こんばんは!うみひろ(@uminoxhiro)です。
今日は昨日の大暴落から一転し、各通貨が反発している状態になっています。本当に昨日は多くの人が仮想通貨というものを一度は考え直したのではないでしょうか。私も、仮想通貨に参戦し、これだけの暴落は初めてです。
もちろん、狼狽売りはしていませんが実質の敗北を喫してしまいました。
仮想通貨資産の25%を失った
と言うのは、昨日多くの人がニュースで耳にしたとおもいますが、ビットコネクトのレンディング中止が私を悩ませてくれました。
私の資産の25%をビットコネクトのレンディングに回しており、回収できた金額はおよそ10%程度。残りは電子ゴミとなってしまいました。
実際自分の責任で投資したので、誰かを責めるとかはないですし、自分の甘さを痛感した一日でした。実際、吹っ飛んだお金は回収できそうにないので、頭を切り替えて別の通貨で取り返すしかありません。
一筋の明るい光を見せてくれているTron
そんななか、光明が見えてきたのは、先日ご紹介したTron(TRX)です。
こいつが、息を吹き返したように成長してくれています。
現在、様々な好材料がありながら、仮想通貨市場全体が下げていたこともあり、Tron自体もここ数日は低調な動きでした。
しかしながら、今日仮想通貨全体がアゲアゲなかバク上げしているのが、このTronちゃんです。うえーーーい!
一説によれば、第二のBinanceと言われているKuCoinでの投票がダントツになっており、新規取引所への上場もほぼ内定している状態です。
まだまだ価格が低いとされているTronですが、KuCoinへの上場後は若干の落ち着きを見せることでしょう。しかしながらジャスティンはさらなる一手として、日本の取引所への上場を示唆しています。
仮想通貨市場でのジャパンマネーは他国を圧倒していることもあり、日本の取引所への上場は待ち焦がれます。
KuCoinでの上場前に、Tronを購入していない人は是非購入したほうがいいんじゃないかな??ニヤニヤ。
ちなみに、Binanceは中国系の取引所でありますが、香港の取引所ですので中国政府の干渉はそこまで受けないと考えられています。
チャイナリスクを逆手にとって行くTron
Tronは中国系の仮想通貨ですが、我らがジャスティンはしっかりと中国政府とのパイプを結んでいるとのこと。
規制だらけの中国ですが、逆手に取れば中国政府からの援助を受ける企業というのは「必ず」成功します。つまり、ジャスティンが言っていることが本当であれば、Tronを握っていれば勝ち確定のようなものなのです。うひひ。
仮想通貨界のジャパンマネーは大きいですが、世界的に見ればチャイナマネーというのはアメリカについで2番目の規模を誇っているわけです。これからの中国政府の対応次第ではありますが、Tronに賭ける価値は十分にあるのではないかと私は思っています。
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大暴落の時に買い増し出来る人がなんとか
実はわたしは昨日TronとRippleの買い増しを敢行しました。そろそろ上がるだろうなとおもっていたのですが(4日連続で)、ついにバク上げ前に購入することが出来たのです。大暴落中に購入することが出来て嬉しい半面ビットコネクトでコケているので複雑な気分です。
twitter界隈では、「下げていれば買い増しのチャンス」だとか知ったような口ぶりでやたらポジポジおじさんやポジポジばばぁがいます。実際に買い増しすらしていないだろう。買い増しを実際しれてれば許せるが、やたらポジって下げれば口を揃えたように「バーゲンだね^^」なんて言うやつは本当に信用なりませんし、イライラします。数人が買い増ししたところで下げはとまらないんだから。黙って買っとけ。買った後に報告しろ。ニュースだけ引用して有益な情報だけつぶやいてくれればいいんだよ。グリーンダヨ。
懲りずにレンディングコインを購入。
ちょっとイライラしてしまいましたが、私は性懲りもなくねずみ講のレンディングで面白そうなのがあったので追加でまたポンジ・スキームの養分になりますw
毎日5%もらえるし、原資を回収すれば大丈夫やろ!ww
気になる人は、登録してみて下さいww
まだレンディングをはじめたばかりなので、詳しく説明できるように慣れば解説記事を書きたいと思います。ねずみ講でリスキーなコインの。
早く登録したいって人はtwitterのDMでも下さい。
ICO情報もどんどん更新していく
そして、ICOもどんどん参加しています。
昨日の記事にICOについて記事を書いておいたので随時アップしていく予定です。
今日はなんかここ最近の思ったことや感想を書いていきましたが、このせっせと明日もJPYのマイニング活動をして給料日には増資できるようにしてきます。