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末席2017 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月18日(木)12時48分16秒
編集済
   ありがとうございます(^^)

そぉなんですょ、全国的にやってるみたいですね。
結構な数の「特典写真」が載ってたから、ビックリでした。
なんやろぉ…その地域の幹部トップの腹ひとつで決めてるんですかね。
ほんま、それこそ止めて欲しい。
真剣に読むほど、バレん様にオブラートに包んだ記事を見っけちゃいますから(笑)

末席2017様も色んな土地情報を、お知りなんですね。
何処もかしこも緊急の「配達員募集中」で、殆ど全ての地域でしてきましたが、幹部の購読&啓蒙アルアルばっかでしたょ。
「配達員は見た!」みたいな(苦笑)
公明Pを取ってない市会議員家族も居てました。

会員達には強制的に高い目標を掲げさせてるのに、幹部の中にはイリュージョンの様なmagicを披露される方も…
副本以上の幹部は、組織支援で派遣として出ますょね?
同志が苦労してる聖教啓蒙も、地元組織には「派遣組織に提出してる~」 派遣組織には「地元組織が大変で~」と使い分けて、結局やって無かったのがバレました。

啓蒙用紙を提出しても、それが店主の元に届く頃に中止の電話…常習的にしてたけど大幹部だから店主は言えない。
30年近く配達員してたら、知りたくない不正も多かったですね。
その度に幹部本人を糺すのですが、筋が通らない言い訳ばかり。
因みに「会合参加禁止」は2回目です(^^; 総県婦まで直訴したからか?

幹部さん達に意見する時は、いつも池田先生の御指導を記したノートを読むんですが、怒鳴り散らす方達も居て…池田先生の事キッと煙たいんでしょう。
怒鳴れば私が泣くとでも?なんでやねん!って感じです。
 これからも頑張りま~すp(^-^)q

 

栄光の貴族仏教の教団、いま、ここにあり、堕落と衰退、そして滅亡へ

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 1月18日(木)12時07分22秒
  栄光の貴族仏教の教団、いま、ここにあり、堕落と衰退、そして滅亡へ

折伏弘教⇒広宣流布⇒異体同心⇒先生に勝って報告を、まさに「犬の条件付け」の如くの愚考組

織である。

折伏の拡大・聖教の拡大・民音の強制的押しつけ・書籍の強制・全ては組織の拡大の営業であ

る。民衆救済ではない、前時代的な手法に依存するしかない、衰退の現象が全国規模で起きてい

る現象である。

組織のための「誓願」の強要、あるまじきことを平然と日々の愚考新聞で呼びかける。

聖教の減少・財務の減少・会員の減少・活動家の減少・未来部の減少・男女青年部の条件付けの

失敗、

まじめな会員は、様々な拡大の打ち出しに「うんざり」し、疲弊し、組織は閉塞している。個人

個人に負担を強いる愚考は古今東西の宗教教団と同じ事、

会員奉仕ではなく、組織奉仕となっている事に気づけない師弟道を歩む愚考の輩、

精神障害者の組織占有率が世間よりも高い傾向にあるのは何故でしょうか?

組織信心と言う「条件付け」の解除ができないまま進んでいる。うるわしき団体の「がん化現

象」である。

稼動率(utilization rate),使用率(use rate) 占有率(occupation rate)は低下の一途

マネジメントの失敗が現象化している。

「もっとスッキリ・楽しくやりたい」という勝利長・白ゆり長・地区幹部・支部幹部の方々の本

音である。

組織管理と組織官僚との乖離は創価離れを加速させている。その加速が「広布の拡大」という条

件付けと言う古典的条件反射を現象化させている。もはや信心の世界は消滅している。

多くの人々は潮時・潮目に気づき始めている。組織側にいる者達も一部は気づき始めている。

「これではダメだと」

全国的に、拡大よりも減収・減少のスピードが速い、焦る貴族仏教徒の面々、今日も煽る栄光の

貴族仏教徒

ちなみに方面執行部の面々は朝から晩まで衰退する現状への対応に苦慮しているのが実情・まこ

とに智慧無き、慈悲無き「思い込み」「信じ込み」「上書き」教団の実態が見え隠れしている。

お薦めyoutube動画 尚、まんが日本史は、流布している「通説」であり、商社(勝者)の論理で

す。

民衆・大衆から乖離する現象を読み取れればと思いますが・・・

1-SAPIA まんが日本史12017/06/30 に公開1日本の誕生 2幻の邪馬台国 3大和朝廷の成立

 4聖徳太子の理想 1時間29分54秒

https://www.youtube.com/watch?v=GXOUwJ_PKlI

2-SAPIA まんが日本史1~43 2016/12/04 に公開

https://www.youtube.com/watch?v=8F6SKG2sqc0&list=PL1BeBM4w8ujBUj1G-c4B8KzveA0Nwcvau


 

混迷新聞1%啓蒙活動

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 1月18日(木)11時33分43秒
編集済
  mission様

あちこち住んだ経験上結構全国的にやってると思いますよ。
ただ今の地域では結構上の幹部でもこの時しか取ってないで一ヶ月だけみたいな人がが多いのはびっくりでしたが。
支援お願いするなら毎日読めよって...。

そもそも瞬間最大風速啓蒙に幹部や議員の自己満足以上の意味あるの?こんなことやってるから票減るし支持率下がってるって理解できない程度の頭でっかちしか党にも本部にも人がいないの?

支援やめたんで長年購読してた混迷新聞は絶対取らないって決めて個人的には今はスッキリしてますが、会合で堂々と啓蒙連絡してるのは絶対におかしいですね。
 

年に1度の公明Pの啓蒙月間

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月18日(木)11時04分14秒
   《風さま》
2年ほど前から住んでる所(圏)では、公明Pを“市”の世帯数?有権者?にあたる「1%購読の戦い」ってなのがあります(毎年秋頃*去年は衆院選前)

14年間で5ヶ所の地域に在住しましたが こんなん始めてで、越してきて1ヵ月目の時だったから、ひと月購読。
去年は「公明支援拒否」を表明し「会合参加禁止」になってる私の所まで、何度も人を替え頼みに来ました。

私が断るの分かってても、地方都市の田舎では「1%購読の戦い」が重く のし掛かってるのだと思います。
そぉ言えば、達成した暁には わざわざ会員達を集め、公明社員が写真を撮りに来て「公明P」に写真が載る特典付きです(笑)

傲慢な幹部達の虐めも含め未活だらけの組織では、自腹切りながら外部ポストに入れさせて貰うしか術はなく、けっきょく「MY聖教の多部数購読」と同じシステムなんですょ。

私も『そんなん可笑しいやん 止めたら?』と話しましたが、盲信幹部の耳には雑音なのか聞く耳を持ち合わせておりません。

行き着く所まで突き進み気付くのか…それとも気付けないのか…
私も一年近く掛けて『池田先生の御指導』を提示しながら、今の創価公明の事を県婦まで、根気強く訴えたんですが駄目でした。

同志である会員達を 煽動する立場に当たる上の幹部ほど、御本尊様の お叱りは重たいと感じています。


 

誰が、戦争を起こそうとしているのか・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月18日(木)09時42分43秒
編集済
  北朝鮮との国交断絶求める河野外相の呼びかけは『戦争事由』になるおそれ=ロシア人専門家

河野太郎外相はカナダ・バンクーバーで開催された北朝鮮問題を話し合う関係国の外相会合で16日、

北朝鮮との外交関係の断絶や北朝鮮労働者の送還を呼びかけた。

南北関係が改善する可能性があるなか、これほど激しい声明が日本の外務大臣から出されたのはなぜか。

韓国がスポーツを用いてでも北朝鮮との平和的な対話の確立を試みている平昌冬季五輪直前に、

北朝鮮との状況を悪化させて北朝鮮の完全なボイコットを作り出すことはどれほど賢明なのか?

