもこれを言えばＡ子ちゃんのハートわわしづかみなのだが





どうしよう




僕の頭の中でわ天使と悪魔が戦っていた



天使「回しちゃダメだよ！菌なんてないよ！Ａ子ちゃんが悲しんでるじゃないか！」


悪魔「早く回しちゃえよ！こんなやつどうだっていいだろ！早く！早く！」



おじさん「Ａ子ちゃん…ハァハァ…//」





うん！そうだよ！菌なんか嘘なんだ！

絶対そんなのないよ！





僕わ天使の言葉を信じた


そして決意した



僕わ回さない！！
















「あ…あのさあ…こういうのわ…よく…ないんぢゃないかな…だからもう…やめようぬ…」





言えた


なんとも弱々しい感じだったがちゃんと言って



これでＡ子ちゃんも俺にらぶずっきゅんである



言った後にみんな色々言ってくるかと思ったが不思議とみんなわ何も言わなかった





そしてＡ子ちゃんわ可愛い顔で僕を見つめている！


もう天にも昇れる気分だ



可愛い顔で見つめられた牛田淳哉わスキップをしながら絶好調で帰宅した





























翌日




僕わお腹を壊して学校を休んだ

中学２年の時の出来事。



僕はゲーム屋さんでゲームを『買う』訳でわないですがゲームを『見る』という事が好きなので度々僕はゲーム屋さんに出没します（´｀）


そんなある日のこと


僕はいつものことながら自転車にまたがり鼻歌を全力で熱唱しながらゲーム屋さんへと向かいます。


行く途中 ネコ が死んでいた
※『ネコが死んでいた』はこの日記にわ全く関係ありません



そんな訳で軽く鬱になりながらゲーム屋さんへと向かいました。


「らぁあしゃぃませぇぇ」

なんとも気の抜けたあいさつで店員が僕を迎えてくれました。

そして新作チェックやら値下げ品やらを見ていきます
※決して買いません


僕の前にわ18禁ゲームソフトコーナー

思春期真っ盛りの牛田淳哉わ入りたいの気持ちが１００％でしたが
そこわ我慢
性欲わ牛田淳哉の強烈なチキンさによって抑えられました
あっこの話も関係ありません（´｀）


