2018-01-18

飲み会の女

もうすぐミシェル・ウエルベック作「闘争領域の拡大」の文庫版が発売されるらしい。

とても楽しみである

最近飲み会に行った。

まぁ、一人顔のいい女がいた。

顔が小さくてスタイルがいい。

自分身長が172cmしかないのだけど、それより高い。

175cmはあるのかもしれない。

顔が小さいので、顔が大きい自分が極端に醜く見えそうだ。

彼女自己紹介をしたのだが、顔のいい人間特有空っぽさを持っていた。

趣味ダンスクラブに行くことというところに、あぁやっぱりと感じてしまうのだ。

何も思想というものがないというのか、必要ないのだろう。

容姿がいい女というのは、イデオロギー的なものがないことが多い。

変に考える必要がないからだろう。

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