ロシア科学アカデミー極東研究所朝鮮研究センターのコンスタンチン・アスモロフ氏がスプートニクに次の見方を示した。

アスモロフ氏はまた、こうした禁輸が日本にもたらした結果を指摘した。

「1941年、米国が日本に対して石油禁輸を発動したことは、

当時の日本が非常に不愉快な選択を迫られた決定的な要因となった。

軍国主義の放棄か、米国との強いられた戦争か。

そのため私個人にはすぐに、北朝鮮に対する現在の禁輸は、

同様のシナリオに沿う発展へと情勢を誘発する試みではないか、

と非常に具体的な問題が浮かぶ。

つまり、北朝鮮に何らかの不適切な措置を取らせるか、

世界で『Casus Belli』と受け取られる冒険主義的な措置を取らせるのだ。

よく知られているとおり、国際外交の言葉でこのラテン語は、『開戦事由』を意味する。」

出典:https://jp.sputniknews.com/opinion/201801184481060/

昨日の記事で中国の外務相、

「今、全当事者の誠意が試される時が訪れた。

国際社会は、実際のところ朝鮮半島の核問題の解決に誰が寄与しているのか、

誰が状況を損ね、再び悪化させているのかを見るべきである」

貼り付け終わり・・

数日前、東京近郊の駅で見かけた・・

自衛隊入隊を誘う、10人ほどの若い男女自衛隊員がビラを配っていた。

私にも、くれるのかを思ったら、さすがにビラを引っ込めてしまった(苦笑)

こんな駅で、こんなに大勢の自衛隊員が若者を勧誘しているのか・・

おそらく、全国規模で始まっているのであろう。
 

ほんと悲しくなる

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 1月18日(木)09時06分15秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/78583

後閑由治側
▼▼▼
なら証拠を出しなさい。閣議決定なら公式文書があるだろう。内閣府のホームページで公開された文書のどこにそれに該当する文言があるかね? 証拠が示されるまでは相手してやらん。

○○

ごちゃごちゃうるさいねえ。風邪の後遺症か? 閣議決定を云々し始めたのがあなたなんだから、証拠を出す義務があなたにあるのは当然だろうがね。 これあげるから、少し冷静になってください。

○○

強がらんでええ。では証拠よろしくメカドック。

○○

それは単純に「憲法9条には核兵器の保持や使用を禁止する文言は無い」という事実を述べただけではないかね。実際に憲法9条には「核兵器を保持しても使用してもならない」とは書いていない。気に入らないなら憲法改正するしかなかろうが。 まあ、サイコさんにしては上出来だ。褒めてやるよ。ご褒美だ。
▲▲▲

後閑由治さんもまた「他化自在天」がどんなものか知らないからこうなってしまうのでしょう
真面目な心境ではあるのを確認できる範囲だけどね
「他化自在天」がどういうものか知ることで人生を一変させるほどの状態になりますよほんと

ご自分の「自己責任」であるのに、自己責任を相手に転嫁してしまってますね
修羅の命の丸出し
そして相手を陥れようとする行為
まるで大聖人様を陥れんとした良観です
大聖人様と良観の話を知らないならこうなってしまうのでしょうね
知ってればやらんでしょ
相対的にsaikoさんは大聖人様の如くを象徴しておりますね
これらすべて「他化自在天」が作用しておりますよ

>後閑由治→自称?音楽家の学会員で、良く創価公明に忖度意見でツイートしている。<

音楽とは人の心へ直接的に刺激を与えるものでしょ?
これで音楽家って音楽をなめてるとしか思えないのだけどf^^;
別に音楽家というわけでない池田先生のほうが遥かにセンスあるように感じるなぁ

>佐藤茂樹→大阪3区の衆議院議員(9期)58歳<
9期ということは安保法案では賛成した議員になるのでしょうか
「池田先生」をいうなら、池田先生が核についてどのような見解なのか知らないと公言して回ってるような状態になりますね
池田先生は小学生でも理解できるぐらいわかりやすく話されてますよね
よく恥ずかしくもなくこんな行為が「公人」としてできるものです
「池田先生」ならば、こんなツイートにならないよう、もっと価値的なやりとりになるような接し方をされるのではないでしょうか

ともかくもsaikoさんあっぱれ!ですね(^^)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

風 様の投稿に思うんだが...

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 1月18日(木)08時57分56秒
  混迷新聞取るぐらいなら赤旗取ったほうがためになる。
組織通じての混迷新聞の瞬間最大風速啓蒙活動やめや!!!!

組織通じて一年三千党員募集もやめや!!!!

読みたい人が取るのは好きにすればいいし、混迷党好きな人は好きにすればいいけどね。でもそれ信仰と関係ないですからね。

おまけ...
聖教珍聞も多部数やめたいんだけど家庭内紛争起こすのもなんなんで手付かずなんだけどね...。
 

Re:桜の城 『師と共に』

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 1月18日(木)08時44分11秒
編集済
  赤胴鈴之助へ

いつも地道なご投稿を頂きまして、誠にありがとうございます。
文字をデータとして残す、大変な作業に敬服いたします。

嵐の「4・24」は、執行部が後継者に伝えたくない内容です。

読めば理由は明確ですね。
最高幹部でありながら魔に惑わされて、池田先生を守ることができず、信仰者として敗北した史実があるからです。

池田先生は明確に、このように書き残されました。

~~~~~~~
「第三代会長を守れ!絶対に、一生涯、守れ!そうすれば、必ず広宣流布できる」と。
このこの恩師の精神を、学会幹部は忘れてしまったのか。
なんと哀れな敗北者の姿よ。
ただ状況に流されてしまうのなら、一体、学会精神はどこにあるのか!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/78578
~~~~~~~

当時の執行部のメンバーが、前会長の秋谷氏と、現会長の原田氏です。

秋谷前会長は、聖教新聞(2006年4月11日付)このように謝罪しています。

~~~~~~~
今もって本当に申しわけなく、また情けなく、悔しくてならないのは、あの昭和54年4月24日の第三代会長御勇退である。
嫉妬に狂った坊主どもの暴圧があった。
それと結託した裏切り者どもの謀略があった。
だが、その虜と成り果て、魔に食い破られ、悔やんでも悔やみきれない事態を招いてしまったのは、すべて私ども執行部の罪である。
あの時の、全国、全世界の同志の叱責! 池田先生を求める悲痛な叫び!
いったい最高幹部たちは、何をしていたのか。

「五月三日へ私の誓い」より
(全文)http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58665
~~~~~~~

54年問題からは、大切なことを多く学べます。

まずは、史実をきちんと後世に残してゆくことが大切だと思います。
そして最高幹部が自ら反面教師として史実を語るなら、その最高幹部は後継者にとって諸天の役割を果たします。

しかし史実を隠すなら、後継者は、生涯 池田先生のお心にたどり着くことは出来ません。
史実を隠す最高幹部は、後継者にとって魔の働きをします。池田先生のご心労を遠ざけるからです。

師匠の労苦と痛みを知るほどに、師恩が強くなる。
師恩が信心を強くし、後継者の未来を更に大きく開くのです!

54年当時、池田先生が会員を守り抜くご心労。先生を支える奥様のお心。
隠された史実と背景を知らずして、後継者の胸に強い『師恩』を築くことは出来ません。

座談会で『54年の仇討ち』を語る壮婦の方の胸には、だれよりも強く『師恩』が築かれています。
後継の青年部は『54年の仇討ち』を語る先輩から池田先生のお心を知って頂きたい。

添付資料は、2009年1月の(前)正木理事長のお話です。
ご参考にして頂ければ幸いです。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、ICAN事務局長が総本部へ、歓迎誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 1月18日(木)08時29分39秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ĪCAN、フィン事務局長が総本部を訪問、博正サンと共に歓迎とのコト、誠にご苦労様で~す(笑)

フィン事務局長からは、「みなさんもĪCANです」というありがたい御言葉を頂戴したワケですが、原田怪鳥様はいったい何とお答えデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様が血眼になって支援しておられる某政党の代表のごとく、「大局的には賛成しまぁ~す」なんて答えたんデスかぁ~(笑)

そもそも、確かにSGIの代表は核兵器禁止条約の場にいたのでしょうが、原田怪鳥様はじめ公明党からも、誰も参加していましぇ~ん(笑)

たしか、『選挙』があったんデスかねぇ~? 核兵器禁止条約よりも、安倍クンの顔色を伺い、忖度した原田怪鳥様は恥ずかしくないんデスかぁ~(笑)

どうか、「大局的」でも「口ダケ」でもなく、原田怪鳥様御自身が安倍クンに書簡でも送るなりなんなり、行動で示すコトをお願いしまぁ~す(爆)


また、17日、原田怪鳥様は、午後は会見、夜は埼玉・川口太陽圏の座談会にご出席とお忙しく過ごされ、誠にご苦労様で~す(笑)

ところで、「励まし週間」なるモノを作っちゃったわけデスが、原田怪鳥様は今までに何軒訪問されましたかぁ~(笑)

どうか、創価学会仏のトップであらせられる原田怪鳥様なんデスからぁ~、ゼヒ、先陣を切ってくださるようにお願いしまぁ~す(笑)

もっとも、原田怪鳥様の爬虫類のような目で睨まれると、「おおおっ!他家自在天が我が家に来たぁ~!」なんてコトになるかもしれましぇ~ん(爆)