そんなこんなで色々なゲームを見回っていること約１０分。



その時


なんやら大きな声が聞こえます。

店内に響く甲高い声。

泣き声でした。


その近くに行ってみると おかっぱ頭の３才くらいの男の子が床に大の字に寝転がり暴れ泣いていました。


「がぁっってぇえ゛！！！がぁっってぇえ゛ええ゛！！！」


はい日本語でぉｋ

とにかく買って買って買って買って買って買ってずっと連呼していました。

男の子の手を見るとゲームキューブのソフト
しかも糞ゲー

ｗｗ
おい おい これ俺持ってるよｗ


買わない方がいいってｗ
後悔するぜ つまんないからｗ
やめとけ 少年ｗ


そう言ってやりたいが牛田淳哉持ち前のチキンさわ健在
言える訳がありません


「もう！買わないって言ってるでしょたかし！！」


たかしって言うのか

なんてありきたりな名前なんだよたかし


なあ たかし


それ糞ゲーだって

哀れだぞたかし

ここわ諦めるんだたかし



「がぁっってぇえ゛！！！！！」





それでも糞ゲーの為に買って買って暴れまくるたかし



あー

俺もこの作戦で昔マリオパーティー買ってもらったなあ

ってな事を思い出しながら俺わたかしとお母さんの壮絶なバトルをしばらく見学する事にした



なんど暴れても全く気持ちを変えないお母さんに対してたかしが動いた



右手 右足 左手 左足 をこれでもかっていうくらい大きくうならせ
声を約１オクターブあげ始めた


店内にわものすごい泣き声が響き渡る




たかしわ糞ゲーの為にこんなに頑張っている

そう思うとなんだか笑えてきてしまう



すると母が少しずつ動揺し始めた


たかし一歩リード

糞ゲー購入までの僅かな光が見えてきた



しかしなんといっても母わやっぱり母である



「もう！そんなに泣いてるとお母さん帰るから！じゃあね！自分で帰ってきなさい！」



出ました【もう帰るから作戦】

ちびっ子にとってわこのダメージわ大きい

ちびっ子わ１人では帰れない
車で来ているなら尚更。

そして何よりちびっ子わお母さんが大好きである

お母さんが帰ってしまう
僕を見捨てて帰ってしまう

もうお母さんがいなくなってしまう

この作戦わずるすぎるｗｗ
お母さんずるすぎるｗｗ



ちびっ子たかしわ



『いやぁああああ゛！！！！』


泣きながら母の足にしがみつく

たかしわ素直である


「いやなら早くもう一緒に帰るよ！」



「いやぁああああ゛！！！！」


おい おいｗ どっちなんだよたかしｗ


「これ買ってええ゛！！！買ったら一緒に帰るぅうう゛」


都合いいなたかし







たかしわその後もずっとずっと粘り続けた



母親も鬼でわない


粘り続けた結果 結局母親わたかしに負け


その糞ゲーオブザイヤーをレジへと持って行った。


ああ…


またこの糞ゲーを買ってしまう犠牲者がでてしまった


たかしわ泣きわめいた為目がパンパンだが笑顔だった



そして軽いスキップを刻みながら店を出て行った





たかし それわ糞ゲーだ


たかし お前が泣きわめいて買っただけの価値わそのゲームにわない


なあ たかし























本当の悲しみはこれからだからな

デコログとしてわ初日記になります（´｀）


HPの方の日記を見てくれていた方なら分かると思いますが
僕わ普通の日記は書かないし 基本
※日記ではない←ここ重要
のでご了承下さい。


飽きないうちは毎日更新すると思いますがどうせ飽きるのですいません（´｀）


デコログとか言っといてデコメ一切使わないのですいません（´｀）






さて 何書こうかな


ならば最近の出来事を１つ

数日前

部活が終わって自転車をこいで駅へ向かった訳。

７時４５分に駅到着


電車が出発するのは５６分


余裕で間に合いました。

ホッと一息ついて すでに駅に到着している電車に乗る牛田淳哉。


iPodを取り出して今密かにハマっている落語←を聞きながら出発を待つ。
【iPodの使用法は音楽だけでわないのです】


数分後。


嫌な予感


嫌な予感しかしない

あーあ

あー…

学校出る前にしとけばなあ

後悔しました（´｀）
電車発車まで後５分



















ウ○コしたい！





















我慢できる便意でわなかった
便意が僕を苦しめている
便意が僕を


選択肢わ２つ


１ 電車の小刻みな振動に耐えつつもおよそ15分という道のりを肛門を全力で引き締めながらそれでもって周りに『あっこいつウ○コしたいんやな…』っていうのがバレないように顔わ平然を装いながら家まで我慢する


２ とにかくウ○コを最優先して今から若干内股気味で中の実がこんにちはしないようにゆっくりと駅のトイレでウ○コして見たいテレビあるけど次の電車に乗ることにしてiPodの落語を楽しむ



すっごい悩んだね


でも悩んでる時間もない



そして僕わ決めた




速攻ウ○コして 電車にも間に合う！


この手があったか牛田淳哉

なんて頭がいいんだ俺と自画自賛

そしてトイレまで内股ダッシュ



僕と仲の良い友達なら分かると思うが
僕のウ○コの早さ？速さ？わナメてわいけないｗ


１分ありゃ出来る（´｀）

むしろ小より大の方がはy

おそらく全国大会があったら入賞するだろうね


自分を信じて内股ダッシュ！


トイレの入り口を内股でコーナリング！

最内を通る無駄のない見頃なコーナリング！

個室のドアを見つけるやいなや取っ手に手を伸ばし

開けると同時に入り
入ると同時に閉める！

なかなかの好タイムが期待できそうだ


個室に入り ズボンをいっｋ



おっとｗ

これ以上詳しく話すと卑猥過ぎますので省略いたします（´｀）






出すものを出して
トイレットペーパーでケツを拭く



ここで来ましたラッキーデー！！


僕わケツを拭く際にペーパーにウ○コの残りがついてない時の事をラッキーデーと呼んでいますｗ

この修羅場でのラッキーデーわホントにありがたい！


そして速攻ズボンを上げ

※ちゃんと手わ洗い


内股から解放された牛田淳哉わ普段部活で鍛えている持ち前の足で一気に電車へと向かう


トイレの角をこれまた見事なコーナリング

ゆっくり一歩一歩 歩いているおばあちゃんわ軽快なフットワークで交わし一気に階段を下る



後１段！！！




ほーむについた


ぷしゅーっておとがきこえた


どあがしまった


でんしゃがうごいた


さっきぼくがすわってたせきにすわっているおじいちゃんがえがおでぼくをみつめてきた


いらっとした


う○こをしたからすっきりした


だけどこころわすっきりしなかった


ぼくはあいぽっとをとりだした







らくごをきくことにした