妹「だって、あたし見ちゃったんだもん……」

妹「おにーちゃんのベッドの下に隠してあった本」

兄「」

妹「最初はこんなのでオナニーしてるんだ、最低っ！変態っ！鬼畜っ！っておにーちゃんの事、見下してたけど……」

妹「えっちな事されてる女の人の写真が、頭から離れなくて……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「気がついたら、おにーちゃんにあんなことやこんなことされてる妄想でオナニーするようになっちゃって……///」

兄「なんで俺になんだよ」

妹「だって、おにーちゃんの事が好きなんだもん///」

兄「」

妹「ねぇいいでしょ？おにーちゃんはあたしの身体で好きなだけ性欲処理できるし……」

妹「あたしは大好きなおにーちゃんの性奴隷になれるし、お互いにビンビンってやつじゃない」

兄「Win-Win？」

妹「それそれ！」

兄「お断りします(ﾟωﾟ)」

妹「なんでよ！？」ｶﾞｰﾝ

兄「俺は妹に欲情するほど外道じゃないし飢えていない」

兄「そもそも、そういうことはちゃんとした相手を見つけてやりなさい」

妹「やだやだ！おにーちゃんじゃなきゃダメなの！初めてはおにーちゃんに捧げるって決めてたんだから！」

兄「そうは言ってもなぁ……俺は妹を性的な目で見た事がないし、今後見るつもりもない。期待には応えられないよ」

妹「だ、だったら、試してみる？」ｽｯ

兄「！？」

妹「性的な目で見れないなら、あたしがここで下着姿になっても、なんとも思わないよね？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「お、おう」

兄（とはいったが）

兄（ほどよく成長したものの、これからの可能性をまだまだ感じさせる未開拓の肉体）

兄（下着の上からでもわかる程の○学生にしてはやや大きめの胸の膨らみ）

兄（そしていつまでも幼いままだと思っていた妹が、くまさんパンツを履いていた妹が、まさか黒いレースの下着を履いていたとは想定の範囲外だった）

兄（あれ、妹ってこんなにかわいかったっけ……？）

妹「ど、どう……？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「どうって……せ、成長したな。昔一緒に風呂に入っていた頃と比べると、別人みたいだ」

妹「そ、そういうことじゃなくて！他に言いたいこと、ないの？」

兄「……そんな下着姿どこで買ったんだよ？」

兄（目を逸らす事もできたはずだ。でもそうしなかった。全く、男ってやつは）

妹「通販サイト。おにーちゃんこういうの好きかと思って///」ﾃﾍ

兄（ええ大好きですとも。ネットは広大だな畜生）

妹「あ、あんまりじっくりと見つめないでよ……は、恥ずかしい///」

兄「わ、悪い。でも、自分から脱いどいて、見るなっていうのもどうなんだ？」

妹「だ、だってそんなにじっくり舐め回すように見つめられたら……嬉しいけど、恥ずかしいよ」

兄（その言葉と表情は、反則だろ……）ﾑｸ

妹「ね、ねぇ？興奮する？……やっぱり、あたしなんかじゃダメ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「……」