さらに、原田怪鳥様が御参加された座談会では、相も変わらず「一人への励まし」を呼びかけられたみたいデスが、

「違うだろぉ~!」(ちょっと古い)じゃないんデスかぁ~(笑)

座談会よりも何よりも、2月4日(日)19時に埼玉文化会館へ御来訪をお願いしまぁ~す(爆)

果たして、原田怪鳥様は、2月4日(日)19時には、埼玉文化会館に来られる予定はありますかぁ~(笑)

「一人への励まし」がモットーの原田怪鳥様デスからぁ~、ゼヒ、「査問」などではなく、一人を大切にして頂いて、

「励まし」においで下さるように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

凄い討論!勉強になりました

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月18日(木)08時22分8秒
  昨日の【宿坊ほぼbot】にて《saikoさん》と後閑由治氏が激しい論戦されてました。
勿論ラストは《saikoさん》が完勝です(^^)

後閑由治→自称?音楽家の学会員で、良く創価公明に忖度意見でツイートしている。
佐藤茂樹→大阪3区の衆議院議員(9期)58歳
会員達の前では、やたら「池田先生」を持ち出すフレーズで会話してるらしい。


 佐藤茂樹
昨年ノーベル平和賞を受賞された核廃絶国際キャンペーン(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長が議員会館に来られ、討論集会「核兵器禁止条約と日本の役割」が開催されました。私も山口那津男党代表とともに出席させていただきました。
 【saiko】
出席して だから何や「核兵器 自衛のためなら使用も禁じない」こんな閣議決定して 要するに自分としては 核の抑止力を否定しないし 核兵器禁止するつもりない そうはっきり言えよ
 後閑由治
そんな閣議決定は無い。
 【saiko】
あるで。学会員には知られたくない事だらけ。 公明議員は都合悪い話をごまかして説明する。 by 会館にて
 後閑由治
なら証拠を出しなさい。閣議決定なら公式文書があるだろう。内閣府のホームページで公開された文書のどこにそれに該当する文言があるかね? 証拠が示されるまでは相手してやらん。
 【saiko】
私に言うな。 公明党議員の佐藤に問えばいい。 いつものようにお茶を濁して誤魔化すだけかな。 口だけ〝先生!〟のこんぺえ議員。
 後閑由治
ごちゃごちゃうるさいねえ。風邪の後遺症か? 閣議決定を云々し始めたのがあなたなんだから、証拠を出す義務があなたにあるのは当然だろうがね。 これあげるから、少し冷静になってください。
 【saiko】
いらない
 後閑由治
強がらんでええ。では証拠よろしくメカドック。
 【saiko】
核禁止条約に署名しないんだから 核保有国目指してんのです彼らは。安倍総理ってそういう人。そういう人のシンパ佐藤。
違うというなら佐藤が自ら反論すればいい。
 後閑由治
だから、閣議決定の文書を示しなさいって。どこに「自衛のためなら核兵器の使用も認める」と書いてある?
 【saiko】
あっ忘れてたわ。 核兵器どころか 生物兵器も毒ガス兵器も 禁じてないんだってこの政権によると。 彼らの憲法解釈。
答弁書 概要 「純法理的な問題として、憲法9条は一切の核兵器の保有や使用をおよそ禁止しているわけではないと解されるが、保有や使用を義務付けているものでないことは当然だ」
「自衛のための必要最小限度の実力を保持することは憲法9条によって禁止されているわけではない」
「核兵器であっても仮にそのような限度にとどまるものがあるとすれば保有することは必ずしも憲法の禁止するところではない」
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2016/kakugi-2016040101.html
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2016/kakugi-2016042601.html
後は自分で探し
 後閑由治
それは単純に「憲法9条には核兵器の保持や使用を禁止する文言は無い」という事実を述べただけではないかね。実際に憲法9条には「核兵器を保持しても使用してもならない」とは書いていない。気に入らないなら憲法改正するしかなかろうが。 まあ、サイコさんにしては上出来だ。褒めてやるよ。ご褒美だ。
 【saiko】
「核兵器・生物化学・毒ガス兵器、憲法で使用を禁止するものではない」と わざわざ閣議決定する意図を考えましょう。 集団的自衛権も 当初の閣議決定発砲時の話以上にぐっと踏み込んだ解釈に進んでいる。
日本は核兵器を作っても持っても持ち込んでもいけない。そして不戦を誓った憲法に書いてなくても当然禁止。それを「禁止していない」 と閣議決定。
まっ 安倍シンパの公明議員には 創価の理念など鬱陶しいのが本音でしょうけど。


激しいバトルで、相手を傲慢にし生命を下げさせてから、最後にURLの提示で持論が正しい事を証明し決着する。
鮮やかな『討論説法』に拍手!

ICAN フィン事務局長の『核兵器禁止条約と日本の役割』討論集会に出席?公明議員が?(失笑)
10年におよぶ『師匠の提言』を捨て、アベ自民に従属し続けてるのに、スポットを浴びる場所では「偽物芝居」に興じるんだ。

それにしても相変わらずコンペー議員達は、有権者の目を眩ます「誤魔化し手法」を駆使してるペテン師。
核兵器廃絶のオピニオンリーダーの《河合公明》さんを、壇上で称讃もしない?したくない?「ダーハラ組」は既に仏法者では無い。

《河合公明 氏》
創価学会平和委員会事務局長をされている SGIメンバー。



 

佐藤優先生。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 1月18日(木)07時37分56秒
  朝のラジオで佐藤優先生。
「コンペー党は与党内野党…昨日の選挙の大敗は自民が比例はコンペーに入れなかったから負けた。」と?
それは、違うと思いますよ。
内票の大幅減です。

 

わが友に贈る 2018年1月18日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 1月18日(木)07時18分26秒
  広布の主体者には
愚痴や文句はない。
「小我」を打ち破り
「大我」に生き抜く。
これぞ誉れの人間学だ。
 

“打ち出し方式”!

 投稿者:  投稿日:2018年 1月18日(木)06時58分5秒
   毎度。おはようございます。

 恐れ入りました。18日付け公明新聞6面に「公明新聞の拡大に全力」とあります。一体、誰に読ませようとしているのでしょうか。

 副タイトルに=青年議員の取り組みから=とはあるものの、おおよそ、この類いのものは内部の“秘伝”伝達のもので、紙面に反映させるものではありません。内部購読の落ち込みを“マイ聖教”で補う“秋谷方式”の類いです。一時しのぎのカンフル剤のようなもので、とても永続できるものではありません。すぐ横に企画ものの「薬物の真実」=処方薬の乱用=があるのが眼に痛い。

 “打ち出し方式”に慣れきってしまっています。ここまで、墜ちたか!!


 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 1月18日(木)06時38分4秒
  大阪の地区ブチョ~様へ  投稿者:mission  投稿日:2018年 1月17日(水)20時02分46秒

素晴らしいです。

有難うございます。
 

桜の城 『師と共に』

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 1月18日(木)01時31分43秒
  桜の城 『師と共に』

  嵐の「4・24」

わが胸に、痛みが走った。
━━ たとえ皆が反対しても、自分が頭を下げて混乱が収まるのなら、それでい
い。
実際、私の会長辞任は、避けられないことかもしれない。

また、激しい攻防戦のなかで、皆が神経をすり減らして、必死に戦ってきたこ
ともわかっている。

しかし、時流とはなんだ! 問題は、その奥底の微妙な一念ではないか。

そこには、学会を死守しようという闘魂も、いかなる時代になっても、私とと

もに戦おうという気概も感じられなかった。

宗門は、学会の宗教法人を解散させるという魂胆をもって、戦いを挑んできた。

 それを推進したのは、あの悪名高き元弁護士たちである。

 それを知ってか知らずか、幹部たちは、宗門と退転・反逆者の策略に、完全に
虜になってしまったのである。

情けなく、また、私はあきれ果てた。
戸田会長は、遺言された。

「第三代会長を守れ!絶対に、一生涯、守れ!そうすれば、必ず広宣流布できる」
と。

このこの恩師の精神を、学会幹部は忘れてしまったのか。
なんと哀れな敗北者の姿よ。

ただ状況に流されてしまうのなら、一体、学会精神はどこにあるのか!