兄（全ッ然、ダメじゃない。だが血の繋がった兄としては、ここで妹を性的な目で見るわけには）

兄（お、落ち着け。素数を数えて落ち着け）

兄（静まれ、我が愚息！喝！）

妹「おにーちゃん？」

兄（ダメだダメだダメだダメだ……）

妹「いいんだよ？無理しなくても……ねっ？」

妹「誰にも、言わないから」

妹「今だけでいいの。あたしのこと、妹としてじゃなくて、一人の女性として見て欲しいの……」

兄（耳元でそう囁かれて、俺の理性は……弾けた。もう、どうにでもなれ！）

兄「……わかった、俺の負けだよ」

妹「うん、知ってた」ｻﾜｻﾜ

兄「ちょっ、どこ触ってんだよ」ﾑｸﾑｸ

妹「ドコってナニを……うわ、こんなにおっきくなってる///」ｻﾜｻﾜ

妹「ねえ、お口でしてあげよっか？……ううん、お口でご奉仕しましょうか、ご主人様？」

兄（下着姿に上目遣いの○学生にそんな風に迫られて、断れる男がいったい地球上のどこにいようか、いやいない）

兄「お、お願いします」

妹「ブッブー！ご主人様なんだから、そこはちゃんと命令するの！……め、命令して下さい」

兄（そっか、こいつドMの変態なんだったな……よし、それなら）

兄「ほら、しっかり奉仕するんだぞ」ﾇｷﾞ

妹「は、はい！」ﾊﾑｯ

妹（これが……おにーちゃんのおちんちん///えっちな本に出てた男の人のより、おっきいかも……）

妹（それに、すごくあったかい）

兄「あぁ……いいよ、妹の口の中、暖かくて」

妹「ほんほぉ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「ああ、俺のおちんちんの味はうまいか？」

妹「んっ……おいひいよぉ」ﾚﾛﾚﾛﾝﾁｭｩ

妹（すごい、どんどん硬く、大きくなってきてる！）

妹（あたしのお口、小さいから入りきらないよぉ……）

兄「おっと、歯を立てるなよ？立てたらおしおきだからな？」ﾆﾔﾆﾔ

妹「ふぁ、ふぁい///」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

妹（おしおき、されたいな……わざと歯を立てちゃおうかな……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹（どんなおしおきされちゃうのかな……想像しただけで、濡れてきちゃった）ｷｭﾝｷｭﾝ

妹（ダメダメ、ちゃんとおにーちゃんに気持ちよくなってもらわないと！）ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄（初めてなのかぎこちない舌遣いだけど、一生懸命してくれてるのが伝わってきて、愛おしい）

兄（喉まで入って苦しいはずなのに……妹が、こんなにやらしくて可愛かったなんて）

兄「い、妹……も、もう……」

妹「ひひほ、らひへぇ！」

兄「うっ、射精るッ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

妹「～～～///」

妹（おにいちゃんのが口の中に……いっぱい……しあわせ……）

兄「ご、ごめん、汚いから吐き出していいよ。ティッシュどこだろ」

妹「ううん……」ｺﾞｯｸﾝ

妹「ほら、ご主人様の……全部飲んだよ」ｴｯﾍﾝ

兄（口を開けて全て飲み込んだ事をアピール）

兄（反則的に可愛いくてそれでいてどこか妖艶だ。思わず撫でたくなる）

兄「いい子だ、気持ち良かったよ。偉いぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「//////」ｷｭﾝ

妹（撫でてもらえた……おにいちゃんに、撫でてもらえた）

妹（嬉しくて、嬉しすぎて、死んじゃいそう。夢みたい）

妹「ごしゅじんさまぁ///」ﾀﾞｷｯ

兄「お、おい……」

妹「ぎゅって、して？」

兄「……いいよ」ｷﾞｭｰ

妹「キスも！」

兄「ああ」ﾁｭｯ

兄（舌と舌でする、大人のキス。お互いぎこちないけれど、それがかえって興奮する）

兄（唾液が絡み合って、卑猥な音が口の中のあちこちで響く）

妹（おにいちゃんのキス、上手。気持ちよすぎて、頭がぼーっとする）

妹（このまま、ずっとこのままおにいちゃんとキスしてたいな……時間が、止まればいいのに）

・
・・
・・・

そのまま、どのくらい唇を重ねていただろう。
鼻息や口の汚れを気にする事なく、求め合うように舌を絡ませ続けた。
ちゅぱちゅぱと、淫らな水音だけが口内で反響する。何度も。
唾液を唾液で洗い合う、無限に続く気さえしてくるループ。
いつまでもこの幸福な時間が続いて欲しいと心から願った。
きっと、妹もそう思っていたに違いない。

だが、永遠というのは幻想でしかなく、夢のような時間の終わりは突如として訪れた。

母「ただいま～」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

瞬間、現実に引き戻された。
母が買い物から帰ってきたようだ。
幸い俺の部屋は二階の一番奥なので、痴態が露見する事はなかった。
しかし、お互いお預けを食らった感は否めなかった。
いや、むしろ助かったのかもしれない。
もし、このまま邪魔が入らなければ、俺は取り返しのつかないことを、妹にしてしまっていたに違いない。

妹「おかあさん、帰ってきちゃったね……」

兄「もう、そんな時間か……」

妹「ねぇ、おにいちゃん」

兄「ん？」

妹「これで終わりじゃないよね？ちゃんと、本当の意味で、あたしのご主人様になってよね！」

兄「それがご主人様に対する物の頼み方か？」

妹「あうぅ……いじわる///」

妹「……こ、これからもあたしのご主人様でいて下さい。お願いします！」

兄「ギリギリ合格点だな。本当にいいのか？今ならまだ引き返せるぞ。今日あった事も、一夜限りの夢物語にしてしまえる」

妹「ううん、あたしおにいちゃんが…おにいちゃんじゃなきゃやだ！」

妹「だからこれからもいーっぱいエッチな事教えてね……教えて下さい、ご主人様///」

兄「やれやれ、変態でドMな妹を持つと苦労する」

妹「嫌いになった？」

兄「いや、大好きだよ。愛してる」

妹「//////」ｷｭﾝ

こうして俺たちは血の繋がった家族で兄妹という関係から、ご主人様と性奴隷という歪んだ関係になった。
はたから見れば狂気の沙汰に違いないし、正直どうかしてると俺自身思うが、どうでもよかった。
俺は妹が好きで、妹は俺が好き。
その事実だけあれば十分すぎた。
このまま二人で、愛欲と背徳に身を委ねて、堕ちる所まで堕ちよう。