そんな渦中の、四月十二日・私は、中国の周恩来総理の夫人である鄧頴超女史
と、元赤坂の迎賓館でお会いした。
その別れ際に、私は、会長を辞める意向をお伝えした。

「いけません!」
"人民の母"は、笑みを消し、真剣な顔で言われた。

「まだまだ若すぎます。何より、あなたには人民の支持があります。人民の支
持のあるかぎり、辞めてはいけません。一歩も引いてはいけません!」

生死の境を越え、断崖絶壁を歩み抜いてこられた方の毅然たる言葉であった。

やがて、暗き四月二十四日を迎えた。火曜日であった。
全国の代表幹部が、元気に、新宿文化会館に集って来た。

しかし、”七つの鐘”を打ち鳴らし、新たな出発となるべき、意義ある会合は、
私の「会長勇退」と、新会長の誕生の発表の場となってしまったのである。

大半の幹部にとって、まったく寝耳に水の衝撃であった。

私は途中から会場に入った。
「先生、辞めないでください!」「先生、また会長になってください!」
「多くの同志が、先生をお待ちしております!」などの声があがった。

皆、不安な顔であった。
「あんなに暗く、希望のない会合はなかった」と、当時の参加者は、皆、後に、
怒り狂っていた。

私は、厳然として言った。
「私は何も変わらない。恐れるな!

私は戸田先生の直弟子である!正義は必ず勝つ!」
と。

あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ

             夕闇せまりて 一人歩むを

これは、四月二十四日に記された日記帳の一首である。

わが家に帰り、妻に、会長を辞めたことを伝えると、妻は、何も聞かずに「あ
あ、そうですか……。
ご苦労様でした」と、いつもと変わらず、微笑みながら、迎えてくれた。




 

あの日から 23年…

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月18日(木)00時48分58秒
  6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から、今日(日をまたいだので昨日)で23年が経ちました。
生まれ育った神戸の街が、午前5時46分を境に一変した あの日の朝は、いつもより夜が明けるのが とても遅かった。

小学生の息子を父に託して、部員さん達の安否を確かめるため、まだ暗い道に飛び出し【破壊は一瞬 建設は死闘】の言葉の厳しさを、嫌と言うほど感じながら走りました。

あの震災で5階が押し潰された西市民病院に長期入院をしてた私は、まさに その5階を20日前に退院してたのです。
自分の背負っている『使命』の重さを改めて感じ、「命をおとされた人達に恥ずかしく無い人生を生きなあかん」と決意した日でもあります。

23年後の朝は冷たい雨。
遺族の人達が集う「東遊園地」では、灯ろうの明かりが点くんやろか… と心配しながら、犠牲になられた方達に同じ時間 お題目をおくらせて頂きました。



 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 1月18日(木)00時03分4秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

ありがとうございます~~

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2018年 1月17日(水)23時09分46秒
  白王獅子様、具体的なアドバイスをありがとうございます。
mission様、きめこまやかな指摘は胸にささりました。
まるで近所の顔なじみのご婦人の方々から、直接怒られているように(笑)。
いえいえ、みなさん素晴らしいですね。
そのような真剣勝負の話し合いで、お互いが良き方向に行くということは、
本当にうれしいことだと感じました。
昔は、そういうふうな楽しい真剣勝負の会話はあったなあと思い。

最後に、生涯&広布一筋兄弟様、
正解です。(笑)



 

牧口先生と戸田先生

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月17日(水)23時06分53秒
編集済
  おそらく、全てに近い思想の研究と変遷を経て出会わられたのが、日蓮大聖人様の仏法。

思想研究を経たからこそ、大聖人様の仏法の偉大さがお分かりになった・・はず。

そこに、繋がりのあった方々も当然多彩

地獄界から天界、声聞、縁覚、菩薩の生命境涯の人々

政治家、宗教界の人々との親交はあったと察せられる。

そうした経験が大教団構築を可能にしたのではないか、

また、そのような経験無くして広宣流布などおぼつかない。

「法華を知るものは世法を知る」

世の中の下から、上まで知悉し、泥沼の世情から妙法を弘め。

民衆の仏法を建立する、病人と貧乏人を無くす戦いを始められた。

また、池田先生がおられたからこそ、幾百万の民衆の蘇生劇がなしえた事実。

綺麗な言葉、変遷する言葉遣いはあっても目は大衆にあり、

そして、平和建設にあった・・これは、事実。

ところが、今はどうだろうという問題なのである。

我々は・・弟子の正しき道を歩む・・

1%の人は、真実を知っている、知ろうとする?

9%の人は興味を持つ

しかし、後の90%の人は眼前の事が大事、また、人についていこうとするかもしれない。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 1月17日(水)22時53分52秒
  23時に開始します。池田先生と奥様のご健康を祈ります。よろしくお願い致します。
 

会員同志の対話は、そんなに甘くない・・・・・

 投稿者:末端会員  投稿日:2018年 1月17日(水)22時44分35秒
  初めて投稿します。
わしも、男子部時代は部員さん回りしていた時、結構なくらい罵声浴びさせられました。
信心辞めたいとか、誰それがとんでもない奴だとか、悪い幹部が沢山いましたから、皆んなよくみてました。
だから、非活動になる。境涯だとか平気で言い切っている幹部もいて、大変でしたが勉強になりました。
この掲示板を読んでいて、悪い奴(幹部)いっぱいいたし、たしかにそうだなとためになっています。

今は、それを乗り越えなければならない時なのかもしれません。本を読んだり考えたりすることをやめたら、ただのバカになるだけです。しっかり学ばさせていただきます、ありがとうございます。
 

アメリカ担当幹部は・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月17日(水)21時50分41秒
編集済
  誰でしたっけ・・確か、近頃、壮X部長に御成りになった方ではなかったでしょうか?

そのお方に、捧げます・・

「連鎖反応と化した山火事と洪水」

http://www.y-asakawa.com/Message2018-1/18-message06.htm
 

(無題)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 1月17日(水)21時48分40秒
編集済
  組織にいた頃には座談会とか同時中継とか、たくさんが集まる会合には参加してたぐらいだったけど
信仰がまるでわからないから、折伏しようにも「勧誘」にしかならないの目に見えてできなかったなf--;

一回だけ幹部さんの「勢い」につられてやりかけたけど
「自分自身納得してさえもいない宗教に大切な友人を『利用』したくない」というホンネから自己嫌悪になり、幹部さんへやはり自分の本心をそのまま言って断ったものだけどf^^;
当時としてはそれで正解だったと思ってます
あのまま流されるままやってたら「わからない困惑・不満」が完全に爆発してたろうからね
けれど、だからとて幹部さんは僕を利用するつもりでやってたわけじゃないぐらいはわかるのだけどf^^;

その時に実らなくとも「真心」はちゃんと通じてるものと思いますね(^^)
今の僕のように

「真心」の表わし方は形じゃないのかも

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

大阪の地区ブチョウ~さま

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月17日(水)21時41分52秒
編集済
  が、仰っていることは、

家庭訪問していても、罵声を浴びせられるでしょう・・

でも、そうした場合でも、自らの生命境涯をそうした人たちに引きづられるのではなく・・

上へ、上へ持って行かなければならないように、ここの投稿文

やや、または、ともすると境涯が下に落ちていくような文章や三悪道に(苦笑)

引きづられるのではなく

自らの境涯を上へ、上へと、

もっていきたいものと、おっしゃっているのだろうと思います。

ここところ、そういった激しい言葉や文章のやり合いがあったためでは、ないでしょうか・・

また、アホ板を覗いたり、読んだりすると、そういった生命に毒されますから、

気になっても覗かないことが一番ですよ・・
 

悪いヤツ丹治はそれでも除名にならない。もっと悪いヤツがいるから。

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 1月17日(水)21時39分25秒
  54年問題の本質  投稿者:大石小石
投稿日:2016年 7月31日(日)01時02分38秒   通報

以前、どなたかが仰ってました。

池田先生か会長を辞任にまで追いやってしまったことの本質。それは学会の隠蔽体質と事なかれ主義にあったと。

だとすると、山崎正友らは学会の和合僧の世界を壊し、学会を私物化するためにその深くしみ込んだ隠蔽体質・事なかれ主義に「つけこんだのだ」といえるとも。

T治は聖教局長時代、宗門問題や竹入、矢野、そして話題沸騰中の「信平問題」

敵との攻防戦であの悪名高き紙上座談会で記事の編集をしていた際にそれを学んだ。
しかし彼は何を学んだのでしょう。

山崎正友の思想・行動です。

現在の学会が、54年に露呈した隠蔽体質・事なかれ主義の風潮をいまだ打破できてない。
だとすれば、山崎正友らが使用した手法が現在の学会にもそのまま通用する。

「土俵」が同じなら「技」も当然通用するはずだと。

しかし悪事がばれ左遷されても、本来なら除名処分になるところのT治らはそれでも、除名にならずに済んだ。

更にもっと悪いやつがいるからです。除名にしたら全部ばらすぞなんてね。ビビりますでしょ。
 

大阪の地区ブチョ~様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月17日(水)20時02分46秒
  地区部長様の投稿を読んで、率直な感想ですが↓
▲「何回も断っているやろ」と罵声が返ってくる→どんな事を頼んでるの?
▲相手の生命(いのち)が何故、畜生界や修羅界って解るの?
▲自分の生命を上げてから訪問されないの?

組織には色々な方が居られます。それが国土世間ですからね。
地区部長様が今の組織で頑張らなあかん要因は、過去世で貴方自身が「あんな所こんな所でも闘います!」と誓ったんですょ(^^)
修行をし副徳を積み菩薩となった地区部長様が、悪世で苦しむ人々を救う為に、わざわざ願って生まれて来たんやから、誰のセイでもありません→『願兼於業』

早々に《白王獅子 様》が御自分の経験から投稿して下さってる事は、大切であり根幹だと思いますょ。↓
◆感謝の思い・過去世に縁がある同志→『願兼於業』を理解する。
◆相手は自分に信心を教えて貰える同志→苦労せずにすむ人達ばかりなら、貴方は どうやって『境涯*人間革命』するの?

◆何か理由があるはず*自分側のとらえ方→ココ大事ですょ。
地区部長様は“B台帳”等で相手の詳細が分かってるけど、罵声&扉5㎝の人達からしたら、貴方は「知らない人」の部類なんです。
例えるなら、突然ピンポンし訪問する営業マン。
休んでる時に玄関へ招き入れ興味の無い話を「うん うん」って、貴方は『天界』の境涯で聞いてあげれますか?

学会の常識=世間の常識→ペケ。全く通りません。
地区部長様だけで無く今の組織全体が、傲慢な姿勢になってると私は思います。
だから、今までの家庭訪問の認識を捨てて下さい。
活動家(嫌な言葉)で役職ある部員さんにも、私は必ず連絡し相手の都合に合わせてから訪問してきました。

大聖人様は【教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ】と仰せです。
最高の『人の振る舞い』とは、『人を敬う』行動→万人の中にある仏の生命を敬う『不軽菩薩』の実践。
組織の中で役職があっても世間の人達からしたら、ただの“おじさん”と“おばさん”なんですょね。

じゃぁ 話も出来ない人達には、どんな風にしたら近付けるのか?
私は数回の転居をしており、2回が地方都市の田舎で地区部長様と同じ様に、全く見知らぬ人達への家庭訪問をしてきました。
厳しい対応される人達は、必ず組織の中で嫌な思いをされた事で、信心から遠ざかっておられました。

入会してるからといっても、信心の活動は決して義務じゃ無い。『幸せになる権利』があるということ。
それを証明する為に お手伝いさせて貰う事が、私達『不軽菩薩』の実践なんですね。
池田先生は【一人を味方にできない人は、世界を味方にできない。一つの家庭の幸福に尽くせない人は、人類の幸福に貢献できない】と御指導されています。

会話も難しい人とは時間を費やしてでも、信心抜きで仲良くなる所から始めて下さい。
会合参加や啓蒙依頼なんて、こっちの勝手な都合になります。
私の連絡先を書いた お手紙をポストに届け、連絡があるまで続けました。
今までの勝手な訪問を貴方の言葉で、詫びる所から始めてはどうですか?
きちんとしたメモなら、短くても良いんです。

地区部長様の簡単な素性くらいは、お伝えすべき…よぉ知らん人と話するの嫌だと思います。
暑さ*寒さ*台風*大雨etc「…大丈夫でしたか?」って、私は必ず気遣ってました。
不思議ですが、強き想いは必ず届くんですょ!
そして、苦労した一対一の対話は、絶対に崩れる事はありません。

語り合わなければ、相手の環境や悩みも分かってあげれない。悩みのない人などいませんもんね。
そんな一人ひとりに足を運ぶ真摯な言動が、私達の「人間革命」に繋がり、家庭訪問に自信が持てる様になります。

【一軒また一軒と数が増えるにつれ、自分の家族も増えるような思いであった】と、池田先生が仰ってた事を今でも鮮明に覚えています。

長い投稿になり、申し訳ありません。


 

中国外相 北朝鮮問題で真実の瞬間が訪れた

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月17日(水)18時11分56秒
  中国の王外相は、朝鮮半島の核問題の解決に誰が寄与しているのか、

誰が反対に状況を損ね、悪化させているのかを理解するための真実の瞬間が訪れたと述べた。

中国外務省が発表した。

スプートニク日本

王外相は、朝鮮半島では緊張緩和の稀なケースが見られているが、

これまでの経験は「朝鮮半島情勢が緩和し始めると毎回常に障害が現れ、

意図的に妨害しようとする人々さえ現れる」ことを物語っていると指摘した。

また外相は「今、全当事者の誠意が試される時が訪れた。

国際社会は、実際のところ朝鮮半島の核問題の解決に誰が寄与しているのか、誰が状況を損ね、

再び悪化させているのかを見るべきである」と述べた。

同氏はまた、状況の緩和は全当事者による共同の努力の結果であり、

特に北朝鮮と韓国が積極的な役割を果たしたと付け加えた。

出典:https://jp.sputniknews.com/asia/201801174478848/
 

「会員よ、21世紀の査問の山を登れ」(ツイッターより)

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2018年 1月17日(水)14時54分24秒
編集済
  ツイッターでみかけたやりとりです。
今後、こういう風になってしまうんでしょうかね。




「会員よ、21世紀の査問の山を登れ」byダーハラ

なぜ査問をするのか、
そこにいうこと聞かない会員がいるからだと、
かつて信濃町幹部は言った。
我らは今、21世紀の組織をまとめようとしてるのだ。
若き君たち(職員)よ、
21世紀の査問を勇敢にやりぬけろ!




この査問は誰人にも止めることはできない
いかなる抵抗があろうとも
更に更に圧力を強めながら
全国に向かって広まり行くに違いない

査問とは
解任とは
除名とは
執行部という悪のための屁理屈を貫きゆくことなのだ
 

全て仏道修行ではないですか、大阪の地区ブチョウ~さん

 投稿者:白王獅子  投稿日:2018年 1月17日(水)13時20分44秒
  はじめまして、大阪の地区さんへ、きれいごとを言うつもりはありませんが、皆さん、一度や二度そういう経験はしていると思います。同志を家庭訪問した時に少ししか開けてくれなかったでも、私も、ひまわりのメンバーに新しく引っ越しされて来た方に行った時にもう会合には出ませんからいいです、と言われてわかりました、と言って玄関前で頭を下げてお題目を3偏胸中で唱え・ドアホンでも答えてくれたことに感謝しながら、何か理由があるんだな~とその方にずっとお題目を送っています。地区でその方と会話できたのは私だけですが、みんないろんな状況や他に何か理由があるあるはずなんです。


相手は鏡です。自分の役職は何のためか。

また、どんな同志が地区にいても、みんな過去世に縁があって、今の同じ平成のこの時に同じ地区に創価学会員の同志の人としているのですよね。

家庭訪問に行く前も、歩いて行く時も、常に胸中で題目を唱えるようにできるようになれたのも、会えて話ができますようにと・ その方が私に教えてくれたのですよ。

池田先生が、教えてくれた・全部に意味がある・ということはこういうことも・意味があるんだと、私は一歩前に進んでいかれました。

◆そういう同志は困るという人もいますが、実はそうではなく・自分側のとらえ方で、相手は自分にも信心のあり方・などを教えてくれている同志であり、鏡であり、その方のためにもお題目をあげられる自分がいるのです。

◆折伏も然り(しか)です。相手ではなく自分自身の信心だと思います。

◆偉そうな言い方でごめんなさい。

では、。ここでのハンネは白王獅子・別名は花百蓮です。

◆返信は入りません。

 

今年の3.16?

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 1月17日(水)13時03分55秒
編集済
  今年は、3.16から60周年で世界青年部総会で60万人の参加とのこと

もしかして時の総理関係者が来賓として参加したら、原田の弟子の道となる?

なにせ60周年は「還暦」ですから⇒循環現象

ちなみにモバイルSTBのプロモーションビデオ5分は●○の科学・スピリチャル系の

ビデオに類似してきています。
 

いざという時、広布の戦場に駆けつけられるかどうかだ?

 投稿者:原田乞食根性学会  投稿日:2018年 1月17日(水)11時52分18秒
  三面の広布史(上)のタイトルなんですが、これって大きな会合(大会)には、どんなことがあっても来いよ!という意味ですかね?昨日、投稿されていた査問取調呼出し状の内容も似てましたね。
会員の事情も全く無視して◯月◯日の◯時に会館へ来い!っていう、「いざという時は、駆けつけて来いや!」なんていう結集呼びかける、または仕事も家庭事情も全部捨てて、言われたように来るんだよーという同様の認識なんですかね?不思議な組織ですね。

広布の戦場は、折伏現場でしよ?訪問激励でも高級寿司三昧でも、高額財務会員への訪問具申でもありません。
なんだか、勘違いしているようで本日のタイトルと紙面を読みました。みなさんは、どう読まれましたか?
大結集の大会合に行くことが戦場ですか?
訪問激励、訪問具申が戦場ですか?
あっ、選挙支援ね、これが戦場ですか?