続く？

くぅ～

おつつ
つづけ でお願いします

合体シーンはなしなのかに

超えちゃいけないライン、考えろよ
（書き溜めなくなったんだよ言わ恥）

続き書きたいけど何から書けばいいかわからんので安価>>47
あまりにもグロ・鬱展開だと泣いちゃう

うわ、自分で踏んじまった
再安価>>50

スカトロ

妹「というわけで、今日はスカトロをするよ！」

兄「い、いきなりハードル上げすぎじゃないか？」

妹「だって、おに…ご主人様にはあたしの全てを見て欲しいんだもん///」

兄「さすがに飲んだり食ったり塗ったりは……」

妹「さすがにね。病気とかも怖いから、もしご主人様が、そういうのを求めてるなら、ごめんなさい」

兄「求めてないから！そこまでハードなのはいいから！」

妹「よ、よかった。そこまで鬼畜だったらどうしようって、内心ドキドキしてたから」

妹（でも、いつかはやってみたいかも///）

兄「ところで、道具とかはあるの？」

妹「もちろん！通販で一通り、買い揃えてあるよ！」

兄（ネットは広大というより、妹の行動力がすごいのかもしれないな、うん）

妹「買った道具をおにいちゃんに使ってもらう事を想像して、いっぱいオナニーしてるの///」

兄「」

妹「えへへ……///だから、ご主人様。そんないけない子に、お、おしおきして下さい」

兄（本当にドMなんだな。だがそれがいい）

兄「おしおきされたくて、わざとそんな事したんじゃないのか？」

妹（ｷﾞｸｯ）

兄「図星だろ、この淫乱め」

妹「あ、あうぅ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「どんなおしおきがいいのかなぁ？いや、喜ばせたらおしおきにならないよな」ﾆﾔﾘ

妹「ひっ」

妹（な、何されちゃうの///ちょっと怖いけど、すごくドキドキする）

兄「とりあえず、風呂場へ行こうか」

妹「は、はい……」

-風呂場-

兄「ほら、服を脱いで」

妹「こ、ここで？」

兄「汚してもいいなら、着たままでもいいけど？」

妹「う……は、はい」

兄（汚れる、という表現でだいたい何をされるか想像がついたようだな。本当に変態だ。人の事は言えないが）

妹（は、恥ずかしいよぅ……脱ぐところは、何度も見られてるのに、やっぱり恥ずかしい。顔が燃え上がりそう）

妹「ご、ご主人様……これから服を脱ぎます。あ、あたしのいやらしい身体、じっくり見てて……下さい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「なるべく、いやらしく。ちゃんとこっちを見ながらな」

妹「はうぅ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妹（おにいちゃんに見られてる。あたし、見られてる。死ぬほど恥ずかしい。でも、それがいいの///）

妹「し、下着もですか？」

兄「当然だろう。ほら、早くしないとおしおきがもっと厳しくなるよ？」

妹「～～～///」ｷｭﾝ

妹「ぬ、脱いだ……脱ぎました、ご主人様」ﾊｧﾊｧ

兄「うむ。相変わらずやらしい身体だな」

妹「い、言わないで…下さい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「もしかして、濡れてるのか？」