それから、日本丸さんの投稿ね、誰それの生まれ変わりとか、オカシナ話題はしないでね。GLAやら◯◯の科学みたいになりますから。まぁ、「幸福学入門」なんて似たような本を出し始めた原田乞食根性学会ですからねーどんどん似通っていくのも納得出来ますがね。やめて下さいよ~
 

自分の命の土台を上の方へ持っていきたい。

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2018年 1月17日(水)10時51分17秒
  地元で家庭訪問をしてても、色々な方がいます。玄関前で
ひつこい、何回も断っているやろ。罵声をあびせる人。また、扉は五センチほどしかあけてくれなくて、そのわずかなすき間から話しをする人。
自分の命が弱っている時は、相手の畜生、修羅の命に感応してしまう時もあります。
この掲示板も読んでいて、そうだその通りだガンバローと思う文章もあり、また、自分の餓鬼、畜生、修羅の命を起こさせる文章もあります。
それによって自分の信心がおかしくなるのは、愚かなことです。
自分の命の土台をできるだけ、上の方へ持っていくことが大事だと思います。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、一般紙面はもっと充実させたほうがいいデスよぉ~(爆)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 1月17日(水)10時04分25秒
  おはようございます。原田怪鳥様、週の中日になると、会合ネタが尽きたのか? 原田怪鳥様の家庭訪問ネタも無いのか?

そんな中でも、一般紙面の貧しさはコトに際立ってマスよぉ~(爆)

せっかく、ĪCANのフィン事務局長が、国会で各党の代表と懇談したのに、ナニも報道が無いのはいただけましぇ~ん(笑)

核兵器禁止条約条約への参加を呼び掛けるフィン氏に対して、各政党の参加者の答弁を掲載して頂けないのはとっても残念でぇ~す(笑)

自民党は、核兵器の抑止力を容認した中でのそっけない答弁に終始するし、なんと某宗教団体が血道を挙げて支援してらっしゃる某政党(笑)

その代表は臆面もなく、「大局的には賛同しまぁ~す」なんて、どちらともとれるコウモリ発言(笑)

「大も小もナイんだよっ!」「オメ~の師匠は誰なんだよっ!」と思わずツッコミを入れたくなる珍答弁(笑)

ナニか? いつもより一般紙面の広告が大きいと感じるのは、小生ダケでしょうかぁ~(笑)

世間の情勢をキチンと伝えるのも「コトバと生きていく」ためには必要じゃないんデスかぁ~(笑)

選挙の時には、「これでもかっ!」とコンペートーのコトを報道するワリには、普段はおとなしすぎるんじゃないデスかぁ~(笑)

選挙の時ダケ「変顔写真と生きていく」では、読者は離れマスよぉ~(爆)

原田怪鳥様、広告とばっかり生きてないで、少しは一般紙面を充実して頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)




 

ちょっと都市伝説?

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 1月17日(水)09時47分0秒
  ちょっと失礼しますね。
あの戸田先生ってもしかすると
四条金吾殿で岸信介首相って金吾が仕えた江間氏では?
都市伝説ぽくとられるかも知れませんがそんな気がしてなりません。
金吾はお酒好きで短気で刀好き(武士)でしたし・・・

 

わが友に贈る 2018年1月17日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 1月17日(水)07時19分23秒
  「随喜する声を
聞いて随喜し」
体験を語り合おう!
一人の勝利の実証は
皆の勇気の源泉だ。
 

近代日本の統治システム⇒都市伝説です

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 1月17日(水)05時22分20秒
  近代日本の統治システム⇒都市伝説です 秘話(secret story)シリ-ズ最終

明治維新のころから南北朝の議論が一部権力者たちの中で論議されてきている現象があります。

近代日本の統治システムの誕生秘話です。今日の安倍政権の危うさの秘話と3.16は誰も語り

ません。

3.16の日、何故、戸田先生は岸信介と交流があったのか、そのあたりはいまだに曖昧にされ

ています。語られない秘話があるのですが、今日、証言できる人は既にいないのです。あえて言

うならば池田先生の内にあるのです。

都市伝説的情報は「まさか」が語られ、見る人、読む人の好奇心が煽られます。その事自体に翻

弄されない「眼差し」を持つ事です。

記述された事に注意が向かずにスルーしている人々がほとんどの会員です。不自然さを感じ取れ

ない鈍感さが「思い込み」「信じ込み」「上書き」の世界なのです。

「民衆・大衆の救済」と「支配と服従」の構造は表裏一体の関係にあることを見抜く事です。

尚、個人の語る事、文章は全て、その人の「解釈仮説」であることを忘れないで下さい。

事 実

3.16(1958年)に当時の総理大臣岸信介が出席予定の時、首相の名代として駆けつけてこら

れた、首相夫人と若き娘婿安倍晋太郎(当時34歳)が出席した。⇒この事じたいが今日の状況を

知るキーワードになるのだ。当時、池田先生は30歳

表に現れる現象の背後には必ず「秘話」(secret story)と言う「力動現象」があることを見て

いかないと、現代社会の情報操作に翻弄されるだけである。

私たちが知りうる記録・記述された書籍等は現象化された「思考・概念」であり、その背後にあ

る「秘話」まで感知しなければならない。残念ながら現代はそうした感知を学ぶ・修得する術は

消滅している。

2018年の自公政権の姿は何を意味するのか?時間の経過が太陽の如く全てを明らかにするのか

も・・・

1-「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と

「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり

http://rapt-neo.com/?p=32098
 

スイミーの反省会

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 1月17日(水)05時19分11秒
  最近、こちらの掲示板みられた方。
時より小話を投稿させて頂いております。
本論から離れますので、座談会の雰囲気でお時間あればお目お通しくださいませ。

先日、小学生の長男が国語の音読の宿題をしており、ふと、今でもスイミーの話しを読んでいるのかな?と思い聞いてみました。

習っているそうで、内容は?と聞くと、
小さな黒い魚がいて、大きな魚におそわれて家族、兄弟たちが食べられてしまい、赤色の他の仲間たちのところにいき、一緒になって大きな魚のかたちをつくり、大きな魚を追っ払ったと話してくれました。

親の勝手な想いでまた、お話しをつくってしまいました(笑)
お笑いください。

協力すること。同調圧力と紙一重ですから気をつけて長男には感想聞きます。


スイミーたちの反省会

スイミーたちは大きな魚を追っ払ったあと話し合いました。

ありがとう!とスイミーがいいました。

周りの仲間たちがいいました。
君の悔しさもわかったし、大きな魚のこわさも教えてもらってたし、僕たちも生き残りたかったし、こちらこそありがとうと、お礼をいいました。

それにしても、何で勝てたんだろう?と若い魚が聞いてきました。

ある魚がいいました。
僕たちは一匹じゃ小さいから、大きな魚にはかなわないことを知っている。

だから、少しづつ違うそれぞれの得意なところを集めたからだと思う。

たとえば?

たとえばね、とても早く泳げる魚が先頭にたってひっぱる役目。
水の流れを読み流れにのり早くすすめるみちを教える役目。
大きな魚のにおいを感じて方向をかえることを決める役目。
ぶつからないように大きな岩がないか先がよく見えるものの役目。
目はあまりよくないけど前もって、大きな岩がないか周りを調べていたもの役目。

いろいろあるけどそれぞれ違うところを持ちよったから勝てたんですね。と若い魚はいいました。

そう。
だけどね、なかなか違うところを認め会うことは難しいんだよと、一緒に泳いで協力したから認め会えたんだよと、ちょっと年をとった魚がいいました。

それから、君みたいに若い魚は泳ぐの早いから、ついていくのたいへんなんだよ。

となりの魚がいいました。
君、ヘトヘトで魚なんだけど溺れかけてたよ♪
みんなで笑ってしまいました。

岩かげに小さな子供たちと隠れていた年をとった魚が出てきました。

よかったね!ありがとう!といい、続けていいました。
子供たちがちゃんとみていました。
大きな魚がきたとき、それと来る前何をするばいいのかわかったと思う。

それに、大きな魚を怖がらなくていいことを君たちに教えてもらったといいました。

それから、もう一匹ひにく屋なんですが大切なこともいう魚がいいました。

そう。これからもっと大きい魚が来ても、もっと仲間を集めて大きな魚のかたちをつくれば、私達は必ず勝てる。生き残これる。

しかしね。集めた仲間のうちに、自分だけ助かろうとして間違った方にすすめて、途中で自分だけ安全な方に最後に逃げるのがいるかもしれないよ。
もっとひどいのは、仲間を集めるだけ集めて、最初から大きな魚と戦わないのもいるかもしれない。

それでも仲間を信じれるかな?どうするかな?
といいました。

ある若い魚は想いました。
それでも、大きな魚を恐がってびくびくして生きていくのは、僕は嫌だ!と。

小さな魚たちは、いろんな想いを持って、大きな海にひろがっていきました。


自分が小さな魚だったら、どうするか?考えてみてくださいね。

おしまい。


 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 1月17日(水)02時26分40秒
  いっぺんに偉くなろうとか、早く有名になろうとか、裕福になろうなどと焦る必要はない。人生が確かな軌道に乗り、その軌道の上を確実に進んでいるかどうか。それが一番大切なのである。  

桜の城 『師と共に』

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 1月17日(水)01時38分46秒
  桜の城 『師と共に』

「創価の世紀」の開幕)

断じて忘るな! 学会精神を

一九九九年四月二十七日

先日、ある著名な学者から、ご伝言をいただいた。
それは、私を励ましてくれる好意的な内容であった。

「これだけ壮大なる創価学会になったからには、苦労も苦難も多いでしょう。
日本を動かす原動力の一つになったことは、まことに偉大なことであります。

若い時に、身体が弱かった貴方だから、健康のことを心配しておりましたが、
この何十年もの間に、いよい大偉業を完遂して姿に、心から感嘆し、頭が
下がる思いです」

また、ある高名な方からも、励ましのお手紙をいただいた。
「これほどまでに、平和勢力を築き上げた大事業に・喝采を送ります。

戦前戦後を通じて、これほどの業績は、誰も成し遂げることができませんでし
た。
政治家でもない、著名人もない、一民間人が、戸田会長という偉大な師匠
があったことは事実としても、これほどの大業は、とうていできないものです。

しかも、悪意の中傷を数多く受け、さらにまた、反対勢力の策略と陰謀を撥ね
返してこられた。
日本狭しと見下ろしながら、全世界を志向してのご活躍、そして、巨視眼と先手
を打ちながらの平和活動は、それはそれは、歴史に残ることは絶対に間違いない
でしょう」
また、長年、おつきあいした文化人からは、「奇跡という他ない。誰から誉

められず、嫉妬され、けなされながらも、現実に未だかつてない偉業を創り上げ
た大芸術は、ナポレオンもユゴーも、きっと賛嘆するであろう」と。

言葉や表現の表層ではなく、その奥にどのような意味をもつかを考えねばなりません。
た。


しかし、後に退転した、ある最高幹部の不用意な発言から、その努力が、

いっさい水泡に帰しかねない状況になってしまったのである。

それは、最初から、学会破壊を狙っていた仮面の陰謀家どもの好餌となった。

坊主らは、狂ったように「責任をとれ」と騒ぎ立てた。

私は苦悩した。

━━ これ以上、学会員が苦しみ、坊主に苛められることだけは、絶対に防が
ねばならない。

戸田先生が「命よりも大事な組織」といわれた学会である。民衆の幸福のた
め、広宣流布のため、世界の平和のための、仏意仏勅の組織である。

私の心中では、ただ一身に泥をかぶり、会長を辞める気持ちで固まってい
った。
また、いずれ後進に道を譲ることは、何年も前から考えてきたことであった。
ある日、最高幹部たちに、私は聞いた。「私が会長を辞めれば、事態は収
まるんだな」。
沈痛な空気が流れた。やがて、誰かが口を開いた。

「時の流れは逆らえません」
沈黙が凍りついた。


 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 1月16日(火)23時42分56秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

Re.人気のない話題で恐縮です

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 1月16日(火)23時19分40秒
編集済
  手短に言いますと、、、

『人生地理学』をはじめとする牧口先生のご著作や、妙悟空版『人間革命』等でも現代の感覚からすれば戦争賛美・侵略政策の擁護と受け取られかねない記述が何箇所かあって、時を重ねて改版を出すごとに削除や書き換えられて今にいたる経緯があります。

戦時中の『価値創造』や『新教』の文面においても然り。ほとんどが封印されています。

アルベアさんの主張内容はそれはそれで虚偽ではなく歴史の一面を物語っておられます。

牧口先生が『わが闘争』を愛読し、ヒトラーの政治手法をそれなりに評価していた話も昔から有名です。

昼間の拙稿で取り上げた「創価教育学会満州国支部」の概要も含めて、組織保全の都合から隠蔽されてきた歴史の様々な側面やそれを伝える資料等も可能ならば余すところなく公開し、後世の史家の判断に委ねることも必要だし、会員皆で共有しなければとも思います。

ただし、、、

安倍政権やそれを支える日本会議の復古志向もここでよく話題に上りますが、現在のように自尊か自虐かイデオロギー偏重の極端な歴史観が対立する実情では、そういった紙の中に残された歴史や先人の発言を発掘し衆目の的にするまでのタイミング、さらにはそれを受容する側の「機根」等もよくよく考慮しなければなりません。

「北朝鮮のミサイルが~」に扇動されるような人たち(悲しいかな学会員に多いですが)のリテラシーも考慮に入れなければなりません。

また昔からですが、かつての商業メディアや今ならネットを使って「創価学会が反戦平和団体なんてウソだよ~ん」なキャンペーンを池田先生への人格攻撃と併せてどういったタイミングで仕掛けてきたかを想起せねばなりません。
故・内藤国夫や溝口敦といった手合いが暗躍していた時代から、21世紀に入ってイラク戦争反対に少なからずの学会員さんが立ち上がった直後に、例の戦時中の戸田理事長名で出されたとされる神札受諾の「通諜」が、三宅秀子さん宛ての池田先生のラブレター(?)等と前後して写真週刊誌にアップされたような出来事まで、それらが意図するものが何かを思慮の内に入れなければ、個々の学会員が危険な方向へと誘導されかねない事態を招きます。

「教団が国家内国家から反国家的小国家へ転ずる可能性をおさえこんでおく“必要”」(岡庭昇)を受けての策動がなされることになります。

伝わるかなぁ・・・
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 1月16日(火)23時06分38秒
  [池田大作先生猊下様]は、急所であるが故に撹乱されたんですよ。私は秀逸な表現だと感じました。  

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 1月16日(火)22時59分24秒
  23時に開始です。よろしくお願いします。
池田先生のご健康を祈りましょう。
 

ダーハラと闘士のツーショット

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 1月16日(火)22時55分41秒
  Wさん「怪鳥と歴戦の闘志Aさんのツーショット、歴然の違いに口アングリって言ったよね」

ひかり「はいはい」

Wさん「試しにね、怪鳥の写真切り取ってさ」

ひかり「うん(笑)」

Wさん「いろんな人と合わせてみた」

ひかり「どうでした?」

Wさん「ヒデェ」



 

県審査会からの連絡①

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月16日(火)22時34分6秒
  ご本人の許可を得て投稿しております。
 

除名申請通知書に対しての質問①

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月16日(火)22時28分18秒
  ご本人の許可を得て投稿しております。  

外部購読者も困る現状

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 1月16日(火)22時21分25秒
  Hさん「あそこのお米屋さんが、長年聖教購読者だったでしょ」

ひかり「お米屋って、Bさんち?」

Hさん「そう、B米屋」

ひかり「長いよね。 20年くらい購読してるよね」

Hさん「最近、異変が起きた」

ひかり「ふうん?」

Hさん「聖教新聞の集金の人に『もう新聞入れないでくれ、お金は払うから』だって」

ひかり「『お金は払うから』『新聞は入れないでくれ』?」

Hさん「理由は、読むべきところがないから、ただ積みあがってゴミになるからジャマ」

ひかり「(笑)」

Hさん「前は、いい新聞だと思ってたんだって」

ひかり「今は?」

Hさん「紙面をざっと見ても、違和感と、だめだこりゃ的な」

ひかり「ええー。 正直な意見かも。 啓蒙する人を立ててるよ、払うなんて」

Hさん「いや、なんというか」

ひかり「?」

Hさん「とるって言ってないのに、いつまで入れるのって、集金の人は昔から事あるごとに何度

も言われてたらしいよ。 そのたびに、Pさんの啓蒙でB米屋さんが新聞とるって、啓蒙用紙が

出てます、と」


ひかり「あらら、大丈夫なのかな、そんな啓蒙で」

Hさん「うん。ふつう心配だよね。 でも、その都度『Pさんが…じゃあ、とります』と」

ひかり「Pさんに逆らえないんだ?」

Hさん「Pさん経営のお弁当屋にお米卸してるから、ホラ」

ひかり「ああー、なるほど」

Hさん「ショックはそれだけじゃないよ」

ひかり「え?」

Hさん「外部購読者ったって、この辺の住人だもの、話が広まるのは早いわけだ」

ひかり「そりゃあねえ」

Hさん「B米屋がそれなら、うちは止めたいと、連鎖反応のきざし?」





 