妹「そ、そんなこと…」

兄「なら直接触って確かめさせてもらおうかな」ｻﾜ

妹「ひゃっ///」

兄「……湿ってる。まさか服を脱いで言葉責めされただけで濡らしてるのか？」

妹「い、言わないで…」ｿﾞｸｿﾞｸ

兄「本当に変態だな」

兄「変態にはおしおきをしないとな」

妹「お、おしおき///」

兄「ほら、ちゃんと教えた通りに」

妹「は、はい……ご、ご主人様、は、はしたなく股を濡らしている、い、淫乱なあたしに、おしおきして下さい///」

兄「おねだりも、上手になったな」

兄「それじゃ、ちんちんの姿勢で、これにおしっこをしなさい」

兄（俺は洗面器を妹の前に置いた。まずは、目の前で排尿を見せてもらおうか）

妹「お、おしっこ……」

妹（予想はしてたけど、いざ命令されると、恥ずかしいよお）

妹「は、はい。あたしのおしっこ、見てて下さいね、ご主人様///」

兄（恥じらう姿がまた、そそられるな。本当に虐め甲斐のある雌だな）

妹「んっ……」

妹（あ、で、出そう……出るッ!）

妹「んあああっ///」ｼｬｧｧｧｧｧｧ

兄「おー、出てる出てる。ふふ、可愛いな」

妹「は、恥ずかしいよお……」

兄「でも、嬉しいんだろ？こうやって恥ずかしい姿を見られるのが」

妹「はい！ご主人様に見られて、幸せです」

兄「この淫乱め」

妹「/////」ｷｭﾝ

兄「さて、おしっこは見せてもらったし、次は……」

妹「あっ……」

兄「おしっこの次は……わかってるよな？」ﾆﾔｧ

兄「これ、なーんだ？」ｽｯ

妹「あ……そ、それは……浣腸器……です」

兄「大正解。それじゃ、四つん這いになって」

妹「……は、はい///」

兄「期待してたんだろ？このマゾが」

妹「き、期待なんて……ひゃん///」

兄「力抜いて。動くと切れるよ？」

妹「はい……」

兄「それじゃ、入れるぞ」

妹「あ、あううう、は、入ってくるううううう」

妹（はじめてだけど、クセになりそう……）

妹（うう、お腹いたいよう……）

兄「苦しいか？苦しいだろうな」

兄「だがあと4本は入れるぞ」

妹「よ、よん……む、むりい……」

兄「漏らしたら最初からだ」

妹「ひ、ひぃ……が、頑張りますう」

妹（おにいちゃんって、時々スイッチが入ったみたいにドSになる。そんな所がまた、好き///）

兄「ほら、お尻突き上げて」

妹「ううう……」

兄「おしおきなんだから、辛くて当たり前だろう」

妹「お腹、苦しいの……ひっ」

兄「あと3本……っと」

妹（無理無理無理、あと3本なんて絶対無理！！）

妹「ご、ご主人様……お、お願いします……と、トイレに……」

兄「まだ全部入ってないだろ。ダメだ」

妹「お、おゆるしを……」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

兄「虐められて喜ぶ変態なんだろ？なら頑張れ、ほら」ﾍﾟﾁﾝ

妹「た、叩いちゃだめぇ」

兄「次、いくぞ」

妹「うぅ……お、お願いします……ご主人様」

兄「よろしい」

妹「んあああっ……だ、だめ、も、もう……漏れちゃうよお」

兄「あと2本もあるよ？」

妹「ほ、ほんと、も、もう、だめ……げ、げんかい……」

妹「お、おトイレに……な、なんでも、しますから……お、トイレに……」ｳﾙｳﾙ

兄「しょうがない雌犬だなぁ」

兄（さすがに、少し虐めすぎたか）

兄「初めてにしては、頑張ったみたいだし。許してやるよ」

妹「あう……あ、ありが、とう、ご、ざい……ま、す」

兄「ただ、犬が人間のトイレを使うのはおかしいよな」

妹「そ、そんなぁ…」

兄「どうする？ここでするなら、もう許してやろう。トイレへ行きたいならあと2本
だ」

妹（お、おにいちゃんドSすぎるよぉ）

妹「わ、わ、わかり、ました、こ、こで、させて、くだ、さい」

兄「わかった。ほら、洗面器に出しな。ちゃんと見ててやるから」

妹「は、はいぃ……あっ、あっ、で、でましゅうううう」

ﾌﾞﾘｭﾘｭﾑﾘｨﾌﾟｼｬｧﾌﾞﾘｭｩ

妹「き、気持ちいいぃ……」

・
・・
・・・

兄「ほら、綺麗になったぞ」

妹「…………」

兄「まだ、怒ってるのか？ごめんって、ちょっとやりすぎたよ」

妹「ううん、そうじゃない。おにい…ご主人様の期待に応えられなくて、悔しいの」

妹「ダメな奴隷で、ごめんなさい」

兄「ダメじゃないさ。すごく興奮したし、可愛かったよ。はじめてにしては頑張った方じゃない」

妹「で、でも……」

兄「これから、もっと我慢できるように調教してやるさ」

妹「……///」

妹「はい！」

兄「そういえば、何でもするって言ったよね？」

妹「う、はい…」

兄「それじゃ、綺麗になったことだし、お尻の穴の調教でもはじめようか」

妹「//////」ｷｭﾝ

兄「今日は父さん母さんは旅行でいないし」

兄「長い夜に、なりそうだ」

「スカトロ編・完」

くぅ～

語彙のなさが辛い。でも実際のプレイも割と同じような言葉でやりとりしてるから仕方ないよね。
次回作の為に、希望の展開を安価で聞いておきます。
書き溜めができたら、またスレ立てするので。
稚拙な作品にお付き合いいただき、ありがとう。

安価>>85

スカルファック

スカルファック

お、おい……

スカルファック

執念を感じる。
スカルってどういうプレイなんやろ(無知)

他の希望もあったらドンドンオナシャス

全部書ききれるかどうかはわからんけど
もしこんなドMの妹がいたら、やりたいと思うことを吐き出してって下さい。
それじゃおやすみ。