末法思想 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月16日(火)22時00分14秒
   ご理解して頂けた事に感謝です。
私も“早とちり”しちゃう事ありますから(苦笑)

「池田大作先生猊下様」に触れた4名の文言からは、撹乱目的でインネンを付けてる「ナリスマシ」には感じないんですけどね…各々色々だと勉強になりました。

一人ひとりの胸中に居てはる池田先生の姿は、違って当たり前だし、また先生への想いも同じじゃない。
けれど、池田先生の事を揶揄する言葉は、出来たら使わないで欲しい…それが素直な感想です。

この様な顔が見えない掲示板での投稿は、時々「難しいなぁ」と感じて2~3ヵ月“閲覧のみ”って事も正直 良くあります(笑)

虹と創価家族 様の投稿にあった『言葉が縁となり、読み手の心の言葉を引き出す』
私も「そんな風になりたい」と、改めて感じました。




 

これは重大な証拠ですね。

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 1月16日(火)21時52分0秒
  やはり重要です  投稿者:ダメよ~ダメダメ
投稿日:2015年 2月25日(水)14時34分19秒   通報
元はと言えば教義問題も御本尊問題も一昨年に始まり、昨年出来した有名な教学部レポートが。
そしてその教学部レポートを裏付けるこの文章が重要では?

再掲致します。

重要:緊急報告  投稿者:信濃町の人びと

■数日前、「密室の恋」と名乗る方よりメールをいただきました。
「掲示板上の余りにも醜い本部の対応に意を決し・・・」
と前置きされて、大変重要な情報をお寄せいただきました。
事実であると思いますのでこの場にて報告いたします。

  「密室の恋」様の情報によれば、昨年7月に、遠藤元総合教学部長によって認められた陳状的内容を含む2通の「質問状」が執行部宛に提出されいるとのことです。
   その内容は、今回の教義改正は師敵対の行いであり、
その明確かつ重要な証拠となるものだそうです。
   また、これによって、所謂「教学部レポート」に提示された問題とその事実関係が、より詳細に確認できるだけでなく、赤誠の諌言や行動を批判分子の分派活動と決めつけてて、徹底排除しようとする一部幹部の思惑が読み取れるとのことでした。

   但し、今回ご提示頂いたのは2通の内の1通についで、長谷川(重夫)本部長に提出されたものだそうです。原文そのものは添付されていませんでした。

   以下「密室の恋」さんによる概要説明の部分です。

********************

「これは、遠藤元総合教学部長から長谷川本部長に提出された文書です。
『御教示願い』と題されてます。
大きく六項目に分けて説明・指導を仰いでいます。


①誤解への懸念

教義変更問題に関連して7月の直接面談の折に感じた事への懸念がある。それは自分たちが原田会長の失脚を狙った謀略に加担しているかの如き誤解を受けているのではという懸念だ。

これについては御本尊に誓って断じてそのような発想も行動も無い。ただただ「性急にして無理な教義変更によって、池田先生と会員に、取り返しのつかない損失を与える」ことを「断じて阻止しなければならない」という一念だけであった。(教学部に謀略への加担であるとのレッテルを貼って自らの悪事を正当化しようとしているのはY主事とT総長だ)

以下省略、下記をご覧ください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/20205
 

人気のない話題で恐縮です

 投稿者:  投稿日:2018年 1月16日(火)21時37分33秒
  今は落ち着いたようだが、又しても、ブログ投稿の攪乱が起きている様だ。


執行部に都合の悪い情報が出てくると起きる、いつもの常套手段。

とても分かりやすい。

今回のターゲットはアルベア様の「創価教育学会」についての投稿であった事は必然。

沖縄の選挙の件も引っ掛けているであろうが、、、

(この時期、この選挙の戦いにとっても、アルベア様の情報喚起は非常に都合が悪い)


私は、アルベア様の思想には概ね賛同するものではないが、アルベア様の父君と

アルベア様が、学会の草創期の時代をよく知っておられ、先生にも近かった御様子から

全部とは言わないが、アルベア様からのいくらかの情報には一目置いている。

嘘をつくような人とは思えないからだ。


そして実はこの件については、以前から自分なりに少し時間をかけて調べていた。

「創価学会と戦争翼賛の歴史」「牧口会長年表」「大善生活法実験証明の指導要領」等。

そして驚いた。
寝耳に水とはこのことであり、しかし、情報にはかなりの信憑性があるとの感がある。


但しこの件の信憑性について、感情論ではなく、明らかな証拠をもって反論される方がいたら、

ぜひ声を聴かせていただきたい。

大歓迎である。

こういう事を先送りにされたり、無視されるよりは、誠に大歓迎である。


さて、今回アルベア様が、意を決して公開された件は、学会歴史の根幹に関わる事なので、執行部ではアタフタしている

であろうし、残念ながらこのブログに参加の多くの方々も、この件を無視する傾向に走る事は、容易に推察できる。

それは、これまでの先生の言葉に反する部分があるからに他ならない。

その心情は分からないではない。

しかし、その先生自らがおっしゃっている指導にこういうのがある。

「信心は感情論ではない」

感情が先に立つと理性で判断すべき真実を無視する心が無意識に働く。

しかしそれが生命の法則にずれた判断の根拠になる恐れがないとも言えない。そこに恐ろしさがある。

力の及ぶ限りで徹底的な理性の検証に耐えうる真実、真理でなければ、命をかけてその道に進む価値はないと私は思う。

特にその自己の判断が、他人の人生や、就中、自分も含めその人達の精神世界にも影響を及ぼすのなら、なおさら責任問題である。


私自身の見解は、学会が「永遠の創価学会」を語るのなら、その前身であった「創価教育学会」の真実と、

牧口先生と戸田先生がなぜ牢獄に入れられたのかの真実を、もう一度、戸田先生の言葉からも吟味して明らかにし、

その上で新たな学会の歴史を構築しなければ、「永遠の創価学会」など砂上の楼閣だと見ている。

牧口先生と、一時期の戸田先生が傾倒していたらしい「天皇国家主義論」と、現政府のそれとの関与性を分析し、

為すべき措置を早めに講じることが先決だと思うのは私だけか。

さらに先ほどのアルベア様の投稿にこうある。

「「歴史書」の多くは勝者の側が語ってきたもの。その影には常に、敗者の側からみた「もうひとつの歴史」が存在する」

これは、つまり日本が戦争に負けたことによって、戦争翼賛だった牧口先生と戸田先生の事実を捻じ曲げ、逆にお二人が戦争に

反対だったという勝者の側(その後のアメリカ側の価値観)に歴史を塗り替えたということだろうか。



声は聞かないが、もしかしてこの件に関して真実を知っている多くの草創期の学会員が、長年砂をかむ思いを

強いられてきたのかもしれない。


特に、半世紀以上もこのことが秘密にされ続けることが可能だったことに、驚異と脅威を感じざるを得ないのが

現在の私の本当の心境だ。

断っておくが、私は学会を破壊しようと思ってこういう事を書いているのでは断じてない。

厳しい事を言わせてもらえば、こんなにも自語相違の矛盾だらけで、言動不一致の組織(教学改悪も含めて)が、

哀れにも会員の「頭破作七分」の罪を後押ししている様に思えるのである。

不幸にも、精神科に通っている患者の比率は学会員がかなり高いらしいが、現実に私の周りにも多いからである。


学会は歴史も含めて作りごとを排除して全てを明らかにし、又、教学に関しても「ハワイレポート」などの様な画策を

何十年も前からしていたのなら、そういう事実を白日の下にさらし、今こそ謙虚に学会員の意見を仰ぐべきではないだろうか。

自浄作用のないこの様な巨大組織が生き残れる道は、組織を根底から生まれ変われさす事しかない。

組織の存続はここにかかっているといっても言い過ぎではないだろう。


宗教活動はすっきりやりたいもの。

これは、外せない。

それには、ひとりひとりが、自立した客観的思考を確立し、その対話の場が何の拘束もなく保障される組織づくりを目指すところ

から始まるのではないかと私は思う。

 

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